98年8月のバックナンバーです


Aug-31◆

久しぶりにHONDA Motor Sportsのページにいったら内容が全然かわってました(^^;)
・HMSC(HONDA Motor Sports College)のオフラインミーティングが9月5日(土)鈴鹿、9月12日(土)もてぎで開催されます。まずはHMSCへの入学手続きが必要ですが、モータースポーツ好きならだれでも入学できるそうです。
・8/30開催のF1WSBのレース結果です。

ホンダのニュースではありませんが、日刊自動車新聞によると、三菱自動車工業がカーショップ事業に参入し、「ファーストガレージ」を今秋から全国に展開を始めると発表したそうです。整備補修や部品販売、カスタムメイドなどを扱うということでホンダでいうところの「DooV」と同じ主旨ですが、最近メーカー系のカーショップが次々に出てきてて消費者にとっては嬉しい限りです。


Aug-30◆

遅くなりましたがXaCARを見ました。ヨーロッパ版アコードタイプRの試乗レポートが中心ですが、この中の記事によれば日本でも発売の方向で検討に入っている(来年春?)。ただし、日本ではアコード国内モデルのモディファイではなく、ヨーロッパのものを輸入するようだと伝えています。


Aug-29◆

今週のプレゼントっ!!
トヨタ自動車では、新型ハイラックスサーフ スポーツランナー2700ガソリン車を1名様にプレゼント。(10/10締切)
・自動車雑誌XaCARのファンが作るウエブ「XaCAR(ザッカー)ファンクラブ」では、毎月プレゼント実施中。毎月、XaCAR編集部さんの協力で、カーグッズをプレゼントする予定。今月は、レガシィのゴルフボール(2名様)、パジェロ・イオのキーホルダー(2名様)、ラリーアート製フィラーキャップ(1名様)などをプレゼント。(9/25締切)
・北関東を中心とする自動車情報誌 CAR INFORMATION WEBでは、自動車情報誌「car information」を毎月50名様にプレゼント。インターネットを利用して欲しい車がすぐ見つかります。8月分の応募(8/31締切)を受付中。最終締切りは98/12/31の予定。


Aug-28◆

日刊自動車新聞によると、ホンダは9月中にエンジン開発部門である和光研究所のスタッフを栃木に移管し四輪研究開発部門を栃木に集約します。ホンダ技術研究所のスタッフ9000人のうち四輪部門の6000人が栃木に集中することになり、これによって開発効率化が進み、部門間の連携が強化され、開発スピードの向上を図ると伝えられています。

数日前に発売されたXaCARの最新号に「アコードタイプR」のことが出ているようですが、なぜか近所の本屋には先月号しかおいてありませんでした。(トメさんありがとね)

ホンダから、アコードワゴンの特別仕様車「スポーティア」と、ステップワゴンの特別仕様車「デラクシー」が発表されてます。


Aug-27◆

ある方からの情報によれば、9月に新登場のHR−Vと新型のセイバーの資料(カタログのようなもの)が既にベルノ店にあり、店内のみで一般のユーザーにも見せてもらうことができるようです。

ニューズ出版からハイパーレブ車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズの「ホンダ CIVIC/CR-X No.2」が9月30日に発売されます。


Aug-26◆

今日はいろんな自動車雑誌が一斉に発売!!
各誌に「SSM」「HR−V」「Z」の情報が出ています。
★SSM★
・発表はホンダ創業50周年記念日の9月24日(木)。正式名称は「S2000」に決定。2リッター250馬力のVTECエンジンでベースはアコードSiR-TのF20B、6速MTを使用。市販は来年の4月から(ベストカー)
・カラーの写真を掲載。黒のボディーに赤エンブレムが前後についてます。「1/2ステア」というステアリング・バイ・ワイヤーを採用していて、ある一定の条件下でステアリングのロック・トゥー・ロックが1/2になる。最終テストモデルでは電動オープントップを採用。生産開始は99年1月から。発表日、エンジンスペックはベストカーと同じです。(MAG X)
★HR−V★
・9月21日に登場。正式名称は「HR−V」のまま決定。エンジンは1.6リッター。ベーシックグレードの価格は130万を切りそう(ベストカー)
・9月21日発売。全幅は1695mmに抑えられ、5ナンバーサイズ。シビック系の1.6リッターエンジンを流用しVTECあり/なしの2タイプを設定。外観、室内の写真あり。(MAG X)
★ホンダZ(軽クロカン)★
・ボディーサイズは3395×1475×1670mmで軽自動車新規格いっぱいのサイズ。エンジンは660cc3気筒OHCのターボでミッドシップ。デュアルポンプ4WD。(ベストカー)
・デビューは10月8日。2WD仕様と4WD仕様がある。室内、リア、ボンネット内の写真(?)が出てます(MAG X)
★その他★
・ハリアーとフォレスターをたして2で割ったようなクロカンが来年11月発売(ベストカー)
・今秋からカナダで生産が始まる大型ミニバンがラチチュードの名で来年5月日本に導入。(ベストカー)
・ハイブリッドスポーツかといわれている次期CR−Xが来年7月登場予定だが最新情報ではノーマルエンジンになるらしい(ベストカー)
・来年2月ロゴにスポーツモデルが登場。グレードはタイプRでなく「GTI」になるそうです(ベストカー)
・「パーティームーバー」第1弾として3.2リッタークラスの高級ステーションワゴン「AL」というのがでてます。(MAG X)

ホンダは軽自動車と小型車用に新開発した歩行者傷害軽減ボディー衝突安全ボディーを発表しました。双方とも「HR−V」と10月からの新規格軽自動車から採用を広げていきます。歩行者の衝撃を軽くする構造については、歩行者とぶつかったときに東部が衝突する可能性の高いボンネット、フェンダーなど車の全面部に、圧力を吸収しやすくするなどの衝突をやわらげる工夫をしており、これによって歩行者の死亡事故を9%減らせるとしています。
9%って、どうやって計算するのでしょう?

本田技研工業は、フロント用、サイド用のエアバックを開発したと発表しました。これまでのエアバックに比べて作動時の乗員への加害性を低減するもので、今秋に一部改良するレジェンドから採用されるようです。

7月の自動車生産、販売、輸出の実績が出ました。ホンダは国内生産で4ヶ月連続マイナスの10万5345台(前年同月比11.6%減)、国内販売が7ヶ月連続マイナスの5万8787台(同9.8%減)でした。しかし、海外生産は好調で2ヶ月連続プラスの9万7000台(同12.2%増)となっています。


Aug-25◆

日刊自動車新聞によれば、東北地方では希望ナンバー制度で申請したナンバーがほとんどの場合取得できているそうです。ちなみに以前聞いた話では他の地区でも倍率はさほど高くないようです。
ミニクーパ乗りは「32-98」が多いらしい。

日刊自動車新聞のカー用品のページに、オデッセイプレステージ(RA5)専用マフラーが紹介されています。


Aug-24◆

Temple of VTECに、まもなくインスパイア、セイバーとして日本に輸入されるアキュラTLのカタログ写真が掲載されていました。(ちょっと重いので注意!)

相当前の話になりますが、八重洲出版より7月31日に「ホンダ50年史」という分厚い本が出版されました。CD−ROMがついて3,500円です。なぜ今さら紹介するかというと、単に今日はじめて本屋で見かけただけで・・・(笑)。しかし、中身はすごいんです。半分がバイク、もう半分が車、更に汎用機などもあり、この一冊でホンダ製品を全て見ることができます。CD−ROMには過去の名車の走行シーン、サウンドなどが収録されていて、思う存分ホンダに浸ることができます。


Aug-23◆

最近トヨタばっかりですなー・・・

日曜日はなんにも情報が入ってきません。明日へ備えて早く寝よう・・・


Aug-22◆

今週のプレゼント!!
テレビ東京では、ウォークラリープレゼントを実施中。ダイハツ『ストーリア』を1名様、ホンダ『ジュリオ』を4名様、その他いろいろ当たります(9/20締切)
曙ブレーキ工業では、毎月30名様にオリジナルテレカをプレゼント。8月分の応募を受付中。(8/31締切)
・ホンダの「会おうよ!ホンダの夏。」キャンペーンページでは、広末涼子等身大ポスターを毎月50名様にプレゼント。8月分の応募を受付中。(締切8/31)最終締切は9/30の予定。
MEN'S CLUBでは、創刊44周年を記念して、ボルボS40T-4(5速マニュアル右ハンドル)色はホワイトを1名様にプレゼント。簡単なクイズにお答え下さい。普通自動車免許をお持ちで車庫を用意できる方に限ります。(9/10締切)

MAG Xの特別編集「スクープスペシャル」が10月1日に発売になります。


Aug-21◆

今日毎日新聞朝刊によれば、米国ホンダの「アキュラTL」が10月頃から日本に輸出され、新型インスパイア、セイバー名で販売されるそうです。価格は未定で、年間2万〜3万台を予定しています。エンジンは225馬力を出す3.2リッターのV型6気筒を搭載。
(アキュラTLの99年モデルについてホンダから発表されています)

同じ毎日新聞朝刊によると、本田技研工業の今年度第1四半期の連結決算は売上高が前年同期比12.4%増の1兆5953億円、純利益は同25.7%増の782億円と3期連続で増収増益となりました。

ホンダのホームページに、タイで生産しているアコードを年末をめどにオーストラリア、ニュージーランドに輸出するというニュースが出ています。


Aug-20◆

今日発売の「driver」の特集は「TOYOTA vs HONDA」ですっ!この中のスクープ情報で、
・SSMのエンジンは2リッター直4DOHC16バルブVTECで最高出力250馬力、最大21.5kgm。このエンジンは「ほぼ新開発に近いもの」という表現をされています。
・SSMの運転席まわりのCGも出てます。スピードメーターはデジタル表示で、タコメーターも針ではなくてメモリに沿ってのびるバーで表示されるそうです。エンジンをかけるにはイグニッションをひねって「スタートボタン」を押すそうです。
・新型クロカン「HR−V」は最低スペックで130万円台、最上級グレードで150万円台と、かなり低い価格に押さえられるようです。
・ターボモデルの新型軽クロカンは名前が「Z」になるそうです。(以前他誌には「KR−V」と出てたやつです)

26日発売MAG Xは特別特集号になるようです。今、ホームページに掲載されている表紙の画像はモザイクがかかっててよくわかりませんが、どうも「スクープ モーターショー」と書いてあるようです得意技使用にて解読(笑)。更に、この表紙は特別な印刷を使用するそうで、かなり離れたところからでもわかる表紙になるそうです。


Aug-17◆

今日発売の「J's TIPO」は、ホンダの大特集!!
でもって、この中にSSMについての記事が2ページにわたって出ていました。この中に、トヨタがもうじき発表するIS200に対抗して、SSMベースのFRセダンを開発するようだという記事が出ていました。また、掲載されている写真は以前から公開されているものですが、リアの白黒写真を見るとホンダのエンブレムがタイプRの赤エンブレムに見えます(白黒なのでわかりませんが・・・)。と、すればSSMはタイプRが設定されるのか!?

日刊工業新聞によれば、ホンダやファナック、川崎重工業など6社、1大学、2国立研究所で組織する共同開発連合体が、18日に都内のホテルで旗揚げし、人間型ロボットの研究開発を本格的に発進させるそうです。


Aug-16◆

Temple of VTECのRumoursに、ホンダの吉野社長にBusiness Weekの記者がインタビューした内容が掲載されていました。すんごく長い文章ですが、以下のようなことが書いてありました。
・「Small is Smart」の思想については、「自動車会社は大きければいいってものではなく、よく売れるモデルを持っているかどうかが重要である」とコメントしています。
・ホンダの車の性能は他社と比べてどうかという質問に対して、「10月に各社からコンパクトカーが出ればわかるが、
・ハイブリッドカーは99年後半の登場に変化はないと述べていますが、「アメリカではトヨタのハイブリッドに対抗して・・・」という質問に対しては、「明確なターゲットはまだ決めていない」と、かわしています。
・燃料電池を積んだ車は2003年を目標としているそうです。
・吉野社長のこれまでの経歴の中で最も誇れる決断は、1981年か82年に人間型ロボットの開発にGOサインを出したことで、その理由として、現在の人間型ロボットのステータスと、世界中に与えた衝撃の大きさをあげています。
・インタビューの最後には、ホンダが生き残るためには「変化」が必要だと述べています。
こんな訳でいいのかー?間違ってたら誰か教えて!


Aug-15◆

日刊自動車新聞によると、ホンダベルノ東海が12日に名古屋証券取引所二部上場を申請したそうです。上場の予定は9月10日でホンダ系ディーラーでは全国で初の上場となります。

今週のプレゼント情報!
・ホンダのホームページで、「Small is Smart」のオリジナル壁紙がもらえるクイズを実施しています。
NIKKEI auto.infoでは、お持ちの車に関するアンケートで、ザナヴィのカーナビ(258,000円相当)を1名様にプレゼントしています。(9/30締切)
・デンソーホームページ「CAR PARTS WEB」では、強力油膜取りウォッシャー液「ネオウィンドースクープ」を25名様にプレゼントしています。(8/31締切)
コマツでは、F1オリジナルポスターを10名様にプレゼントしています。(8/24締切)


Aug-14◆

Temple of VTECのRumoursに、「Automotive News」のホンダのモデルチェンジ予想についての記事が投稿されていました。各車についてのコメントが出ていますが、SSMについては「登場は今年の秋。インテRの4気筒、1.8リッターのエンジンを流用する。」と書かれています。また、日本では次期モデルの登場が微妙となったインテグラについては、2001年のモデルチェンジが予想されていました(アキュラインテグラです)。


Aug-13◆

CYBER-Xが少しリニューアルして、より見やすくなりました。

お盆休みの間は新しいネタが全然ありません。
でも、ホンダ以外の自動車メーカーでも秋に向けて増産するようです。


Aug-12◆

7月の中古車登録台数が発表されました。登録総台数は49万5082台で前年同月比0.6%減となっています。このうち普通乗用車については8ヶ月連続の増加となったが、小型乗用車が16ヶ月連続の減少、原因は小型乗用車の玉不足のようです。
ホンダの中古車は、乗用車が41,000台、これにトラック等をあわせると合計で42,000台強で前年同月比4.3%の増加でした。
今は新車が売れない代わりに中古車市場がアツイそうです(ディーラーの話)

アゼクトから新製品が出ています。
eraph ODYSSEY
オデッセイ用のエアロパーツです。フロント・リアのスポイラー、サイドステップ、フロントグリル、ライトシャドウ、ルーフスポイラーがあります。
AZECT WHEEL #01 16インチ
アゼクトオリジナルのホイールです。
また、アゼクトでは、8月16日(日)に仙台・SUGOサーキットで行われる「afドレスアップカーコンテストSpecial STAGE 1998」にドレスアップカーを出展するそうです。

ベルノ大阪では、ユーザーからのカタログ請求を24時間受け付けるそうです。


Aug-11◆

孔明さんからインテRの中古車についてのメールをいただきました。
以下は孔明さんがディーラーで聞かれた内容です。
・インテRの中古車は数がない上に60%以上が事故車。
・インテRの購買者に若い人が多いせいか、無謀なローンを組んで払っていけなくなった結果の「引き上げ車」が結構ある。
・雑誌などに出ている車であまり距離を走っていないのは、この「引き上げ車」が多い。
いわゆる「差し押さえ系」ですね。乗ってたのをそのまま持ってきちゃうので程度は良いそうです。
・できるだけえらい人と話しをした方が値引き幅が大きくなりがち。

孔明さんありがとうございました。


Aug-10◆

日刊自動車新聞のカー用品のページに、キャパ用のマフラー「レガートビート」が紹介されています。

まだ発表もされていないSSMですが、早くもSSMをテーマにしたホームページがオープンしていました。


Aug-9◆

日本道路公団はお盆期間中の交通渋滞予想のページを公開しています。車で帰省する方には非常に役に立つページです。

日刊自動車新聞によれば、7月の新車販売台数は前年同月より減少しているが、RV車の登録台数は2ヶ月ぶりに増加に転じたそうです。内訳ではステーションワゴン、ワンボックスワゴン、オフロード4WDはいずれも10〜30%減少しているが、「キューブ」や「キャパ」などコンパクトクラスの新型車が好調なキャブワゴンが大幅に伸びて他車の落ち込みをカバーし、全体では2カ月ぶりに増加しています。
また軽自動車では、「ライフ」効果の一段落したホンダが前年同月比28.7%減だったことをはじめ、ワゴンRが好調なスズキを除く全社が減少しています。


Aug-8◆

ホンダのモータースポーツページが8月に入ってリニューアルオープンしました。カート情報、世界のモータースポーツ情報、F1速報誌「GPX」創刊編集長のコラムなどの新コーナーもあり情報満載です。

今週のプレゼント情報!
カーセンサーでは車購入資金100万円が10名の方に当たるアンケートを行っています(8/15締切)
ニフティーサーブではプリウスやSONYのVAIOなどが当たるプレゼントを実施しています。
高木虎之介サポーターズクラブでは毎月プレゼントを実施中。8月は、高木虎之介自筆サイン入り色紙を2名様、虎サポステッカーを5名様、PIAAマグカップを1名様、NSXテレカ&ステッカーセットを1名様、虎のぬいぐるみを2名様にプレゼント。(8/31締切)


Aug-7◆

今日発売のベストカーに、NSXの次期モデル開発がスタートしたという情報が出ています。現在はどういうスポーツカーにするかの検討段階だそうです。

同じくベストカーに、新型アキュラTL(インスパイア&セイバー)の試乗レポートが掲載されています。日本向けインスパイア&セイバー登場は10月と述べられています。

Temple of VTECのRumoursでは、F1参戦に関してホンダがこの3ヶ月の間に新しい車両とエンジンのテストを開始すると伝えています。またこの中で、吉野社長は99年の参戦を否定しなかったが、ホンダ近辺からの情報では十分な準備期間を設けるため参戦は2000年まで据え置かれていると伝えています。
和訳が相当怪しいので原文で確認してください。

運輸省が希望ナンバー制についての説明ページを公開していました。


Aug-6◆

今日の日経新聞によれば、栃木県茂木町でレース用自動車の組立、整備などの工業・住宅団地「もてぎコンストラクターズ村」の分譲が始まり、今後「ツインリンクもてぎ」関連工場の誘致を進めていくそうです。
茂木町が「サーキットの町」になるんですね。個人的には楽しみです。

昨日の「ホンダ増産」のニュースの詳細が日刊自動車新聞のページに掲載されています。

秋口以降の市場活性化を見込むと共に好調なRV系モデルの生産を増やすために、8月〜9月の生産計画で1日あたりの生産台数を1割前後増やすようです。
鈴鹿製作所で生産しているステップワゴンの7月の販売台数が9000台と依然高水準を維持しており、同じく鈴鹿で生産しているCR−Vを8〜9月の間、狭山製作所に一本化する(元々輸出用CR−Vは狭山生産)ことでステップワゴンの増産を進めると書かれています。


Aug-5◆

今日発売のdriverに、HR−Vについての記事が出ています。やはり発売日は9月20日頃のようです。

日刊自動車新聞のトップページに「ホンダ5ヶ月ぶりに増産」と出ていました。
明日詳しい内容を紹介できるかもしれません。


Aug-4◆

今日の新聞朝刊によると、7月の新車販売台数(軽除く)は前年比8.4%減の43万2221台で、昨年4月以来16ヶ月連続で前年実績を下回っているそうです。このうち乗用車は0.5%減とわずかな減少にとどまっていますが、トラックが26%の大幅減で全体の足を引っ張る格好となっています。


Aug-3◆

日刊自動車新聞今週の自動車用品のページに、S−MX用のエアロキットと、シビック(EK9/EK4)用の車高調整サスペンションキットが紹介されています。


Aug-1◆

今日発売の月刊自家用車に、各メーカーの来年までの新車・モデルチェンジの予想スケジュールが出ていました。この中でシビックのモデルチェンジは今年の9月と述べられていますが、このときにタイプRについては新色が登場しそうとのことです。
すでに白、黒、シルバーはあるのでインテ同様赤あたりが出るのでしょうか・・・


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