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    ▼HONDA Updates過去記事検索

    (提供:ホンダネット

    2003年3月のバックナンバーです

    Mar-31

    JGTC.netに、全日本GT選手権第1戦の決勝結果が掲載されていました。優勝は#1 エッソウルトラフロー スープラ、2位はポールスタートの#23 ザナヴィ ニスモ GT-R、3位は予選5番手だった#18 TAKATA童夢NSXでした。その他のNSX勢では、#16 G'ZOX無限NSXが4位、#64 Mobil 1 NSXが5位、#100 RAYBRIG NSXが7位、#8 ARTA NSXが11位でした。次戦は5月3日〜4日に富士スピードウェイで開催されます。

    NIKKEI NETによれば、国土交通省が「2002年度の燃費の良いガソリン自動車ベスト10」を発表し、小型・普通車の1位に2年続けてインサイトが1位を獲得したそうです。2位はトヨタのプリウス、3位はシビックハイブリッドで上位3台がハイブリッド車という結果になっていました。この順位は4月上旬に国土交通省のサイトで公開されるそうです。


    Mar-30

    JGTC.netに、全日本GT選手権第1戦の予選結果が掲載されていました。ポールポジションは#23 ザナヴィ ニスモ GT-R、2番手は#38 auセルモスープラ、3番手は#16 G'ZOX無限NSXとなっています。その他のNSX勢は#18 TAKATA童夢NSXが5番手、#64 Mobil 1 NSXが9番手、#100 RAYBRIG NSXが10番手、#8 ARTA NSXが14番手からのスタートとなります。

    ツインリンクもてぎが、4月26日〜5月5日に開催する「もてぎゴールデンウィークカーニバル2003」のイベント情報を紹介していました。


    Mar-29

    ホンダのNSX-Rスペシャルページに連載されている「サーキットベストへの挑戦」に、「レーシングエンジンを超える高精度重量バランス取りへの挑戦。」が掲載されていました。NSX-Rのエンジン組み上げ時に行われているバランス取りの様子が写真とレポートで紹介されています。

    ホンダのライフスペシャルページで、ライフのテレビCMでもお馴染みのキャラクター「ライキー」をテーマにしたシールやぬり絵用のPDFファイルが配布されていました。

    国土交通省が、自動車の不正改造行為そのものを禁止するなどした「道路運送車両法の一部を改正する法律」の一部が施行される4月1日を前に、道路運送車両法改正の概要を紹介するパンフレットをPDF形式で公開していました。

    MOTOR DAYSに、MDXの試乗レポートが掲載されていました。


    Mar-28

    日本自動車工業会が発表した2月の自動車生産台数は、全体では前年同月比0.6%増の90万2261台で8ヶ月連続で前年実績を上回りました。ホンダは同13.0%減の10万3209台でした。

    ホンダのSPORTSCARwebに、「NSX Owner's Meeting」「S2000 Driving Folum」「INTEGRA TYPE R Concept Meeting」「CIVIC TYPE R Concept Meeting」の2003年の開催情報が掲載されていました。それぞれ今年の日程やプログラムの内容などが紹介されています。

    JGTC.netが、今週末に開催される全日本GT選手権開幕戦のレースプレビューエントリーリストを公開していました。各新型マシンや、新レギュレーションについても紹介されています。

    JAFが、全日本GT選手権第1戦のレースプレビューを掲載していました。

    ホンダコレクションホールが、4月18日(金)に今年最初の動態確認テストを実施すると案内していました。また4月のWEEKEND RUNの予定も掲載されています。


    Mar-27

    ホンダが、2月の四輪車生産・販売・輸出実績を下記の通り発表していました。
    ・国内生産:10万3209台(前年比13.0%の減少で8ヶ月ぶりの前年割れ)
    ・海外生産:14万7553台(同29.1%の増加で25ヶ月連続で前年比プラス)
    ・国内販売:6万2591台(同21.4%の減少で5ヶ月連続で前年割れ)
    ・輸出:3万9850台(同11.2%の増加で5ヶ月連続の前年比プラス)


    Mar-26

    ホンダが、2004年初めをメドに韓国で四輪車の販売を開始すると正式に発表していました。二輪車販売のための現地法人「ホンダ モーターサイクル コリア」に四輪車販売機能を加えて社名を「ホンダ コリア」と変更し、初年度の販売台数は約2,000台の見込みと発表されています。

    Crash.Net Japanに、マレーシアGPについての佐藤琢磨選手のコメントが掲載されていました。

    ホンダのホビオスペシャルページに、2月に行われたインターナショナルキャンピング&RVショー2003でのホビオの写真が掲載されていました。

    ホンダが、3月20日のアジア事業説明会でのプレゼンテーション資料をPDFファイルで公開していました。「アジアにおけるホンダのビジネス」「中国四輪ビジネス」「インド二輪ビジネス」「参考資料」の4つのファイルが公開されています。

    Honda Automobile (Thailand) Co., Ltd.が、Civic(4ドアセダンです)に2.0L i-VTECエンジンを搭載したモデル「Civic 2.0 i-VTEC」を追加すると発表していました。従来の1.7Lモデルが5速MTか4速ATを採用していたのに対して、Civic 2.0 i-VTECではAccord(日欧のアコードではなく米アコードと同様のモデルです)にも使用されている5速ATが採用され、最高出力は155PS(1.7Lでは130PS)となっています。主な装備は、外観ではフロントグリル・バンパー埋め込み型のフォグライト・アルミホイール・195/60R15のタイヤ・リアアンダースポイラーなど、室内では黒の革シート・木目パネル・革巻きステアリングなどが採用されています。(情報ソースはTemple of VTEC


    Mar-25

    ホンダが、F1マレーシアGPのレースレポートを掲載していました。

    無限が、4月19日(土)、20日(日)に、埼玉県のスーパーオートバックス熊谷で無限フェアを開催すると案内していました。当日はインテグラタイプR(DC5)とS2000のデモカーの展示なども行われるそうです。


    Mar-24

    Yahoo!スポーツに、F1マレーシアGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネンで、マクラーレン・メルセデスは初戦のオーストラリアGPに続いて2連勝。2位はフェラーリのR.バリチェッロ、3位は予選トップのルノーのF.アロンソでした。B・A・Rホンダの2台は、J.バトンが7位で2ポイントを獲得、J.ビルヌーブは電気系のトラブルによりスタートすることができずリタイヤとなりました。


    Mar-23

    Yahoo!スポーツに、F1マレーシアGPの公式予選第2日の結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはルノーのF.アロンソ、2番手もルノーのJ.トゥルーリ、3番手はフェラーリのM.シューマッハでした。B・A・Rホンダの2台は、J.バトンが9番手スタート、J.ビルヌーブが12番手スタートとなります。

    Club HONDAさんが、エレメントの発表日が4月16日、発売日が4月18日になるようだと伝えていました。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう。


    Mar-22

    Yahoo!スポーツに、F1マレーシアGPの公式予選第1日の結果が掲載されていました。第1日のトップはフェラリのM.シューマッハ、2番手は同じくフェラーリのR.バリチェッロ、3番手にウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤと続いています。B・A・RホンダではJ.バトンが9番手、J.ビルヌーブは15番手でした。(この第1日の予選結果で、公式予選第2日の出走順序が決定されます)

    Honda Racing F1に、3月12日〜14日にスペインのヘレスサーキットで開催された合同テストにB・A・Rホンダのドライバーとして参加した佐藤琢磨選手からの、今回のテストのインプレッションが掲載されていました。このテストで参加チームの中でトップタイムを記録した佐藤選手が、シェイクダウン時とのマシンの比較や、マシンのフィーリングなどをコメントしています。


    Mar-21

    日本自動車工業会が、2002年度の四輪車総需要が前年度比0.1%増の582万5000台になるという見通しを発表していました。内訳は、登録車が同0.8%増の401万台、軽自動車が同1.3%減の181万5000台となっています。また2003年度については、日本経済のプラス成長の想定や新型車投入による市場活性化効果への期待から、同0.4%増の585万台(登録車が同0.2%増の402万台、軽四輪車が同0.8%増の183万台)になるという見通しが発表されています。

    ホンダが、2003年度の安全運転スクール「Hondaのバイクとクルマのスクール」の開催内容を発表していました。今年は従来のプログラムに加えて、初心者やペーパードライバーを対象に、練習したい項目をマンツーマンで納得のいくまで指導を受けることのできる「個人プログラム」を「埼玉」「浜名湖」「鈴鹿」の交通教育センターで開催するそうです。

    Fan Fun Labが、4月のASIMOステージのスケジュールを公開していました。

    ホンダが、新型アコードワゴンのリアサスペンションのロアアームに、鋼管素材成形時の溶接強度が不足しているものがあり、そのまま使用を続けると溶接部が破断し、走行安定性が損なわれる恐れがあるとしてリコールを届け出たと発表していました。対象となるのは平成14年10月〜12月に生産された新型アコードワゴン(UA-CM2、LA-CM2、LA-CM3)の3970台(一部対象ではない車も含まれているそうです)で、ユーザーの方にはダイレクトメールで通知があるそうです。


    Mar-20

    INSURANCE INSTITUTE FOR HIGHWAY SAFETYが、低速衝突試験の結果を発表していました。この試験は時速5マイル(時速約8km)の低速で「前面からまっすぐ衝突」「後方からまっすぐ衝突」「前面から角度をつけて衝突」「後方からポールに衝突」の4種類の衝突試験を行い、それぞれについて修復に必要となるコストからバンパーの性能を測るもので、7車種の試験を行った結果、Honda Elementが4ヶ所のダメージの平均金額が$537となり唯一「ACCEPTABLE(4段階中、上から2番目の評価)」を獲得していました。なお、2002 Acura RLを含む他の6車種は全て平均金額が$1,000を超えて「POOR(最低評価)」となっています。(情報ソースはTemple of VTEC

    JGTC.netによれば、3月14日に富士スピードウェイで開催された全日本GT合同テストの終了後、無限が2003年型NSXを報道陣に公開したそうです。Crash.Net Japanにも詳細な解説が掲載されていますが、今年のレギュレーションに合わせてエンジンが縦置きに変更され、車両後方にクラッシャブルストラクチャーを組み込むためにギアボックスがエンジンの前方に位置するレイアウトとなっているそうです。

    Crash.Net Japanに、B・A・Rホンダによる今週末に開催されるF1マレーシアGPのプレビューが掲載されていました。J.ビルヌーブ、J.バトンの両ドライバーのコメントなどが掲載されています。

    Temple of VTECに、今年のB・A・RホンダのF1マシンをテーマにした壁紙が2種類公開されていました。

    auto-webに、MDXの詳細な紹介記事と、試乗レポートが掲載されていました。(Rhapsodyさん、情報ありがとう!)

    MOTORMAGAZINE MEDIALOGに、MDXの試乗レポートが掲載されていました。

    ホンダの「GO OPEN」のページに、ロスアンゼルスで撮影されたElementの写真が追加されていました。


    Mar-19

    cars.comに、ホンダが北米市場でSUV車にハイブリッドシステムを搭載するかもしれないという記事が掲載されていました。ホンダの雨宮高一副社長がハイブリッドシステムを4気筒エンジンよりもV6エンジンに組み合わせるという考えを明らかにしているそうで、この理由としてV6エンジン+ハイブリッドの方がよりガソリンを節約できることや、V6エンジン+ハイブリッドは、北米のディーラーから上がっているV8エンジンの投入を求める声に対する答えになるといった考え方が紹介されています。なおアメリカでは、イラクとの戦争と原油価格急騰への懸念から、月間平均販売台数が約1500台のシビックハイブリッドが、2月には2200台販売されたそうです。(情報ソースはTemple of VTEC

    ホンダのモビリオスペシャルページに、モビリオロング試乗記の「第9回」が掲載されていました。今回はモビリオでの車庫入れの様子がレポートされています。

    ホンダの「CM INFORMATION」に、3月のテレビCM情報が掲載されていました。ステップワゴンの「ナビでたんけん篇」などが掲載されています。


    Mar-18

    日刊自動車新聞によれば、ホンダが、レーダーで前方の自動車との距離を測定してコンピューターが追突の危険性を自動的に判断し、危険な場合はドライバーに警告したり自動でブレーキをかけて衝突を避けるという新しい安全技術を開発し、年内に発売するインスパイアに装着するようだと伝えていました。

    NIKKEI NETによれば、ホンダが年内に日本車メーカーとしては2番目に韓国での四輪車販売事業に参入するそうです。昨年設立した二輪販売会社「ホンダ・モーターサイクル・コリア」の社名が「ホンダ・コリア」と変更されたそうで、今後は「ホンダ・コリア」で四輪車・二輪車の両方を取り扱うようになるようです。またLycosニュースによれば、ホンダがこの件に関して25日にソウルで記者会見を行うそうです。

    BARf1.comに、「Honda prepared for Malaysian heat」というリリースが掲載されていました。今週末に開催されるマレーシアGPに向けて、ホンダでは日本の本田技術研究所の施設でクアラルンプールの高温下の状況を再現し、エンジン「RA003E」を制御するソフトウェアのプログラムを調整したほか、セパンサーキット特有の長いストレートとタイトなヘアピンの組み合わせというコースに合わせた調整を行ったそうです。

    NIKKEI NETによれば、阪神大震災による工場閉鎖の影響でモータースポーツ活動から撤退していた住友ゴム工業が、今年から全日本GT選手権など四輪・二輪のレースにタイヤを供給するレースやチームを大幅に増やし、本格的にモータースポーツ活動を再開するそうです。


    Mar-17

    Yahoo!ニュースに、ホンダのカナダ産のMDXやタイ産のフィットアリアなど「海外生まれの国産車」が増加している背景を解説したニュースが掲載されていました。


    Mar-16

    ツインリンクもてぎが、3月21日にオープンするグランドスタンドA席、グランドスタンド上段のVIPテラス、バックストレート席をはじめ、園内施設の改修情報を紹介していました。


    Mar-15

    ホンダのMDXスペシャルページに、MDXの海外での走行シーンを収録した動画が掲載されていました。

    ホンダの「Experience the Accord」が更新されていました。鈴木亜久里さんによる新型アコードのインプレッションや、オペラ歌手の鈴木慶江さんと自動車誌「CARGRAPHIC」の高平高輝さんのアコードワゴンについての対談の様子が掲載されています。

    ホンダが、全5戦にわたって開催される熱気球国内競技シリーズ「2003熱気球ジャパンホンダグランプリ」と、全3戦で開催される国際競技シリーズ「2003熱気球ワールドホンダグランプリ」を特別協賛すると発表していました。

    国土交通省道路局ITSホームページが、2003年1月末現在のカーナビゲーション出荷台数を1098万5000台と発表していました。


    Mar-14

    NIKKEI NETによれば、ホンダがインドネシア工場で生産する自動変速機(AT)とフィリピン工場で生産する手動変速機(MT)の一部をイギリスの完成車工場に輸出し、今秋からイギリス工場で生産する完成車に搭載するそうです。インドネシア、フィリピンの両工場では2004年に合計約30万台/年の変速機が生産される予定で、このうち年間10万台程度をイギリス工場に輸出するそうです。

    ホンダのSPORTSCARwebに、現在はレースに参戦するようなドライバーがどのようにドライビングを上達させていったのかを紹介する「Let's try Sportscar Driving」の連載がスタートしていました。初回はプロドライバーの土屋圭市さんが紹介されています。

    webCGによれば、3月18日(火)の18:30からウェルカムプラザ青山で佐藤琢磨選手のトークショー『くるまフォーラム「佐藤琢磨が語る2003年のF1」』が開催されるそうです。

    ホンダが、天然ガス自動車のシビックGXを一部改良し、今日13日から発売すると発表していました。主な変更点は下記の通りです。
    ・ハイグレードキーを採用
    ・リアコンビランプをマルチリフレクタータイプに変更
    ・前席のヘッドレストを変更し、後席にヘッドレストを追加
    ・シートを新形状、シート表皮をトリコットに変更


    Mar-13

    NIKKEI NETによれば、自動車メーカーが燃料電池車の走行試験に使う燃料(水素)供給施設「水素ステーション」が横浜市大黒町に建設され12日に稼働したそうです


    Mar-12

    AUTO GALLERY NETが、ホンダが8月にもアヴァンシアの生産を中止し、ミニバンとステーションワゴンの両方のコンセプトを持った次世代ミニバンを、オデッセイシリーズとして9月にも生産を開始すると伝えていました。

    NIKKEI NETによれば、アメリカの消費者向け情報誌「コンシューマー・リポート」が自動車の総合評価ランキングを発表し、家族向けセダン部門の「アコード」、小型セダン部門の「シビック」、環境対応車部門の「シビックハイブリッド」など、全10部門のうちホンダ車が5部門でトップを獲得したそうです。

    ホンダのThat'sスペシャルページで、That'sの8色のボディカラーを揃えたデスクトップアイコンのセットを配布されていました。Win用・Mac用の両方が配布されています。


    Mar-11

    ホンダの「GO OPEN」のページに、エレメント(北米仕様)の写真が追加されていました。

    JGTC.netが、全日本GT選手権のレギュラー番組「激走!GT 2003(仮)」を4月からテレビ東京系で放送すると案内していました。各局とも深夜の時間帯で30分番組となります。


    Mar-10

    Yahoo!スポーツに、F1オーストラリアGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はマクラーレン・メルセデスのD.クルサード、2位はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤ、3位はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネンでした。B・A・R Hondaは2台とも完走したもののJ.ビルヌーブが9位、J.バトンが10位でノーポイントに終わっています。

    Honda Racing F1に、F1オーストラリアGPのレースレポートが掲載されていました。


    Mar-9

    Yahoo!スポーツに、F1オーストラリアGPの予選第2日目の結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはフェラーリのM.シューマッハ、2番手もフェラーリのR.バリチェッロ、3番手はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤとなっています。B・A・R HondaのJ.ビルヌーブは6番手、J.バトンは8番手からのスタートとなります。

    AUTO GALLERY NETに、エレメント(日本仕様)の紹介記事が4つ掲載されていました。発売時期は4月初旬と紹介されています。

    CAR NEWS NETに、フィットアリアの試乗レポートが掲載されていました。

    ホンダのモビリオスペシャルページに、ロング試乗記の第8回が掲載されていました。今回はモビリオ室内の収納スペースなどの使い勝手が紹介されています。


    Mar-8

    Yahoo!スポーツに、F1オーストラリアGPの予選第1日目の結果が掲載されていました。初日のトップはフェラーリのR.バリチェッロ、2位はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、そして3位はB・A・R HondaのJ.ビルヌーブ、同じくB・A・R HondaのJ.バトンは5位となっています。なお予選の方式は今年から変更になり、金曜日の第1日目の予選結果で第2日目の予選出走順が決まり(第1日の最下位から順にスタート)、第2日目の予選結果で日曜日の決勝グリッドが決定します(詳細はHonda Racingの主な見どころをご覧下さい)。

    webCGに「73th Geneva International Motor Show」のホンダブースの様子がレポートされていました。ホンダブースでは、すでに発表されている自社開発の新型ディーゼルエンジン「i-CTDi」のほか、アコードにエアロや19インチのホイールなどを装備したコンセプトモデル「MUSCLE-TEC DESIGN」が展示されているそうです。

    Autoguide.eeが、73th Geneva International Motor Showにホンダが出展しているアコードのコンセプトモデル「MUSCLE-TEC DESIGN」を紹介していました。このモデルではカーボン製のエアロ(リアバンパーはディフューザー兼用)と19インチのホイールを装備しオーバーフェンダー仕様、インテリアでもスポーツシート、ステアリング、メーターダイアル、シフトノブにアルミニウム・レザー・アルカンタラといった素材が使用されているそうです。サイト上には「MUSCLE-TEC DESIGN」の外観の写真が5枚、室内の写真が4枚掲載されていました。またTemple of VTECには、ショー会場に展示されている「MUSCLE-TEC DESIGN」の写真が掲載されていました。

    Lycosニュースに、ホンダの吉野社長へのインタビュー記事が掲載されていました。吉野社長は、海外での販売が好調であることから2004年3月期は3期連続で過去最高益を更新する見通しであることや、今年後半に新車を投入すること、北米でも新車を投入する可能性があること、販売店の再編については当面現状の3チャンネルの販売網を維持していく考えなどを明らかにしたそうです。

    Acura(カナダ)が、Acura TSXのサイトを公開していました。(情報ソースはTemple of VTEC


    Mar-7

    Honda Digital Newsroomに、Acura TSXの仕様が掲載されていました。最高出力が240馬力の2.4Lのi-VTECエンジンなど日本のアコードと共通している部分がほとんどですが、トランスミッションは5速AT以外に6速MTのクロスミッションが用意されていて、この6速MTのミッションケースにはマグネシウム合金が使用されていて通常のアルミ製のものよりも軽量化されているそうです。Acura TSXは4月に発売される予定で、価格は$25,000〜$30,000、年間1万5000台の販売を計画しているそうです。

    Honda Digital Newsroomに、Acura TSXの室内外の写真が38枚掲載されていました。ボディはほとんど日本のアコードと同じようですが、ホイールやセンターパネルなどは日本仕様とは異なるようです。

    Honda Digital Newsroomによれば、Acuraが「2004 3.5 RL」(日本でのレジェンド)を$45,600で3月5日に発売したそうです。この価格は2003年モデルのナビ搭載車と比べて$450の値上げになりますが、搭載しているナビに音声認識や3Dグラフィックスなどの機能が追加されているほか、100チャンネル以上のデジタル放送を受信できる「XM Satellite Radio」をラグジュアリーセダンとしては初めて標準装備したモデルとなるそうです。

    日本自動車販売協会連合会が、2月の車名別新車販売台数ランキングを発表していました。2月のトップはトヨタのカローラで2万119台、2位がフィットで1万9055台、3位はトヨタのウィッシュで1万6208台となっています。その他トップ20内のホンダ車では、モビリオが13位(6637台)にランクされています。
    HONDA党さん、情報ありがとう!


    Mar-6

    ホンダのストリームスペシャルページに、最新のテレビCM動画(音声はナシです)が紹介されていました。

    ホンダが、株主通信No.116を公開していました。今回はホンダの社会活動の情報が紹介されているほか、FCXとASIMOが登場するテレビCMの撮影秘話なども掲載されています。


    Mar-5

    Honda Digital Newsroomに掲載されたAcuraの2月の販売台数を伝えるリリースによれば、2月のAcura MDXの販売台数が4514台となり、前年同月比で3.4%の増加、前月比で18.4%の増加となったそうです。またChicago Auto Showで発表された2004 AcuraRL(日本でのレジェンドです)は今週発売されるそうです。

    鈴鹿サーキットが、今回のコース改修で130Rとシケインから採取した特殊アスファルト舗装ブロックをそれぞれ20個ずつ限定販売すると案内していました。発売は3月8日からで、価格は2万1000円となっています。

    B.A.RホンダのF1マシンの開発コンセプトなどが掲載されているホンダの「Honda!Racing!Challenges!」のページに、佐藤琢磨選手による今年の新型マシン「B・A・R Honda 005」のインプレッションが掲載されていました。

    Crash.Net Japanに、B.A.RホンダのオーストラリアGPプレビューが掲載されていました。J.ビルヌーブ、J.バトンの両ドライバーのコメントなどが掲載されています。

    ホンダが、今年からB.A.Rホンダに加入したJ.バトンの紹介ストーリーを掲載していました。

    無限が、3月22日(土)、23日(日)に、兵庫県のスーパーオートバックス43道意店で、今年初の「MUGEN FAIR」を開催すると案内していました。当日は新型アコードユーロR(CL7)の展示なども行われるそうです。

    NIKKEI NETによれば、ホンダが中国・広州市の工場に約30億円の投資を行い、2004年までに生産能力を現在の2倍以上となる年間29万台に引き上げるそうです。


    Mar-4

    日本自動車販売協会連合会が発表した2月の新車販売台数は、全体では前年同月比5.1%増の36万7505台で6ヶ月連続で前年実績を上回りました。ホンダは同18.7%の大幅減となる4万1829台でした。

    全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽自動車販売台数は、全体では前年同月比5.3%減の15万8587台で、5ヶ月連続で前年実績を下回りました。ホンダは、同28.7%の大幅減となる1万9454台でした。

    ホンダが、2003年のF1参戦体制を発表していました。新エンジン「Honda RA003E」の写真が掲載されているほか、B.A.Rへのスポンサーシップを行うことなどが発表されています。

    ウェルカムプラザ青山が、3月4日(火)〜10日(月)に、B.A.RホンダのF1マシン('01モデルに今年のカラーリング)の展示を行うと案内していました。

    ホンダのインテグラタイプRスペシャルページで、インテグラタイプR(DC5)の1/43ダイキャストモデルが当たるアンケートが実施されていました。(3月28日まで)

    無限が、2004年度新卒採用の募集要項を掲載していました。


    Mar-3

    Honda Digital Newsroomによれば、3月2日の第18回ロサンゼルスマラソンで、ホンダの燃料電池車「FCX」が先導車として使用されるそうです。

    NIKKEI NETが、2月の国内自動車販売台数が前年同月比約5%増の36万7000台となり、6ヶ月連続で前年実績を上回ったようだと伝えていました。なお日本自動車販売協会連合会からの2月の新車販売台数発表は3月3日(月)、車名別ランキングの発表は3月6日(木)が予定されています。

    Temple of VTECに、Acura TSXをテーマにした3月のデスクトップカレンダーが掲載されていました。


    Mar-2

    鈴鹿サーキットが、鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテルへの宿泊やレストランでのディナー、遊園地パスポート、さらにASIMOとの記念撮影をセットにした宿泊パック「ASIMOとおもひでつくりプラン」を4月2日まで実施していると案内していました。

    ファンファンラボが、今年のお正月に開催されたイベントのレポートページを公開していました。


    Mar-1

    日本道路公団が、2月28日でハイウェイカードの5万円券と3万円券の販売を終了したことについての案内を改めて掲載していました。5万円、3万円のハイカ廃止の経緯や、両ハイカとも平成16年3月1日までは利用可能であること、それ以降の残高は1万円以下のハイカに分割し再発行できることや、ETCの前払い残高に追加できることなどが案内されています。

    NIKKEI NETによれば、ホンダの中国の合弁会社「東風本田汽車零部件」が、2003年度に部品の生産量を前年比7割増やし、中国での乗用車増産に対応するほか、イギリスや日本のホンダの工場にも輸出を行うそうです。

    Club HONDAさんが、ミニバン系車種のモデルチェンジ、マイナーチェンジ、新型車の雑誌情報を紹介されていました。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう!

    ホンダのモータースポーツページに、B.A.RホンダのドライバーであるJ.ビルヌーブ、J.バトン、佐藤琢磨からのビデオメッセージがそれぞれ追加されていました。

    ホンダのモビリオスペシャルページに、「ロング試乗記」の第7回が追加されていました。今回はモビリオの加速性能や、運転席からの視界などが紹介されています。

    ホンダが、プレリュード・アコード/トルネオ・アコードワゴン・オデッセイ・アヴァンシア・インサイト・いすゞアスカの一部車種で室内側ドアハンドルの製造に不適切なものがあり、そのままの状態で使用を続けるとメッキが剥がれ、最悪の場合、ドアハンドル操作時に指を負傷する恐れがあるとして、改善対策を実施すると発表していました。対象となるのは平成10年5月から平成13年9月に生産された上記7車種の計33万5020台で、ユーザーの方にはダイレクトメールで通知が行われるそうです。


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