• このサイトではホンダに関する様々な情報を紹介しています。
  • HONDA Updatesは普通のホンダファンのINyUが運営しています。
  • ホンダに関する様々な情報を募集しています。こちらからお送り下さい。
  • メールでもお待ちしています→inyu@venus.dti.ne.jp
  • 掲載内容は保証されるものではありませんのでご了承下さい。
  • このページはリンクフリーです!
  • Back Number

    ▼CONTENTS
     クルマのプレゼント
     イベントレポート
     情報受付はこちら
     

    ▼HONDA Updates過去記事検索

    (提供:ホンダネット

    2003年8月のバックナンバーです

    Aug-31

    Club HONDAさんによれば、新型オデッセイの発売日は10月17日(金)になるそうです。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう!


    Aug-30

    鈴鹿サーキットが、8月24日に開催された「第32回インターナショナルポッカ1000km」の6時間のレース映像のオンデマンド配信を開始していました。この映像配信は専用サイト「www.suzuka1000km.com」で行われ、9月30日までの期間限定サービスとなるそうです。(Macは非対応のようです)

    日本道路公団のサイトに、中嶋悟さんの「ハイウェイセイフティドライビング講座」の第10回が掲載されていました。今回は長距離運転での注意点が解説されています。

    日本道路公団が、高速道路等の給油所での石油製品販売価格の上限価格を9月1日で改定すると発表していました。今回はハイオクが1円値下げで112円(沖縄道では1円値上がりで109円)と変更されたほかは、レギュラー・軽油の価格は改定なしとなっています。


    Aug-29

    読者の方からいただいた情報によれば、新型オデッセイのボディサイズは下記の通りになるそうです。(カッコ内は現行のオデッセイとのサイズ比較です)
    ・全長:4765mm(-10mm)
    ・全高:1550mm(-80mm)
    ・全幅:1800mm(同サイズ)
    ・室内長:2790mm(+50mm)
    ・室内高:1220mm(+5mm)
    ・室内幅:1535mm(+5mm)
    yamiさん、情報ありがとう!

    日本自動車工業会が発表した7月の四輪車生産台数は、全体では前年同月比0.7%減少の92万2677台で2ヶ月ぶりの前年実績割れとなりました。ホンダは同17.6%減の10万636台でした。

    日本自動車工業会が、10月25日(土)から11月5日(水)に開催される第37回東京モーターショーの前売り入場券を9月1日(月)から発売すると発表していました。価格は一般が1000円(当日券は1200円)、中学・高校生が500円(当日600円)で、今回からは小学生以下が無料となったほか、高校生の料金が一般の半額となっています。

    ホンダが新型ストリームの予告ページ「NEW STREAM」を公開していました。現在サイト上には新型ストリームの写真の一部が掲載されているほか、「NEW STREAMへの期待」としてレーシングドライバーやストリームの開発責任者の方からのコメントが紹介されています。

    ホンダが、アコードワゴン「24E」をベースに、エアロフォルムバンパーなどを装備した「スポーツパッケージ」を今日28日から発売すると発表していました。「スポーツパッケージ」の専用装備は下記の通りです。
    ・エアロフォルムバンパー
    ・テールゲートスポイラー
    ・ボディ同色サイドシルガーニッシュ
    ・ハニカムメッシュタイプ・フロントグリル
    ・フォグライト
    ・プライバシーガラス
    ・専用色の「ミラノレッド」が選択可能


    Aug-28

    ホンダが、全世界の四輪車生産累計が2003年8月で5000万台を達成したと発表していました。1963年に四輪車の生産を開始してから40年目での5000万台達成で、この5000万台の内訳は約3380万台が国内での生産、約1260万台が北米での生産で、車種別では約1500万台がシビックシリーズ、約1300万台がアコードシリーズになるそうです。

    ホンダが、9月5日(金)、6日(土)に、鈴鹿サーキット交通教育センターで「第7回セーフティジャパンインストラクター競技大会」を開催すると発表していました。これはホンダの交通教育センターのインストラクターの育成と、各地で活動するインストラクターの運転技術のレベルアップ、ホンダの安全運転普及活動に対する考え方を共有する目的で行われるもので、今年は交通教育センターのインストラクター、ホンダの事業所で従業員への安全運転普及に携わるインストラクター、ホンダディーラーでユーザーに安全指導を行うセーフティコーディネーター、二輪販売店などでユーザーに乗り方や安全指導を行うライディングアドバイザー、海外の交通教育センターの代表の計123名の選手が参加して行われるそうです。


    Aug-27

    読者の方によれば、新型オデッセイアブソルートに採用されるアルミホイールは無限の鍛造ホイール(MF10シリーズ?)によく似たデザインになるそうです。またホンダアクセス製の純正オプションでは、18インチアルミホイール+225/45R18のタイヤの組み合わせや、スリット入りのブレーキディスクなどが用意されているそうです。
    freeway9215さん、情報ありがとう!

    ホンダが、7月の四輪車生産・販売・輸出実績を下記の通り発表していました。
    ・国内生産:10万636台(前年同月比17.6%減で6ヶ月連続で前年実績割れ)
    ・海外生産:14万2645台(同19.9%増で31ヶ月連続で前年実績超え)
    ・国内販売:5万9485台(同17.3%減で10ヶ月連続で前年実績割れ)
    ・輸出:3万8473台(同11.5%減で3ヶ月ぶりの前年実績割れ)

    ホンダが「2003 NSX fiesta」の開催案内を公開していました。今年のNSX fiestaは鈴鹿サーキットで10月18日(土)、19日(日)の2日間にわたって行われ、サイトではイベントやプログラムの概要が紹介されています。なお申し込みはホンダベルノ店で9月1日までに行う必要があるそうです。

    ホンダのモビリオスペシャルページで、様々な分野のデザイナーがモビリオのデザインを語る「モビリオのある生活」が公開されていました。


    Aug-26

    Club HONDAさんによれば、ストリームのマイナーチェンジは9月20日頃に発表され、追加される「アブソルート」のグレードは1.7Lと2.0Lの両モデルに設定されるそうです(ただし2.0Lには年末までに設定)。またボディカラーは全部で10色が用意されるそうです。
    炎のストッパーさん、ありがとう!

    読者の方によれば、新型オデッセイに搭載されるCVTは、現在フィットやモビリオで採用されているクラッチを搭載したものではなく、トルクコンバーターを搭載したものになるそうです。
    mp4さん、ありがとう!

    AutoWeekに、2004 Acura TLの詳細レポートが掲載されていました。2004 Acura TLは10月6日に発売、エンジンは3.2L のV6でVTECが採用、最大出力は270hpになり、これまでTLに設定されていた「Type-S」のグレードは消滅するそうです。室内には8スピーカーのDVDオーディオシステムが採用されるほか、ハンズフリーフォンシステムが標準装備されていて、Bluetoothを搭載した携帯電話であれば車から30フィート以内のどこに置いておいてもハンズフリーで通話ができるそうです。(情報ソースはTemple of VTEC

    ホンダが、8月28日(木)から30日(土)まで東京ビッグサイトで行われる「グッドデザイン・プレゼンテーション2003」の特別企画展「デザイン・イニシアティブ」にブースを出展すると発表していました。ブースではASIMOやコンセプトモデルの「ACTY COMPO」、その他デザインコンセプトモデルなど計20モデルが展示され、29日(金)14:15〜14:35と、30日(土)12:00〜12:20にはステージイベントとして本田技術研究所の3人のデザイナーによる「Design Initiative プレゼンテーション」が行われるそうです。

    GTアソシエイションが、今年12月14日に上海での開催を予定していた「GTオールスター戦in上海 浦東」を来年に順延すると発表していました。SARSの影響で3ヶ月間現地での活動・交渉が停滞し準備が遅れ、中国側のプロモーターとの開催に向けての条件交渉がまとまらないことから、今年12月の開催は延期し2004年の開催日程を検討しているそうです。

    BizTechによれば、ホンダが先週日本で発表したアコード、アコードワゴンのリコールと同様の理由で、中国で1月15日から6月17日までに生産されたアコード・セダン約3万1000台のリコールを発表したそうです。

    ホンダが、鈴鹿サーキットで開催された「2003 第32回インターナショナルポッカ1000km」のレースレポートを公開していました。ホンダの永長真プロジェクトリーダーや各ドライバーから、残り3戦となった全日本GT選手権への抱負などについてのコメントが掲載されています。

    ホンダが、F1ハンガリーGPのレースレポートを公開していました。J.ビルヌーブのリタイヤは油圧系のトラブルによるものだそうです。

    Yahoo!スポーツに、F1ハンガリーGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はポールポジションからのスタート後、首位を独走したルノーのF.アロンソで、アロンソは史上最年少となる22歳での初優勝。2位はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、3位はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤでした。B・A・RホンダはJ.バトンが10位完走、J.ビルヌーブはマシントラブルのため14周でリタイヤでした。


    Aug-25

    読者の方からディーラーで得た新型オデッセイ情報をいただきました。
    <外観>
    ・全高が1550mmとなり、見た目から「ローダウン」の印象
    ・フロントグリルにヘッドライトが食い込むようなデザイン
    ・リアは現行オデッセイやアヴァンシアに近いデザイン
    <グレード>
    ・「オデッセイ」で2〜3グレード+「オデッセイアブソルート」
    <エンジン>
    ・2.4L i-VTECの1種類のみの設定
    ・最高出力は「オデッセイ」で160PS、「オデッセイアブソルート」で200PS
    <トランスミッション>
    ・「オデッセイ」はCVT(7MTモード付き)、「オデッセイアブソルート」は5AT
    <メーター>
    ・「立体式自発光式メーター」を採用
    ・「オデッセイアブソルート」では赤いメーター
    <シート>
    ・3列目シートが完全自動(電動)格納
    <リアゲート>
    ・電動式を採用
    <その他>
    ・純正ナビは8インチのHDDナビで、音楽CDをHDDに転送することも可能
    ・4WDモデルではFFと4WDが瞬時に切り替わるシステムを搭載
    Ash.さん、情報ありがとう!

    鈴鹿サーキットのサイトに、第32回インターナショナルポッカ1000kmのレース結果が掲載されていました。優勝は#18 Regain 童夢NSX、2位は#16 G'ZOX-NSXとなり、GT500クラスのNSXが1-2フィニッシュ、3位は#38 au CERUMO SUPRAでした。


    Aug-24

    Yahoo!スポーツに、F1ハンガリーGPの公式予選2日目の結果が掲載されていました。ポールポジションはルノーのF.アロンソで、第2戦マレーシアGPに続いて2回目のポールポジションを獲得。2番手はウィリアムズBMWのR.シューマッハ、3番手はジャガー・コスワースのM.ウェーバーでした。B・A・Rホンダの2台はJ.バトンが14番手、J.ビルヌーブは16番手からのスタートとなります。


    Aug-23

    PS WORLDに掲載されている「グランツーリスモ4 - Making of GT4」のページに、7月23日にツインリンクもてぎで走行データの収集などが行われた車両のリストが掲載されていました。ホンダ車ではスポーツ系の車種以外にインサイトやアコードワゴン、古いところではアコードエアロデッキやT360の名前が掲載されています。(ただし、このリストは取材用のリストで、GT4への収録が決定したわけではないそうです)

    @CARSに、小泉首相がASIMOと、チェコのシュピドラ首相が主催する夕食会に参加した様子が紹介されていました。これは「ロボット」という言葉をチェコの作家のチャペックが初めて使ったことから実現したもので、ASIMOはチェコ語で挨拶を行い、シュピドラ首相と握手、ダンスを披露したほか、乾杯の音頭をとったそうです。

    ホンダコレクションホールが、「Webまつり サマーフェスタ2003」のページで、ホンダのバイクや車が登場するスクリーンセーバーを配布していました。Windows用とMacintosh用が公開されています。

    Yahoo!ニュースによれば、帝国データバンクが発表した2002年度の法人申告所得ランキングで1位は4年連続でトヨタ自動車、2位は東京電力で、3位にホンダがランクされていました。ホンダは前年度比13.3%の伸び率で、前年度の5位から順位を上げています。


    Aug-22

    ホンダのSPORTSCARwebに、NSXオーナーズ・ミーティングのレポートが掲載されていました。今回は「前篇」として、毎回プログラムのトップで行われるNSX開発者の上原繁さんの「NSXコンセプトレクチャー」が紹介され、NSXオーナーズミーティングが開催されるようになった経緯や、ウェット路面で走行する際の注意点、ニュルブルクリンク24時間レース参戦に至る経緯などが紹介されています。

    ホンダの投資家情報ページ株主通信No.118(PDFファイル)が掲載されていました。宇宙飛行士であり日本科学未来館の館長でもある毛利衛さんとホンダの福井社長との対談の様子が掲載されています。

    ホンダが、新型アコード、アコードワゴンの一部車種にブローバイガス還元装置の配管が不適切なものがあり、外気温が低い状態で急加速等を繰り返すとエンジンの振れによりブリーザーパイプが抜け、エンジンの高負荷時にブローバイガスが大気中に放出されるおそれがあるとしてリコールを届け出たと発表していました。対象となるのは平成14年10月から平成15年5月までに生産されたアコード(UA-CL7、CL8、CL9)、アコードワゴン(UA-CM2、CM3)の計2万9494台で、ユーザーの方にはダイレクトメールで通知が行われるそうです。

    ホンダの新型ライフ予告ページ「New LIFE」に、テレビで放映されている新型ライフの予告CMの動画と、そのCMの制作エピソードが掲載されていました。


    Aug-21

    ホンダが「安全に関わる重要なお知らせ」として、高濃度(50%以上)アルコール含有燃料を使用したホンダ車で燃料系部品のアルミが腐食し燃料漏れなどの事例があることから、車両の取扱説明書で記載しているとおりの無鉛ガソリンを必ず使用してほしいと案内していました。「高濃度アルコール含有燃料」を使用したことがある場合はホンダの販売店で燃料系部品の無料点検(修理が必要な場合は有償)を行うよう記載されています。またサイト内には資源エネルギー庁の高濃度アルコール含有燃料に関するサイトへのリンクも掲載されています。

    鈴鹿サーキットが、今週末に開催される第32回インターナショナルポッカ1000kmのエントリーリスト(PDFファイル)を発表していました。GT500クラスにはG'ZOX NSXとRegain 童夢NSXの2台の参戦が予定されています。

    Honda Racing F1に、「ジェンソン・バトンのF1ダイアリー」の第2回目として「ドイツGPまでの中間報告」が掲載されていました。


    Aug-20

    Honda UKが、新しい広告キャンペーン「Happy Braking」キャンペーンを展開すると発表していました。これはハイブリッドシステム「IMA」のメリットを技術面以外から伝えるキャンペーンで、通常であれば運転中にストレスを感じることの多いブレーキをかけるという行為でも、4ドアのCivicに採用されている「IMA」であれば、ブレーキを踏んだときに熱として放出されてしまうエネルギーを蓄えることができ、次に加速するときにそのエネルギーを利用することができるほか、燃料を節約することになるためスピードを落とすだけで環境保護に貢献することができるといった理由から、ブレーキをかけてスピードを落とすという体験を賞賛するというものになっているそうです。この「Happy Braking」キャンペーンの広告では、通常はブレーキをかけスピードを落とす原因となるパイロン・スピードカメラ(オービスのようなもの?)・信号が、カラフルに彩られたりビーズで装飾された状態で登場するそうです。

    日本道路公団が、お盆時期の高速道路の交通状況を取りまとめ発表していました。今年のお盆期間の高速道路利用台数は、台風や天候不良の影響で前年比2.9%減の432万5000台/日で、最も長かった渋滞は上り線では8月14日(木)の東北道矢板I.C.付近を先頭とする51.1km(交通集中及び交通事故のため)、下り線では8月10日(日)の関越道花園I.C.付近を先頭とする46.7km(交通集中のため)であったそうです。なお期間中のETC利用台数は約28万2000台/日となり、昨年同期に比べると約3倍の台数となったそうです。

    AUTO GALLERY NETに、ステップワゴンスパーダ24Tの試乗レポートが掲載されていました。2.0Lモデルと2.4Lモデルの走行性能の違いを中心にレポートされています。

    ホンダのステップワゴンスペシャルページに、モータージャーナリストの島崎七生人さんのステップワゴン試乗レポートが掲載されていました。

    ホンダが、フィリピンの部品生産子会社「ホンダ・パーツ・マニュファクチュアリング」がマニュアルトランスミッションの新工場を建設し、8月19日に開所式典を行ったと発表していました。新工場ではマニュアルトランスミッションや四輪車補修用備品の生産が行われ、生産能力はマニュアルトランスミッションが年間14万台分、この建設に伴う投資金額は約20億円となるそうです。


    Aug-19

    @CARSによれば、北米の大停電で操業を停止したホンダのカナダ工場は18日から稼働することが決定したそうです。ただしオンタリオ州政府からの要請で、18日の日中は通常の50%の稼働となり、19日からフル稼働が再開するそうです。

    Crash.Net Japanに、今週末に開催されるF1ハンガリーGPのB・A・Rホンダのプレビューが掲載されていました。今回もJ.ビルヌーブ、J.バトンの両ドライバーのコメントが掲載されています。

    ホンダのエレメントスペシャルページで、エレメントのデスクトップ壁紙が3種類配布されていました。


    Aug-18

    Temple of VTECによれば、American Hondaのサイトで公開されている2004 Accordのカタログ(PDFファイル)で、全車種ラインナップに使用されているS2000の写真が2004年モデルになっていて、現行モデルと比べるとホイールとフロントバンパーのデザインが変更されているそうです。

    Sankei Webによれば、17日からの小泉首相の欧州訪問にASIMOが同行し、21日夜にプラハで行われるチェコのシュピドラ首相との夕食会でASIMOがチェコ語での挨拶を行うそうです。


    Aug-17

    日本道路公団のサイトに、中嶋悟さんのハイウェイセイフティドライビング講座の第9回が掲載されていました。今回はクルマの危険性に対する認識について解説されています。


    Aug-16

    NIKKEI NETによれば、アメリカ北東部とカナダで現地時間14日午後に発生した大停電の影響で、カナダのオンタリオ州にあるホンダのカナダ工場が操業停止しているそうです。カナダ工場ではSUVやミニバンなどの生産が行われており1日の操業停止で1600台の生産に影響が出るそうですが、週末は通常操業していないため週明けまでに回復すれば影響は最小限に抑えることができるそうです。なお北米の他の工場では停電の影響は出ていないそうです。

    PS WORLDに、「グランツーリスモ4」の制作用に7月23日にツインリンクもてぎで走行データなどを収集した様子がレポートされていました。すでに「序章」として動画での映像が配信されていますが、8月下旬から現地の様子がさらに追加掲載されるそうです。


    Aug-15

    NIKKEI NETによれば、ホンダがアメリカで衛星ラジオ「XMサテライトラジオ」を利用して、自動車に搭載した端末と交通情報の提供や点検時期の通知などを行うサービスを来年にも開始するそうです。将来はこれらの情報に加えて飲食店情報などの提供も行われる可能性があるそうです。


    Aug-14

    webCGに、インスパイア 30TLの試乗レポートが掲載されていました。


    Aug-13

    鈴鹿サーキットが、8月24日に開催される第32回インターナショナルポッカ1000kmの約6時間半のレース映像を、去年と同様インターネット上で配信すると案内していました。


    Aug-12

    AUTO GALLERY NETによれば、「月刊くるま選び」「ザ・マイカー」「LET'S GO 4WD」誌が主催する日本MBC賞の授与式が8日に行われ、ホンダではフィットが「コンパクトカークラス賞」を、またインスパイアのプリクラッシュセーフティ開発陣が特別3賞の「ザ・デザイナーズ・カップ」を受賞したそうです。

    5dr's styleさんが、9月に予定されているシビックシリーズのマイナーチェンジの予定を紹介されていました。


    Aug-11

    Honda Digital Newsroomによれば、American Hondaが、2004 Accord Sedanを7日から販売しているそうです。サイドカーテンエアバッグの追加設定やXMサテライトラジオの標準装備化などが行われ、価格は平均で1.31%($358)上昇しているそうです。


    Aug-10

    NIKKEI NETに、オートギャラリー東京2003のホンダブースの様子が動画で紹介されていました。モデューロステップワゴンとステージショーの様子が収録されています。

    Club HONDAさんが、ストリームアブソルートが9月に、新型オデッセイが10月下旬に登場すると紹介していました。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう!


    Aug-9

    ホンダが、中国の東風汽車公司と合弁会社「東風本田汽車(武漢)有限公司」を設立し、2004年前半からCR-Vの生産を年間3万台規模で開始すると正式に発表していました。生産開始までの既存工場の改修工事などで合計4400万ドルの新規投資が予定されているそうです。

    鈴鹿サーキットが、8月9日、13日(水)〜16日(土)、30日(土)に、花火とバイク・車のパフォーマンスを組み合わせた「2003鈴鹿の夏 花火・ザ・パフォーマンス」を開催すると案内していました。

    RacingHONDASさんが、ツインリンクもてぎで開催された「モータースポーツワークショップ GT-NSX開発ストーリー」と「全日本GT選手権合同テスト」の様子を動画で公開されていました。
    papaさん、ありがとう!

    AUTO GALLERY NETに、オートギャラリー東京2003のホンダブースのレポートが紹介されていました。

    無限が、9月6日(土)、7日(日)に、埼玉県のスーパーオートバックスTODAでMUGEN FAIRを開催すると案内していました。当日は無限インテグラ TYPE R、無限シビック TYPE Rの2台のデモカー展示などが行われるそうです。


    Aug-8

    AUTO GALLERY NETに、9日から東京ビッグサイトで開催されるオートギャラリー東京2003のホンダブース情報が掲載されていました。ホンダブースではステップワゴンスパーダを中心に、インスパイア、MDX、エレメント、モビリオスパイクなどのカスタマイズ車8台と、アルミホイールなどの用品群が展示されるほか、ステージではASIMOも登場するショーが行われるそうです。

    webCGに、ステップワゴンスパーダの試乗レポートが掲載されていました。


    Aug-7

    Yahoo!ニュースによれば、4月に高島屋に入社したASIMOが6日に高島屋大阪店に登場し、「六甲おろし」を歌うパフォーマンスなどを披露したそうです。

    ホンダコレクションホールが、8月8日から9月15日までインターネットを利用したWebまつり「サマーフェスタ 2003」を開催すると案内していました。現在サイト上ではコレクションホールに関する写真を投稿する「PHOTOコンテスト」の受付が行われています。

    日本自動車販売協会連合会が、7月の新車販売台数ランキングを発表していました。7月のトップはトヨタのカローラで1万8686台、2位はトヨタのウィッシュで1万6944台、3位はフィットで1万4694台となり、1位〜3位までは6月と同じ順位でした。その他トップ20内では、ステップワゴンが13位(6526台)、モビリオが16位(5304台)にランクされています。


    Aug-6

    国土交通省によれば、コンビが同社のチャイルドシートの定期衝突試験で本体の背もたれ部に亀裂または破損が認められたため、自主回収を実施するそうです。対象となるのはチャイルドシート「ブルーブランS」の5142台で、6日に新聞朝刊に社告が掲載されるほか、同社のサイトにも案内が掲載されるそうです。

    ホンダのNSX-Rスペシャルページに、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦したNSX-Rのレポートが掲載されていました。

    ホンダのCM INFORMATIONに、8月の放映されているテレビCM情報が掲載されていました。

    ファンファンラボが、9月のASIMOステージスケジュールを公開していました。


    Aug-5

    Temple of VTECに、米ODYSSEY(日本ではラグレイト)をテーマにした8月のデスクトップカレンダーが公開されていました。

    ホンダが、F1ドイツGPのレースレポートを掲載していました。

    ホンダが、全日本GT選手権第5戦のレースレポートを掲載していました。


    Aug-4

    Yahoo!スポーツに、F1ドイツGP決勝結果が掲載されていました。レース開始直後のクラッシュで5台がリタイヤした波乱のレースを制したのは、ポールトゥフィニッシュを決めたウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤ。2位はマクラーレン・メルセデスのD.クルサード、3位はルノーのJ.トゥルーリでした。B・A・RホンダはJ.バトンが8位入賞を果たし1ポイント獲得、J.ビルヌーブは9位でした。

    JGTC.netに、全日本GT選手権第5戦の決勝結果レースレビューが掲載されていました。優勝は最終ラップでトップに立った#18 TAKATA童夢NSXで、NSXは今シーズン初優勝。2位は#23 ザナヴィ ニスモ GT-R、3位は#38 auセルモスープラでした。その他のNSX勢は#16 G'ZOX-NSXが8位、#64 Mobil1 NSXが9位、#8 ARTA NSXが12位、#100 RAYBRIG NSXが13位でした。

    Temple of VTECによれば、アメリカで2002年モデル・2003年モデルのCR-Vに、ATミッションのシフトケーブルリンケージにサビが発生し、「パーキング」への変速ができなくなるものがあるとしてリコールの届出が行われたそうです。


    Aug-3

    Yahoo!スポーツに、F1ドイツGP予選第2日目の結果が掲載されていました。予選トップはウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤで今シーズン初のポールポジションを獲得。2番手はウィリアムズBMWのR.シューマッハ、3番手はフェラーリのR.バリチェロでした。B・A・Rホンダの2台はJ.ビルヌーブが13番手、J.バトンが17番手からのスタートとなります。なお今回の予選では3番手と6番手のフェラーリの2台を除いて、1位から11位までの上位をミシュランタイヤ勢が占める結果となっています。

    JGTC.netに、全日本GT選手権第5戦の予選結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのは#38 auセルモスープラ、2番手は#37 ZENT トムススープラ、3番手は#18 TAKATA童夢NSXでした。その他のNSX勢では#16 G'ZOX-NSXが12番手、#64 Mobil1 NSXが13番手、#100 RAYBRIG NSXが14番手、#8 ARTA NSXが17番手、#16 G'ZOX-NSXが12番手からのスタートとなります。


    Aug-2

    日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数は、全体では前年同月比0.5%増の36万9664台で3ヶ月連続で前年実績よりも増加となりました。ホンダは同23.7%減の3万8422台でした。

    全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽自動車販売台数は、全体では前年同月比2.6%減の15万5368台で4ヶ月連続で前年実績を下回りました。ホンダは同8.4%減の1万9048台でした。

    国土交通省が、平成14年度のリコール届出内容と傾向を発表していました。平成14年度のリコール届出件数は170件で過去2番目の件数、リコール対象台数も過去2番目となる301万2000台であったそうです。

    Yahoo!ニュースによれば、アメリカの民間市場調査会社NFOワールドグループが、アメリカで16歳から19歳までの672人を対象に最初に購入したい車のブランドについての調査を行い、1位がホンダであったと発表したそうです。


    Aug-1

    読者の方によれば、新型ライフの発表会は9月4日(木)に行われるそうです。
    唯さんLOVEさん、情報ありがとう!

    MSNBCに、2004年モデルのCivic Coupeと思われる写真が掲載されていました。前方から撮影された写真が1枚のみですが、現行のCivic Coupeと比べるとヘッドライトやバンパーの形状が大きく変更されています。(情報ソースはTemple of VTEC

    ホンダのステップワゴンスパーダスペシャルページに、自動車評論家である石川芳雄さんの試乗レポートが掲載されていました。

    JAFが今週末に開催される全日本GT選手権第5戦のレースプレビューを掲載していました。会場となる富士スピードウェイはあ9月から改修工事が行われるため、今戦は現在のコースで行われる最後の全日本GT選手権となります。

    ホンダのSPORTSCARwebに、インテグラタイプRコンセプトミーティングのレポートが追加されていました。今回はアドバンスコースの「後篇」が掲載されています。


    HONDA Updates