98年12月のバックナンバーです
◆Dec-31◆ ●今年最後の更新になりました。が、今日はなんにもありません(笑) 今年1年、皆様いろいろありがとうございました。99年もHONDA Updatesをよろしくお願いいたします。 |
◆Dec-30◆ ●ウェルカムプラザ青山の1月のイベント予定が発表されていました。注目は1/4〜5のS2000特別展示はもちろんのこと、1/15に行われる、99年からCARTワールドシリーズに挑戦する服部尚貴選手を迎えての「CART参戦会見」も必見です。 |
◆Dec-29◆ ●ホンダのS2000メールサービスの第3弾が届きました。内容はS2000公式サイトの更新状況だけでした。先日お伝えしたものの他に、CG Previewのコーナーで紹介されていたS2000のCGを壁紙にしたものがダウンロードできるそうです。 ●今日の日本経済新聞朝刊が、自動車メーカーの地球温暖化対策に関してホンダが99年秋に発売するハイブリッドカーは、100kmを3リットルの燃料で走れる「三リッターカー」として日米欧で発売されると伝えていました。 |
◆Dec-28◆ ●ウェルカムプラザ青山でのS2000一般公開のレポートを、ROUTE S2000さんが写真と解説満載で公開しています。今回の一般公開は、今のところインターネット上だけで告知が行われているため、意外と来場者は少なかったそうです。 ●WAVE ZONEさんの掲示板によると、来年早々のテレビ東京系の「モーターランド2」、テレビ朝日系「カーグラTV」でS2000の試乗会の様子が放送されるそうです。 |
◆Dec-27◆ ●今週のプレゼント |
◆Dec-26◆ ●ホンダのS2000公式サイトが更新されました。追加されたのは、 ●カゼ引いてしまって、ウェルカムプラザには行けなそうです。実物のS2000を見た方からのレポート、写真等をお待ちしています。 |
◆Dec-25◆ ●運輸省が、自動車の安全・環境対策に関して一般の自動車利用者からの意見を募集していました。 ●JAFが、南北アメリカ大陸でのドライブ旅行記を募集していました。寄せられた旅行記はJAFのページ上に掲載されるそうです。 |
◆Dec-24◆ ●今日発売の雑誌からの新しい情報です。 ●ROUTE S2000さんによると、ウェルカムプラザ青山内に設置されている「プリクラ風カード発行機」で、S2000(その他車種あり)と自分の顔を合成したカードが1枚300円で作れるそうです。 ●ホンダのトップページもクリスマスだっ!(笑) |
◆Dec-23◆ ●American HondaのHonda Racingに、F1復帰に関するニュースが掲載されていました。吉野社長は記者会見の中で「復帰初年度のチャンピオンは難しいが、3年以内には実現したい」と語ったそうです。 ●無限が、1月8日(金)〜10日(日)に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン1999」にツインリンクもてぎと合同出展することを発表していました。 |
◆Dec-22◆ ●ホンダからハイブリッドカーのプロトタイプが発表されました。このモデルは動力に3気筒1リットル リーンバーンVTECエンジン+ホンダIMA(インテグレーティッド・モーター・アシスト)を使用、ボディーにアルミ合金を採用(車重は800kg台)、空力性能を優先したデザイン、などを採用することにより、トヨタのプリウスを上回る燃費30km/Lを実現しています。生産はNSX、S2000と同じ栃木製作所高根沢工場、発売は1999年秋とされています。このハイブリッドカーにはMT車が設定されており、「高い環境性能と走る楽しさの高次元での両立」というコンセプトからも、スポーツモデルが出ることが充分期待できそうです。 ●The European Honda Homepageによると、このハイブリッドカーは、アメリカではNorth American International AutoShow in Detroitで公開されるそうです。 ●今日の各紙朝刊が、昨日の吉野社長の記者会見の中でホンダのF1復帰が2000年と正式に発表されたと伝えていました。12/15には既にミラノでプロトタイプのテスト走行が行われていましたが、今後しばらくはテスト走行を重ねていくとのことです。 |
◆Dec-21◆ ●NIKKEI NETが、ホンダの吉野浩行社長から発表された99年の生産・販売計画を伝えています。国内販売は98年実績見通し比7%増の75万台(登録車が2%増の48万5000台、軽自動車が17%増の26万5000台)。国内生産は同1%増の126万台を計画しています。輸出は1%増の54万台、海外生産は9%増の122万台と、いずれも98年実績見通しを上回る計画になっています。また、98年の国内販売実績は当初目標の81万台を大きく下回る70万台程度になりそうで、これは前年比では13%減となります。 ●今日発売の週刊プレイボーイにまでS2000の試乗レポートが掲載されていました。 |
◆Dec-20◆ ●今週のプレゼント! |
◆Dec-19◆ ●ベルノ店のKさん情報! ●今日発売の「driver」にS2000の試乗レポートが掲載されています。「driver」では高い評価を与えるだけではなく、試乗車をプロトタイプと断った上で、正式発売までに改善して欲しい箇所をいくつか指摘していました。このレポートでは「S2000は剛性が非常に高い」ということが強調されています。 ●AZECTから、「ゲージングプレート」、「セラフmetalエンブレム」、「AZECT筆記体エンブレム」、「ダウンサスチューブ」が発表されていました。 ●CR-Vのマイナーチェンジがホンダのサイトからも発表されました。 |
◆Dec-18◆ ●サンケイスポーツのサイト「XUS XUS」が、ホンダが15日にイタリア・ミラノ近郊のパビーヤでF1マシンのテスト走行を極秘に行ったと伝えています。ドライバーは今季スチュワート・レーシングに乗っていたヨス・フェルスタッペンで、「クアトロ・ローラ」という自動車雑誌社が所有するサーキットで今回のテスト走行は行われたそうです。極秘プロジェクトのため、この様子は報道陣へは一切公開されず、望遠レンズで隠し撮りをしていた日本人カメラマンが取り押さえられるという騒ぎまであったそうです。(藤澤さん、ありがとね!) ●NIKKEI NETに、CR-Vのマイナーチェンジについてのホンダからの発表が掲載されていました。これまで発売されていたモデルが「パフォーマ」、新グレードの背面タイヤがなくて、2WDも設定されるモデルが「フルマーク」という名前になるそうです。またCR-Vにジェットスキーなどを運搬するトレーラーの牽引が可能な「CR-Vトレーラーヒッチタイプ」が新たに設定され1999年1月18日から発売されることが発表されました。 ●ホンダのニュースリリースに、昨日お伝えしたキャパの特別仕様車「カジュアル スタイル」、オルティアの特別仕様車「Sセレクション」に加えて、S-MXの特別仕様車「プレミアム」が発表されていました。 |
◆Dec-17◆ ●今日発売の「XaCAR」に、S2000の試乗レポートが掲載されていました。テストドライバーは関谷正徳氏と清水和夫氏で、白、シルバー、イエローの3台のS2000が用意されていたようです(シルバーは左ハンドル)。試乗記事は「文句を付ける場所を探すことは極めて難しい」など、べた褒めの内容となっています。オープン2シーターということで、BMWのZ3、メルセデスのSLK、ポルシェのボクスターと比較し、走りやボディーの剛性の面で同等かそれ以上の評価をされています。(フクモトさん、ありがとね!) ●ウェルカムプラザ青山でのS2000展示の内容がホンダのS2000サイトでも公開されています。展示されるS2000はイエローで、1台だけの展示になります。展示期間は12/27(日)と1/4(月)、5(火)の3日間です。 ●NIKKEI NETに、「オルティア」の特別仕様車「Sセレクション」の設定・発売が発表されていました。 ●同じくNIKKEI NETに、「キャパ」にカジュアルスタイル仕様車が設定されたことが発表されていました。(オルティアもキャパもまだホンダのサイトでは発表されていません) ●自民党から発表された「1999年度税制改正大綱」の中に、「環境対策」として低燃費自動車の自動車取得税が一部控除されるといった内容が含まれています。この「低燃費」には2010年の燃費基準があてはまるようで、各メーカーから環境対策に重点をおいた車が登場することが予想されます。(現行モデルでも、この基準をクリアする車種があるそうです) |
◆Dec-16◆ ●海外のホンダサイト情報(村上山さん、ありがとね!) ●NIKKEI NETに、ホンダから発表された11月の生産・輸出・国内販売実績が掲載されていました。生産は 前年同月比3.8%増の10万8266台と、8カ月ぶりの増加。輸出は同13.8%増の4万9700台で、2カ月連続の増加。国内販売は同11.9%減の6万5801台で、11カ月連続の減少となりました。 |
◆Dec-15◆ ●11日付ニュースの「アルゼンチンに販社設立」に続いて、今度はチリの現地法人「Honda Motor de Chile S.A.(ホンダモーター・デ・チリ・エス・エー)」設立が発表されました。アルゼンチン、チリの現地法人設立は、南米市場の規模拡大を見込んでのこととされています。 ●CR-Vのマイナーチェンジ発表が、今週の18日(金)にあるようです。 ●日刊自動車新聞に「本田、プリモ店に4月から新マージン導入」という見出しが掲載されていました。 |
◆Dec-14◆ ●HONDA Motor Sportsから「フォーミュラドリームレース」について発表されていました。フォーミュラドリームレースとは、F1および海外オーバルレース等、世界のトップレベルのレースで表彰台に立てる日本人ドライバーを育成する、という目的で誕生したもので、来年ツインリンクもてぎと鈴鹿サーキットで全6戦が行われます。このレースのドライバーはオーディションで選考され、最優秀ドライバーにはF3へのスカラシップ制度を設けるなど、卒業後のバックアップも充実しているようです。オーディションは99年2月に行われ、レースは4月からスタートします。 ●今月中に予定されているCR-Vのマイナーチェンジで新たに設定される2WD車は、現行の「標準仕様」よりも価格が高くなるらしい、という情報がCYBER Xの掲示板に投稿されていました。 |
◆Dec-13◆ ●NIKKEI NETが、「本田技研工業がフォーミュラワン(F1)レースへの再参戦時期を2000年とする方針を固めた」と伝えています。今年春のF1復帰発表以降、参戦時期については明らかにされませんでしたが、エンジン供給にとどまらず、車体製造、チーム設立などオールホンダ体制で参加することから、ホンダの幹部より「99年は無理。問題が生じない限り2000年が目標」とコメントされているそうです。 ●Temple of VTECが、Autoweek12/14号の記事を紹介していました。これによると、現行モデルが最後と噂されているインテグラはモデルチェンジが予定されており、「新インテグラ」は「新シビック」の後に登場するそうです。また「Acura RL」が変更されV8エンジンを搭載し、名前も「Legend」に変更されるようです。それからS2000の試乗レポートも掲載されていて、S2000の完成度の高さが述べられています。S2000のエンジンはまだ出力を高くする余地はあったが、LEV基準に適合させるために出力をおさえてあるそうです。また、インテグラタイプRと比べても低回転域でのパワーが想像していたほど弱いということはなかったとのことです。 ●今週のプレゼント!!! |
◆Dec-12◆ ●紹介が遅くなりましたが、HONDA FAN SITEが更新され、12月号になっていました。過去の名車のサウンドがムービー付きで楽しめるSOUND OF HONDAが新しくオープンしたほか、いくつかのコンテンツが更新されています。また、SOUND OF HONDAで紹介されている車種などのHONDA SOUNDを集めた音楽CDが発売されていました。 ●バックナンバーのリンクが間違っていました!ごめんなさい〜。 |
◆Dec-11◆ ●ウェルカムプラザ青山でのS2000展示期間が、12/27(日)、1月4日(月)、5日(火)の3日間に変更になりました。開館時間は10:00〜18:00となっています。(澤田さん、ありがとね!) ●ホンダのS2000メールサービスの第2弾が届きました。内容は上記の青山でのS2000展示についてでした。 ●日刊工業新聞によると、ホンダがアルゼンチンに四輪販売会社「ホンダオートモービルズ・デ・アルゼンティーナ・エー・エス」を設立し、99年1月から業務を開始すると発表したそうです。 |
◆Dec-10◆ ●日本道路公団から、年末年始(12/23〜1/5)の渋滞予測が発表されました。出かける前にはチェックしましょう。 ●今日発売の「ベストカー」からの新しい情報 |
◆Dec-9◆ ●S2000のモータースポーツデビューが早くも決定!!ジムカーナの山野哲也選手がS2000をジムカーナに使うと断言しているそうです。これでジムカーナ用パーツがいろいろ出てくることが期待されます。(ひぐもんさん、ありがとね!) ●今日の日刊工業新聞によると、自動車ユーザーの九割が次の買い替えで「環境に優しい車」の購入を検討しているという調査結果が出ているそうです。JDパワー・アジア・パシフィックの「自動車U&A調査」によれば、ユーザーの61%が排出ガスの少ない車や燃料消費の少ない車など環境に優しい車に非常に関心があると回答、やや関心があると答えた29%を加えると90%になります。環境に優しい車を買うことで割高になっても許容できる金額は、「30万円程度」が27%で最も多く、「10万円程度」、「20万円程度」がそれぞれ18%となっています。 ●12月5日(土)〜6日(日)の二日間、ツインリンクもてぎで開催された「無限プレイングカートフェスティバル」の、スプリントレースと耐久レース決勝の結果が発表されていました。 ●12月10日の午前0時すぎ(たぶん)に、アクセスカウンタが20,000人を突破しました。ありがとうございます。 |
◆Dec-8◆ ●WAVE ZONEさんの掲示板に投稿されていた情報によると、S2000は来年1/4から1/10までの間に第一次の正式予約受付&抽選会を行ない、その際に予約金30万円が必要になるとのことです。この間にあった申込みの中から納車の順番の抽選が行われるが、仮予約してある順番と、その顧客とディーラーとの付合いは考慮して優先されるそうです。抽選は営業所毎ではなく、系列毎に行われ、第二次受付は2月に予定されているとのことでした。 |
◆Dec-7◆ ●11月の新車販売台数が発表されました。ホンダは前年同月比12.1%減の63,743台でしたが、日産を473台上回り11ヶ月ぶりに2位に浮上しました。全体では同4.3%減の496,224台で20ヶ月連続前年割れとなりました。 ●タイのホンダのサイトに、シビック、CR-Vなどの50th Anniversary車が紹介されていました。50th Anniversaryのオリジナルエンブレムが付けられた車です。このサイトにはS2000についての紹介ページもありました。(内容は既に日本で発表されているのとほとんど同じです)(村上山さん、ありがとね!) |
◆Dec-6◆ ●今月20日前後に、ベルノ店の営業マンに対してS2000の試乗会が行われるそうです。参加できるのは各店一人までで、場所は狭山のテストコースになるようです。(昨日掲載するつもりで忘れてました。ごめんなさい!) ●データの誤りから開始直後にサービスが中断されていた「Yahoo!自動車」が再開されました。内容は、新車のカタログ情報をウェブ上で閲覧できる(スペックなどです)サービスや、まだ数は少ないですが試乗レポート集などがありました。 ●今週のプレゼント! |
◆Dec-5◆ ●The European Honda Homepageが、今月29日にLos Angeles Auto Showに先駆けて行われる記者会見で、S2000が海外で初公開されると伝えています。これは、American Hondaから発表された内容だとしています。 ●ベルノ店のKさん情報(インテR交渉中!) ●NIKKEI NETによると、ホンダはハイブリッドカーの基幹部品である蓄電池をトヨタ系のメーカー「パナソニックEVエナジー」から購入するそうです。これまでホンダは関連企業から主要な部品を購入してきたが、開発コストを削減し製品化を急ぐ狙いから系列を超えて調達するもので、来年秋にも発売するハイブリッドカーに搭載される予定です。 ●昨日の日刊自動車新聞の「本田、輸出拡大へ鈴鹿と狭山で増産」の内容が掲載されていました。鈴鹿では欧州向けの「HR-V」「ロゴ」、狭山では米国向けの「アコード」や「CR-V」の輸出拡大のため、1月に休日買い上げを実施し増産対応を本格化させるそうです。 |
◆Dec-4◆ ●The European Honda Homepageの、「DRIVING IMPRESSION of the S2000」の中に、アメリカではS2000は来年春の「New York show」で公開され、$30,000〜$35,000の価格で9月に発売される、という記述がありました。 ●NIKKEI NETによると、ホンダは今年11月の月間新車販売台数で日産自動車を抜いて、国内販売で2位になる見通しだとのことです。まだ最終的な数字は発表されていないものの、本田は軽自動車の好調で新車販売台数が6万5000台を突破する一方、軽を販売していない日産は6万3000台にとどまっていると見られ、月間販売台数でホンダが日産を上回るのは11カ月ぶりとなります。この記事の中でホンダは「トヨタに次ぐ国内2位の自動車メーカーに躍進する可能性も強まっている。」と書かれていました。 ●日刊自動車新聞は、来年度の税制改正に関して、自民党税制調査会の8日の項目絞り込み、16日の税制改正大綱決定に向け、環境庁、通産省、運輸省の3省庁は自動車業界の要望を受けて低公害車、低燃費車の導入促進を図るための「自動車取得税などの軽減措置」を大幅に拡大する案を強く押しており、実現の可能性が高まってきた、と伝えています。また、即効性のある景気刺激策として業界が実現を目指した「自動車の買い替え促進税制」は現時点で困難な情勢にあるとのことです。 ●同じく日刊自動車新聞の見出しに、「本田、輸出拡大へ鈴鹿と狭山で増産」という記事が掲載されていました。 |
◆Dec-3◆ ●Temple of VTECによると、Car and Driverの1月号にS2000についての記事が出ていたそうです。Car and DriverではまだS2000の公式なテストを行っていないが、その性能を0-100km/hが6.0秒、0-400mが14.0秒と予想しているようです。またCar and Driverで2台のプロトタイプに試乗したところではサスペンションのチューニングが異なっていたそうです。 ●ホンダの前社長である川本信彦氏(取締役相談役 62才)が、英国の名誉大英勲章第二位 (Honorary Knight Commander of the Most Excellent Order of the British Empire) を受章しました。今回の受章は、川本相談役による日英関係構築のための多大なる貢献が評価されたものとのことです。 |
◆Dec-2◆ ●Temple of VTECに、次期インテグラはS2000をベースとしたFRモデルになるようだ、という記事が投稿されていました。 ●ホンダのサイトで、「Powered by HONDAモデル」、「無限ホンダモデル」のGショックがそれぞれ限定で発売されています。ELバックライトを発光させると「Powered by HONDAモデル」では「H」マークが浮かび上がり、「無限ホンダモデル」では無限ホンダのロゴが赤く浮かび上がります。どちらも既に生産終了しているため、限定数量での販売となるそうです。 ●Yahoo! JAPANが12月1日から自動車情報コンテンツ「Yahoo!自動車」の提供を始めました。新車のカタログ情報を無料で閲覧できるサービスになるようですが、一部車種の仕様データ等に誤りが認められたため、現在サービスを中断し全情報の検証を行っているとのことです。再開にあたってはYahoo! JAPANトップ・ページ等で案内が掲載されるそうです。 ●神永さんからいただいたメールによると、S2000はベルノ店によっては予約金をもらっても4月に納車できるかわからないとの理由から予約金を取らないところもあるようです。また神永さんが予約したベルノ店でも、グレードが3種類で廉価版にはデジタルメーターもつかないだろうという話があったそうです。(熱望する会No.024の神永さん、ありがとね!) |