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近況の報告4

1998/6/30
また梅雨というのに今日は実に暑い日である。特に太陽があたるところでは汗がにじんでくるのだ。しかし影で適当に風があれば随分過ごしやすい。下宿では換気扇を使ってそのような状況を作ることができるので結構快適に過ごすことができた。今日の晩飯は東京ラーメンと豆腐とところてんである。実に夏らしいメニューである。＜？
1998/6/29
お土産が無残な形になってしまったので個人的に食うことにした。甘い系統のものなのでいっぺんに食うことはできないがたまにつまむには実においしい代物である。仕事先では随分暑いと思ったのだが外に出て見ると実に心地よい風が吹いていた。単に部屋が温室状態になっていたのである。
1998/6/28
午前中はほぼ寝たおしてしまった。でも報道２００１の竹村健一の声は覚えている。正直言ってつらい思いでいっぱいであったがしっかりせないかんのである。自分を見つめなおすいい機会である。大きくなるチャンスは大事にしたいとおもう。気がついたら飯をなにも食っていなかった。そういうことにこうも遅い時間に気がつくと結構困ってしまうのが日曜日である。でも選択肢が狭くなるだけで探せばあるのでなんとかなるだろう。銭湯にも行くことにした。
1998/6/27
古くからの観光地を訪れる。古いからしっかり客がワンサかきているということは最近の傾向ではないらしい。しかし今日はその傾向に反するような賑わいであると連れはおしえてくれた。ほどよい混み具合である。寂しくもなくしかしそんなに体をもみくちゃにされるでもない。丁度よい日にきたといってもよいだろう。そこで食いものを二つかう。両方とも少々甘いものである。片方の一つをつまんだが結構うまかった。しかし手がべとべとしてしまったがなかなかふき取る機会がえられなくてちょっと難儀をした。そのあと平和の象徴に思いっきりちやほやされることになる。平和の象徴とは実にいたいものである。とうきびの塊二つで十分に満喫した。＜でも結構うれしかったりする。そののちコンパクトであるが密度の高い遊園地を訪問することになるがそのまえにいる口近くにそれほど目立つわけでもないたたずまいの定食やにて中華蕎麦をくう。ここの店のメニューにはラーメンと表記してあるのであるがどうも店のものは中華そばというメニューにしているようだ。「ラーメン二つ」と頼むと「はい、中華蕎麦ね」と変換してくれるのである。しかしおいしかった。また食おうと約束したのである。ローラーコースターなる乗り物はなかなか楽しめるものだということを改めて知った。特に前よりは後ろに乗ったほうがよいということもである。またここで一番怖いというのは見た目のそれというよりは信用度のかんじ方ゆえに決まるものである。古めかしい乗り物がロープ数本で吊り下げられているさまは実にそれを的確に表しているものである・・。かえりのソース焼き・杏あめというのは意外に知らないものであった。みたことがなかったのである。しかし結構おいしかった。夜店の雰囲気だけがそうさせたものではないに違いない。そのあとの画像処理においてそれを感動するかのような歯の見せ方はまるで黄金バットのようであった。出発前、気持ちを新たにする。自分をしっかり見るための気持ちである。帰りはいきしに比べてつかれたのか比較的眠られたほうであった。
1998/6/26
今日は遠出をしている。自分をアピールしに行く日なのである。出来映えはご想像にお任せすることにしておこう。夜にあったＷカップ（１－２でまけたが）を見る前に乗降客が多い駅を１時間ほどかけて一周してしまう。まあ腹ペコペコではなく前にもいったことのあるとんかつやでメシと豚汁を多めに食べたのでよい運動にはなった。しかし知っているようでなかなかわからないというのは少々悲しいことに思った。
1998/6/25
風呂屋に行った。しかも少々早い時間である。いつものもっと遅い時間に行くと学生風の兄ちゃんがほとんどであるがやはりさすがに少し早い時間である。親子連れも見かけるほどであった。そのあと余裕をもって下宿を出た。
1998/6/24
今日夕方にうとうとしていたらそれを知っていたかのように起こされた。あまりにもタイミングが良いといったらいつものことだ、とイッシュウされてしまった。気がついたら朝に飯とみそ汁を食べて以来何にも食べていないので腹一杯食おうと飯を探しにうろうろする。結局いきついたところは「寄り道」である。よりみちで飯を２はい食った。しかし思うようにはいぶくろは飯をのみ込んでくれない。予定より少なめの２はいであった。
1998/6/23
今日はことごとくめしを食いそびれてしまって結局一食も飯を食わず仕舞いであった。しかし日が代わってすぐにココアとミソシルをそれぞれ２、１はい飲んで何とかやり過ごした。やはり飯を食っていないと気づくとなかなか力も湧いてこないものである。。やりますよっ。
1998/6/22
夕方にスーパーによったのであるが、そこで買い物をしたときに並んだレジの前の客であったおばあちゃんがスーパーからの帰り道で僕の前方をあるいていた。そのおばあちゃんから妙な音が聞こえてくるのである。最初は買い物袋のすれる音かと思ったのであるが、・・それでは何かしっくりこない結論であった。ならばどんなものがしっくりくるのかといえば・・、屁である。屁を数発ぶっぱなった、というのがもっともなっとくのいく結論である。もしそれがあたっているならば実に貴重な体験をしたことになる。においはなかったのでそれが正しいかどうかは多分永遠になぞであろう。
1998/6/21
一日中雨が降っていた。実に憂鬱な一日であったがひとつだけすばらしい経験があった。アタック２５で時間切れがあったのである。つまり規定時間いないにゲームが終了しなかったので埋まっていないます二つを残したままになったのである。こういうこともあるんだなあ・・と長いアタック２５経験ならではの感動をするのであった。
1998/6/20
今日は東京ラーメンを食い損ねた。仕事先で出たのはかわいらしい量のカレーであったが家に帰っても自分の分の食い物は用意されていなかった。仕方がないのでメシとインスタントラーメンを食う。夜半過ぎから雨が再び降り始めた。
1998/6/19
図書館で雨宿りをしている間に、文芸春秋を一部読む。外を見ているとどうもやみそうになかったのであるが８時過ぎにパタッとやんだので急いで家に帰った。
1998/6/18
ふろやのおばちゃんが男湯の更衣室をうろうろするときにいつも思うのだが不機嫌そうな顔をしている。なれているとはいえやはりいやなものなのだろうか。それともなれるまでにそう言う顔をしていてそれが癖になっているのだろうか。なぞである。しかし下半身丸出しの親父とおばちゃんが会話するということもあるのだがなかなか難しい立場だなあとかんじるところである。
1998/6/17
昼飯は生協でLカレーを食った。どんぶりにはいってでてきたのでカレーににつかわしくないと思った。そのあと百万遍から１７番にのって河原町三条あたりまででた。というのは、最近ネットで検索してその存在を知った「薫の秘話２」というのを手に入れようとしたためである。四条から三条にかけてに大きめの漫画店がいくつかあるのである。近所の本屋ではなかったけれどもそういう専門店にならあるに違いないと思っていった。そうすると最初に立ち寄ったところにはなかったけれどもそこからしばらくあるいたところにある店にそれはあった。さすがに漫画ばかりをしっかり集めた店である。フロアも広いぶんマイナーなものもちゃんとおいてあったのだ。
1998/6/16
夜便所で座っていると蚊が襲ってきた。座っている理由が理由だけに動くに動けず難儀したのであるが、なんとか捕まえることができたのだが・・すでに腕に「毒薬」が注入済みであった。痒い、痒すぎる。
1998/6/15
最近生協で飯を食うときアジフライをつけることが多い。やはりその１９０円という値段とそこそこの量が魅力だからだろう。
1998/6/14
あさにだいたいやね～のおっちゃんを見てから睡眠した。アタック２５はすっきりした頭で見ることができるぐらいには起きたが朝か昼か夕方わからないような空の明るさである。やっぱり空は明るくないと気分もすぐれないものですな・・。
1998/6/13
雨が降ったりやんだりして大変である。しかも降るときはかなりきつく降っているのだ。幸いほとんどの雨降りを屋根の下やりで過ごすことに成功していたが家庭教師の行きしなだけそれにあたってしまったのだ。「いつもあめですねえ」今日は特にその言葉がよくわかった。
1998/6/12
今日はいつもならとんかつ定食の日であるが生協の飯を食った。アジフライである。しかし小物をたくさん食ったので５００円近い値段がつくことになった。
1998/6/11
銭湯にいったのであるがいつもきている変な挙動をしているようにかんじる兄ちゃんもやはりきていた。多分本人は普通に振舞っているのだろうが僕から見るとたいそうへんなのだ。しかし・・・僕も変に思われているやも知れぬのでまあえらそうなことはいわないでおこう・・。しかし体を洗っているときに頻繁に下のほうを見られたのであるがなんだったのであろうか・・。気のせいであるとよいのであるが。今日は１１時３０分過ぎにいったので電気を一部消されるという体験を久しぶりにした。この風呂屋では１２時を回ると「終わりましたよ」という合図と早く出ていくようにという要求の二つの意味をこめて電気を消すのである。。
1998/6/10
げろのはなしに盛り上がる。ローマ人は飯を食べることをたくさんしたくて食っては吐いて食っては吐いてしていたらしいがそれをもっと効率良くするために穴を開けてそのままだしたらどうかというはなしなど。。鈴鹿のところにいるやもりは今日のような雨の日はどこにいっているのだろうかときがかりになる。
1998/6/9
夕飯として近所のスーパーで豆腐と餃子と豚肉ともやしをかう。しかし、豆腐と飯とミソシルしかくわなかったのでその他の食材は明日以降へ持ち越しとなった。
1998/6/8
今日は寝まくった。日曜日のおおかたをかけて作業をしていたからしかたがるまいにぃ。
1998/6/7
景気付けに焼肉を食った。うまい。やはり焼肉はうまいのであるが、くいに行った店(となりのとんかつ屋系列)はいつも入っても客がいないのであるが今日に限ってほぼ満席になっていたのである！当然みせとしては喜ばしいことなのだろうが、僕としてはそういうことよりも満席であることが信じがたかったのである。
1998/6/6
今日は寒いですなあ。ひるまは幾分ましであったが日が沈んでから随分寒くなってしまった・・。かぜに気をつけなければなるまい。
1998/6/5
食いしん坊のみせでとんかつ定食を食う。たまに食うとんかつはうまいです。Ｔさんの深い話を聞いた。
1998/6/4
寄り道で夕食を取った。久しぶりに二杯の飯を堪能する。しかしおかずの多さは寄り道定食Ａが際立っていた（８０円差を考えてもである。）
1998/6/3
東京ラーメンを食う。うまい。しかし夜に飼って、昼にも飼っている実家の金魚のことをふっと思い出した。かい始めたときは５匹いたのであるが、一匹は猫にでも食われたのか姿形がすぐになくなった。残りの４匹はいまでも元気そうである。そう言えば夜に買った飲んだいちごミルクセーキはちょっといただけなかった。
1998/6/2
スーパーで木曜日に豆腐が半額であることを知る。たのしみである。
1998/6/1
久々に昼の飯を生協で取った。しかしさすがに１２時台にいく勇気はなかったのでその直前に行ったが結構混んでいた。まあそれでも余裕はあったのでこまらなかったが。３９９円である。
1998/5/31
アタック２５は結構接戦であった。夜にサザエさんをみたのであるが、かつおの声は今は一時的に変わっているそうだ。はじめは気がつかなかったが違和感を感じて気がついた。
1998/5/30
家庭教師にいった。
1998/5/29
先方がこちらに抱いていたものをじかに知らされる。両手びんたを連続でくらわれさた感覚である。それほど厳に受けるべきものであったので、かえって感謝している。もっとしっかりしなければならない。
1998/5/28
雨がよく降る。今度こそ梅雨だと思う。
1998/5/27
飯は生協で食った。
1998/5/26
鴨川でたたずむ。失敗もした。
1998/5/25
今日は要らぬものを整理するために紐と袋を購入した。しかし袋は使わなかった。まあゴミ袋になるからよいであろう。関係ないが今日購入した200メートルのビニール紐のたぐいで IBM製のものがあるのをご存じだろうか。さすがに世界の巨人である。こんなものまでつくるとは！（もちろん別会社である。）
1998/5/24
アタック25をしちょうした。しかし今日は緑がアタックチャンスにはいるぐらいまでにほぼその大勢をきめてしまっていたので CM前に児玉清が叫ぶ「アタックチャンス」の声にも少々張がなかった。しかもそれほど早くに勝を決めていた緑の人だったが都市名をあてるアメリカ旅行挑戦の問題をはずしてしまったのも欲求不満に拍車をかける。とはいうもののこの人の弁護もしたくなる。この問題なら仕方がない、というところがあったのだ。答は魚津市ということであったのだが、これといって決め手になる映像がなかったのである。前に見た湯布院町というのも同じことがいえるのであるが「ああ、これは！」というきめてかける映像なのである。僕も思わず緑の解答者と同じく「富山市！」といってしまったのだがもう少し特徴的な問題ＶＴＲにしないと不満がブーブー起こるのではなかろうか。
1998/5/23
家庭教師をした。最近雨ばっかりであったがひさしぶりに雨が降っていないような気がする。かえりしも雨に遭わなかった。よかったよかった。
1998/5/22
今日は午後に恐怖の体験を4回ぐらいした。回転地獄である。しかしおわってみると自慢げに話したくなるから不思議なものである。しかし、ボーリングが９９、１２０であったのはちょっとふがいない。帰りのバスに乗り遅れそうになった、というかちゃんとバス会社の人がガイドしてくれなかったのでのりそこねかけたのだが間一髪のところで乗れたのである。
1998/5/21
未明は実に便所臭かった。こもると臭いというものはなかなか逃げて行かない。それを再び身を持って感じている。（１つめというのは下宿で感じていることである。）朝食は飯をお代わり自由というところでした。しかしお代わり自由と行っているのになぜか飯を大盛りにしてしまう。これはやはり某生協の店でのサービスの影響だろうか。この店は夜にも来てみたかった。今日のメインの用がすんだあとバス停でオバアちゃんにであった。しかもほとんど前触れもなく「うちの椿に毛虫がついねえ。。」と話し出すのである。ほとんど何十年も知り合っているかのようなそのなれなれしさにはなかなかショックであったがそれでも「薬をかけようにもとなりにいぬがいるでしょ。だからなかなかできないのよ。」といわれたら「しょうがいないですねえ。いぬに害のない薬でもあればよいのにねえ。」とかえすしかなかったのである。結局駅までのバスの道中もそのオバアちゃんとの話がはずんでしまったのだが結局互いの自己紹介をする機会を逸してしまった。僕は変な感じがしたが相手はどうだっただろう。ただ話す相手がいたらよかったのだろうか。夜に食べた豚カツ定食はしょうしょうそのときのからだの状態に対してこってりしすぎていた感があったがそれでも飯・とん汁お代わりがし放題というのが気に入った。ただ、そのお代わりの仕方がまるでワンコソバのようだったのが気になる。
1998/5/20
久しぶりに午後の鴨川を楽しんだ。時間としては3時過ぎぐらいから7時ぐらいまでだろうか。やはり川の音と緑の色というのは精神的によいものだと感じた。僕のいたところは鴨川の左岸（東側）であったがそこは最近整備がなされて芝生がうえられ所々に木のテーブルのような椅子が設置されている。僕は最初はそのテーブルが全部埋まっていたので河川敷と川の間の段のところに座っていたが一つ椅子があいたのでそこに移動した。そうするとどこからともなく鴨が寄ってきてその平べったい口でところかまわずパクパクと噛んでくるではないか。もちろん噛んでくるとはいっても歯があるわけではなく口も平べったいのでたいしたことはない。僕も逆におもしろがってペンなどを差し出したら予想を裏切ることなくパクパクしてきた。しばらくして飽きたのか次の椅子の方に歩いていってしまったが向うでも同じようなことをしていた。と眺めていると1時間ぐらいして又こちらに戻ってきてとにかくぱくぱくを繰り返す。おもしろいやつである。又飽きたかと思うと別の椅子の方に行く。そういうことを繰り返していたがしばらくノートに集中してはと顔をあげてみるとどこかに行ってしまっていた。変な体験であったが実に楽しかった。そのせいもあるのかもちろんほかの風景・音も原因なのだろうがいろいろものが考えることができたので実に爽快な時間であった。
1998/5/19
今日は遠出のための切符を購入した。最近できた往復割引のためちょっと得した気分である。（学割の券も一枚で住むというメリット付である。）帰る日が丁度週末のはじめなので思ったものが取れなかったがまあそれに近いものが取れてほっとした。本当はもっと早くにとりたかったのだが予定がそう早くに決まらなかったということもあるので仕方があるまい。
1998/5/18
今日はスーツを購入した。その所有の数があまりに貧弱だったからである。さらに散髪にもいった。たまにはプロのやり方を身を持って体験する必要があると思ったからである。ついでにむかし隣に済んでいたT君の家にお邪魔することになった。根性のはいったほめられかたである。聞いている方も気持ちが高揚してくるから不思議である。そののち、ネクタイを購入したがやはりあの値段は駄目だろうか？
1998/5/17
長く電話をしてしまった。しかも未明に。その割に朝の１０時に約束をしてしまっていたのである。案の定その目覚めは待ち会わせ場所からのコールであった。しかし予定が２時間ずれたがそれはそれできっちり計画も立っていなかったので意味のある行動を待っている方もしていたようである。合流を果たしてから地元に戻り車を走らせ飯を食ってそののちにもう一人をひろってなにをしたかといえば、関スの上のボーリングである。最後に拾った人間というのは１６日にも同じところでボーリングをしていたという。。何とラッキーな奴だろうかと皆で喜んだが本人はなかなか辛そうであった。しかしボーリング自体はその行為というよりはその間に繰り広げられるトークというのも大きな意義をしめている。そういう意味でいえば７０点はあたえられるものである。そのあとのカラオケ・でおわるはずであったがさらに食い放題のしゃぶしゃぶ屋へおとずれ激しいトークはみがきをかけることになったのであった。気がつけばもう１１時も回っていたのである。楽しかった会合であったがやはり一番辛い状況であった Z君には感謝の意を表しなければならない。まさに「寝込みを襲われた」というかたちだったからである。
1998/5/16
ことがおわってもすぐに興奮が醒めて寝てしまうということはなかなかないことだということが良くわかる体験をした。終ったのは朝の７時であったがそれから２時間近く収拾のつきそうにない話しが延々と繰り広げられていたのである。その間にNHKのレンドラをみたのであるがその「天ウララ」というのはどういう設定のドラマなのかというのは全く知らなかったので結局何残っちゃわけわからないままである。よる今朝に完成したはずのものの修正を行なって日が変わってしまった。
1998/5/15
昼近くまで寝てしまった。しかし次のそういう時間まで寝ることがない。晩飯はUFOであった。しかも大盛りなので四角い奴である。環境ホルモンがどうのこうのという突っ込みがあったりしたが新聞の意見広告を見て気分をまぎらわす。
1998/5/14
昨日の未明からの修正をしたのであるがまだまだ仕事は残っている。あけて未明にすこしリラックスする時間が持てたのが唯一の幸いだ。
1998/5/13
この一週間はいろいろすることがあるのだが、妙にゆったりしているところがあるのが不思議だ。でも暢気に構えてられないというのも本当である。つまり忙しいのであるが妙にぽかんと空いた時間があるような時間があるような気がする時がときどきあるのである。そういう今日の夕飯は月曜日に食い損ねた焼肉である。
1998/5/12
今日は土曜日にできなかった仕事をする日である。しかし遠隔地からメールで様子を見れば結構大変なことになっていた。あけてから早い時間に京都に戻った。
1998/5/11
最近朝方までおきて昼前ぐらいに目覚めるという習慣が身についてしまっている。作業の効率が上がるのはやはり深夜なのだろうか？これはそれでいいのであるがおきてみた時に妙に虚しい気持ちになるのが厄介である。
1998/5/10
最近妙に天気が悪い。しらないまに梅雨にはいってしまったかのようだ。おそらくあとでもう梅雨でしたと追認されてもそれを拒む理由もない。
1998/5/9
今日は何を食ったのだろう。バタートーストと自分で煮込むモヤシラーメンだろうか。
1998/5/8
知らない間によるの１１時になっていたというかんじである。 Mと電話で話した。Zの寝込みをおそうおうというのである。
1998/5/7
実に蒸し暑い一日であった。ほとんど気分は夏である。その総仕上げをするかのように「夕立」が夜半過ぎに降った。随分大雨であったがさすが「夕立」である、やむとうそみたいにあがってしまったのである。そのあとちょっと涼しくなったような気がしたから良しとしよう。
1998/5/6
今日は会社の人がきていた。それに遭遇したあと、生協で掛けそばと豆腐とかぼちゃのにつけを食う。夜半過ぎさすがに腹が減ったのでパンを食ってしまった。
1998/5/5
今日は子供の日ゆえにゼミがあった。なぜだろう？
1998/5/4
今日は「中国は・・広島生まれ」を彷彿とさせる名前を持つ中学時代の友達に遭遇を試みて成功した。梅田であったのであるが随分とひとが多い様子である。何か前に進むのにしんどいぐらいのエネルギーを使うのは随分久しぶりなことである。その久しぶりついでに「インド」なるカレー屋に入っておきにいりのビーフカレーを食った。しかし本店のパレッタのほうではなく駅前第三ビルのほうの店だったからかどうかはしらないが550円のカレーの量は見た目よりも随分少ないような印象である。カレーの表面積は広いのであるがその深さがないのだ。食ってみてはじめてその量を知るところとなったのでその落胆も必要以上に感じてしまうところとなった。そのあとは喫茶店でお茶をしばくという行為に興ずることになった。しばらくのち大阪を出るときにその強い日差しを感じることになった。暑いのである。しかしいわゆるなまぬるいというものではなく日差しのみが暑いという感じであるので日を避ければそれほどつらいことはない。本屋などをまわった後ひさしぶりに阪急園田界隈を見てまわることにした。しかも徒歩で行ったのである。そのときの掛け声は「パセオを見に行こう」という言葉である。「パセオ」というのは中学生の当時までは比較的普通の固有名詞であった。それはこれから向かう阪急園田の近くにあるショッピングセンターのビルの名前であったのである。僕の中ではとくにそのパセオの中の某おもちゃやさんで中学当時にかったＮゲージの車両とその店というのがその「パセオ」に結び付けられている。実際にいってみると確かにまだ「パセオ」があってその案内を見てみると二階におもちゃ屋がある。名前は「ハッピーランド」というのである！。それを知った瞬間むちゃくちゃ懐かしい感じがした。とくにちょっと危険な香りのする替え歌（ジャスコのそれ：万引き・食い逃げ等をして「豚箱」へいってしまうという内容の歌に変えられている）にその「ハッピーランド」というのが登場していたのを思い出したのである。しかし・・そこに訪れることは不可能であった。二階へのエスカレータが止まっていたのもそうであったがそれどころが二階全体がシャッターで閉じられていたのである・・。つぶれてしまっていたのだろうか？そのあとダイハン本店が広くなっていたことを確認した後京都の王将で晩飯を食った。しかしセットメニューがなかった。なんとなく不満に思ったのはやはりセット崇拝主義に陥ってしまったからだろうか。近いうちのＭの来襲のことを話しながら解散をした。
1998/5/3
またまた昼まで寝た。きのう嵐がくるなどとオドされていたのでどうなるかと思っていたが少々風がきつい意外はそれほど驚くべき気候でもなかった。しかしアタック25を見逃したのは少々ショックである。本当はもっと早く帰ろうと思っていたのであるが京都に向かって実家を出たのは夜の8時過ぎである。電車に乗ってから杉-井伊直弼-良太郎の最後のシーンを見逃してしまったことに気づく。京都についてからもそのことは突っ込まれたのである！しかし、まあよい。土曜日に再放送があるのだ。それさえ見逃さなければ・・・といいつつこれも見逃しそうで怖い。
1998/5/2
今日は昼まで寝た。実家のほうに帰還する予定であったので夕方に京都を出たのであるが予定の時間ぎりぎりに出てしまったので寄り道して食うつもりだった東京ラーメンが食えなかった。夜になって一仕事した後のかえりし夜とは思えぬ生暖かい空気を感じることになる。仕事先で「今晩は嵐になるらしい」ことをきいたのであるが未明時点ではそうはならなかった。
1998/5/1
今日はゼミであった。バミューダ・サルガッソーなどのなぞの船の沈没の原因のひとつの説。海底に眠るメタンの層から局所的に大量のメタンが海上に現れるという。晩飯は生協でラーメンとカレーである。どこかでよくきいたことのある取り合わせであるが実はまだその組み合わせを試したことはなかったのである。なかなかいけた。もちろん炭水化物ばかりを取ることになるのがたまに傷であるが。次はあの店で試さねばならない。
1998/4/30
東京方面に就職しているＯ君と久々の遭遇である。かれはかれで年内の結婚を控えてどんなものかと思ったが前回にあった（二年前）ころと特に変わるところをみつけだすのに苦労するほどに変わっていない印象である。しかし二年という年月は彼自身にはそう言う大きな変化はおこしていたのである。そのあたりの話しをいろいろと聞き出した（つもりだ）。そのなかで「耳ほじり」のよさも彼に伝えておいた。飲食に関しては京都駅の地下のＬＩＰＴＯＮから三条のとんかつ名代かつくらという二つの店に入ったのであるが二つとも系列は同じなのであった。その移動道中といい、その後に行った円山公園といいその日は結構暑かったので随分汗ばんでしまった。
1998/4/29
同学年のＨ氏の結婚披露宴の二次会によばれた。披露宴ほどではなかろうが結構大掛かりな会場を借りてやっていたのである。料理はバイキング（！）形式であったのだが終わってみると結構あまってしまうのである。仕方がないとは言えこう言うのをもって帰りたいと思ってしまうのはやはりおかしいことだろうか？あとやはり主役の二人がその料理に口をつけられないというのもしかたがないことながらなんとなく気になったりした。その後三,4次会をおこなったのであるがやはり注目すべきは三次会の直前の公衆の面前での大道芸であろうか。Ｎ君の芸とＩ君のギターがただならぬ魅力をかもしていたのである。彼らは人に見せるためというよりは店に入るまでにひまがあったためにちょこちょことやっりはじたのであるが数人のギャラリーを集めるにいたってみているほうも気分よくなってしまったのである。なかなか楽しい出来事であった。よいですなあ。
1998/4/28
今日はなまきょう（生協の事らしい）で食事である。５０６円であった。大蔵省の大量処分があったんですのう。今朝の新聞で知ったのである。
1998/4/27
夜はＫ君と東京ラーメンを食った。実にうまかった。
1998/4/26
ついつい徹夜してしまったので午前中ぐっすり寝てしまった。目覚めるともう１時も回りすでに新婚んさんいらっしゃいも後半に差し掛かっている時間である。まもなく最近忘れず見てしまっているアタック２５が始まったのであるが今週のそれはなかなかにすごい。なにがすごいかというと最後の最後まで３つ巴で混戦模様だったのである。その興奮はなにも僕だけがもっていたものではなくて情熱的司会者たる児玉清のその司会振りにはっきり見ることができたのである。その力の入りようは残りパネルが５つになったときにあるアタックチャンスの問題を出す直前に彼が叫ぶときに一番わかるのであるが、それは「アタック」と「チャンス」の間のための間の長さで明らかになる。今日はものすごく長く感じるものであったのだ！思わず見ている僕の右手のこぶしにも汗がにじんできてしまっていた。すばらしい。だからアタック２５はやめられないのである。しかし人物問題を早とちりで（僕が）間違えてしまったのは悔しかった。
1998/4/25
いろいろ思うところがあったのだがそれはそれで自分たちの成長のためにぜひ越えなければならぬことだったと思う。それを越えた。夜はＪＲにて尼崎方面に帰還する。京都駅でしん快速が遅れて入ってきた特急白鳥を先にいかせたので悪い予感がしたのだがやはりずっと遅れて運転されてしまったのだ。したがって微妙な普通電車への接続は見事に失われ先ほど抜かしたはずの電車まで待たされることになってしまった。しかし後の新快速も送れていたようで一本遅らせたらのれた、言うわけでもなかった。家庭教師先ではスープではないスパであった。だから布を巻いたもの（以前、長いフランスパンと書いていたが、フランスパンでないことが判明）を落とすこともないのである。（参考ハウスのＣＭ）
1998/4/24
未明は大変重いものがあった。しかしなんとか乗り越えるべくぶつかり合った。ぶつかり合う気持ちが十分にあったのである。
1998/4/23
昼間に電話をした。久しぶりなことであった。やはり話をすることは気持ちよいことであった。今日は雨であった。飯を食うために外に出るのが実に鬱陶しい。やはり外に出るのは傘がないほうが気楽である。もちろんそれは状況によって違う事情になることもあるが・・。とくに今日のような傘がいるか要らないかの微妙なところの天気の場合はそのもどかしさもひとしおである。ふっているときよりはよっぽどうっとうしいと思ってしまうものなのだ。そうおもいつつも東京ラーメンに生きその後豆腐などを買っていくにつれそのような気持ちもいえてきた。やはり東京ラーメンならびに豆腐というのはよいものである。それぞれに心を癒してくれるものがしっかりあるのである。
1998/4/22
朝目覚めるとテレビがうつらなかった。テレビが壊れていたのである。おかげで、田淵岩夫のとくだね！テレビ（KBS京都）の小判ざくざくの画面が見られないのでもし電話がかかってきてもゲームができないのである。つらい。しかし音だけでもゲームはできるのである。自分でどこを埋めたかをチェックすればよいのだ。（音だけはきける環境なのである。）夜飯はタイ料理であった。少々値がはったがうまい。トムヤムクンは兄弟の名前のようであるがそのすっぱさが好きである。しかしもち米の甘いデザートはしつこすぎてちょっとつらいものがあった。
1998/4/21
夜はヒリューの生ラーメンにたっぷりもやしを入れたやつであった。もちろん豆腐（木綿）も一緒に食った。今日はそれに加えて「超お買い得」と表記されていたシュークリームも一緒に購入してしまった。明日の朝のためにと思っていたのであるがついついその日の内に食ってしまったのだ。やはり、おいしすぎるものは後に取っておくのは実に難しいものである。久しぶりに鉄道の運転をした。ごみを取るのが大変である。しかし何とか開通した。
1998/4/20
図書館で夜を過ごしてみた。図書館というのは研究室とも下宿とも違って実に落ちつくスペースである。しかし落ちつきすぎてついつい眠りたくなる場合もあるから注意せねばならない。今回は意外にも眠ることなく閉館時間を迎えたのだが結構こういうことは珍しいのである。
1998/4/19
未明はほぼ朝まで起きていた。しかしネット接続はしなかった。朝まで起きていたせいで午前中は起きられるはずもなく目覚めたら正午を少し回っていたのである。その後３つの定番番組を見ながらカレーを食った。ククレカレーである。少々味が物足らない印象を受けた。ＪＲ京都行きの普通電車で京都へ帰還する。相変わらず大阪から吹田茨木当たりまでがよく混む。普通電車に乗ってかえるのは一度もたちあがらずにすむからであるがこの区間は座れていても随分窮屈な思いをしてしまう。しかしそれ以上に難儀なこともある。やはり京都駅から下宿までにのるバスである。 206,17,205いずれにしても結構いっぱいになるのである。日曜日ともなると。またこの時期は修学旅行のオンシーズンでもあったりするのである。
1998/4/18
朝がたに会話を交わしたが眠たくてよく覚えていない。それで一度寝ておきるとすでに３時を回っていたのである。。そのときはそれほど悪い天気ではなかったのであるが、すぐに曇りになり雷までなり始めた。その後尼崎に向かったのであるが大阪方面のほうがすごかった。雨は降るわ、雷はなるわで随分なあれ模様だったのである。その後家庭教師をこなした。
1998/4/17
またこの季節が来ましたな。。そう授業料納入の時期である。この時期だけはなかなか大変な思いをする時期なのである。やはりその最大の理由は一辺に出てゆくお金の多さであろう。それをまず目の当たりにしてからすぐ銀行の窓口にそれを返さねばならないということからその辛さも倍増だ。そのために少し前にやってしまっておこうかと思っていたのをこの日までずるずる延ばしていたのだ（ちょっといいわけ）。まあ何とか払えただけでも幸せといえなくはないだろう。
1998/4/16
昨日は久しぶりに寄り道に寄り道した（！）。久しぶりだったせいかついつい飯を３バイもお代わりしてしまったのである。おかげでずいぶん偉い目にあった。しかし、満足感もなかなかなものである。たまにしたいことではある。
1998/4/15
定期健康診断の日である。それにしてもショックだったのは右目の視力が1.2であったことだろうか。まあまえから1.5か1.2 かというのは微妙だったのでそれほどのことではないのであるがなんとなく失敗したような気がするのはなぜだろう？それでもやはり目を大切にしてないちゅうことを教えられたようなのでこれは十分に気をつけなければならないことには違いない。この日を毎年迎えるたびに思うことはやることがだんだん簡単になっていってることである。入学当初はたしか・・ちゃんと服を脱いで胸囲とか体重とかを量っていたはずなのであるが最近は胸囲もなくしかも服を着たまま身長と体重をはかるようになってしまっているのである。さっさと終わらせたいということのあわられなのだろうか？すべての検査が終わった後腹が減ったので中央食堂へ行って飯を食うことにした。中央食堂といえば最近は飯を盛ってくれるおやじが個人的に気に入っている。ご飯のＳＳを頼むと「はい、ＳＳ．」といって気前よくもってくれるその応対が気持ちよい。ぺちゃくちゃなかよさをみせつける若い二人のひとらよりは随分印象がよいのである。今日は油そばをメインにメニューを構成してみた。というのはわざわざ「油そば復活」というびらを張り出していて僕もやはりそれを食いたいと思っていたからである。前食べたときは北部で食べたのであるが器が違ったので随分印象が違う。こちらのほう（平べったい器）が丁度よい量に見える。油そばに関しては中央の勝ちだ。ちなみに晩飯は「もやしいりの中華蕎麦」であった。やはりもやしはうまい。
1998/4/14
今日はずいぶんゆっくりと過ごした。朝は６時ごろに起きたのであるが朝のワイドショーを３０分見たぐらいで知らないうちに寝てしまっていて、再び目覚めたのは昼過ぎである。徹子の部屋をほーっとみいってから京都に帰還した。昨日はずいぶん雨が降っていたのであるが蒸し暑さはあったけれども雨は上がっていた。結局京都に到着したはの５時を回ってしまっていた。今日の飯は朝からステーキ、うどん、サンドイッチと豆腐である。なんと言うメニューだろうか・・
1998/4/13
少々左耳が痛い。また耳の中をいらいすぎてしまったようだ。昔にお世話になった阪急の某駅近くの耳鼻科のおばちゃん先生に「また耳いらい過ぎたらろっ」と突っ込まれるのは必至の状態であった。そのこと以上につらいがしかし非常にうれしい結果になったことがあった。つらい思いをさせたその言葉の重みをまざまざと感じざるを得ないことがあった。少々幼稚な言い方かもしれないが、「言葉って難しい」。と思った。これも変な言い方かもしれないがひとつの勉強だろうか。大きな勉強になったに違いない。これからの人生の生き方によい影響を与えるに違いないと信じている。今日は家庭教師をしたがむちゃくちゃ腹が減った・・と思ったら未明から何も食っていない自分に気がついたのである。正確に言えば少々のつまみ食いはしたのであるがほとんど焼け石に水な量でしかない。そこででたきなこもちのなんとおいしかったことが・・やはり最高のご馳走は空腹のときにえられるとわかった。関係ないがまだ「タイタニック」は上映されているらしい。正月からであるからずいぶん息の長い上映期間である。それにしても今日は蒸し暑かったり大雨が降ったり実に忙しい一日であった。この不安定な蒸し暑い気候は明日にも続くのだろうか？
1998/4/12
今日は昼過ぎに目がさめた。未明にネット上で話をしていたときに教えてもらったとんかつ屋にとんかつを食いに行こうと河原町三条に向かった。最初は歩いていくつもりであったがちょうど京都バスがやってきてちょうどのれるような状況になったのでついついのって行ってしまった。とんかつを食ってそのあと円山公園にいきそのあと電気街で電子レンジを購入した。これでやっと電子レンジ生活が送れることになったのである。うれしい限りである（多謝）。
1998/4/11
今日は京都で２７．５度の最高気温を記録したという。とは言うもののほとんど下宿ですごしたためそれを実際に体験したかどうか不明である。というのはそれほど暑く感じなかったからである。今日は花見をするには少々暑すぎる気候だっただろうと思われる。朝飯は玉子ご飯を食した。ナスのみそしるとのコンビネーションは抜群である。それを朝飯か昼飯かわからない時間に食べたのだが実においしくいただいた。後残る玉子は２つである。いかにして食おうか・・。
1998/4/10
朝の起きたのは７時ぐらいであったがほとんど夢見ごこちであったのでそれをおきていたというのは少々苦しいところがある。そのことを象徴するかのように９時ごろには再び寝息を立てて寝てしまっていた。起きたのは１２時を回ってからの話である。それから銀行に用を済ませにいったのだがその道中に今日のぽかぽか陽気をこれ以上はないというぐらいに感じさせてもらった。できれば週の前半にもちょっと分けて欲しかったものである。（前日まではほとんど太陽が拝めなかったのである。）今この時点ではまだ晩飯を食べていないがこれから食べようかというところである。家に飯とミソシルがあるので適当におかずを購入してちょいちょいと食べようかなと思っている。某研究室のたなに某K君の修了証書がおかれているのを本人がいつ気づくかが楽しみである。
1998/4/9
岸部シローは５億円の借金のために雲隠れをしているという芸能ニュースを見た。また郷ヒロミはダディなる饒舌過ぎるとも思える文体の本でその離婚を衝撃的に知らせたという事件もあった。ボンというの名前の喫茶店は実に多い事を知る。残念ながら朝定食は逃したが喫茶北斗にて喫茶を楽しむことができた。さらに再びカラオケに興じることあり実に有意義な日である。そこでヒロミゴーとリーが離婚している記事を読む。また衝撃的な事実として Dick平川の新しい曲が発表されておりかつカラオケ（X２０００）に装備されている事実が明らかになったことである（題名は「都城歌（？）」ちなみに都城は彼のふるさとでありかつ彼の所有するホテルイーブンリバーのすぐ近くである。）。しかし北部食堂の北海道クリームシチューが売り切れであったのは残念である。８時ぐらいまで降っていた雨はあがりすでに雲が切れて星空が一部見えてくるぐらいであった。客人を京都駅から送り出す。反省の多い時でもあったがそれでもそれもうれしい瞬間もある。成長するということはそれの積み重ねなのだろうか。
1998/4/8
大雨の中大阪城・通天閣を訪れたのだが、実に間が悪く大阪城（閉館16時）に10分差ではいれなくて、さらに通天閣（閉館18時）に5分差ではいれなかったという始末である。くやしいのでその界隈にあった定食屋（？麺類やかも知れぬ）でくったカレー。他人丼は結構おいしかったし独特の風味も楽しめたうえに、犬のタローまで遭遇することが可能だったのでよしとすることにした。風呂屋の帰りしにラガーマンが４輪駆動でわざわざ銭湯にやってきているのを目撃。あれこれそれの思案をする。カルピスソーダーコーラというものを飲む。実に奇妙な取り合わせではあるが意外に飲めた。それでもその癖は万人に受け入れられるものでは到底ない。夜にコンビニに出かけるが近くのそれが清掃中で使えないことがわかり結局百万遍あたりにまで行く羽目になる。豚生姜焼きも実においしい。また食いたいものである。
1998/4/7
ついに京都タワーを制覇する。その眺めは実によかったのであるが問題はそれを降りてからである。展望レストランのその昭和３０年代の雰囲気から始まってその下に続く京都の四季をあらわす電気仕掛け類、その心をくすぐる巧妙さは実に芸が細かいといわざるを得なくなるような気がして仕方がない。カラオケ屋でカラオケに興ずる。もちろん君は人のために死ねるかとバイキングははずせるわけはない。深夜の京大の中には最近よからぬ少年がうろうろしているようでかなわない。最高学府の構内としての威厳を保つためにも何とかならないものかと思うところである。
1998/4/6
久々の朝定である。やはり朝は朝定を食べてから体が動くというものであろうか。しかし朝の飯はうまい。その快活なトークを交えてだとさらに醍醐味である。朝からじゃりんこちえがやっていた。ＭＢＳはこれをゲリラ的に再放送するので続きが見たくてもなかなか見られないのが問題である。田淵岩夫をじっくりと見る。ゼミは比較的短い時間で終わった。親子丼なるものを食する。実にうまげであった。
1998/4/5
一睡もせずに朝を迎えてしまった。朝一番の１７番は６：３５分発百万遍であることを知った。昨日は逆に最終の１７番で帰ってきたのである。この日は全国的に午後から雨が降ってもおかしくない天気であったのだが京都は何とか持ちこたえた。喫茶まことのおかみは、カウンター席の客としか喋らないが料理は結構見た目よりも多く満足できるものがある。さらに窓際の熱帯魚類がかわいいので実によかった。吉田山に登りきったところにあったしだれざくらのピンクは美しかった。疎水でプラッシー・ジャーキーなどをのみつつ見る桜は実に楽しめるものであった。愛のスコールなる飲料を飲んだ。知らなかったわけではないがずいぶん久しぶりである。前はあまり好きな部類ではなかったが飲み過ぎさえしなければおいしい飲みものである。
1998/4/4
家庭教師の日である。しかし今日はその日のうちに帰らねばならぬから、ずいぶんあわただしいものになった。京都に帰ってきたときに乗ったバスが１７ばんの最終便であったがこれも偶然バスがおくれたために幸運にものる事ができたバスであったのだ。
1998/4/3
昨日からの続きで昼間は気持ちのよいぐらいに晴れてかつずいぶんあったかい感じのする日である。しかし部屋の中に入ったりすると結構涼しかったりする。つまり空気は冷たいままであるということである。それは日の光がなくなる夜に顕著に表れてずいぶん寒い思いをした。夜に銭湯にいったのだがその道中なにか冬に入りたての11月末の雰囲気さえ感じてしまった。今日の飯は「くいしんぼうの店」のとんかつであった。普通である。その店といえば「田女女募集」のポスターであるがその後に消し去られて「男子のみ」と書き換えられたのもさらに消されてはいたがそのポスター自身はまだ残っている。その消し方が実に雑なので十分にその文字が堪能できるので注目されたいものである。（ああ、デジカメがほしい）
1998/4/2
ずいぶん晴れ上がりました。実に気持ちがよい日が部屋にも差し込んできます。と、ついついですます調で書いてしまうほどである。
1998/4/1
今日から新年度である。しかし今日ほど晴れ上がった日はなかろう。これ以上はないというぐらいに晴れ上がった日に車が水溜りを通るときに水がとんできやしないかという心配もする必要もない。そして今日は記念すべき日である。僕は電撃入籍を果たしたのである。年齢的にももう結婚していてよいときなので特に不思議がられることでもないのであるがその予告をしていなかったので驚く人もいるかとは思う。結婚式は白いスーツに白い馬車である。これ以外には受け入れられないと二人で決めたのだ。バーン。ビッグバンであった。ちなみに今日は堂々と面白いうそをついてよい日だという。（あまり面白くなかったか？）ここからは本当のことであるが、今日から北部食堂は通常営業だったらしい。ということは朝8：20にここへきてワイドショーを見ながら大盛りご飯に玉子ご飯、昨日の残りのおかずをたのしめるということである。ただ今日のように大雨が降っているとなかなかそこまでして朝食を食べる期になれないのが問題である。その代わりに今日は夕食をここで取った。見るテレビ番組も朝のワイドショーではなくてＫＢＳの一休さんであった。ちょっとしか見ていないから話の全体像はわからなかったがききょうやさんの意地悪で「このはしわたすへからす」というのをとんちというインチキで一休さんが切り抜けたという部分をみて思わず苦笑してしまった。朝から雨続きであったが明日の昼ぐらいまでは雨が続くようである。
1998/3/31
JRの普通電車に乗っていると社長風のおやじと顔は見えなかったが話の内容と声からおばちゃんと思しき人が横に座ってきた。おばちゃんのほうが僕に近い側である。それからしばらくして、先ほどまでは味わったこともない奇妙なにおいが鼻を突くことに気がついた。そのにおいを最初に感じたとき最初は自分がその妙なにおいを発しているのではないかとついつい自分の服をくんくんとにおってみたが今時分を包み込んでいるそのにおいに比べたら実にさわやかな香りに包まれていることに気がつくのであった。そこではじめてみずからが無実であることを知ったのである。そういう事実を知って冷静に客観的にこの事件の全体像を考えてみるとやはりこの状況が生まれたときと同じくして現れた人物、そう今まさに隣に鎮座している2人組みがもっとも怪しい。そしてこのなんとも言えない異臭を放つとすればやはり僕に近いほうに座っている人物ではあるまいか・・、と思うのである。そこまでわかっていてもそうではないことを祈っていた。そうであることを認めると本当にとんでもないめにあっているような気がしていたのである。いくらかでも「気のせいであろう」とでも思うと同じ状況でもその気が随分紛れるような錯覚に陥られるのである。その2人は6つめぐらいの駅で降りた。そのとき恐れていた状況がまさにさえぎるすべもなく襲ってくることになる。その2人が去ると見事にそのにおいが去っていったのである。気のせいではなかった・・。なまじ中途半端な防御をしていただけにそれが崩れたときの準備もままならず・・。さらにそのとき二人が前を通り過ぎたときにその顔を見ることができた。やはりだいぶ濃いつけ方の化粧の顔であった。恐らくそれと同じ勢いで香水もふんだんにつけているのであろう。つけてもよいのであるが、あるもののにおいににおえてしまうので実に困ってしまったのである・・。下宿で実家からもって帰った赤飯を食った。なんとなくにちゃにちゃした感じを受けたのはやはりこの体験が影響をしているのだろうか？（もっと別の原因のような気はするが・・）そういえば、京都駅でもらったティッシュにそのティッシュのサイズよりちょっとおおきいかつかたいカードが入れてありもらったときにそのカードの角がちくっとしたのが気になったがやはりこれも。。（関係ないって）そういえば丸山書店高野店は知らぬ間に２４時間営業であった。
1998/3/30
家庭教師先でキムチをもらう。韓国国内でも日本人むけの商品をうっているのだなあと改めて気がつかされる。というのはパッケージが日本語なのである。こういうときに楽しみになるのは日本人ならば普通しない誤植である。残念ながらグアム土産とは違ってほぼ完璧な字であったがただ一つ、「ラーメン」となるべきところが「ラメン」になっていたぐらいか。キゥイは「鳥」の方が先で「実」の方が後であることを知る。
1998/3/29
風呂にいこうと思っていたが、なんとなくうつらうつらしているうちにいきそびれてしまった。うむ、残念。
1998/3/28
久々に京都で土曜日の晩を過ごす。ゆっくりできた。すこやかな便も出たということも実にその日の気分を良くしてくれる。
1998/3/27
今日は林だ。しかしそこで大量にお金を消費して飯を食う気にはなれないのでついついしょぼいメニューを選んでしまう。ブタタマであった。しかししばらくいかない間に８０円も値上がりしていたのである。。８人でいったのであるが見事に稼ぎチーム、学生チームではっきりと机をわかってしまったのでその貧富の差が激しくろていすることになってしまった。
1998/3/26
昼飯はルネでくう。ルネは他の店より同じものでも高い値段が付けられているものがある。しかも良く食うもの（ラーメンカレーなど）にそれが適用されているのでそれを避けて食うとお盆には見なれないメニューが並ぶことになる。今日はそれも対してみわけがつかないほどに少ない品々にした。
1998/3/25
昨日の変な時間までおきていたことのせいだろう。昼までねてしまった。しかし２時には目が醒めたので最近いけてなかった銀行にいって通帳の更新をした。更新した通帳はワンサ君でなくてスヌーピーであった。
1998/3/24
朝に生協で久しぶりに飯を食う。春休み期間中なので当然開店は１０時であったがいってみると丸得朝定セットがあるではないか。僕自身はこのセットと飯盛り放題のサービス（これは８：２０から１０：００までのサービス現在は営業していないのでその恩恵にあずかれない。）をセットにして覚えていたのでやっていないものかと勘違いしていたのである。たまにははやおきするのも良いと思った。（しかし、中途半端な早おきであることと、なによりその時間におきていたのが昨日の続きであるのが問題である。）
1998/3/23
長岡京の某処で立食パーティーであった。おいしくたくさんいただいけたのは良かったがその全体で用意された量が多少多くてずいぶん余ってしまったのが実に悔しい。（そういえばそれとは全く逆の体験を去年の某JS**Tの懇親会でしたような気がするが。。） Win98のインストールが何とかできた。苦労がそれほどなくてまあとりあえず良かった。
1998/3/22
今日は実は僕の誕生日である。そう２６歳になったのであった。誕生日というのはいろいろ過ごし方はあろうが今回のそれは昨日から順延になった会合で過ごすことになった。しかし「梅とじうどん」はくいたかったものである（僕はけつねうどんをくったのだ。。実にありふれたメニューで梅とじをくったOが実に羨ましい）。カラオケではじめてバイキングをうたったが歌ってみるとあまり予想だにできない代物ちゅうわけでもないあっさりした歌であった。歌詞でその濃さというかずれを感じるので少々感動がゆっくり感じるというものなのかも知れない。
1998/3/21
今日は尼崎で高校からの友達と遭遇する約束をたしか朝の電話でかわしたのであるが、５時間遅刻してしまい結局会合は翌日に伸びることに。。５フンガ４ジカン、デューわ。しかし、戻る道中の京都の市バスもたいがいであった。２５分のところを１時間３０分はかけていってくれたのである。もちろん彼岸ちゅうことで人や車はこんでたにしろやっぱりこういうことがあるとバスはねえ、ちゅうかんじがしますな。時間重視の予定がたてにくい。
1998/3/20
未明から朝方まで自分のPCの環境を整備していたらとあるところ（auc-tex)でつぼにはまってしまいたいそう苦労することになったが何とかうまく動くことになった。しかし結局朝のワイドショーの時間までおきてしまうことになり午後がたいそう眠たい思いをしなければならなかったのである。今日の晩飯は例のシャンティーである。ぼくは「ごめんなさい」度1/4であった。＜４人のだれともつかない人にむかって「ごめんなさい」といいはなったのだ。そういえば午後の２時から朝日放送で「暴れん坊将軍」の５か６をやっていた（アサジようこがおかみさんをやっている奴である。）そういえば、暴れん坊将軍シリーズのもっともふるい奴はサブタイトルに「吉宗評判記」というのがついていて、その再放送に親しんだ私はついつい「暴れん坊将軍」の題名をナレーターが最初にいう時に「吉宗評判記（ドコドン）暴れん坊将軍（じゃじゃじゃーんちゃらららん）」という風にいってしまう。もちろん劇中のコミカルなシーンでは「わはわはわは、わーぁああ」というバックコーラスの声が思い浮かぶ。
1998/3/19
起きたら水道の検診のおばちゃんが下宿の戸を叩いていたので思わず出た。いつもならそういうことに遭遇しないのであるが今月はなかなか珍しいこともあるもんだ。しかし、財布から水道代が消えていくことになり、また、そのできごとが突然な出来事であったので心の準備ができていなかったせいか少々残念な気持ちになってしまった。ふところの寂しさを痛感したのである。
1998/3/18
久しぶりに生協で飯を食う。それも麺類を一切入れないメニューなのだ。４５１円である。
1998/3/17
今日は下宿の契約更新をしてきた。去年もいったかも知れないが、このように大きな金が動いてしまうというこのつき来月というのはなかなか辛いものがある。特に今日の場合は大家のきれいな家を見ることになるから何ともその辛い気持ちも倍増しようものである。関係ないが大家の喋り方は最近見かけない小森のオバチャマのようである。帰りに豆腐を買って家に持ち帰って食った。食パンが４枚ほどあったので食おうと思いすでに前にもらっていたバターをつけて焼こうとしたのだが、それを塗る際にどうもバターとは思えぬにおいが鼻についた。バターでなくてある種のチーズのにおいである。クリームチーズというのかカマンべーるチーズというのかチーズだと思って臭えばああなるほどね、と納得はできるのだがバターと思って臭うととても納得ができるものではない。しかし、同じ乳製品ではないか、という変な納得がそれを食うのをやめさせなかったのである。。食えたものの実にまずかった。。
1998/3/16
ひさしぶりにKABAで飲みトークをおこなう。そのはじまりは、シャンティーの「ごめんなさい」逆競争であった。僕１T１C１K１である。またそこで仮想ミステリードラマの配役の話し（オリジナルは以前にあった）で盛り上がる。これはいわば特徴あるメンバーのもの真似大会のひとつの頂点としてのものであった。いまここで右に出るものがいないもの真似師Tさんのその偉大さに乾杯である。
1998/3/15
昼の３時まで寝まくる。実に気持ち良い睡眠であったが起きた時に花粉症が出てしまったので起きた時の気分は悪いものだった。今日も京都への帰還はJRの普通電車である。
1998/3/14
White dayである。今日はのみに誘われていたのであるがいけなかった。いろいろとあったので不可能であった。しかし家庭教師はこなす。
1998/3/13
朝おきていたにもかかわらず、ゴミを出すのを忘れていた！これは２回目のみすである。前回に引続き捨てられるのを逃れたごみが下宿にでんと構えているのであった。。それにしても２度寝は気持ち良い。
1998/3/12
近所のスーパーでいつも買っていたチャーシュー麺のとなりに「中華そば」という値段が７０円ほどやすいものがあったのでついついそれを買ってしまう。しかしそのかわりに豆腐の高いのを買ってしまったのでいつもの支出をそれほどかわるものでもない。その時ついでに牛乳も買ったのであるが、そのせいが妙にへのにおいが秀逸である。
1998/3/11
午前中一杯はおきていたが昼を過ぎると意識がもうろうとして目が醒めればほとんど日がくれてしまっていた。こういうと気は実際におきていた時間がどうであれむちゃくちゃ時間が損であったような気がする。こういうと気に限って「ザ・ワイド」に市川新一や三枝なりあきが出ていて周りの心配を全く気にしないような毒舌爆弾発言をくりかえしているに違いないと勝手に思えて気たるするものである。
1998/3/10
久しぶりに寄り道で飯を食ったが、そこでははじめての注文、ブタショウガヤキ定食を食べた。一緒に来ていたTさんは僕が先にそれを宣言したためにたいそう悔しそうに「カルビヤキにく定食。。」と下がり気味のトーンで注文していた。
1998/3/9
昨日晩に100円で購入した中華蕎麦を（早い）晩飯にしたが、一つだけ後悔したことがあった。それはもやしを買い忘れたことである。麺と同じ量ぐらいに器に広がったもやしがなかなかおいしいものである。ラーメンにはもやし（と豆腐）、もうこれですわ。
1998/3/8
最近日曜日の朝は政治討論番組のはしごで正午を迎える。報道2001、NHK日曜討論、サンデープロジェクトこの手の番組はじつにストレスの発散になるのだ。この手の番組でストレスを発散した後に何じゃそら3人組、新婚さんいらっしゃい、アタック25 で違ったストレスを発散することになる。
1998/3/7
日が沈んでからの寒さはすごいものがある。もちろん冬のそれに比べたらそうでもないのかもしれないが目の前に春が控えている今時分の冬並みの寒さというのは随分堪えることである。よるに家庭教師に行ったのであるがそれで随分難儀した。
1998/3/6
朝に京都の帰還したのであるがその際の利用したのが京阪の朝一番の特急である。特急といえば特別な車両を使った居心地のよい空間を提供してくれるのであるが朝に走っているそれはちょっと中途半端である。クロスシートという進行方向に向いたいすを装備はしているのであるが普通の車両と違ってその方向を変えることができない。一見動きそうないすであるのだがまったく動かないのである。動きそうなのに・・という思いがその空間を現実以上に快くない現象におもえるのであった。
1998/3/5
運転免許の更新にいってきた。今日はあいにく雨でそれもむちゃくちゃ寒かったので難儀をしたがそれでも無事更新できたのでまあよしとしよう。しかし、その更新料は実に高い。飯が何回食えるのであろうか。。しかし、猫が発情しておりむちゃくちゃうるさい（昼間から）。こまったものである。
1998/3/4
モデムが壊れる。。恐ろしい。。しかし、「バイキング」（冠二郎）を無事CDやさんで見つけられてほっとする。新京極のあるラーメン屋は普通の味であった。もうちょっと努力をしても良いのではないか？そういえば最近漬物を買った覚えもないのに冷蔵庫が漬物臭いことに気がついた。開けるたびに何だろうか、と思っていたものだが、今日ついにその原因がはっきりした。大根である。。大根が半分に切られて立ててあったのだ。そしてそっとそれを持ち上げてそこを見てみると、ラップがかけられてあったが、、色が見事につかっている色である。大根自体の重さでその部分が漬かってしまったのであろうか。。それが漬物のような匂いを放っていたとはいえ、それを試す勇気もなかったのでなくなく廃棄処分をしてしまった。。
1998/3/3
今日は朝定を食おうと朝もはよから登校したのであるが、なんと、昨日から食堂は１０時始まりであった。。春休みにつき短縮営業期間に入っているのである。。ショック大である。いやさらにショックも大きいか。
1998/3/2
今日は３月はじめの月曜日だが、ずいぶん寝てしまった。おかげで飯代が浮く。。同じではないが内容が変わらん。。昼間も少々目覚めていたことは確かなのだが、あまり活動的な状態ではなかったのだ。。ぐわっ。
1998/3/1
今日は３月の初日だが、ずいぶん寝てしまった。もったいないことです。うわ、昨日とおんなじやがな。
1998/2/28
今日は土曜日だったが、ずいぶん寝てしまった。もったいないことです。
1998/2/27
今日は久しぶりにまともな食生活を送った気がする。朝には朝定を食べ夜には例のくいしんぼうの豚カツ定食を食ったからである。その食後の感覚も実に気持ちがよい。ただ、世間では又風邪が流行っているようで油断しているとそれにかかってしまう危険性があるので注意しなければならない。
1998/2/26
今日はインストールの日であった。何をかといえばWindowsである。。それもノート型PCへの再インストールである。。そのノートにはCDROMDriveが搭載されていなかった。ゆえに必然的に外からインストールするわけであるが、そこは某N社の新型の種類にはいる機種である。 N社のもの以外のインターフェースは標準でインストールに使えるはずもなかった。。したがってHDにその内容を引っ越しさせてインストールは目になるのであるがそこまでに至るのが難しい。。さらにそれができたとしてそこからインストールするのが難しい。やはりそのような困難を課してその部分でサポートを課してしまおうという魂胆なのであろうか。
1998/2/25
バンボシェで飯を食う。シェフのおまかせをくった。 780円である。たまにはよいが毎日はよう入らない程度の値段系列である。今日のそれは空揚げであった。うまかった。しかし、その量は絶対的に少ないといわざるを得ない。なんとなく「よりみち」の空揚げ定食（600円）が恋しくなる気がする。。久しぶりに油っぽいものをくったのか研究室に帰ってから 2時間ぐらい椅子の上で寝てしまった。。実に気持ちよい就寝であったが起きたときの胃の感じは最悪であった。やはり食ってから横になるだけではなくて眠ってしまうのはよくないことであるようだ。胃腸の動きが途中でとまってしまって起きたときの胃もたれましてしまうのである。。脂っこいものを食ってしまうとなぜ眠たくなってしまうのか。。これがやはりこれからの食生活の大きな課題になるに違いない。
1998/2/24
雨が良く降っている。ずいぶん寒い一日であった。
1998/2/23
朝定を食う。 F氏から７がヘプタちゅうことを教えられた。９は確かノナだったから１０まではとりあえずわかったのである。この数日あった胃腸の調子悪さは何とかおさまったようである。
1998/2/22
目覚めたのは昼前である。それも頭がかなりぼうっとしている。なんとなく力が出ないのは昨日一日飯をマトモに食っていないせいだろうか。いや、ちょっとくったか。ぞうすいをくった。しかし、その量は生活を送るための量としてはずいぶん少ないものなので力も出ないわけだ。昼飯は実家でうどんを食った。うまい。うまかったのである。食欲も順調に回復している。風邪をひいてそれが回復した時にも似たその喜びはいつ感じてもやはり嬉しいものである。飯がうまいことはやはり生活の張りも与えてくれる。回復したといっても全面的に回復したわけではないので普通に飯をこなすことができない。だから少々もの足らないところはあるのだがそれでもほっとできる瞬間である。しかしゼロックスコピーをどこかにやって見つからないのは実に困ったことである。。
1998/2/21
昨日の夜半過ぎから体の調子が妙におかしい。眠たいのでもないけれども椅子に座っていることすらしんどい。だから椅子を並べて寝転がったのだけれども少々寒気を催して毛布付で寝転がってしまっていた。胃の中に昨日食ったラーメンとおぼしきかたまりが残っているのがわかる。普段なら消化して良い時間なのにまだそれは胃の中に留まっているのである。そのときは、食いすぎだ食いすぎだと思っていたが、かんがえれば食い過ぎたことはいくらでもある。そんなときでもこれほど長く胃が苦しい状態が続いていることはなかった。げっぷも出る。しかも妙な匂いだ。このような状態で朝を向かえてしまった。用があって研究室と下宿を往復したのであるが、むちゃむちゃ体がだるい。前進に力も入らないし立っているだけでも辛いのである。この道のりに普通かかる時間は１５分弱というのに今日はその1.5倍はかかったのではないだろうか。気持ち的には2倍3倍にもその道のりは感じてしまっている。。こうやって無理矢理に動いているのに胃がいっこうにあいてくれない。。研究室でイグスリを飲んだ。気持ちだけでも良くしたかったからである。それを飲んだら実際のむまえに比べてずいぶんすっきりした。胃の中にあったものが下に下りはじめたのである。というところで昨日いっしょに夕食を食ったK君が来ていったのである。「昨日はきませんでした？」！！！、吐くほどの症状の状態になっていたとは。。単なる食べ過ぎではなかったようである。それからしばらく研究室にいたがそのあいだにしたからながれるようなものがほとばしった。。。昨日の奴である。麺以外はみんな確認できる状態であった。しかし、それを見てほっとしたところもあった。でてくれたからである。こういうのはハヤクに出てくれることが一番である。大量にお茶を飲んだこともこうをそうしたのであろうか。。その夜は実家に帰ったが向うでは最小限することをするととっとと寝てしまった。つかれていたのであろう。
1998/2/20
カラオケや１時間並びにラーメンやにいく。どちらも楽しいひと時を送ることができたのだが。。この日というよりはその次の日の朝であるがある意思の疎通にていろいろ話をした。つらいところだろうが頑張って欲しいと伝えたが何とかわかってくれたようである。よかった。
1998/2/19
昨日の晩のタイ料理（イーサン：烏丸今出川北西）は実にうまかった。その料理は、辛かったのはたしかに辛かったのであるが、その辛さが食べるのを妨げるほどに感じなかったのである。それほどにうまく感じてきた。しかしそういううまさとは独立して心配していたことが腹のグワイの悪さである。食べた後からおそうその状況は結構恐怖をともなうものであったが今回は、１回で済んだのである。よかった。。しかし、そのせいかどうかわからないが今日一日妙に眠たかった。晩飯は、ラーメンと豆腐とヨーグルトであった。＜素晴らしい組合せ新井議員が自殺した。身の潔白を示したかったというがやはりその方法の過激さが事件の解決に与える影響はあまり良いものではない。このままうやむやにするのも一つの手かも知れないがそれはとんでもない後悔をうむ選択しに違いない。
1998/2/18
今日はゼミがあったがそのあとタイ料理を食いにいった。今のところ腹の調子はすこぶるよい。ただまた食ったものがしたまで降りてきてないのでなんともいえないのも事実である。
1998/2/17
今日はほとんど寝ているという印象しかない。あとは、実家から持って帰ってきた賞味期限を５日過ぎた豆腐を食ったぐらいであろうか。
1998/2/16
昼近くまで寝ていた。ゼミに出席。飯は実家でククレカレーとコロッケである。
1998/2/15
昨日の雨が夜半に比較的強く降っていた。その音に混じりながら聞いたアタックNo.1のエンディング「ボンバボン」は夢見ごこちながら結構あっているなあ、と納得して再び寝入ったことをかすかに覚えている睡眠から覚めたのが8時過ぎのことであった。今日は昨日のことを考えたら結構冷えていたが、いつものこたつは意外に暖かく出るまでその涼しさはわからなかった。しかし、実際にその寒さを感じるには外に出なければならなかった。出てしまえば昼過ぎのこともあり飯も食いたい。百万遍で飯を食った。（若いだけにヤングなステーキを食べた。）そのあと京阪で三条に出たあと「イノダの珈琲」でコーヒーを飲んだがものすごく眠たいものがあった。やはり寒いところから暖かいところへ入ると眠たくなるものだろうか。。いや、単に寝たらなかったのかもしれない。そこを出てしばらく寺町通りを歩いていると随分目が覚めたようだった。変な目ざめのハイテンションが見られたのである。電気街の後によった蕎麦屋での駄洒落と言うよりは引っかけ言葉の連続は周りの人がもし聴いていれば鬼気迫るものが・・と自分で言っている場合でもないのは事実である。そのあとの時間はいろいろな意味で複雑であったが決して無駄な時間ではなかった。客人を送る先の京都駅近くの喫茶店で飲んだミックスジュースは懐かしい味がしましたなあ。懐かしいとはいっても昔のようにめくり損ねたりんごの皮などが歯の間に挟まったりすることはないのがちょっと違ったが・・そういえば今日は妙な人によくあった。なんとも言えない雰囲気が各人にあったがやはり普通の対応では済まされないと言う緊張をもともなうものではあった。（ミッキーマウスの感動をbroadcastする。張り紙を傘先で5回ほども注目するように強要する・・など。どちらもどうけりをつけてよいのやら苦慮するばかりである。）モノ・ジ・トリ・テトラ・ペンタ・ヘキサ・＊＊＊・オクタ・＊＊＊・デカの＊＊＊の部分が思い出せない。
1998/2/14
京都に客人を迎え入れる。この日は結構暖かい日でそれこそいつもの冬服スタイルはあまりにも暖かすぎで汗ばんでしまうぐらいのものがあったのだ。もちろん暑すぎると言うほどでもないので僕がちょうど快適に思えた温度であったのだ。しかし、徒歩に関してはいつもの半分で切り上げた。いくつもりであった生協北部食堂は１４時閉店であったので見るだけに留まった。「渚」なる喫茶・軽食店で焼き肉定食・ハンバーグ定食を食う。ハンバーグ定食はでかくて意外にうまい。他のメニューはどうかしれぬがまた食いたいと思いますなあ・・＜一番おいしいメニューかもしれない。その後のカラオケ屋はほとんど「君は人の為に死ねるか」の為にあったといっても過言ではない、はずであったが「White Love」もその重要な位置を占めてしまった。狂ったように上がる声を含むパートは、思うように歌えないと言うジレンマがあって困ったものである・・その後の衝撃的な事実。おそらく本人には分かっていないと思われるが、その我々に与えた衝撃は相当に大きいものがあった。そうあの店が閉まっていたのである・・我々のこの衝撃を知らず店の中でテレビでも見ながらまたお得意の鼻歌でも歌っているのだろうか。更に衝撃的なのはその後の3日ぐらい連続で休みを続けると言う張り紙しかなかったことである。＜はやじまいの理由はないんかい。
1998/2/13
風呂にいこうと思ったが近所のところはやすみであったのでいつもと違うところにいく。番台のおばちゃんは、なにか生気の抜けたようなおももちであったがなんだったんだろうか。。
1998/2/12
朝の地下書庫は寒い。朝だからというよりは寒い時期だからかも知れないが、その雰囲気も手伝ってつらいものがある。。
1998/2/11
「君は人のために死ねるか」を2回ほど歌う。しかも、リメイクのバージョンである。前歌ったDAMのやつの方が実はオリジナルに近いのであろうが、このつくり直したバージョンの方がその怪しさ（内容とのギャップを感じさせる楽器）も手伝って実に気持ちがよいのである。そのあと夜食としてラーメン屋「天天,有」にいく。ここのスープはちょっとアマメだが嫌いではない。紅しょうががよくあう。
1998/2/10
早朝京都に帰還する。その道中の京阪特急の中で、なんとよっぽど良い年をした会社員風の男が突然タバコをすいだした。。。。多分わざとでしょうな。。信じ難い行動に出る人であります。しっかりしてほしいですなあ。。
1998/2/9
実家に帰還。家庭教師をする。風邪による欠席が多いようですな。。
1998/2/8
ゆっくりしてました。しかし部屋の中でじっとしていただけなので、実に不健康な時の過ごし方です。
1998/2/7
Ｔさんの誘いで三条方面に「結婚お祝いのみかい」なるものに出席する。周りを見渡せばあまり知らない顔がほとんどであってなかなかその「のみかい」たる雰囲気としては難しいものがあったが少々居た顔見知りのおかげで後半はだいぶ持ち直したので助かった。肝心のＴさんは僕とは別に会場にきたが、体調の不調を訴えてかえってしまっていたのである・・お大事に。
1998/2/6
ゼミの予定であったがキャンセルになった。少々体調もよくなかったのもあるが、よろめくようにソファーにたおれて寝てしまった。ぐぅ。最近生協の飯は醤油ラーメンを絡めている。麺の厨房では最近従業員同士で楽しくおしゃべりをしているのだが、それはなんとなく待ち時間を余計に長く感じさせてしまっているのだが・・
1998/2/5
K君とある先生が「feasibleではないラーメン屋」であると言い切ったと言われるラーメン屋「大栄」に食いにいく。いってみるまで知らなかったのだがこの店は２・５まで安売りフェアを行っていたのである。並ラーマンは４５０円。店の人に聞く前に相席した目の前のそれはもうラーメンを食いまくっているかのような兄ちゃんがその事実を教えてくれた。しかしＫ君の結婚観である。偉そうなことを言うわりに実際付き合いだしたらへろへろになるに違いないと踏んでいるのだが・・
1998/2/4
２１世紀の会に出席する。場所はナンバの見知らぬ居酒屋である（たまたま決めた店と言う噂もあるが）。店の入り口が小さいせいかそのもっとも繁盛すべき時間に席が空いたままと言う異常な状況はやはりでてきた皿うどんが麺を湿らせてしまっていると言うことが暗示しているかのようであった。内容は互いの近況報告と今回は欠席した東京方面活動員の活動の評価なぞをしていた。しかし会の締めは意外にはやく会長の「洗濯物っ」の一言で閉幕したのである。
1998/2/3
修論発表会があった。今年は教官の関係で英語である必要はなくなったせいか日本語になっていた。喋りやすいと言うことは突っ込みもしやすい・・というのもあるがやはり答えやすいのは大きな武器である。
1998/2/2
うーん、残念。予定していたことが諸般の事情から中止になってしまった。残念だが仕方がない。この思いを次回までためて次回を楽しもう、途中でちょろちょろ出しにしていたりして。＜うそ今日もいつかのように昼飯はドーナッツ（３３円の小さいやつ）と牛乳（５０円のやつ）であった。うーむ。安上がり、だが腹も減る。
1998/2/1
みかんを一袋買う。といってもこれは昨日に続いてであるが。加えて、しょうが湯を５袋いりを買う。これも昨日に続いてである。うむ。風邪にはこれらがよく聞くのか。
1998/1/31
「河内のおっさんの唄」にでていた拓三の母親役は、ミヤコ蝶々であることを思い出す。すっきり
1998/1/30
修論練習を聞いたあと「パピルス」に飯を食いに行くが、喉の意外がかさかさのせいで満足に喋られず実につらい思いをした。。喋るために食いに言っているというのにのう。。
1998/1/29
昨晩から雪がちらちらと舞っていたが今朝目覚めてみるとすごい勢いで降っている景色が見られた。それでも積もるような気がしないのは意外に明るいこととそれほど染み入るほどの寒さではないということだろうか。ここ2、３日の立腹は真摯なやり取りのあとおさまった。心地好いというのとは違うがすごくよいものを得たような気がしてならないのはなぜだろう。。うんこでも何でもみせなければ、出さなければその場はよいけども根本的な解決にはならないというだろうか。。偉そうな言い草であるがそれでもあえていえる。その軽い雪がやんだあとに雲間から見えた青空がかすんでいたとはいえなんともきれいに見えた。
1998/1/28
ゼミがあった。風邪のため体のエネルギーをよく消耗してしまっているのか、妙に眠たい。睡眠時間は十分にあったと思うのであるが、どうも眠たく、顔を上の上にかぶせてしまうことがよくあった。夕食は、例のより道で空揚げ定食を食ったのであるが、どうもお代わりをする気力がない。だめだなあ、もったいないなあとおもいつつも、これでもううええかっ。と思ってしまうというのはくやしいが、それを撤回できないというの事実なのである。。でもうまかった。しかし、口の皮が一部めくれた。やはり油のせいであろうか・・
1998/1/27
実家のテレビで景山民夫が死んだことを知る。といいつつ最近あまり気にとめてなかった人だっただけに「へえ」とおもったがそれほどに深入りできることを持っている人でもない。自殺か他殺か、事故か、ということをいろいろいっていたがどうなんだろうか？それを判断する材料もない。ただ、この事実に対して彼が深くかかわっていた団体がどう言うのかというのは興味はある。昼過ぎに京都に帰還する。京都に帰還はしたがしばらくは四条河原町辺りで時を過ごしてそこから徒歩で帰宅した。その道中、この二三日のことをぐるぐる考えていたが、どうしてもこちらから強く言える筋合いの問題でもないような気がしてきた。下にもあるがそれは相手の意見も交えずきめたことで「失礼」最大級にあたるのだが、それすら見えない自分を容認してしまっていた。その影響か、帰宅してからどうも何事に取り組むのにもスローテンポでしか取り組めない僕がいた。そのあとに結局その病気のせいかよくわからないがその弱気のこころが実は正しい判断をじゃましているという結論があったわけで、この２、３日の日記を形成している。＜うわ、それは日記というのだろうか？全然関係ないが、景山民夫も気になったが、黒柳徹子の２３才年下の実弟というのも気にはなった。
1998/1/26
昨日のことを考えながら一日遅れで「失礼に当たらない立腹」が催してきた。しかし、その立腹全体が正しいとは思えない心というのもあるので、その心を持ってその立腹を切り崩していくという作業を裏のプロセスとして実行していた一日である。出来事と言えば、家庭教師があったことだろうか。生徒の方も風邪を引いており、実は風邪が流行っているのか！ということを気が付かされもした。
1998/1/25
涙涙の一日である。天気は、それとは対照的に物凄く晴れ上っており、いやみなほどに青空であったが僕の顔はどろどろで目の回りの肌がいたいほどである。風邪をひいていたこともあろう。いつもよりその疲れが大きくなっている。人とあっている間もいつになく黙りがちな一日を送ってしまった。そういうときにどぎついことを突っ込まれても大きな声で言い返す気力もなくしてしまって、ついつい必要のないところまで謝ってすましてしまおうとするほどに、気力がうせてしまっていたのかもしれない。これははっきり言って相手に失礼だ。これはその場の自分にとっては理解しがたいことなのだろうけどもそれを冷静にみることができる、一晩あとにはその意味がよくわかってくる。反論して自分をみせるというのも大事なことなのだ。。。まだまだ成長途上な自分である。
1998/1/24
ここ一週間ひいていた風邪がなおらないまま迎えてしまった土曜日であった。さむい。息がしにくい。痰が常に出てしまう。しかし、たまには楽になるときがあるのでそのときにかぎっておもいっきり楽しむことにした。ただ、長い映画を見たときにはその「楽しめる」時と楽しめないときの繰り返しが何回も訪れしまう。そのたびにその苦しさを軽減しようといろいろと動いてしまったのだが、やはり迷惑なことである。。後ろの客に顔を会わせてはいないけれども、申し訳ないと思う。あとそばを食った。そのくい方に新鮮味を感じた。関係ないが、「オリジナリティーのある文句」というのはどんなんだろう？いっても物凄く不自然でなかろうか。。うまくいえたらある意味すごい高度な脳を持っていると言うこともあるのではなかろうか。
1998/1/23
朝から切符を買う。切符のいいやつだという駄洒落を思い浮かべながら旅行センターの兄さんを見ていたらへんなかおをされるだろうか。夜に切符を行使。
1998/1/22
久々に東京ラーメンに行く。そのあとに豆腐を買おうと思ったがその値段と大きさの関係がそのときの僕を満足するものでなかったのでキャンセルし、ミカンを買う。ミカンならもうちょっと長持ちして充足感が得られるだろうと言うよみだったのだ。これは半分当たっていた。
1998/1/21
再びコンビにて。今度は「みしまのゆかり」を発見する。その寿命とその効果を考慮して購入。＜衝動買いでは決してないと強調。
1998/1/20
ふと寄ったコンビニでチーカマ発見。こっちにもちゃんとあるがな。とおもう。
1998/1/19
昼からゼミであったが気がつけばもう８：３０である。時間が過ぎるのが早い。今日の飯は白水でとった。うまいのであるが僕の基準からすると高い。親父の元気はどうだろうか？半年の休業のうちにだいぶ回復したのだろうがそれでも以前のようなはくが少々感じられない。（つまり人の話しに知らん間に介入してくるなど）しかも営業時間が以前より１時間早い９時までになっている。頑張ってもらいたいものである。
1998/1/18
雨が降っていたため靴の中までぬれてしまった。しかしそれを乾き飛ばしてしまうほどの大きな感動があった。アノ曲を歌えたのである！思わず８回も歌ってしまったのだ。＜思わずにしては回数が多い。しかしバスにおいてはその曲を聞くことができなかった。時はながれる。
1998/1/17
チーカマなるものを確認。うまかった。朝から豆腐も食えて満足であったが、ただもめん豆腐にしてはやわらか過ぎるのが気にかかる。スパゲティーを久しぶりにくう。うまいもんですな。映画を久しぶりに見る。うまいこと作っているもんですな。映画館になれてないせいか、映画のペースにのせられた。そのあと、明け方前に呼び込みもどこかにいってしまっている手抜きという言葉が似合うような気もするカラオケやに。カラオケやのせいというよりはそこの導入されているセ＊カラオケのせいで、今集中的にこだわっているあの曲を歌うことができなかったのだ。
1998/1/16
所用で長距離バスにのる予定であったが、その時間に間に合うにはぎりぎり過ぎるしばすにのってしまい何とも冷汗をかく経験をしてしまった。しかし夜の市バスは速いものである。意外に早くつけてほっとした。
1998/1/15
朝までチャットしてしまう。おかげで朝から寝てしまっていた。チャットを遣り始めてから、寝て起きるまでずっと雨が降っている。しかも寒い。困ったことである。
1998/1/14
久しぶりに「寄り道」で食う。配膳係のオヤジは相変わらずの愛想であったが、今日は新しい発見をした。２人でやっているはずのその店にひとり見知らぬおばちゃんがいたのである。おばちゃんの調理の補助をしていた。どういう関係なのだろうか。
1998/1/13
体の調子が悪いのか、一日中寝てしまっていた。おかげで今日は一食も食っていない。ゆえに昨日の決意はもろくも崩れ去った形になってしまったのである。
1998/1/12
最近豆腐が止められない。毎日食べつづけていきたいと思う。
1998/1/11
久しぶりに日本橋にいく。日曜日だけにひとがごった返していた。かえりは電気街から歩いてナンバまでいったのであるが、えべっさんがあるらしくナンバの近くの道路が車の通行止めになっており露店が出ていた。その露店の並びを歩いているとどこかできいたことのある声がしてきた。そっちに目をやると骨董品屋がありそこで値段を叫んでいる見たような顔がある。チャンバラの山根さんである。何か得した気分であった。
1998/1/10
家庭教師には自転車で向かうのであるが、冬にしては寒くないので助かっている。
1998/1/9
ゼミがあった。研究室にいくとお土産があったので食った。下宿に帰るとすぐ寝てしまったので、飯を食うのを忘れた。
1998/1/8
即席麺５個入りパックを一つ購入。この５つの麺のうちちゃんと調理して食われるのはどれほどか気になるとことである。
1998/1/7
珍しくＣＤをかう。懐かしいさんとら集ということだ。
1998/1/6
家賃を払う。やはり高いのう。困ったことである。
1998/1/5
オフの飲み会で食い物を比較的たくさん食うがどれも冷えたものばかりである。困ったものだ。
1998/1/4
S君の衝撃的な年賀状に驚く。ついに動き出したのか･･と思うばかりである。実家で新婚さんいらっしゃいスペシャルを見てから京都に帰還する。ゆっくり座って帰りたかった為実家の近くの駅から京都まで各停でかえったのであるが、途中山崎でのってきた子どもと母親のグループの母親が、車窓を見ながら「電車でGo!」みたいやねえ。と男の子にいったが、いや、この線はないで。といいかえしたやり取りを目撃する。うう・・こやつも既にやっている、というより持っているのか･･と改めて知り実にうらやましい思いにふける。家に帰ると杉良全集三昧だ。「居酒屋丁治」を知る。不器用ですから･･今年の年賀状は今のところ１１枚（うち２枚が同じ差し出し）である。
1998/1/3
中学のときの友達Zに電話をかけてみると暇そうな声で電話に出てきたので久しぶりに会うことにした。午後も３時をまわるほどの時間であった。自転車で集合ということにしたが集合場所で自転車にのったままついつい立ち話ならぬ座り話（？）に興じてついつい１時間半ほどを過ごしてしまう。その間に随分日が傾いたというのにそんなに寒くない。一月にしてはこの寒くなさははやり異常である。 Zは俳優Fの出演作を新たに発見した（「野獣狩り」東宝昭和４８）といっていたがたいして面白くないといっていた。前ならば出ていただけで喜んでいたのだが、最近はよりその作品の出来栄えにもこだわるようになってきた。それは情熱が冷めたというのか目が肥えたのか、冷静になったのか。ただ、CMに多数出演していたことには嬉しさの表情をあらわしていた。あと、郷ひろみはなぜ紅白に出られるのか、などを考えて紅白を見る情熱を無くしてしまったかなどをかたった。その後訪れたさんさんタウンなるショッピングセンターは非情に久しぶりな印象を与える。しかし歩いているうちに実に自然な風景に化けた。やはり十何年にも渡って刻み込まれた記憶というものはすごいものである。あと王将で飯を食って、自転車で市内外の本屋をうろうろする。この「自転車でうろうろ」という行為も実に久しぶりである。自転車で移動することはあっても「うろうろ」することはないのである。その途中で変なジュースをじゃんけんでのませあうという実に厳しいゲームに興じたりすることもいとまたおかし。ちなみにこのゲームは僕が２勝１敗で勝ち越した。
1998/1/2
今日はまったりとゆったりと過ごした一日である。ほぼ寝ていたといっても間違いはない。夜になってから実家に帰る。帰ってみると知らないうちに居間にこたつが下りていた。去年の冬には僕が切望していたのにかなえられなかったのがあっさりとそれが行われていたのには少々驚いた。
1998/1/1
年が変わった瞬間、僕はNHKテレビに映ったどこかの寺の鐘を見ていた。しかし見たくて見ていたわけではない。年が変わる瞬間を、その準備を含めてみたかったのである。しかし、天下のNHKは非情にも年が変わる瞬間に「0:00」と画面の左肩に表示しただけだったのだ。・・・・・その時うちのテレビでまともに映っていたチャンネルは２と３４。つまりNHKとKBS京都だけだったのである。 KBS京都にしておけば良かった。それだったら多分カウントダウンぐらいのサービスはあったに違いないのである。しかし、大NHKの行く年来る年ではそれはなかったのである。実に悔しい限りであった。しかし、なぜここまでして悔しがるのか？あれである。あれといわれてもわからないだろうが、僕のとってはあれという代名詞であらわされるほど１月１日にとはきっても切れない行事があるのだ。それは何かというと、「年が変わる瞬間には地球上にいなかった状態を作る」行事である。具体的にはその瞬間地に足をつけていないという状態を作るということである。何年もこれを続けて来て且つ成功してきたのに今年は特にその実行を遮られるものもなく実行に失敗したのである。その瞬間を確認する手段を誤ったということだけでである。あまりにも悔しいことであった･･。正月からすき焼きを食った。すばらしい。夜、客人が帰るのを見送る。

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