設置の方法 |
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上記リンクのPHPSファイルを全てダウンロードした後,ファイル名をそれぞれ書き換えてください. |
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面倒なのでサンプルは無し.ポケットBBSの親クラスになっているのでそっちとセットで使うことになると思います.
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データファイルを置くフォルダの属性は777に設定しておいてください.
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”pocketmes2.inc”の使い方 |
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$pmes2 = new pocketmes2_base(Datafilename,ViewMaxNum,Exchangefilename);
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ポケットメッセージの呼び出しをします.
第1引数にはデータファイルの指定.
第2引数には表示件数の指定.
第3引数にはテンプレートファイルの指定を行います.
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$pmes2 -> flagautolink
= $array_num; |
オートリンク処理するデータ番号を配列の形で渡します.
オートリンク処理する必要がない場合は必要ありません.
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$pmes2 -> write(Data_array); |
データを保存します.
引数は配列の状態で渡してください.最低1つ必要です.
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$pmes2
-> view(); |
データを表示します.
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