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◆Jun-30◆ ●Yahoo!スポーツに、F1ヨーロッパGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はウィリアムズBMWのR.シューマッハ、2位はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤ、3位はフェラーリのR.バリッチェロでした。B・A・Rホンダの2台は、J.バトンが7位に入賞し2ポイントを獲得、J.ビルヌーブはレース終盤の51周でリタイヤでした。 |
◆Jun-29◆ ●Yahoo!スポーツに、F1ヨーロッパGP予選第2日目の結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネンでライッコネンは初のポールポジションを獲得。2番手はフェラーリのM.シューマッハ、3番手はウィリアムズBMWのR.シューマッハでした。B・A・Rホンダの2台は、J.バトンが12番手、J.ビルヌーブが17番手からのスタートとなります。 |
◆Jun-28◆ ●JAFが、個人会員を対象にETC機能を内蔵したJAF会員証の発行を決定し、7月25日から会員証切り換えの募集を開始すると発表していました。これによりJAFの個人会員は支払い口座などを登録すれば、新たにクレジットカードの申し込みをすることなくETCカードを入手することができ、このカードの年会費は無料となるそうです。 ●日経BP社が、今年の東京モーターショー開催前の10月20日(月)、21日(火)に、国内外の自動車メーカートップのキーノートセッションなどが行われる「2003東京国際自動車会議」を開催すると案内していました。ホンダでは21日18:40〜19:30に「進化するホンダの遺伝子」のテーマで福井社長によるキーノートセッションが予定されています。 ●読者の方によれば、例年ホンダ社長の年央会見が7月に行われていますが、今年は社長交代直後になるため実施が見送られるようです。 ●Honda (UK)が、6月30日にドイツのDarmstadt大学で開催される科学シンポジウム「From High Tech to Intelligence - The Challenge of Humanoid Robots」で、ASIMOがヨーロッパに初めて登場すると発表していました。 ●日本道路公団が、高速道路等の給油所での石油製品販売価格の上限価格を7月1日に改定すると発表していました。沖縄自動車道を除く全国で、ハイオクが2円下がり113円/L、レギュラーが1円下がり102円/L、軽油が1円下がり82円/Lとなっています。 |
◆Jun-27◆ ●ホンダが、全国のディーラーにある新型インスパイアの試乗車の情報を都道府県別に一覧で探すことができる「インスパイア試乗車マップ」を公開していました。 ●ホンダコレクションホールが、6月28日(土)から2004年1月25日(日)まで、昭和30年代にスポットを当てて当時のクルマたちを紹介する企画展「時代とスタイル 夢を乗せて走ったクルマ達」を開催すると案内していました。 |
◆Jun-26◆ ●auto-ASCIIによれば、本田技術研究所の伊東孝紳新社長が社長就任に関して、ホンダの新社長となった福井威夫前研究所社長の「効率を気にせずに、開発に没頭できる体制」を目指す「原点回帰路線」を踏襲する考えを明らかにしたそうです。 ●日本自動車工業会が発表した5月の自動車生産台数は、全体では前年同月比2.1%減の78万6343台で3ヶ月連続で前年実績を下回りました。ホンダは同19.7%減の8万7972台でした。 ●ホンダが、アコードとアコードワゴンの全タイプに助手席回転シートを採用した特別仕様車「アコード・アルマス」と「アコードワゴン・アルマス」を7月25日に発売すると発表していました。 |
◆Jun-25◆ ●ツインリンクもてぎが「みんなであそぼう夏休み」のページに、各施設の夏休みイベント情報を掲載していました。 ●NIKKEI NETによれば、24日午前に行われたホンダの株主総会には昨年を145人上回る572人が出席し、昨年と同じ1時間50分で終了したそうです。質問は14人が行い、国内自動車販売についての質問へは「他社の攻勢で厳しい」としながらも「商品力や販売力を強化」することで拡販につなげる方針を示したそうです。またこの株主総会で7つの議案は全て決議されたそうです。 |
◆Jun-24◆ ●日刊工業新聞によれば、ホンダが6月20日で15車種で獲得している「超-低排出ガス」認定、2005年までに国内で販売するほとんどの乗用車で獲得するそうです。 ●Crash.Net Japanに、今週末に開催されるF1ヨーロッパGPのB・A・Rホンダのレースプレビューが掲載されていました。 ●ホンダが、5月の四輪車生産・販売・輸出実績を下記の通り発表していました。 |
◆Jun-23◆ ●Honda Australiaが、イギリスで製作・放映され、先日オーストラリアでも放映されたアコードのテレビCM「The Cog」の動画などをサイト上で公開していました。テレビCMの1分版、2分版、メイキングビデオがそれぞれQuickTime形式、WINDOWS Media Player形式でダウンロードできるようになっています。 |
◆Jun-22◆ ●Honda(UK)が、シビックハイブリッドに採用されている「IMAシステム」についてのテレビCMの放映を開始すると発表していました。このCMは、必要のないときにはガソリンエンジンをオフにしたりモーターで電気エネルギーを効率よく使用するといったIMAシステムの知的なエネルギーの使い方を紹介するもので、自動車そのものはほとんど登場せず、日常の光景からエネルギーの知的な利用を表現した広告になるようです。 |
◆Jun-21◆ ●Temple of VTECによれば、イギリスのAuto Expressに、S2000に250hpのi-VTECエンジンを搭載したモデルのテストが行われていて「S2200」の名前で来年のDetroit Auto Showで発表されるようだという情報が掲載されているそうです。 ●ホンダが、2002年度の日本での環境保全に関する取り組みの実績と、2003年度の目標をまとめた環境報告書「Honda環境年次レポート2003」を発行したと発表していました。ホンダのサイト上でこのレポートが公開されているほか、冊子の申し込みもできるようになっています。 ●ホンダが、6月25日(水)から7月1日(火)にウェルカムプラザ青山で、ホンダの環境に関する取り組みを展示紹介する「Honda 環境フェア」を開催すると案内していました。会場では燃料電池車FCXやシビックハイブリッドなどが展示されているほか、ホンダの環境への取り組みとして燃料電池車やHonda IMAシステムなどの商品、生産事業所の環境設備なども紹介されているそうです |
◆Jun-20◆ ●webCGが、新型インスパイア発表会の会場で新型インスパイアの開発者の方に行ったインタビューの様子を動画で公開していました。 ●アメリカのIIHS(INSURANCE INSTITUTE FOR HIGHWAY SAFETY)が、初めて実施した側面衝突試験の結果を公開していました。この試験はSUV車12台を対象に、側面からピックアップ・トラックやSUVが時速30マイル(時速48km)で衝突したときの様子を再現したもので、結果の一覧を見るとホンダ車ではCR-Vが4段階中下から2番目の評価となる「Marginal」、ELEMENTが最低評価の「Poor」と評価されていました。 ●ホンダが、東京電力の原発停止に伴い今夏に予測されている電力不足への対応として、東京電力管内の工場や研究所など16事業所で7月24日(木)を休日にすると発表していました。翌25日は当初から休日のため平日に2日間操業を停止することになり、これにより9万2000kwの電力を低減するそうです。7月24日の操業停止分は週末の8月2日(土)か9月20日(土)に振り替えられ、事業活動への影響は最小限に抑えられるそうです。 ●日本自動車工業会が、10月24日(金)から11月5日(水)まで開催される第37回東京モーターショーで、今年から導入した「スポンサーシップ・プログラム」に現時点で「株式会社オートウェーブ」「昭和シェル石油株式会社」「モバイルキャスト株式会社」「日本たばこ産業株式会社」の4社のスポンサーが決定したと発表していました。 ●ホンダが、レジェンドのマイナーチェンジを行い今日19日から販売すると発表していました。このマイナーチェンジでの主な変更点は下記の通りです。 |
◆Jun-19◆ ●NIKKEI NETによれば、モニターアンケートへの協力を条件に国土交通省がETC車載器の費用を5000円補助する制度が18日にスタートし、初日のETC車載器販売台数が2万5000台に達したそうです。初日の販売数の内9割は乗用車でしたが、この制度は個人向けの対象台数が10万台となっていることから、このペースが続くと今週末にも補助が打ち切られる可能性があると紹介されています。 ●無限が、新型インスパイア用パーツのページを公開していました。エアロやアルミホイールなどのラインナップが紹介されています。 ●ホンダが、新型インスパイアに搭載した新開発の「V6 3.0L i-VTECエンジン」の詳細を発表していました。 ●ホンダが、インスパイアのフルモデルチェンジを行い19日(木)から発売すると発表していました。新型インスパイアは「アバンツァーレ」「30TL」「30TE」の3タイプで車両価格は270万円〜350万円、全てのタイプでエンジンにV6 3.0L i-VTECとトランスミッションには5ATのSマチックが採用されていて、このV6 3.0Lエンジンはエンジン回転数やスロットルの開度などからクルーズ状態であると判断すると片バンクの3気筒を休止させて燃費を向上させるという制御が行われるそうです。新型インスパイアでは、高速道路などで車線維持のアシストや前走車との距離を測定し車速や車間の自動制御を行う「高速道路運転支援システムHiDS」、前方の車両を検知し追突の危険があるときはドライバーに警報を出したりブレーキアシストやシートベルトの制御を行う「追突軽減ブレーキ+E-プリテンショナー」の新機能が「アバンツァーレ」に標準装備されているほか、気筒休止時のエンジンの振動を打ち消すアクティブコントロールエンジンマウントや、気筒休止時のこもり音を打ち消すアクティブのイズコントロールなどのシステムが採用されているそうです。なお、このフルモデルチェンジにあわせて、「セイバー」がインスパイアに統合されることと、インスパイアに助手席回転シートを採用した福祉車両「インスパイア・アルマス」が7月25日に発売されることが発表されています。 |
◆Jun-18◆ ●国土交通省が、一般道路を利用している長距離走行車の高速道路利用を促進させ、一般道の渋滞対策等を図るための社会実験として、7月19日(土)〜来年1月18日(日)の予定で、ETC車載器を搭載した車両を対象に、高速道路の長距離割引を拡大すると発表していました。 ●ホンダが、WGPやF1などのモータースポーツをテーマにしたデスクトップ壁紙を追加公開していました。 ●無限が、7月12日(土)〜13日(日)に、千葉県のスーパーオートバックス かしわ沼南店で無限フェアを開催すると案内していました。当日はDC2、DC5の2台の無限インテグラTypeR、無限アコードユーロR(CL7)、無限S2000の展示などが行われるそうです。 |
◆Jun-17◆ ●NIKKEI NETによれば、ホンダが、車載のコンピューターがドライバーのブレーキの癖を学習し、ブレーキを踏む速度や強さが学習した癖の範囲を大きく上回った場合は衝突や追突などの危険が迫っていると判断し自動的に急ブレーキをかけるという新しいブレーキシステムを開発したそうです。このシステムは今月からセダンなどに搭載が開始されるそうです。 ●読者の方がディーラーで聞いた話によれば、雑誌などで噂されているS2000の2.2L化・ハードトップ化・2ペダルシーケンシャル仕様の販売がなくなったという情報があるそうです。 ●RacingHONDAS StreamingVideoSiteさんが、6月13日に行われたホンダコレクションホールの第2回動態確認テストの様子を動画で公開されていました。またホンダコレクションホールのサイトには、この動態確認テストのレポート速報が掲載されています。 ●Honda Racing F1が、B・A・Rホンダの佐藤琢磨選手からマシンテストなどの様子が届くメールサービス「佐藤琢磨メールサービス」の登録受付を開始していました。 ●Honda Racing F1に、F1カナダGPの決勝結果とレースレポートが掲載されていました。優勝はフェラーリのM.シューマッハでシリーズランキングトップに立つ今期4勝目を獲得、2位はウィリアムズBMWのR.シューマッハ、3位はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤでした。B・A・Rホンダの2台は、J.バトンがミッションにトラブルが発生し51周でリタイヤ、母国GPとなったJ.ビルヌーブはブレーキトラブルのため14周でリタイヤでした。 |
◆Jun-16◆ ●Honda Racing F1に、カナダGP予選第2日目の結果とレースレポートが掲載されていました。2日目の予選は、初日とは逆に徐々に路面のグリップが増すというコンディションで行われ、ポールポジションを獲得したのは前戦モナコGPに続いてウィリアムズBMWのR.シューマッハ、2番手はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤ、3番手はフェラーリのM.シューマッハでした。B・A・Rホンダの2台はJ.ビルヌーブが14番手、J.バトンが17番手からのスタートとなります。 |
◆Jun-15◆ ●Honda Racing F1に、カナダGP予選第1日目の結果とレースレポートが掲載されていました。初日の予選はウェットの中、予選途中から雨脚が強くなるというコンディションで行われ、トップタイムはフェラーリのR.バリッチェロ、2番手はフェラーリのM.シューマッハ、3番手はザウバー・ペトロナスのN.ハイドフェルトでした。B・A・Rホンダの2台は強くなった雨の影響を受けてJ.バトンが14番手、J.ビルヌーブは最終コーナーの立ち上がりでスピンし20番手となっています。 |
◆Jun-14◆ ●American Hondaが、Civic Hybridがハイブリッド車としては初めてカリフォルニア州のゼロエミッション車認定「AT-PZEV(Advanced Technology Partial Zero-Emissions Vehicle)」を受けたと発表していました。「AT-PZEV」の認可を受けた車は、天然ガス自動車のCivic GXに続いてこれが2車種目となるそうです。 ●国土交通省道路局ITSホームページが、ETC車載器のセットアップ累計台数が6月10日に100万台を突破したと発表していました。平成13年3月の発行開始以来、約2年3ヶ月での100万台達成となったそうです。 ●ファンファンラボが、5月25日に開催した「ACCORD デザイナーズトークショー」のレポートページを公開していました。 |
◆Jun-13◆ ●JGTC.netが、2003年全日本GT選手権マレーシア大会の開催中止とこれに伴う全日本GT選手権の日程変更を、11日にJAFが承認したと発表していました。これにより全日本GT選手権の第4戦が7月12日(土)、13日(日)に富士スピードウェイで開催されることが正式に決定したこととなります。 ●無限が、新型アコード用のサーモスタット、ブレーキホース、シートステーを発売したと案内していました。 ●国土交通省が6月12日付で公表した「自動車の燃料消費率に関する公表について」の中に、新型インスパイアの情報が掲載されていました。新型インスパイアの燃費は10・15モードで11.6km/L、エンジンは「J30A」の名称で排気量は2.997Lとなり「主要燃費向上対策」の欄には「気筒休止」と記載されています。また新型インスパイアの型式は「UA-UC1」となっていることから、☆☆☆の「超-低排出ガス車」となるようです。 |
◆Jun-12◆ ●ホンダが今週末のF1カナダGP開催を迎えて、地元カナダ出身のJ.ビルヌーブを中心にカナダGPに関連したストーリーを紹介する「がんばれジャック!」のページを公開していました。 ●ホンダが、5月23日から25日に皆済された「第6回国際福祉健康産業展 ウェルフェア2003」のホンダブースのレポートを公開していました。 ●B&T MARKETING & MEDIAによれば、イギリスで制作・放映され話題となった、新型アコードの部品が次々にドミノのように連鎖するテレビコマーシャルが、今週末日曜日の夜にオーストラリアで初めて放映されるそうです。 ●THE HINDUによれば、ホンダがインドで新型アコードを7月に発売することを発表したそうです。この新型アコードは今会計年度中に2000台の販売目標が立てられていて、来年1月には3.0LのV6エンジンを搭載したラグジュアリーカーが発売されるそうです。 |
◆Jun-11◆ ●鈴鹿サーキットが、6月9日(月)〜15日(日)に国際レーシングコースの形状変更改修工事を行うと発表していました。今回改修されるのは二輪レースのシケイン部分で、今年初めの改修工事で四輪用のシケインを抜けた後にさらにもう一つのシケインを抜ける「コの字型」のレイアウトになっていた部分が、130Rから向かって四輪用のシケインの奥に二輪用のシケインを1つ新設するという形状に変更されています(四輪用のコースレイアウトに変更はありません)。コース改修の理由としては5月24日、25日に開催された「鈴鹿スーパーバイク」でシケインでの接触、転倒が増加したことが挙げられています。 |
◆Jun-10◆ ●ホンダのHDTVに、動画が追加されていました。今年のROBODEX 2003でのASIMOのデモンストレーションと、S2000の3DCG映像(S2000登場時に製作された映像?)が追加掲載されています。 ●ファンファンラボが、7月のASIMOステージのスケジュールを公開していました。 |
◆Jun-9◆ ●NIKKEI NETによれば、ホンダがインスパイアの生産を、今月中旬の全面改良にあわせてアメリカ・オハイオ州の工場から埼玉県狭山市の埼玉製作所に移管するそうです。移管の理由として、販売好調のためフル稼働状態のアメリカ工場に対して国内には余裕があることと、現在埼玉製作所で生産しているアコードと新型インスパイアに共通の部品が多く一体生産で効率が高められることが挙げられています。 ●鈴鹿サーキットが、10月10日(金)から12日(日)に行われるF1日本グランプリの観戦チケットや往復交通費、宿泊費などがセットになった「鈴鹿サーキット F1観戦ツアー」の案内を掲載していました。 ●NIKKEI NETが、国土交通省が全レーンがETC専用の料金所を建設する検討を開始したと伝えていました。 |
◆Jun-8◆ ●ホンダのステップワゴンスペシャルページで、ステップワゴンスパーダのプロモーションムービーがQuickTime形式とReal Player形式で公開されていました。動画にはブラックアメジスト・パールのステップワゴン スパーダの走行シーンなどが収録されています。 |
◆Jun-7◆ ●NIKKEI NETによれば、高速道路の料金所でETCがうまく作動せず車が料金所ゲートの開閉バーに衝突するなどのトラブルが2001年11月から2003年3月の間に539件(平均1.1件/日)発生しているそうです。この他にもバーが開かずに寸前で停止したというトラブルがETC利用車の0.18%にあたる1万2100台で発生していて、これらのトラブルはドライバーのETCセットミスや、ETCゲートの電波が周囲の車に乱反射するという設備面の問題が原因となっているそうです。 ●無限が、シビックタイプR(EP3)用スポーツサスペンションキット、インテグラタイプR(DC5)用スポーツサスペンションキットの販売を開始したとアナウンスしていました。希望小売価格はどちらも10万円となっています。 ●ホンダが、ステップワゴンスペシャルページで「STEPWGN 1/43ダイキャストモデル」「STEPWGN SPADA 1/43ダイキャストモデル」がそれぞれ50名の方に当たるアンケートを実施していました。 ●日本工業新聞によれば、ホンダが中古車販売店の「オートテラス」店を、現在の237店から2005年までに280店まで拡大するそうです。 ●ホンダのCM INFORMATIONに、6月の放映が予定されているテレビCM情報が掲載されていました。 |
◆Jun-6◆ ●無限が、新ステップワゴン用パーツを6月25日(水)に発売すると案内していました。サイト上ではデスクトップ壁紙として使用できるMUGEN STEPWGNの写真がダウンロードできるようになっていました。 ●ホンダが、インターナビ・プレミアムクラブの装着車を対象とした新サービスとして、24時間365日体制でトラブル時の応急処置や、車両牽引、代替交通手段の手配などを行うロードアシスタンスサービス「QQコール」を6日から開始すると発表していました。 ●ツインリンクもてぎが、場内施設の点検・整備のため6月23日(月)〜27日(金)に休業すると案内していました。 ●ホンダが、投資家情報ページで2002年度事業報告書No.117を公開していました。 ●ホンダが、ステップワゴンのマイナーモデルチェンジを行い6日(金)から発売すると発表していました。今回のマイナーチェンジでは、フロント・リアのデザインが大きく変更され、エンジンに従来の2.0L DOHC i-VTECに加えて2.4L i-VTECが追加されたほか、専用のグリルやバンパーなどを装備した新タイプ「スパーダ」が追加設定されています。このマイナーチェンジでの主な変更点は下記の通りです。 ●日本自動車販売協会連合会が、5月の車名別新車販売台数ランキングを発表していました。5月のトップはトヨタのカローラで1万5783台、2位は前月より順位を1つあげたフィットで1万4777台、3位はトヨタのウィッシュで1万2428台でした。その他トップ20内のホンダ車では、モビリオが12位(4609台)、ステップワゴンが15位(4045台)にランクされています。 |
◆Jun-5◆ ●ホンダが、イギリスの「Engine Technology International」誌が主催する「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」で、全12部門中4部門でホンダのエンジンが部門賞を受賞したと発表していました。受賞した部門とエンジンは下記の通りです。 ●Temple of VTECで、6月のデスクトップカレンダーが公開されていました。今回はフィットのヨーロッパ向けモデル「Jazz」がテーマになっています。 |
◆Jun-4◆ ●全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽自動車販売台数は、全体では前年同月比6.0%減の12万8329台で2ヶ月連続の前年実績割れとなりました。ホンダは同16.5%減の1万6391台でした。 ●CAR NEWS NETに、エレメントの試乗レポートが掲載されていました。 ●JAFが、ホームページ上で自分の車の走行距離と給油量を入力すると、車が排出した二酸化炭素の量を自動で計算し、排出量 を重量とペットボトル何本分になるかで表示する「燃費/CO2排出量けいさんき」を公開していました。 ●Yahoo!ニュースによれば、Honda Cars Philippinesが新型アコードを発表したそうです。Honda Cars Philippinesのアコードのサイトを見ると、この新型アコードは日本の新型アコードではなくアメリカの新型アコードと同タイプのもののようで、フィリピンで発売されるのはベースグレードの2.0L VTiと、フォグランプやレザーシートなどの装備を充実させた2.0L VTi-Lの2種類となるそうです。 |
◆Jun-3◆ ●日本自動車販売協会連合会が発表した5月の新車販売台数は、全体では前年同月比2.3%増の29万1363台で2ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。ホンダは同27.1%の大幅減となる3万3067台でした。 ●ホンダが、F1モナコGPのレースレポートを掲載していました。 |
◆Jun-2◆ ●Yahoo!スポーツに、F1モナコGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤ、2位はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、3位はフェラーリのM.シューマッハでした。B・A・Rホンダ勢はJ.ビルヌーブがレース終盤63周目にマシントラブルのためリタイヤ、2日目のフリー走行でクラッシュし予選を欠場したJ.バトンは大事をとって決勝レースも欠場となりました。 |
◆Jun-1◆ ●Yahoo!スポーツに、F1モナコGPの予選第2日目の結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはウィリアムズBMWのR.シューマッハ、2番手はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、3番手はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤでした。B・A・RホンダのJ.ビルヌーブは11番手からのスタート。またJ.バトンは午前中のフリー走行で激しくクラッシュ、病院に運ばれ異常がなかったことからすぐに退院しましたがこの日の予選は欠席となりました。J.バトンは決勝では最後尾からのスタートとなるようです。 |