メシを軸とした記述でお送りする近況報告である。
年末は何もしてなくても忙しいような気がする。 このような時期にひさびさにZと遭遇する。 昨日電話した時は風邪がひどそうであったが今日は若干ましになっている 様子であった。今回は、遠出をせずに尼崎市内の周辺をうろうろして、 ボーリング&カラオケに興じる。 ボーリングは、最初「阪神ボウル」にいこうとしたが、 実はこの正式名称が「ボウル阪神」であることをカーナビシステム で初めて知らされることになる。ちゃんとここには行き着くことができたが しまっていた。つまり休業していたのである。しかたがないので いつものタイヨーボウルに向かう。最初からここにすれば よかったのである。ここでは多少調子は上がったが はいゲームは140ほどであった。 そのあと、元本当のカラオケボックスであった店が 普通の形態に改良したラブホテル横の「スターライト」に入る。 ここは、グルメカラオケ、とかなんとかいうよくわからない キャッチフレーズであったが、特に他の店とは変わらない。 近くの「1515」というカラオケ屋の方が部屋は広く 実はお得だったのではないか?と思うほどである。 (値段は同じであった。)でかい音量系のうたをいつもながら 歌ったのであるが、のどのいがいがが少しあり、一番盛り上がるところで 席が出たりして大変であった。あとは、本屋に寄ったりして、 今回の会合の幕を閉じる。次回は春か夏になろう。 ぐうたらなすごし方をする時は、テレビが必須のお供であるが、 これを見ていてもやたらめまぐるしく、音楽などが繰り返されるのだ。 僕は、レコ大から紅白へと実に決まりきったチャンネルに乗って 年末を楽しんでいた。しかし、最近紅白歌合戦は7時から始まるので レコード大賞と独立に見ることができないのだ。これは残念である。
一日かけて帰省をする。 なぜ一日かかるかといえば、青春18切符で鈍行のみを利用して 帰ろうということだからだ。 川崎から熱海まで快速アクティー、熱海から静岡まで普通、 静岡から浜松まで普通、浜松から豊橋まで普通、 豊橋から大垣まで新快速、大垣から米原まで普通、 米原から尼崎まで新快速といった按配でのりかえてゆったりやってきた 所要時間は9時間である。夜に大垣夜行で行っても それぐらいかかるのだが、やっぱり夜と昼とでは同じ絶対時間でも 感じる時間の長さがちがう。 しかし、今回は景色を楽しんだしよく昼寝もしたので、 それほど苦ではなかった。
実家から電話が入る。 いまどこにおんねん、いつかえるんや、という質問であった。 休みは今日からなので、今日に旅立ってもよかったのだが、 ついつい休みを堪能しようとごろごろしているうちに夕方に なってしまっていたのである。 ちなみにいまどこにおんねん、と聞いたのは、もう実家方面に帰ろうと しているのかと思ったからであろう。
最後の日、半日出勤である。 半日出勤ですむのはうれしいが、その代わりに フレックス製が適用されないので8;15出勤になるのはかなりつらい。 前日はどきどきして過ごしたものであるが、なんとか起きることが できた。幸先よい年末である。 しかも半日なので、すぐ帰れるではないか・・ といっても帰ってもごろごろするだけのような気もするが。 (実際ごろごろすごしてしまった!)
今日で引越し先への出勤となる。今までとは勝手の違うところなので 結構戸惑うかと思ったが、結構いい場所であるので、 すぐになれそうだ。ことしは、PCのセッティングと机の周り のセットだけをして終わるようである。
年末最後の日曜日、というよりは、 いよいよ最後の出勤日も近いと思う一休みの日である。 いよいよ2000年も迫って、Y2K、つまり2000年問題への 緊張感も増す。
クリスマスイブを経てクリスマスへ。 テレビラジオではやたらとクリスマスを意識して、特に カップルの格好のいろいろする時期ということで、それに 焦点を当てた特集を組みまくる。まあ聞いていて楽しい部分も あるのだが、全体から感じるものは、やはり むなしさ、というものであろう。いたし方があるまい・・とは 思うが。
今日は3時間労働!フレックスタイム制度の醍醐味を味わった。
今日は本来ならば週のオアシス的な休日になるはずであろう。 しかし、24日はほとんど職場では仕事ができないので 年休を入れている人が多い。しかし、出張が入っているとそうもいかない というのが僕の事情であった。 だからこの日は本来の意味どおりオアシス的な日である。 しかし、この季節は猫も杓子もクリスマス、であるから せっかくのオアシスもむなしさばかりを稼ぐ時間にしかならない のがかなり残念である。
朝は引越し先で講義があり、その後にもとの職場に戻って 最後の仕事である。長い間あっただけあって、みえないところから あらゆるものがでてきて困る。
最後の最後までメールのやり取りをしていた。 が最後のほうは息が切れたのかローペースになっていく。 こうメールのやり取りをしていると相手がそこにいるのか? というのが非常に気がかりになる。ICQのようなシステムが使えたら その心配も少なくなるだろうが、かえってうっとうしいという 気持ちもあったりする。 職場のLANは今日で終わりである。明日は、肉体労働のみだ。
この週はほとんど引越しの準備とあとは休みのような時間が過ぎるに 違いない。 職場のLANは明日までしかつながっていないので、それまでに実質 年内の仕事に見切りをつけなければならないのだ。
週末の連休の最後の日といえばすごい日にも聞こえるが、 普通の日曜日である。
今日は土曜日ながら本来は出勤日であったが、思わず年休を取ってやすんで しまった。最近職場の引越しでなかなかまともな仕事ができない のであるが、そのせいもあって、ことあれば休みを取ろうという機運がつよい。 こういう機会ももうないだろうからその気運に任せよう。
昨日は久しぶりに天一で食事をした。 やっぱり2週間に1回程度は食うとかないけませんなぁ。
夜はさすがに寒くなった。 関係ないけども、僕は歩道と車道があるとき 車が走っていない時はついつい車道をあるいてしまう
職場のある一段が引っ越し完了であった。 これでわれわれのみが旧職場に残っていることになっている・・。
職場の引越し・・に伴う肉体労働が最近頻発している。 非定常な作業は妙に疲れる。
食堂7の豆腐の薬味はちと手を抜きすぎである。
寮祭が行われた・・。といいつつ1時間遅刻したので 食い物もビンゴゲームも参加できなかったのが残念である。
ひさしぶりにOの家にいった。 引越ししてはじめていったのだ。 帰りは南武線の最終でかえってきたのだが 京王の乗換駅分倍河原はなかなかすばらしい構造の駅であった・・。
朝から出張である。しかも朝が早い。 めしは弁当であった。50さんのこどもっぷりがなかなか。
天下一品が恋しいがそれよりクイーンラーメンでクイーンラーメンを 食うことのほうが現実的な状況である。 ちなみにSさんはなにげにごねてラーメンスープを飲み干さない。
最近はよるおそくまで仕事場にいることが多いがこれは朝が遅いゆえ のことである。
本をダンボールにまとめてみた。それだけでも結構な労力が必要である。
職場にダンボールが目立ってきた。 ダンボールだけではなくて、これに中身をつめて移動しなければ ならないのだ。
ほとんど寝て暮らした日曜日ではあったが ゆうがたはかろうじて目覚めていた。
チューターグループの飲み会があった。 結局朝までカラオケであった。わかいのう。
先週の宴会と同じ場所で同じような料理の宴会があった。 といっても料理の種類は前回よりはしぶ好み、まあいえばとしより向けで あった。
最近言っているラーメン屋は渡辺や、クイーンラーメンの2つぐらいしか ないですな。
今日から所属が変わったが場所は相変わらず同じである。
なにげに11月も過ぎ去るのが早い。
バレーの放送も正念場である。たまにみていたが 断片的な応援しかしてなかった。
今日の日記は午後のみである。 しかしかくことは夕飯がすきやの牛丼セットであることぐらいであった。
はっきり言って前日は食いすぎた。 一日食欲も湧かず、ごろごろしていたのである。 夕方からは知り合いと忘年会に近い飲み会をやった。 結局帰ってきたのは翌日のひるである。
朝から打ち合わせで外出をする。 その中で議論が白熱してしまいすっかり昼休みを大幅に過ぎてからの 昼飯になった。 食うたのは神田駅ガード下の鬼ラーメンでくったのである。 だしは少し薄めであった。もうすこしこってりを食えばよかったかもしれない。 夜には職場で職場の解散式があった。飯を1000円で食い放題であったが 来週もほとんど同じものがあるのがすこしげんなりする。 そのあとに同期で飲んだのだがこれまた 現状のよくわかる状態の再確認であった。
2日目のほうはある程度緊張も取れて すんなり終わったという感じがする。 会社に帰って少し作業。
月曜日が実はリハーサルで 今日が本番ということである。 スーツ姿の僕を見てくれ〜という歌も無関係に 疲れるものです・・
思い出したように現れた休日であった。 勤労を感謝するひであったが、実感が湧かぬ。
朝8時に現地集合の出張である。 高いビルからの眺めはなかなかよいものであった。 にわでTVインタビューがあったのをみた。
サンデープロジェクトの財部さん(たからべさん)の声は、 やはり相撲とり系の声である。 今日は前に修理に出したMDをとりに行った。
家にいながら少し仕事をしてしまった。 別にしたらいけないというわけではないのだが、 それだけ、忙しく感じてきた、ということだろうか。 夜飯は「すき家」で牛丼+トン汁セットである。 いつもの、どこかとぼけた女の子が相手をしてくれたが 以前に比べたらずいぶんと落ち着いたものだ。 ただ、しゃべり方があほみたいにきこるのは直らないかもしれない。 そのあとに、近くの本屋に言ったのであるが、 巨漢の2人組が「ミョウジョウ」という本について話しているのを 耳にした。一人が「ミョウジョウって、漢字で明星って、思ったわ〜」 といっていたのに対して「わたしは、ミョウジョウってカタカナで 思い浮かべたで〜」といっていたのだが、カタカナというよりは ローマ字ではないのか?とふと思ったひと時であった。 こういう話をすると、無意味に、中3の時にはじめてOという友達に もらったエロ本EIGANOTOMOを思い出してしまうのはおそらく 自分ぐらいしかいないに違いない。
どんどん、いっときますかぁ。という掛け声のもと会社を後にした のであるが、人体アンテナというのは実在するのではないか ということをふと思うことがあった。 それはともかく、どんどんに到着したのは9時も20分ごろである。 この店は10時までの営業であるから、もう40分ぐらいしか ないのでそれほど長いできないだろう・・と思っていたが さすがに10時ぴったりに追い出すわけではないので 最初に頼んだくいもんがなくならなければ長居できる。 おばちゃんが、次の焼きそばを売り込みにくる時にはもう 10時も20分ぐらいになってきた。今日はデザートは天一であった。
今日も終電に近い時間である。 その理由は、仕事が遅かったのもあるが、ラーメン屋に寄っていくからである。 今日は、いつも天一に行く途中にありながら ついつい通過してしまっていた店に入ってみた。 「寶龍」という字を書いて「ほーりゅー」と読むらしい。 札幌ラーメン屋を標榜している。 よくあることだが、自分の店が乗った雑誌の記事のカラーコピーが 幾ヘンか張り出されていた。しかし、店に来てからそんなちょうちん記事を 読んでも仕方がない。たよれるのは自分の舌である。 自分は味噌ラーメン650円を食べた。 まあまあな味である。麺も普通に固い。今度は餃子でも食ってみるか。
渡辺家である。たどたどしい日本語とともに任意の器を移ろい行く チャーシューの行方は結局のところ、本当のチャーシュー麺にいたるのだが どこに入れるかというのは最初にわかっていてほしいところである。 ここのスープはうまいので「濃め」を指定する必要はない。 麺は固めを指定したほうがよい。 尻手駅発12:41の列車で帰った。終電である。
ラーメン女王クイーンでクイーンラーメンを食う。 ここの助手の人は、日本語練習中のみであるので、 複雑なボケは通用しなかった。このラーメン800円は 肉にらいためが乗っている真っ赤なスープのラーメンという印象だろうか。 辛いものになれている人であれば本当の味が わかるかもしれない。麺は腰が少し足りないですな・・。 この店の上にある、天の川を意味する名前のパブでは何が行われているのか、 ということがいつも議論になる。Sさん的にいえば、「田中真紀子」 のようなお姉さんが接待してくれるのだろうか。
Nさんおすすめのげんこつラーメンに行く。 本当は、「川崎や」というラーメン屋に行きたかったのであるが、 いけなかったのである。げんこつやは 15号線沿いの店であった。店の中は相撲系の張り紙が多く見られた だけではなくて、限定のメニューにもそれに関連する名前のもの 「麺綱」というものがあったが、限定メニューの為に11時を回った時間 では食べられなかったのである。 僕はそこそこの味に思ったのだが、SさんY君はあまりお気に召さなかった ようだ。帰りしに、黒猫によっていったのだが、見事に逃げられた。
今話題のライ*フスペース。 最近のワイドショーの最高の話題である。 高橋弘二という代表のしゃべる言葉がことごとく 非常識な割には絶大なる自信があるのである。 人の言うことを野揚げ足を取る能力、 人tのことを聞き入れない為の言い方、 その場しのぎの言い訳を瞬間的に思いつく頭の回転のよさ、 もともと自己啓発セミナーの代表であったことを考え合わせても その能力の異常さはすでに滑稽ささえある。 「シャクティーパッド・グル」「サイババの最高の物質化現象なのです。」 「定説」「15度でも生きている」 「ミイラ化するとはどういうことですか」 「自分はサイババの弟子・後継者なのです。」 「お金がほしくてたまらないのです。」 もともと親父の腐敗の様子をみながらホテルにこもりつづけた この人たちの様子がおかしいということで、それが発覚した ということから始まる。 その事実はすでにお笑い話であるが、それでも傾倒する 人々がいるのが問題である。 しかし、怖いのはその言葉がわれわれの心を捕らえているのが怖い。 ちなみに現在の「定説」はドイツの最高裁の判決であるらしい。 法の*華というのも話題である。
実はこの日記はまとめて書いているのだが、一番思い出すのに苦労するのが 土曜日のことである。 たいていごろごろして、晩にすきやで牛丼ということが多いのであるが、 もう少し書きたい・・と思うのは人の情けであろう。 しかしこの日はそれ以上のことはなかった。
再びビッグサイト、しかも、同じ展示会である。 しかも営業活動をしてきたのであった。 遅ればせながらの営業実習といったところか。
今日はかんだ方面に出張である。 日比谷線は地下鉄サリン禍にあった線だっただろうか・・と思うと なかなか怖い。
今日は展示会に出席である。出席というよりは手伝いに行った といえよう。場所は東京ビッグサイト、水上バスで行くとなかなか よいところである。会社を出たのは11時過ぎ、会社に帰ってきた のは6時前であった。結構長い時間いたと思うのは 展示会というところをにいって回ると、ものすごい量の パンフレットをもらうことになってそれをもってさらにうろうろする ことになるからである。疲労はかなりのものであった。 そのうえ帰りのラッシュに巻き込まれた日には、その疲れも 最高潮に達するわけである。 しかし、展示会のお姉さんはなかなかよい。
しりあいとすずめのおやどで飲む。 といっても、僕はたいして酒を飲まないのであるが、 絶対量より、その人の尺度での相対的な量が問題なのである。 僕にとっては、一口二口のビールで十分満足な酒の量ということになる。 普通の人が生チューを2杯ぐらい飲んだ状態と同じであろう とおもう。
最近急にに寒くなってきたが、今日のような日はそういうときには ほっとさせられる日である。 少し暖かいのだ。
O君の家に掃除機をもらいに行く。ここへは行くだけでずいぶん運動になる。 山登りをすることになるからである。 しかしこのもらった掃除機がじわじわと重たくなるタイプのもので 寮につく時にはもう大変であった。 それより、新たな事実。 ラッパのみで天然水を飲んでいるとあまり日が持たないということである。 友達が身を持って体験してくれた。 数日前のヨーグルト事件が思い出される。
土曜日・日曜日に昼から夜にかけて普通ならならない電話 がよくかかってくるようになった。 いろいろなところで書いた個人情報が一通り行き渡ったのかも しれない。大体次のようなパターンである。 「則孝さん、こんにちわ〜」というように、みょうになれなれしく、 妙に明るく導入して、こちらが挨拶するまもなく相手は 自分のところの紹介をはじめるのである。 「こちらは〜、***をなになにする**といいますが、 ごぞんじありませんか?」 という質問形でくくる。その後に何か言わせようという 魂胆である。話を進めてこちらが突然やめようとすると、 「則孝さんは、ほかの人とは違うと思ってました」 などといって変に持ち上げようとする。 このような電話は、第一声で断るのが一番であるようだ。
明日は休日である。 休日前といえば、どんどんということで、早速6人でそこに向かった。 実は最近気にやんでいることがあってそれを解消する場としての どんどんであった。結論から言ってしまえば、 ある種の結論が出た、ということである。 思っていることがよくわかったという意味では、その態度を 決める材料がそこで得られたということだ。 自分自身、お人よしなところがあるが、それをいいことに ずかずか土足で入り込まれていた状況は、入り込んでいた本人が 自覚なしにやっているということがわかったのである。 そうなると、いくら改善してくれ、といってもそれこそ 勉学のように勉強すればどうなる、というものでもないから 付き合い方を変えるしかない。もちろん長い期間で考えれば 関係の修復ということも考えられるが、特に短期的には「逃げる」という態度も 自分を守る為にも必要と感じた。ということがあって、早くの帰宅になった。 実は、 今日は花金!・・・という言葉を使う人も最近はいなくなった。 そのむかし、朝岡さんが司会をやっていた「花金データランド」 という番組が懐かしく思い出される。 どちらにしても今日は花金である。帰った時間が9時前という 最近の生活にはないすごし方だからである。 特に何かしたというわけではないが、家でゆっくり夜を過ごすということ だけでも久しぶりなことで、なかなか満足げなのである。
4日ぐらい前に購入した雪印コーヒー牛乳を飲もうとすると 最初はすっぱい液体そのあとに・・どろっとしたかたまりが・・。
一週間の真中にぽっかりあるこの休みは、 一週間のオアシスともいけるけども、それほど 楽な一週間というものではない。一週間のリズムとして じっくり休めないからかもしれない。 この日の晩には秋葉原へ行ってMDを修理に出してきた。 実はこのMDは修理から帰ってきたばかりであったのだが、 別の欠陥が現れたのである(充電器がどうもおかしい)。
休日前はどんどん、ということが定番になっているが、 今日もその例に漏れず、お好み焼きたどんどんに行った。 エレベータを3階で降りるとすぐに店舗である。 そうすると店の女将がにこにこして現れる。 「今日も6人ですか〜」すっかり覚えられているのであった。
今日も天下一品を食した。最近いの中にこってリスープが入る機会が なかなか多いのであるが、そのせいだろうか、 スープが薄くなったように感じられて仕方がない。 舌が慣れてしまったのか、はたまた、実際にスープを「戦略的」に 薄くしているのか・・はっきりしない。 後者かどうか、知ることは、本店で食することがもっとも確実な ことである。1999年最後の日の天一本店訪問はなるか、 気になるところである。
久々に池袋に行く。広島風お好み焼きを昼飯として 食べた。まだサンシャイン60には入らなかった。 これは次回の楽しみということにしておこう。
ごろごろしている。どう曜日はついついごろごろして過ごして あっという間に過ぎ去ってしまうことが多い。
会社の執務室がむし暑い。 最近の気候は秋らしい寒い日もあれば、9月に戻ったかと思えるほど 暖かい日もある。今日はその暖かい日にあたった。 帰りに天一を食った。 徐々に薄くなっている、というのは最近思うところであるが 今回もその傾向に沿ったスープが出てきたのである。 今日食ったのは定食(チャーハン定食)であったから、 今月中やっているスクラッチカードに挑戦する 権利は得ることができた(700円以上で権利を得ることができる)。 しかし、今回も外れてしまった。おそらく今月はもうこないから 事実上これで今回の天一フェアの商品・賞金の取得はなくなった ということになる。来年に期待しよう。
大雨が降った。しかしこれは夜になるとすっかりあがってしまった。 あがってしまった、というのは残念なことではないけども、 少々拍子抜けといったことを表している。 その証拠として朝に持ってきた大きい傘を会社に忘れてしまったのである。
メールチェックは夜にすることが多いのであるが、 昨日はそれをする時間がなかったので朝おきてから行う。 出勤時間の柔軟性がそれをなせる業である。 その分夜が遅くなって、また朝が遅くなるという悪循環に 陥っていくのである。
ディック平川の話題がひさしぶりに触れられたことがあった。 さすがはマイナーな演歌番組とはいえマスコミの力はすごい。 全国にその存在を知っている人が散らばっているのだ。 それを垣間見ることはなかなかうれしい。
今日は天下一品のを食うつもりであったがそれはやめて社員食堂で夕飯を食った。 天下一品は何気に駅から少し遠いのである程度のやる気がないと 実際にいくことがはないのである。 Y氏によれば、最近サンテレビで「右門捕物帖」が再放送開始された らしい。手書きの「時代劇アワー」の字のあとにその冒頭が始まっておるん やなぁ・・と思うと実に見たい衝動にかられる・・
新宿に行く。知り合いとまちあわせてお好み焼きでも食いながら 話でもしようということになったのだ。 せっかくなのでもんじゃ焼きも食った。そのあとにお好み焼きも食ったが いまいちその硬さに問題があった。
ごろごろして過ごしていた土曜日であったが、 これでは、体も心もどうにかなりそうだったので、 「ビアボイス・ミレニアム」を購入するという名目で 横浜に出た。さすがは横浜である。普段見る人の数にくらべて はかりしてないほどの人数が目の前にうごめいている。 しかし、今日はそれを眺めて過ごすといった余裕を見せる こともなく、カメラ系の電気屋を覗いて購入という目的を果たすのみ であった。結果、せっかく外に来たにもかかわらず満足感がいまいちの程度 だったので、もうこれはあそこしかない、ということで、 今日も横浜経由、川崎で、天下一品に行った。 昨日は行く気が起こらなかった事情もあったが 今日はその欲望のままに天下一品に行くことになったのだ。 やはり一週間に一度はこの味を確かめなければ なかなかおちつけない。食った後の満足度はかなりのものがある。 これは、立て続けに毎日食ってはいないということもあろう。 天下一品に行くためには川崎の仲見世どおりをとおっていかなければ ならないのであるが、そこにはパブの呼び込みの兄ちゃんが多数 そろっている。今日はあまり声をかけてこなかったのだだが そういう雰囲気でもかもしていたのだろうか。 ショックだ、というわけではないのだが、少々気になることである。
ひさしぶりに大勢の同僚と飲む。 しかし人数が少々多過ぎて全員と話ができなかった。 いたし方がないことだがどうせならもっと顔を近づけて飲みたいものだ。
どんどんで食う。 そろった同僚がなかなかの顔ぶれであった。 時間がなかなかそろわないのでこういう機会が少ないので なおさらこういうところで食うのは貴重なのだ。 いざ言ってみて馬鹿笑いをしていると、すっかりおばちゃんに覚えられてしまって いて、「笑わない客」の話を出してきて「あんたらは、よう笑って 実に気持ちよい」なる感想をいただいた。そういうのならば歓迎である。 最近はそれほどでもないが、どんどん似きた当初はその個性豊かな店員さんで こちらも楽しませてもらったのだ。 おかえしに六枚一遍に焼くことぐらい朝飯前というところか。
今日は打ち合わせが長引いたので昼飯はパンとお茶である。 よく考えたら変な組み合わせであるが、意外にいけるというように 確信犯である。
火曜日の社員食堂のスタミナラーメンは魅力であるが、 腹の調子が悪いときはそれを避けなければいたし方があるまい。 ラーメンは体力を消耗する食い物なのだろうか。
月曜日は腹の調子が悪いときが多い・・。 よく考えてみたら、前の日の日曜日の夜に天下一品を食っていることが おおいのだが、まさかそれが関係しているのだろうか・・。
イオカード購入。いかに使えるかは相変わらず不明。 横浜に来たはよいがいかんせん来た時間が 遅すぎ(8:30)だったのであまりカメラ系電気屋を見て回ることが できなかった。何も買わずにおわる。 仕方がない(?)のでそのまま川崎へ向かうことにする。 川崎にはなにがあるか?もちろん天下一品である。 天下一品を訪れるのは実に久々である。 どれぐらい久々だろうか。おそらく10月に入ってから食ったことがない というのは明らかなのでもう半月は食べていないということ になろう。 その天一ではから揚げ定食を食った。 定番の品はすぐに出てきたがから揚げはあまり注文されないのか あるいは時間がもともとかかるものか、なかなかでてこない。 結局ラーメンは麺を半分以上食べてmご飯は半分食べたときに ようやく出てきた。2つのしっかりあげられた鳥からあげである。 上げたてでなかなか熱い。
今日は土曜日であるが休みの日に晩飯に困るとたいてい近所の牛丼やに行く。 そうするといつものとボケた店員が応対してくれるのである。 最初がその扱いのこつがわからなくて閉口したもんだが、 最近はそのぼけるタイミングよくわかったので うまく使うことができる。不思議に愛着もわくもんだ。
金曜日の夜といえば、タモリクラブをよく見るが あれほど力を入れていないながらも妙に面白くできている番組も少ない。 たぶん絶妙な力抜き加減なのだろう。
木曜日というのは実に中途半端な日である。 週の真中から外れてるしかといって週の終わりでもない。 しかも家に帰っても昔ほど面白い番組あるというわけでもないので どちらかというとつらい日になる。
週の真中といってもまだ二日めという中途半端な水曜日である。 それだけに疲れが普通の疲れとは少し違うような気がする。 疲れでも疲れっぽくないようなけだるい感じである。
どうも週明けというのは月曜日の気がしてならない。 これに気づくのはたいていラーメンを食う日である。 というのは、社員食堂のラーメンは曜日ごとにメニューがきまっているのだ。 そう、月曜日のメニューと思って並んでみたら 実は火曜日のメニューが出てきた、というおちである。
何気に今日はカレンダーは黒い色をしていながら、会社が休みであるという なかなか得した気分の日である。 こういう日があるのと逆に、土曜日出勤もごくたまにあるのだが、 その土曜日出勤の見返りがこういうところにきているのである。
今日は連休の真中の日にもかかわらず早起きすることになった。 それはなぜかというと駅伝大会の応援をしにいくからだ。 しかしいざいってみると皆は驚きの表情であった。 というのは僕自身は走らないからである。応援しに来ただけなのだ。 しかし駅伝大会なので全員がずっと走りっぱなしであるわけではなく 意外にひまをもてあましていたので居心地はそんなに悪くなかった。 帰りには横浜でとんかつを食う。どこかでみたことのある店かとおもえば 以前に入ったことのある店であった。
夕方から秋葉原にいく。 おきたのが昼前だったのでとりあえず 頭がおきるまでまでネット作業した。 そのあとなんやかんやで時間がたってしまい 結局家を出るのは出るのは午後5時を回ってからであった。 柏谷でそば。久しぶりのそばだったのか、 食べるのが少々急ぎすぎた。下を少しやけどしたようである。 あの気持ち悪い感覚が舌全体を覆ってしまった。
きょうは出張でで新宿にいった。その帰りに 取引先の人と新宿で飲む。 新宿の店はあまり知らないのであるが、今日一緒に言った人は、 10年以上前にはその辺でのみ明かしていたというほどの人である。 しかし、この街の姿が変わるのも早く、その10数年前の知識が そのまま役立つかといえばそうではない。しかし、よい店は確実に 残っているのである。その日はその辺の話も含めながら いろいろ聞かせてもらった。そのとき入った古めかしい店も 昔からあったようだ。 帰りは淀橋カメラによってから帰路についた。
短い出張をした。しかし、出張で外に出るのは なかなか気持ちよいことである。やはり、ずっと同じところで、 同じ格好で机に向かっているというのはしんどいもんですからな・・。
夕飯は食堂9で食う。最近は食堂7が多かったので ちょっと高級感を感じていたりする。 (といっても所詮社員食堂には違いないのだが) 昨日に、SさんY君がこっそり「あさりらーめん」ニシキで ほんもののアサリラーメンを食っていたことが発覚。 詳細を述べないので実にくやしい思いをする。 MDの修理完了のはがきがきていた。2週間近くかかっている。
さすがに今日は窓を閉めて普通の掛け布団でねた・・。 そのせいか昨日のような腹下しはなくなって落ち着いてきた。 すこしのどにたんがたまるのでかぜもまた直りつつあるような気がする。 今日もいつものように武蔵小杉の本屋を横切って帰ったが、 いつか話をした英会話の兄ちゃんがそこに立っていた。 さすがにもう話をする気もないので早々に立ち去ったが やはり同じ人がこの辺の地区を担当しているのであろうか。
夏の癖で窓を開けたまましかもタオルケットだけをかぶって 寝たせいか、どうも腹の調子が悪い。 一日に5回以上は便所にいっている。 もちろん大だけをカウントしてのことである。なかなかつらい。
はまっている鉄道模型シミュレータ三昧であった。
ひさしぶりにOに会う。 昼飯は 横浜の地下街にある、「ロリ」なんとかという名前の パスタやで、2,3人前の大皿を一人で食う。 以前からOが「すすめていた」品である。 ショーウインドウの見た目はたいした量ではなかったのであるが いざ出てきたものを見れば、それを裏切る多さである。 多いのだからよいことなのだけれども これはすでに恐怖に近いほどの多さである。 これは食ってみて振り返った後の感想である。 横浜の電気屋でViaVoiceの新版を求めようと思ったがまだ発売ではなかった。 後で調べてみると、発表が9月28日であったが発売は10月20日 ということである。無駄足だったのだ。 そのあとOの組み立てPCの起動を見届けるべく住処に上がりこむ。 残念ながら、その日のうちに立ち上がってしまった。
フレックスの適用日である。 さて、何時に出勤かといえば・・9時であった。 いつもの1時間遅れの出勤である。 眠たさの違い以外は雰囲気が同じなので実に気持ちがよかった。 就業時間後に新人歓迎のボーリング大会があった。 平均は130点前後である。 そのあとは、今日がテンイチの日(10でテン、1でイチと読む) であったので半額のラーメンを天下一品に食いにいく。 残念ながらスバ手のメニューが半額というわけではなくて、 ナミが半額、餃子が半額、とりのから揚げが半額、 というように指定された品目のみが半額なのであった。 しかも売られているのは先ほどいったものプラスライス ただし、ライスは普通の値段であるが、なのであった。 なかなかうまい・・が、相変わらずうしいスープに思えた。
工場実習の最終日。 昨日の夜更かしが響いて・・目がさめて最初に見た 腕時計の時間は7時25分である。昨日と同じかい! 昨日よりもその事実の認識に時間がかかり、おそらく寮を出たのが 昨日よりは1,2分遅かっただろう。 走る、しんどくなる、歩く、走る、しんどくなる、歩くの繰り返しで 何とか駅についたときは、昨日と同じ状態であった。 丁度つく時間は電車がしばらくこない間にあたるのであろう。 長らくお世話になった職場を離れた。しかし工場は同じなので 顔あわせることもあろう。<実際顔も合わした。 個性的な面々がいたというのも非常に印象的である。 もちろん今の職場にもなかなか濃い面々がいるのであるが、 別の意味で濃い面々なのであった。何かと話題に上がってこよう。 夜に、打ち上げのみかいである。久々の焼肉屋であった。 2次会は近くの飲み屋で行ったが妙なテンションのまま へんな終わり方であった。
朝目覚めたら7時25分を腕時計は示していた。 何をしているんだ・・!とわかったのはあれから30秒後である。 自分の腕時計は3分進めてあるから実際の時間は7時22分であるが いつもの時間より8分以上は遅いのは確実である。 さて間に合うか・・・。それを次の30秒で考えながらゆっくりと 着替えたり、座ったりしていたが、結局いくことに決定。 問題になるのは家から駅までのいつも歩いて15分かけている 道のりである。ここを、いつもの電車に乗るか、その次の電車に 乗れるようにするには朝から、飯も食わずにマラソンをしなければ ならないのである・・。それは恐怖でもあったが それにおびえているひまなどないのであった。 走る、走る。最初はランナーズハイではないかというほどに気持ちよい 状態があったが、それは1分ほどでなくなった。しんどいのである。 はっきりいって運動不足の生活にはかなりこたえることであった・・。 体はすっかり参ったといわんばかりなのである。しかし、 あと10分近くは走りつづけなければならないのだ・・。 そう思ってその現実を見つめること自体なかなか しんどさを助長する・・。ああ・・といったときに、もう 駅が目の前であった・・ということはないのである。 駅まで半分にきたところであった。それからまた別のコースの スタートラインに立った気がした。またしんどいんマラソンが始まるのだ・・ と思って再び駆け出すが実は、中間地点は陸橋の頂上なので くだりの道が続いていくのである。少し後ろから後押しが入った気になった。 その勢いは軽かったが、意外にその影響は大きかった。 しんどいときはその少しの楽も実に大きな楽に感じるのである・・。 結局駅についた時にはいつもの電車は出たところで次の 電車を待っている状態であった。 何とか間に合う電車である。激しい息が心地よいものになるのは そろそろ下車する駅が近づいてきたころであった。 こういう経験をしたら、明日ははやくおきようとするのだが・・ 何とかなるだろう、これだけの経験をしておれば、という気持ちが なぜか勝ってしまってついつい夜更かしをしてしまった・・。
久々に残業をする。おわったらすっかり真っ暗だ。 残業ゆえにそのあとはついつい川崎仲見世方面に向かうのである・・。 帰る電車で何気にそろそろ一年を迎えるな・・と思い出した。
月曜日。しかし今日は普通の月曜日よりなかなかつらい。 四連休の後の月曜日はなかなかつらいものである。 しかし、今日は寝坊したりすることはなかった。 寝坊しそうだ・・という緊張が帰って目を覚ましたのである。 問題はこの緊張が切れたときだが・・。
今日は連休最後の日である。 横浜で、PC関連のの買い物。 PhotoCrew、モデムPCカードを購入。 ねらいは、カメラ映像の編集と、ソーテックのノートPCの ルータ化である。Win2000の機能の実験も兼ねている。 パフォーマンス如何ではリナックスなど、ユニックス系の OSにしたほうがよいかもしれない。 ふと以前にジョイナスで、バーゲンか何かの広告で 妙に長いネクタイの白人女性が出ていたのをふと思い出す。 あのころは何かとあれが気になっていたのだ。 ジョイナスのB1B2にレストラン街があるのを発見。 その中の中華料理店「大龍」で食事。豚の角煮丼セット870円 (豚の角煮丼にミニラーメンがついている)をくう。 少々分量に何があったが立地条件を考えたらいたしかたあるまい。 横浜駅西口。民青が宣伝活動をしていた。 片手でPCを構えてもう片手で打つというのはなかなかしんどい行為かも。 持っているほうの手は結構疲れる。 ということで椅子に座って太ももにおいて操作する。 そうすればだいぶ快適さは抜群である。重みはたいしたことないし、 しかも両手が開いているのでタッチタイピングができる。 しかしタイポも多いので、そんなに効率が上がるかといえばそうでもない。 アエラ、週刊朝日、サンデー毎日に注目。 とかいていたら突然咳き込んでしまった。隣の人はいやな顔をする。 そりゃそうだ。咳ぐらい隠せというものだ。しかしそんな余裕はなかった。 抑えられないというものはある。失礼とは思ったが、咳をして絡んだ痰を ティッシュに出した。
連休もあっという間に残り二日。 めしはいつもお世話になっている 「すきや」で牛丼である。 牛丼大もりセットを食った。 会計時に、9月中有効のキムチどんの割引券をもらったが9月中に行くこと はなかろう。
すでに台風は去っていたがさすがに仙台に行く気力はなくなっていた。 夕飯は、武蔵小杉のラーメン屋「玄」である。ここは従業員が どうも安っぽいといったら悪いが、威厳を感じないが うまいのでたまにいっている。
実は四連休である。四連休の初めである。 金曜日は平日なのだが金曜日は会社の休日なのである。 で、どこにいこうか・・ということで仙台にいって 天下一品こむらさきでテンイチラーメンを食うことに意を決していたが 残念ながら台風が近づいてきており、時折雨も激しくふる。 おそらくいけないだろうな・・といいつつ 部屋で過ごすのであった。 台風は日本海側に出てからスピードを上げて去っていく。 しかし再び北海道の付け根あたりに再上陸して りんごを振り落としてオホーツク海に抜けていったのだが、 僕自身は、しばらくまえに壊れたMDを修理に出しに秋葉にいく。 おきたのは結構遅い時間であって、しかもうだうだしておったので 秋葉についた時刻は6時を回ってしまった。もう暗い時間である。 帰りは渋谷によって、「めしやどん」で飯を食う。 本当は「山灯火」に生きたかったのである。しかし うまいとろ肉ラーメンが売り切れていたのでいくのもくやしいと思い やめたのであった。
連休まえの工場実習の後はやはりどんどんか、テンイチでしょう。 今日はどんどんにいっときますかぁ。とSさんのようなことを言う。
家に帰ると近くの中学校からラッパの音が聞こえる。 それはまるでカエルの歌の冒頭であったが・・ ところが、カエルノウタ・・というところまでうまくいっているけども 「ガ」のところで音がはずれるのだ。 それが数回繰り返されて、ついに「ガ」が成功する。 しかし、「きこえて」あたりまでが限界で「く」でやはり音が 変になる。 もう一度やり直せば、また「が」のところで失敗して・・ その繰り返しである。めげずに繰り返すこと1時間はあった。 もうすでに虫の音ほどに溶け込んだころにようやくその演奏は終わった・・。 結局最高は「く」の直前までだった・・。 飯は食堂7で食う。この時間(定時終わり)の食堂はセット販売であるので 小物が少なくなかなかバラエティーがなくてさびしい。 しかたがないので(というのはうそだが)ラーメン(サイサイ麺)をくった。
今日は天一川崎店で定食を食う、チャーハン定食820円であった。 入ったときは異様に客がいて混んでいたのだが、 なぜかわれわれが食い終わった後にはすっかり客が少なくなっていた。 どういうことやねん。それよりやはりこのみせのスープは いやにのど越しがよい。 10月1日はテンイチの日であることを忘れてはならない。 (なみ、餃子など半額)
ごろごろ、でれでれすごす。ゆえに夕食(唯一の今日の食事)も その状態の象徴たる「牛丼セット」(大盛680円)であった。 お茶を3杯飲む。冷たいお茶はなかなかうまい。
今日は定時である。 そのまま天一へなだれ込む・・つもりだったが、 近くの喜多方ラーメンバンナイでチャーシュー麺を食う。 チャーシューはうまいのだが、やっぱり塩ベースのスープはちょっと物 足らない。
金曜日であるが、金曜日ではない感じだ。 なぜならば明日も出社の必要があるからである。 飯は、食堂7で食った。
テンイチを食ってから、時代屋なる店に行く。 これでテンイチ愛好家が増えるはずである。
昨日の天下一品+どんどん+電話パワーは、あるいはパワー消費は なかなかのものがあった。 朝の10時ごろに目を覚ましたのであるが非常に眠たく、 3時間ぐらいの昼寝をすることにいたった。 外は荒れ模様だ。しかし、雨はふっていない、風ばかりビュービュー吹いて いる。
朝は尻手そばからはじまった。 今日は豪勢ない夕食である。ただし、 きわめて炭水化物、脂肪に偏っていると思われる食事である。 今日は明日が敬老の日で休みということで、多少胃腸や精神に負担を かけてもよかろうということで、われわれの毒吐き場と化している お好み焼き屋「どんどん」での飯くいがてら日ごろの鬱憤以上のことを 吐きまくる場に行き、そのあとは・・いつもならばどんどんで 焼きそばを食うのであるが、それのかわりのそのみせの隣の建物の 1階の店を構える天下一品川崎店で追加の毒を・・ と調子に乗ったのだが、大ラーメンを注文するほど 胃袋には余裕がなかった。その液体は食道の根元を越えるかこえないか というところまでにいたったのであった・・。 帰り際にめずらしくPHSがなったのでどうしたのかと思えば ずいぶん久々な人との会話であった。
川崎Be(名前が違うかもしれないが)で豚丼(ぶたどん)を食う。 とんかつの和幸の系列のみせのようだ。 豚丼の上に乗っているのは豚肉をスライスしたものでそれが照り焼きに なっている。肉がしっかりした塊になっているので丼の飯に 混ざり食いので少々それらのハーモニーを楽しむというくい方はしにくい。 単体ではおいしいのであるが。今度は定食のほうを食ってみよう。
小型ノートPC用のHDD(東芝製MK6411MAT?)を購入する。 今度はビックカメラてビックポイントカードを見せて買ったのだ。 と自慢することではないが、ここはアピールしとかなければいけないという 事情もある。 夕飯はその店のあった横浜のあるビルの6階にあるトンかつやで食べる。 ロースとんかつであった。当然のように飯とキャベツをおかわりする。 キャベツを食べる段においてドレッシングの類がなかったので たのんだのだが、考えたらとんかつのソースをかけて食べる方法もあった ということをあとで考え直して気がついた。 ドレッシングをもってこい、という言葉に対していぶかしげなる顔を 店員が見せたのはそのせいかといまさらながら気がついた。 さて、 もって帰ってPCに装着する段において、前のノートPCに比べて 小さいせいか、HDDをセットするのにも一苦労する 場面があった。やはり前のようにカードリッチになっている状態とでは その面倒くささはずいぶん違う。 本体のカバーをねじではずしてキーボードと本体基盤の分離、 本体基盤のカバーからの分離、本体基盤とHDDを固定しているねじをはずす、 という順番で取り外せたのが夜中の1時である。 ここまで着たらまあ、はずして取り付けるのはわかりやすいはずなのだが・・ 丁度逆に取り付けていく、これは最後まで順調にいけた・・と思ったが 電源が入らなくなった。「ひぃーー」頭は一瞬真っ青になったが、 何か忘れているに違いない・・とまた分解していくと、 コネクタをしっかり差し込むのを忘れていたところがあったのである・・。 それを修正して再び組み立てなおせばちゃんと電源がついた・・。 さてつかおうと思って、PHSのカードをPCカードの口に入れたら、はいらない。 なぜだ〜とおもったら、単にカード挿入時に飛び出してくる 引き出しレバーが奥で引っかかっていただけであった。 三度分解して組み立てすると、下の通りに使えるようになった・・。 なかなかやきもきさせよるわい・・と思ったらもう4時を回っていたので ある。
某寮で寮祭があったらしい。しかも売れないとはいえ、アイドルが2人も きていた事実を知って相当に愕然とする。 自慢げなる写真のページを見るにつけそのうらやましさは極限に達した。 ってどないやねん。
どんどんでくう。まるで休日前ゆえに毒はいておこうと思う かのようにこの店に自然にくるわれわれはやはりどこかやんでいるのだろうか。 まあそれはどうであれ、まあこういう機会は楽しい。 いつもの職場は口より手の動き、器用さを要求されるわけであるから どこか偏った人間の営みをしているのである。それのゆがんだ部分を 一気に解消するのがこういう機会なのである。となかなか立派なことを ゆうているのだがまあ周りから見ればただの毒吐きまくり集団である。 まあそれを余裕で受け入れる濃いメンバーのお好み焼き屋どんどんの 懐の巨大さにも驚いてしまうが・・。、
川崎の岡田屋の6階にある新しいラーメン屋「とんちん」 で食う。すでにメジャーな雑誌に取り上げられたというのがどうもいやであるが いってみた。 白い油の細かいのが汁に浮かぶのがみえるあたりラーメン「ソコ」 に似ている。ねだん600円。しかも大盛でも値段は同じであるのが うれしい。ここでお勧めなのは、丸得250円の具をつけることである。 チャーシューやながねぎなどがのってくる。 なかなかこのラーメンにあっているのでお勧めだ。
武蔵小杉の新しいラーメン屋とんこつラーメン「玄」でくう。 とんこつベースのラーメン屋である。カウンターのそばに置かれた とんかつがうまそうだったので思わずとんかつラーメンを注文する。 800円と値が張ったが、とんかつが高いのか、枚数は思ったより 少ない。ただ、なかなか濃い味でそのとんかつはうまかった。 スープもちょっと味付けがしつこすぎるといえばそうなのだが、 なかなかうまい。 ここにはラーメンにつける身にどんぶりというものがあって、 ノーマルのラーメン550円につけても1000円は超えない セットが頼めるので今度はそれをやってみたいところである。
天下一品に行く。もともとけしかけたYが見事に裏切るという波乱があったが まあこの味はやめられないので許しとこう。自分が食いたかったという だけだったのであるが・・。 この味は薄いのかどうか、ということをみなに確かめてもらおうという 企画でもあった。久しぶりに天一を食うNくんは4月から この味だったと言い切るあたり、これは天一京都ツアーをくまなければ という意志が一段と強固になる。
9月も第2週を迎えたがやはり、工場実習というものになれるまでは 時間の進みが遅いのか、もう2週間ぐらい過ぎたという印象がある。
月島もんじゃ焼き「小町」 一番奥のほうの店にはいる。色紙がいっぱい あった。しかし、さすがに児玉清のものはない。 初めてのもんじゃであったがなかなかうまい。 ちょっとずつ 食うのがなかなか新鮮で面白い。 感じはお菓子の感覚だろうか。 あとは豚チーズのお好み焼きである。 二つあわせて 1時間20分ぐらいかけて食べた。 斜め後ろでつわもののおばちゃん 4人組。 4人とはいえ、4つ分のもんじゃをたいらげるのは さすがというほかあるまい。 ジョイポリス、お台場。 ネオジオ、 トヨタの展示場、観覧車があった。 サザエさんを見ていたら、のりすけの声も変わっていた。
今日も仕事である。忙しいのだ。疲れついでにまたあのお好み焼き屋に いく。 お好み焼き「どんどん」は毒はきまくり場か? 店の女将も、 その毒を跳ね除けるぐらいすごいという事実。 ほとんどけんか とも思える、毒の吐きまくり。 たまりまへんわ。 そのなかで、 Y君の典型的な偽善者発言が話題に。 「そんなことありませんよう」 ともうひとつが思い出せぬ。 昨日の天一での発言であったはずである。
昨日に引き続きの疲れついでに、今度は天下一品に入店。 Y君の特徴的な2フレーズを抽出に成功したのであるが、 1つは思い出せる。しかしもうひとつは 今思い起こそうとしても思い出せないのがざんねんだ。 これが翌日の話題になるのだが・・。
天下一品(ラーメン屋)の川崎店の隣のビルの3階にある お好み焼き屋「呑呑」(どんどん)で、同僚を食う。 本格的な作業だったためか、みな疲れて毒を吐きまくりである。
工場で働く実習が始まる。重要なのは 繰り返し作業におけるいろいろな経験をするということですな。
今日は8月最後の日である。 仕事も一区切りといったところか。 尻手駅方面から帰る。 京都のN君からの歌情報「マンジュウ」頭から離れない。
9時半ぐらいに帰った。 やはり遅くまでやっていると帰った後が何かさびしい。 ほとんどすることができずに眠らなければいけないからである。
ふらっと渋谷に行ったので 前から聞いていた明治通の「山頭火」ラーメンを食おうとしたが、 つく直前の豪雨で床下冠水をしたらしく、掃除のために 営業が中止になっていた。 仕方がないので近くの「めしや丼#であった 帰りの東横線で、細いかばんをいすにたてにおいて きわきわに座りながら、モバイルなぞしていたら、 知らぬうちに人でいすがいっぱいになっていた。 集中していたためにかばんをよけるのを忘れていたら、 となりにすわった、革張りズボンの兄ちゃんが、 注意してきた。 「てめえ、なにかんがえてんだよ、かばんしたおきやがれぇ」 ということばを3,4回繰り返していたように思う。 言い方が気に食わなかったが、わるいことはわるいちゅうことで、 だまってかばんを下に置いた。するとその兄ちゃんは もう眠りに入っていたのであった。つかれてはったんですな。 周りに気をもっとつかうことを忘れてはいけない。
昨日の中国料理の栄養素でこの日を過ごしたといってもよい。 先週もそうだったがごろごろしていたらやはりいかんとおもう。 充実感を感じられないからである。
情報処理学会の研究会出席。 法律的な議論はなれていなかったがなかなか興味深い。 懇親会では飯をおごってもらったので実に満足である。 しかもくるくる回るテーブルの中国料理屋はなかなかすばらしい。
社員食堂7で焼肉丼を食う。 たしかにボリュームがあるのだが、食い物としての組み合わせが少々 悪いような気がする。入っているものがばらばらな丼はちょっとつらい。
夜に社員食堂で食う。 安上がりでよいが、それ以上の事はあまりないので少々さびしい。
「いっときますかぁ」の一言はもう天下一品のためにあるといっても過言ではない。 ということでいっときました。 途中Sさんのいつものはぐらかしで「台北飯店」にいきかけたのであるが、 結局天一である。 雨が降ったあとだったので客がコアであるように思った。 実はいままで気がつかなかったのであるが、となりのお好み焼きやも是非に いっておきたいところである。 逆隣の漫画喫茶も深夜利用にはなかなかよいところかもしれない。 かえりぎわはいつものようにキャバクラの呼び込みをかいくぐって帰宅するのであった。
川崎の天下一「まずい」の逆さ、天竜でくう。 相変わらずのYシャツネクタイ姿の注文聞き役の人は 今日はひじから下にギプスをしていた。 もちろん服装は変わらない。 ここの中華丼はなかなかボリュームがあってうまいことが明らかになる。 (色合い的には茶色系統のみでもうひとつであるが)
家でごろごろするのはいかんなあとおもいつつ、 飯代が安く上がるというのも実は魅力である・・。 そういえば、元住吉の駅の近くの安い食料店から消えていた、 アイスとカキ氷の合併した食い物は近くのミニストップで売っていたのを発見。 早速購入して楽しむ。
最近土日はゆっくり目覚めるようになってきた。
今日は、同僚連中でキリンの横浜工場にあるビアガーデンでバーベキュー である。"かってはいけない#の本にあたりまえのように 取り上げられていた企業であるが、 まあ、この手の本は大衆の噂心をあおっている部分が結構あると思う。 それはさておき、なかなかうまかった。 スタミナもかなり補充できたのでかえりしのトークはもう 大脳が追いつかないぐらいのすばやいトーク(脊髄トークか!)になっていた。
最近の帰宅の仕方は、"平間#から徒歩で直接帰るというよりは、 "武蔵小杉#まで乗ってその近くの本屋で立ち読みしてから かえる、というのが多い。前には店頭の英会話の キャンペーンの話にひっかかってしまったが、 あの手の人たちは最近見ない。
天下一品でラーメン。いろいろ文句を言いながらも意外に このラーメンになれてしまっているのだろうか・・。
昨日に引き続き川崎の天下一品を食うことは避けた。 その代わり社員食堂で夕飯を済ますことが意外に多くなってきた。 外でまともに食うよりは安く上がるからである。 しかし、"めしや丼#などの店のメニューをうまく選べば 同じ水準で食えてしまうというのも事実であるが。
今日は連休明け初出社である。 しかし、エンジンがかかるのはなかなか時間がかかる。 このエンジン始動には是非に必要なエネルギー源と言えば 天一である。早速Y君とかえりに天下一品を食いに行く。 しかし、ここで重要な事実に気がつくのであった。 「川崎店の天一スープは薄くなっているのでは?」 ということである。 そういえば最近天一のスープの後味がすっきりするようになってきた と感じていたのである。その指摘はなんとなくくすぶっていた その思いを一気に解消してくれるものであった。ただ、まだそれを感じている 人が少ないためにはっきり実証されたわけではないので、 これをより多くの人々に検証していただきたいものだ。
今日は夏休みの最後の日であったので、 川崎に帰還する必要があった。切符の関係から 鈍行での帰還である。出発は14時前、到着は23:30ごろの予定 であった。途中米原ー大垣間、浜松すぎたあたり、静岡過ぎたあたり がずいぶんこんでいた。なにかといえば、近くで花火大会があったらしい のだ。髪の毛が脱色しているカップルは実に目立つ。 川崎にたどり着いたときに一瞬「天一」の文字が思い浮かんだが 今日はやめておこうと決意した。単に途中で飯を食ったからと言う話で あるが・・。メールで、川崎の仲見世に「イズミヤ」と言う焼き鳥屋が あることをおしえてもらう。行かねば、と決意する次第であった。
Z氏とドライブである。 それはZの車のカーナビの昨日を確かめると言う口実で ドライブに出かけたのであった。 最初の計画では一泊して往復するぐらいの距離を想定していたのだが その計画がまったく立たずに今に至ったのである。 結局車の中で「余部鉄橋」付近と言うことに決定した。 特にその選択理由はないが、日本海を見ようと言う心がその決定に 関与したに違いない。 カーナビゲーションでおもむろに行き先を決定して経路を計算させる。 それなりの道を見つけてくれたようだ。 しかし、大阪近辺から出るのに渋滞に引っかかってしまいずいぶんな目にあう。 しかし、それをぬけると快調に飛ばすことができた。 目的地に着いたのはすでに15時ごろであった。 海である。フナ虫もいっぱいであった。ヨーロッパ系と思われる人々が 道でテントの用意である。邪魔であった。というところであとは引き返す ばかりであるが、Zがお土産を買いたいというのでその店がありそうなところ をさがす。「道の駅」というのがガイドにあったのを思い出したので そこのひとつの神鍋高原の道の駅を目標地に選ぶ。 いってみると、土産物屋とレストランがあったがレストランはすでにしまっていた。 そこで土産を買って、帰路につくがふたたび道の駅を発見。 そこで休もうと言うことになった。 なぜならば、カップラーメンの自動販売機があったからである。 あるいはzにとっては、土産物屋が充実してそうだったかららしい。 カップラーメンの自動販売機はなぜかものすごい魅力を感じしてしまう。 その味と言うよりは、その状況にほれ込んでいると言うのが正しいだろう。 最近はそんなところの非常に少なくなってきているのが それに拍車をかけている。 Zはというと狂ったように土産を買っていた。 あとは本当に尼崎に帰るばかりであったが、途中、なか卯で牛ドンを食った後 176号線がすっかり渋滞になっておりそこにはまってしまった。 それで予定時間の1時間遅れて尼崎に帰ってきた。 最後に本屋に寄ったのはご愛嬌である。
今日は眠るばかりである。 目覚めたのは19時過ぎであった。夜更かしは必須であった。 しかし、貫徹するほどには行かないのはやはり年なのだろうか。 と言う年でもないのだが、昔から睡魔に対する体制は弱かった。
目覚めてからここを後にするのは30分ぐらいであった。 と言うのは博多発9時15分ほどの列車に乗る予定であったから である。チェックしたあと東リの営業所の横をとおって 空港と博多駅を結ぶ道に出る。昨日リコランドに行く前に バス停があるのを確認していたためきっとここに博多駅行きの バスがあるに違いないと思っていたら、ちゃんと走っていた。 豊2丁目か何丁目か忘れたがそこから博多駅まで180円であった。 博多駅の地下で前食った店とは違うみせで「うめ」のランクの朝食 380円を食べた。 そこから門司港行きの普通電車に乗り込む。 これから尼崎着20時24分ごろの長いたびが始まる。 途中時間があったのは岡山駅であった。 ここでは姫路行きの電車を待つ時間が30分ほどあったのである。 それで途中下車して地下街をぶらついて飯屋でも見つけて くおうかとおもったが、やめておいた。今日の晩の南大阪ラーメン大会 の腹の準備をする必要があったのである。 しかし小腹が減っていたのでJR系列のコンビニでパンとりぷとんの ミルクティーを飲む。このパックについている点数はしっかりきりとって 保管しておく。 実家に到着したのは21時前であったのだろうか。荷物だけ置いて20分ほどで 南大阪ラーメン大会に出席するためにJR阪和線三国ヶ丘駅にむかう。 この大会はかつて、京都で「東京ラーメン大会」を開いたお返しと言う ことになっている。参加者は僕を入れて3人。 まずは岸和田の「めんくら」である。これはスープが4種類。 あと具によってラーメンのメニューがきまる。 ラーメンの種類*具の種類で結構な量のメニューになっている。 3人で、しょうゆ、味噌、パイタンの3種類のラーメンを食ったが ここの店のスープのベースにはパイタンが一番にあう、という味であった。 次に車を2時間ほど飛ばして、天理市にある、「天理ラーメン彩花」 地元では「天理ラーメン」と言えばここのラーメンをさすらしい。 「天理スタミナラーメン」というメジャー展開している店があるが そことはまた違う店なのである(ここの店はサンテレビなどで金髪の姉ちゃんが 出てくるよくわからんCMを展開しているはずだ。)。 ここのラーメンはしょうゆラーメンである。その上にこってり油を加えて 具は白菜。餃子を頼んでみたがあげ餃子であった。これもまたうまい。 ラーメンのほうは早く食いすぎたのか、あるいは油が多かったのか 口の中がただれてしまった。食い方を工夫しなければならないかもしれない。 そのあと、朝までカラオケ、と言いつつ時間は1時間30分であった。 みな古い歌ばかりだったのはご愛嬌である。 後は帰るばかりではあるが、途中で内臓を履いている犬を見たり なみはや大橋なるなかなかぐるぐるまわりながら登っていくと言うなかなか 楽しい橋を登ったり、なかなか楽しい大阪見物もできたのである。
9時に起きた後、しばらくごろごろしたあとに11時前にチェックアウト。 程なく発車するバスで再び長崎駅へ向かう。 長崎駅では知り合いの車でチャンポン屋へ・・ということであったが、 長崎ではなくて隣町のちゃんぽん屋であったが、なかなかうまかった。 その後再び長崎に戻ってきて稲佐山の頂上まで行き、反対側の海を みて、その景色を楽しみながらものどの渇きに耐える。 その後、長崎の中心街をうろうろして知り合いとわかれたのが 18時ごろであろうか。分かれてからぼちぼち長崎駅に戻り 鈍行で博多行き19時30分ぐらい発にのる。 このあたりの鈍行は実に優先度が低く設定されており 行き違いのある駅の停車時間がむちゃくちゃ長い。 気がつけば博多についたのは夜中の0時前であった。 そこで博多ラーメンでも食おうと思ったが博多駅は 福岡の中心街とはまたちょっと離れているせいか近くにラーメン屋を 見つけることができないうちに京に止まる件蔵人のほうに歩き始めた。 その途中でラーメン屋を見つけたらしめたものであるが、 そのしめたものは結局得られなかった。 ただ、ラーメンは食った。リンガーハットという店で長崎ちゃんぽん である・・。ここまできてまたちゃんぽんかい・・。 さて、それで今回止まる健康ランド「リコランド」は 福岡空港に程近い、でかい駐車場とでかい門でかい建物を ほこるところであるが、夜中のネオンがまったくないので みつけにくいものであった。 入ってみると少々年季の入った様子。 15年ぐらいは経ってそうなかんじであった。 金髪の受付係は丁寧に仮眠室を説明してくれたが 仮眠室は仮眠室と言うよりは単なるすわり心地のよいいすが並んだ 場所と言う感じであった。しかも、明るい、横のゲーム機がうるさい。 それではあまりにも難儀だと言うので、宴会室を寝床に開放している とのことであった。 いざ風呂へと言うところであったが、これがまたちょっとぼろっちい。 何がといえば、ロッカー室の天井が捲れあがっている部分が数箇所 放置されているのである。それで風呂の方はと、ふるちんになって 風呂に向かった。ロッカーと風呂の間に緩衝地帯のようなところが あるのであるが、ここが問題である。亀とかザリガニとかを飼ってい 水槽の匂いがするのである。これはさすがに、つらい、とおもった。 半分息を止めながらそこを通過すれば、普通の風呂があった。 ただ、少々センスが古臭い。床がなんとなくぬるぬるしている。 しかも薬草風呂は夜遅くに行ったせいかとめられておりは入れなかった。 あとで見てみれば朝の10時から夜の12時までと言うことであった。 ミスト風呂も同様である。かなり損した気分である。 もっと早くこいということであろうか。 おもしろかったのは、「寝風呂」「プール風呂」であろう。 寝風呂はそのなのとおりねっ転がる風呂である。 どうねっ転がるかと言えば、少し斜めになった坂を深さ1センチほどの お湯の流れがあるところにである。 だから仰向けに寝れば背中が、うつぶせになればおなかが風呂につかる。 実におもしろいものであったが、坂の上のほうに集中的にお湯が あたってしまい、下のほうにはお湯が行かないのがちょっとつらい。 もうひとつのプール風呂は、まさにあまり深くないプールがそこにある というものであった。お湯の温度はかなり低い。ほとんどぬるい水 というべきだろう。ここは、ドラえもんで「そうなる錠」で のびたが風呂に入りながらそれを飲んで「ひろい風呂だ」と自ら 思い込ませることができたときの風呂と言う感じだろうか (誰がこの説明でわかるのだろうか)。 一通りの風呂に入り、サウナに入って、体と頭を洗ってから 風呂を後にする。そのときにはまたあの亀の水槽のにおいを くぐりぬけていかねばならない。やはりその匂いはしていたが 今度はある意味頭のスイッチを切り替えて「開き直れた」ので そこのウォータークーラーで水まで飲めたのであった。 そのあとは寝るばかりであるが・・、これがまた問題である。 先ほども行ったが、仮眠室はよっぽど眠気が勝っていないと 眠りに入れない状況であるので、係員が教えてくれた宴会場で寝ることにする。 こちらは確かに暗い。しかし、ゲーム機の音は筒抜けであった。 しかもその暗さは何があるのかもわからないぐらいである。 とりあえず電灯のスイッチがあったのでそれで何とか見えるようにはなったが 妙な香りがついた部屋であった。換気扇を回す。 しかし布団がないのでなかなか寝れない・・と思っていたが今度は眠気が その不可能を可能にしてくれた。 何か勉強か本を読みながらそのまま眠ってしまった感じである。 目覚めたのは7時30分ごろ。しかしちょっと時間があったのでごろごろしていた。
前の日の21時30分からムーンライト九州にて 九州入を果たす。今日はさすがに夏休みが重なっているのか、 自由席はいっぱいであった。しかし、通路の場所を確保することができた 廊下にへたり込むように眠り込んだのであるが、これは実は言うと いすでねるより気持ちよく眠れてしまったのである・・。 博多到着は7時30ぐらいであったが、そこで1時間弱のあきができたので 地下街の飯屋で朝食をとる。そこでジャッキー佐藤の死亡を知る。 そのあと列車でひたすら西へ。ハウステンボスを横目に長崎到着したのは 13時30分であった。 長崎見物でもしようと思っていたが、全然下調べをしていなかったので、 わけもわからず中心街に向かって歩いていったら すっかりリュックと背中の間が汗でびしょびしょだ。 しかたがないので1500円の服を買ってそれに着替えた。 今日は長崎に泊まることにしていたが次官に余裕があるので 佐賀まで行って、初めて佐賀の地に足を踏みしめた。 土産として何とかいう飴を購入した。 そのあと、再び長崎に鈍行で戻る。 戻ったら21時40分ごろになっておりいい時間である。 あらかじめ長崎の健康ランド「イオス」の無料送迎バスの最終便が 22時であることを聞いていたのでひたすらそれを待つことにした。 確かに22時に着たが、すでに乗っていた客を降ろして西の中心部を 回った後、また長崎駅に戻ってきて、客を乗せていった。 なんじゃそれ!と思ったが乗り遅れなかったのでよしとしよう・・。 イオスは稲佐山の中腹にあり、バスで登っていく間にみるみる長崎の町が 小さくなっていく。神戸ほどきれいな夜景ではないが なかなかきれいな夜景である。 バスを降りてチェックイン。2100円+1050円である。(ちょっと 記憶があやふや) 風呂はちょうど山を見下ろすところにありいい眺め・・ であるがなにぶん風呂の中と外である。水滴がついてしまって 肝心の夜景は少々ボケてしまっている。 風呂の後はしばらく起きておこうと思ったがさすがに眠気が襲ってきて 朝まで寝てしまった。おきるとすでに9時前である。
横浜のビッグカメラで購入するが、 先日作ったヨドバシカメラのポイントカードを提示して 「これつかえますねえ」 などと言ったので怪訝そうな顔をされて、「いやこれはつかえません」 といったことに、実にこちらが怪訝に思っていたのだが、 後でその間抜けなことをしたことに気がつき、実にこっぱずかしい思いをする。 「カメラ」で、「ヨドバシ」と「ビック」が一点につぶれてしまっていたので ある・・。実に情けない話だ。 この日の夜に大阪方面に向かった。京都まで新幹線で、それから先 鈍行で九州入りする算段である。
知り合いと、池袋のお好みや名前は失念、でお好み焼きを食べる。 池袋ははじめてであった。 ほかの街とはまた違う顔を持った街である。
連休はじめである。一週間と数日ある連休をいかに過ごすか そんなことばかり考えていた今日この頃であったが ついにその連休に入ってしまった。 今日は飯はまともなものを食わなかった・・。
午前半休である。しかも朝から暑い。 午前中に東向きの部屋にいるのは実はむちゃくちゃ大変なことになる ということをここで気がつかされるのであった。 同僚のSさんは故郷と言うべき中国に行ってしまった。 こうなれば、Y君と天一を食うしかない。無意識のうちに 仲見世の天一に行くのであった。
今日は何かと言えば、祭りである。 しかし、送別会があとにあったのでその半分ぐらいしか堪能できなかった のが少々残念である。しかし、その送別会も脊髄で会話すると言う 頭を使わないトークが始まる状態までに至りそれだけに 雰囲気は以上に盛り上がったのである。 川崎の蒸し暑い夜は蒸し暑いまま過ぎていった。
ハードディスクの調子が悪いと思えば、結局OSが認識できない状態 までに陥って・・再起不能になってしまった。 こういうときに限ってバックアップを取っていないのが常である。 正確に言うとバックアップはあった。それもディスク丸ごとである。 しかしそのバックアップの時期が1ヶ月前と言う実に悲しい事実が そこにあった・・。
野球観戦がないからと、すでにやる気をなくしている連中もいたが、 まあそんなことは言わず、がんばろうではありませんか・・ とひそかに自分にいいかせる一日であった。 天一でチャーハン定食を食う。
某野球観戦をした後に、川崎の地下街のとんかつやでロースとんかつを食う。 ここは飯とキャベツのお変わり自由である。 しかK君の好きなしおろし卸とんかつは50円かかってしまうのである。 飯とキャベツをいっぱいずつおかわりした。1100円+税である。
トマトジュースを元住吉の某店で買ってきて飲む。 450mlで100円というのはずいぶん安い。 しかし、あける方法が缶詰の穴あけをあけるというところがポイント である。この日は結局口に入れたものといえばこれだけであった。 と思ったら夜にバヤリースオレンジを氷で割ったものを飲んだ。 それにしてもそれだけである。翌日の朝は腹の感覚がわからなく なるほどに腹が減ることになった。
Sさんと帰りに国道1号沿いにあるラーメン屋「渡辺家」で ラーメンを食う。7月中は餃子をただでセットにしているので なかなかお徳感がある。 並で600円中盛650大盛り700円である。 僕は中盛を食った。麺は太く、こってり系のしょうゆ味である。
夜にのみかいをする。すっかり羽目をはずしてか・・翌朝まで カラオケ屋で過ごした。朝日にまみれたカラオケ屋から出て行くのは やはり異様な光景である・・。
某野球観戦に水道橋に行ったのだがその帰りに食ったラーメンが 中華料理栄*(名前を失念)である。 ここでは僕は高菜ラーメンを食ったがほか3人の食った、 トンポーロー麺は実にうまそうだった。 何かで煮込んだ鶏肉が3つしょうゆラーメンに乗っているのだが それがまたうまそうな色形をしているのだ。
寮費を払う。相変わらずの電話代である。 内線扱いの電話ではあまりNTTのサービスを設定できないのが悲しい。 晩飯は以前にも行った狸小路という店である。 普通のラーメンはうまい(しょうゆ、味噌、塩)が 高級素材の入るラーメンはいまいちである。 今回餃子を食ってみたがちょとあまり好きな味とは違った。
川崎に帰還する。午後1時前に出て到着したのが夜の10時30分過ぎ である。川崎駅まで乗ってきたのであるが、そのまま南武線に乗れば よいものを思わず降りてしまい、また仲見世方面へ・・ 天下一品の大盛りを食う。 車中で、実家で作ってもらった散らし寿司は食っていたのだが さすがにそれだけは持たなかった。とはいえ、またテンイチかいっ。
昼頃に、サンテレビで杉良の若き日の青春映画を見る。 杉良がなんとブルジョワ大学生、 大学生の間の恋愛、若奥様からの誘惑などなんとも見ていてこっぱずかしくなる 内容だった上に、いったいどういう落ちだったのかが思い出せないほど どういう話の展開なのかよくわからん映画であった。 しかし、大阪志郎は小金持ちだが貧乏くさい親父の役が似合う (杉良の父親役であった。) 知り合いと大阪の南で飲む。 飲むといっても贔屓屋という店で2時間弱粘っただけであったが、 飲み放題というのがなかなかよろしかった。 そのあとに、車で六甲山心霊ポイントおよび神戸の夜景スポット にいく。 しかし、山道ですっかりよってしまい、しかも腹にガスがたまって いたので、なかなか豪快な音を山頂で行う。 心霊スポットのほうは肝心の懐中電灯を忘れたのでやむなく あきらめたのであった。
家族で久々に王将大阪空港店に行く。 ここは大学受験前にA月とばったりあったことのある思いでの みせでもあり、飯にくいに行こう、と実家でなったときの 定番の店になっている。 メニューにここの店限定のメニューである「ニラレバラーメン」 がなくなっていたので、ニラレバと、ラーメンを頼んだら、 実はニラレバラーメンが存在していることを店員から聞き ちょっとショックであった。今度こそはそれを頼むぞ・・ と思っているが、多分またきたころにはすっかり忘れているに違いあるまい。
尼崎に帰還。Zなる人物と小旅行の計画なぞを画策するが 見事に計画決定順延。後ほど決定することにしたが ほんまにうまいこというのか不安だけが残る。 京都に知り合いとのみに行く。見知らぬ店であったが 東南アジアの雰囲気で食い物もいろいろあって居心地がよかった。 青春18切符で実家に帰還する。
午前半休を取ったついでにPHSを購入。 データ通信もしてみたいと購入したのだが、 そのモバイルをするべきPCが3キログラムあっては なかなかその気にもならないことに後になって気がついた。 携帯できるPDAでも買うか・・<かねかかるっちゅうねん。 夕飯は武蔵小杉の王将でチャーハン定食と150円に安くなっていた 餃子(金曜日のサービス)をプラスして食った。
今週末に関西へ帰省するのでそれに使う青春18切符を購入。 「あんた電車乗るのがすきなのね」ということいった知り合いもいたか。 鈍行でことこと帰る里帰りもなかなかおつと思う。
鶴見の中華料理屋で チャーシュー麺を食う。 グルタミン酸Na系統のうまいしょうゆ味であった。 しかし、自分の好みから行けばもう一息である。 チャーシューももう少し期待したが少なかった。 その味はうまいがもう少し煮込んだものの方が好きだ。
元住吉の近くのオズ通り中華料理やで、サービス定食を食う。 ご飯とラーメンと漬物と、生姜焼きのセットであった。 これで800円というのはなかなかよかったが 生姜焼きの塩がきき過ぎである。
天下一品(仲見世)チャーハン定食を食う。 川崎の紀伊国屋書店に本を買いにきたのである。 川崎に一人でくるとついつい誘惑に負けて11種類の素材から できているスープを飲みたくなるのだ・・。
近所のすきやという牛丼やで「カルビ丼」が新発売というので 気になっていたところ、ついに食う機会が得られた。 味は、かるびがうまい。ちょっとめしとの混ざり具合が 問題かも知れないが感じは上々である。 しかし、普通の牛丼も食べたくなった。
元住吉のきっちん「うおよし」でからあげ定食を食う。 京都の(ごめんなさーい)シャンティーとくらべると もう一歩というところであったが、 やはりそれは辛し醤油で食わなかったからだろうか。 それを除けば、なかなかうまいものであった。 食っている途中に阪神巨人戦で猛烈に阪神がおいあげていたが 結果を後で聞くと結局負けたらしい。あきませんなあ。
今日は送迎会であった。 言語に英語が選択されていたのでなかなかわかりづらかったが 酒のいきおいののりでなんとかする。 なんとかなったのだろうか? 散会は10時前である。夜の川崎はまだまだ人出が多かった。
社員食堂で昼食夕食を食う。 昼はちょっと少なめ、晩もひやし中華であったので 今日は軽量級である。
平間からの帰り途中にある生そば「おくむら」で もりそば+半カルビ丼をくう。800円。 フライデーを読みながらの食事であったが、それにかかわらず うまい。
ちょっとしたソフトを数本購入。 合計の値段が10101円であった。 帰りは当然のように仲見世通りの天下一品である。 チャーハン定食830円であった。 餃子定食と迷うところであるが迷ったらサービス定食930円 を食えば良いことになる。
シネチッタ前の中華料理やで食う。 もともと天下一品にいく予定であったが 少々その体力が足らない参加者がいたので いく道中のそのみせをえらんだのである。 食ったのはサービスセット880円だ。 {醤油、味噌、塩、バター?}+{水餃子、マーボ、野菜いため、など} +ライス、のセットである。 量はなかなか満足な量であった。 ラーメンは味噌を食ったのであるが少々味がもの足らない。 何が足らないのであろうか? 一緒にいったS君はなにげに「パーコーメン」800円を頼んでいたが 実につぼを押えた注文であった。
めしをくわずに、「上手に野菜」を飲んで腹を誤魔化した。
日吉のラーメンやを探索すべく 東横線日吉におり立つ。 当初はラスタラーメンが目標であったが 普通部通り、日良し中央通り、浜銀通りと放射線状になった ところを網羅するのはなかなか難しく見つけられなかったので ふとみつけた「天下一」という中華料理やで食うことにした。 食ったのはラーメン+餃子で900円である。 食いながら他の注文を見ていると 600円前後でそれなりの量のメニューがあったようだったので ちょっとくやしい。 ラーメンは少し物足りない味であったからだ。 次はラスタラーメンにいきたいものである。
社員食堂で韓国風れいめんを食う。 その後、平間で久々の散髪だ。 税込みで2100円であった。 適当に注文をつけていたら、少し古風な髪形になった。
昼は東京ビッグサイトで見本市を見にいった。 水上バスは意外においしい交通機関である。晩飯は 京急鶴見の千とせラーメンで食う。 味はうまいが、ちょと好みのうまさとは違った。 おやじが一人で切り盛りしているようであった。 出前も自分でいくために たまに5分ぐらい店主がいない状態になる。 しかし、その辺はじっと我慢の子であろう。 餃子も食ったのだが、もうちょっとやすくしてほしい・・というのが 正直なところである。ラーメンとためを張る値段はちとつらい。
七夕である。といっても何があるというわけではないが、 S君とK君の九州へ旅たつ壮行会として 天一で食事。<また天一かい!
夕方の社員食堂は実にゆったり使える。 かといってねながら食うわけにはいかない。 最近は食堂7のれいめんがたのしみだ。
朝は尻手のコンビニで210円の買い物をするのだが 買っているものも同じである。
一日中家におるつもりであったが結局横浜まで出てしまった。 そこでスピーカなぞを買ってしまったのである。
土曜日はくもりがちで、今にも雨が降りそうであったが あめは結局降らなかった。 今日は保土ヶ谷にいって某社の寮を見学にいった。 実に寮っぽい寮である。 寮にいくついでに保土ヶ谷の中華料理屋で食事。 ニラレバ炒め定食を食う。やすい割にはうまかった。 夕方に横浜に出てBeOSを購入。インストールねたを一つゲット。
あさりラーメンで、あさりラーメン以外のメニューを食う。 肉スタミナラーメンをくった。あさりラーメンが売り切れていたのだ。 一緒にいったSくんは同じであったが、Y君はチャーシュー麺を食った。 ぬるい。 しかし、ほかの客はことごとくあさりラーメン以外のラーメンは 頼もうとしない。実に不可思議なラーメン屋であった。
午後が半休だったので 外で飯を食う。かどにあるからという名前の「角屋」という店だ。 ここでチキンカツ定食750円を食べた。 しかし、F君がたのんだサービス定食700円はボリューム的にも かなりお得であった。今度はそれをたのみたい。 映画でも見ようとシネチッタにいったが見ずに帰ってしまって 午後はね倒してしまったのだ。