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    ▼HONDA Updates過去記事検索

    (提供:ホンダネット

    2003年4月のバックナンバーです

    Apr-30

    読者の方によれば、新型インスパイアは外観がアメリカ仕様のアコード、室内はAcura TSXの内装と同様になり、エンジンの最高出力は250ps、最大トルクは30.5kg・mとなるそうです。
    joeさん、ありがとう!

    JAFが、5月4日(日)に富士スピードウェイで開催される全日本GT選手権第2戦のプレビューが掲載していました。

    Temple of VTEC Asiaに、4月25日にマレーシアで発表・発売された新型CITY(日本ではフィットアリア)のメディア向け発表会のレポートが掲載されていました。発売されたばかりの新型CITYですが、マレーシアではすでに納車まで2〜3ヶ月待ちとなっているそうです。なお、マレーシアでは一般ファン向けの新型CITY発表会が4月30日にメガモール(ショッピングセンター)で開催されるそうです。


    Apr-29

    Crash.Net Japanに、今週末に開催されるF1スペインGPについてのB・A・Rホンダのレースプレビューが掲載されていました。今回もJ.ビルヌーブ、J.バトン両ドライバーのマシンやコースについてのコメントが掲載されています。

    日本道路公団が、高速道路等の給油所での石油製品販売価格の上限価格を5月1日から改定すると発表していました。ハイオクは改定なしの115円/L、レギュラーは+1円で104円/L、軽油は+1円で84円/L(沖縄道はハイオクが+1円で113円、レギュラーが+2円で103円、軽油が+2円で86円)となっています。


    Apr-28

    読者の方によれば、新型インスパイアのグレードは「アヴァンツァーレ」「3.0tl」「3.0te」の3種類となるそうです。
    あずたさん、ありがとう!

    webCGに、エレメント試乗レポートの後編が掲載されていました。


    Apr-27

    ウェルカムプラザ青山が、5月23日(金)〜6月3日(火)にホンダのアウトドア製品を集めた「Hondaアウトドアフェア2003」を開催すると案内していました。エレメントやバモスホビオ、オフロードバイクのほか、ホンダの発電機や船外機の展示などが行われるそうです。なお、ウェルカムプラザ青山では5月18日(日)に加藤大治郎選手のお別れの会を開催するそうです。

    ブルームバーグが、本田技術研究所の社長である福井威夫・ホンダ専務がホンダの社長に昇格するのに伴い、6月24日付で本田技術研究所の社長にホンダの取締役で本田技術研究所の専務である伊東孝紳氏が就任にすると伝えていました。

    webCGに、エレメント試乗レポートの前編が掲載されていました。


    Apr-26

    毎日新聞によれば、ホンダが発表した2003年3月期の連結決算は、売上高は前期比8.3%増の7兆9714億円で3年連続で過去最高を更新、最終利益は同17.6%増の4266億円で2年連続過去最高を更新したそうです。国内売上高はミニバンや軽自動車の落ち込みから同6.4%減の1兆7487億円、国内の営業利益は同20.1%減の2023億円となったそうです。また2004年3月期の連結売上高は同4.1%増の8兆3000億円、最終利益は同3.1%増の4400億円との見通しが発表されています。

    ホンダが、投資家情報ページで平成14年度第4四半期及び12ヵ月間通算決算報告書を公開していました。

    日本自動車工業会が発表した2003年3月の四輪車生産台数は、全体では前年同月比1.1%減の94万3775台で、9ヶ月ぶりに前年実績割れとなりました。ホンダは同22.0%の大幅減となる9万7902台でした。また同時に発表された2002年度(2002年4月〜2003年3月)の生産台数は、全体では前年度比5.3%増の1032万3099台で2年ぶりの前年度実績超え、ホンダは同2.8%増の135万1963台でした。

    ホンダのMDXスペシャルページに、4月7日から14日まで羽田空港に展示されたMDXのレポートが掲載されていました。現地で実際にMDXを見た方からのコメントも掲載されています。

    ホンダコレクションホールが、4月18日に開催された2003年第1回動態確認テストの模様をフォトライブラリーで公開していました。今回は「ロータスホンダ100T」と「RC174」の動画も公開されています。


    Apr-25

    ホンダが、軽商用車アクティシリーズを一部改良し、4月25日(金)から全国のプリモ店で発売すると発表していました。主な変更点は下記の通りです。
    <アクティトラック>
    ・国土交通省の「超−低排出ガス」認定を取得(全タイプ)
    ・ボディ同色ドアミラー&ドアハンドルを装備(TOWN)
    ・メタリックセンターパネル、新デザインのシート表皮を採用(TOWN)

    <アクティバン>
    ・国土交通省の「超−低排出ガス」認定を取得(全タイプ)
    ・運転席用、助手席用SRSエアバッグシステムを標準装備(全タイプ)
    ・ボディ内装壁面に加工無しでボルトを取付らられる「ユーティリティナット」と、テールゲートストラップを採用(全タイプ)

    ホンダが、4月24日から26日までインテックス大阪で開催されている「バリアフリー2003」への出展概要を発表していました。今回のホンダブースのテーマは「Fun for Everyone.Honda」で、市販予定の介護車「モビリオ・アルマス」や各種アルマスシリーズの市販車、両足に障害がある方が手だけで運転操作できるシステム「Honda・パワーテックマチック」の参考出品装着車などを展示するほか、会場内に「相談カウンター」を設置しているそうです。

    ホンダが、2003年3月度の四輪車生産・販売・輸出実績を下記の通り発表していました。
    ・国内生産:9万7902台(前年比22.0%減で、2ヶ月連続で前年実績割れ)
    ・海外生産:16万1085台(同27.6%増で、27ヶ月連続で前年実績超え)
    ・国内販売:10万8172台(同6.5%減で、6ヶ月連続の前年実績割れ)
    ・輸出:3万3164台(同2.2%増で、6ヶ月連続で前年実績超え)

    また、2002年度の各実績は下記の通り発表されています。
    ・国内生産:135万1963台(前期比2.8%増で、3期連続で前年同期超え)
    ・海外生産:160万9797台(同16.8%増で、6期連続で前年同期超え)
    ・国内販売:87万3128台(同2.1%減で、4期ぶりに前年同期割れ)
    ・輸出:48万5920台(同13.5%増で、5期ぶりに前年同期超え)

    NIKKEI NETによれば、中国の広州市政府が11月25日から広州国際展覧センターで国際自動車ショーを開催すると発表したそうです。

    ホンダのASIMOスペシャルページに、4月3日〜6日に開催されたROBODEX2003のレポートが掲載されていました。ASIMOのデモンストレーションの様子が動画ファイルでも紹介されています。

    ホンダが、バモスのマイナーチェンジを行い4月25日(金)から発売、またバモスより105mm高い全高で広い室内空間とカーゴルームを持つ「バモスホビオ」を同じく4月25日(金)に発売、さらに「バモスホビオ」の特別仕様車として愛犬家と愛犬のための装備を充実させた「トラベルドッグバージョン」を5月9日(金)に発売すると発表していました。各車の主な装備・特徴は下記の通りです。

    <バモス>
    ・新デザインの12インチアルミホイール(Lタイプ)
    ・AM/FMチューナー付MD/CDプレーヤー+フロント2ツィーター&2スピーカー(Lタイプ、ターボ)
    ・AM/FMチューナー付CDプレーヤー+フロント2ツィーター&2スピーカー(Mタイプ)
    ・電波式キーレスエントリーにウェルカムランプ機能とアンサーバック機能を搭載
    ・内装に新デザインの表皮

    <バモスホビオ>
    ・バモスより105mm高い全高
    ・カーゴルームに4種類のナット・フックを装備し、自分流のアレンジが可能
    ・カーゴルームに汚れを簡単にふき取れるワイパブルマット(メーカーオプション)

    <バモスホビオ「トラベルドッグバージョン>
    ・犬の毛などを簡単に掃除できるワイパブルドアライニング
    ・汚れを簡単にふき取れるワイパブルマット
    ・制菌、防臭、防ダニ加工を施した専用フロアカーペットマット
    ・後席を暖めるリアヒーター
    ・お散歩用トートバッグ
    ・専用ステッカー
    ・専用フック


    Apr-24

    NIKKEI NETによれば、21日に開幕し27日まで開催される予定だった第10回上海国際自動車ショーが、重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染拡大を防ぐ目的で24日で打ち切られることが決定したそうです。

    ホンダが、ブラジルの現地法人ホンダオートモベイスドブラジルでフィットの生産を開始し、4月22日から販売を開始したと発表していました。初年度の販売目標は2万5000台と発表されています。


    Apr-23

    ホンダコレクションホールが、4月18日に開催された第1回動態確認テストのレポート速報を掲載していました。当日の様子は「フォトライブラリー」として4月25日(金)に公開されるそうです。

    NIKKEI NETによれば、ホンダが6月の株主総会後に福井威夫専務が社長に昇格し、吉野浩行社長が取締役相談役に就任する人事を発表したそうです。


    Apr-22

    Yahoo!ニュースによれば、ASIMOが高島屋に入社し21日から新宿店で社員研修を開始しているそうです。ASIMOは研修期間となる約2週間は新宿店に登場し、客から多く話しかけられる言葉や、建物の段差で転ばないかなどといった点をチェックし、研修終了後の5月6日からは全国の高島屋のイベントに登場するそうです。

    21日の日刊自動車新聞に、ホンダのミニバンてこ入れ計画についての記事が掲載されていました。ミニバンの競争力強化のために、オデッセイは2004年に予定していたフルモデルチェンジを前倒しして年内に実施、また今秋にはモビリオ・ストリーム・ステップワゴンの改良を行い、特にエンジンバリエーションを拡大しハイパワー化を図るそうです。

    ホンダが、F1サンマリノGPのレースレポートを公開していました。19周目でリタイヤしたJ.ビルヌーブのマシンにはエンジン配線が燃えたことによる電気系トラブルが発生していたそうです。

    ホンダが、平成15年4月1日から15日までの期間に自己株式の取得のための市場買付を実施したと発表していました。取得した株式の総数は164万8200株、取得価額は66億1639万円で、平成14年6月25日から平成15年4月15日までに取得した自己株式の累計は、取得した株式が1438万2600株、取得価額が630億8801万4000円と発表されています。

    ホンダが、コーポレートガバナンス体制の整備を行うと発表していました。4月中に行われた「行動指針の整備」「コンプライアンス・リスク管理体制の整備」「重要財産委員会の設置」「監査役室の設置」等に加えて、今年6月の株主総会で社外監査役2名を専任することが発表されています。(goo辞書でコーポレートガバナンスを検索

    無限が、5月24日(土)、25日(日)に、神奈川県のスーパーオートバックス横浜みなとみらいで「無限フェア This time K20」を開催すると案内していました。当日は無限アコードユーロR(CL7の新型です)、無限インテグラTypeR(DC5)のデモカーや無限パーツの展示が行われるそうです。

    ホンダの「USER'S VOICE」で、ホンダのクルマにまつわる川柳を募集する「輝け!Honda川柳名人」が開催されていました。募集は5月7日午前中まで行われ、読者の投稿で選ばれる大賞・秀作には受賞作が刻印されたオリジナルグッズがプレゼントされるそうです。
    たろべえさん、たむらさん、ありがとう!

    ホンダが、レジェンドの燃料残量警告灯の回路が未取付で、燃料の残りが少なくなっても当該警告灯が点灯しないものがあるとしてサービスキャンペーンを実施すると発表していました。対象となるのは平成15年2月〜3月に生産されたレジェンド(LA-KA9)の88台で、ユーザーの方にはダイレクトメールで通知が行われるそうです。


    Apr-21

    Yahoo!スポーツに、F1サンマリノGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はフェラーリのM.シューマッハで今シーズン初優勝。2位はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、3位はフェラーリのR.バリチェッロでした。B・A・Rホンダ勢は、J.バトンが8位に入り1ポイントを獲得、J.ビルヌーブは19周でリタイヤでした。

    JGTC.netに、スポーツランドSUGOで行われたJGTC合同テスト1日目2日目の結果が掲載されていました。初日のトップは#16 G'ZOX無限NSX、2日目は#18 TAKATA童夢NSXがトップタイムを記録し、2日間の総合結果ではこの2台が1位、2位のタイムを残しています。

    Club HONDAさんが、ステップワゴンのマイナーチェンジで2.4Lのエンジン搭載車が追加されると伝えていました。2.4Lモデルと2.0Lモデルそれぞれの装備などが紹介されています。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう

    asahi.comによれば、21日から開催される上海国際自動車ショーでホンダが「飛度」という名のフィットのセダン(日本でのフィットアリア?)を出展するそうです。


    Apr-20

    Yahoo!スポーツに、F1サンマリノGP第2日目の予選結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはフェラーリのM.シューマッハ、2番手にウィリアムズBMWのR.シューマッハ、3番手はフェラーリのR.バリチェッロでした。B・A・Rホンダの2台は、J.ビルヌーブが7番手、J.バトンが9番手からのスタートとなります。

    Club HONDAさんが、新型インスパイアはエンジンがV6 3.0Lのi-VTECとなり6月中旬に発表になるようだと伝えていました。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう


    Apr-19

    上州屋が、5月31日まで実施しているプレゼント「春のビッグキャンペーン」の賞品に、バモスホビオをアレンジしたオリジナルモデル「ホビオ・フィッシングサファリ」を提供していました。サイト上の表記を見るとホビオの正式名称は「バモスホビオ」となるようで、車体の写真の上には「VAMOS Hobio」という車名のロゴが確認できます。

    Yahoo!スポーツに、F1サンマリノGP第1日目の予選結果が掲載されていました。初日のトップは地元フェラーリのM.シューマッハ、2番手もフェラーリのR.バリチェッロ、3番手はウィリアムズBMWのR.シューマッハとなっています。B・A・RホンダはJ.バトンが6番手、J.ビルヌーブが7番手のタイムを記録しています。

    国土交通省が、平成14年度に実施した自動車安全性能の比較試験結果(自動車アセスメント)を公開していました。今回の対象車23車種のうち、ホンダ車ではザッツ、アコード、モビリオ、ステップワゴンの4車種が含まれていて、運転席・助手席それぞれの衝突安全性能評価、ドライ・ウェットそれぞれの路面のブレーキ性能、フルラップ衝突・オフセット衝突・側面衝突の性能が公開されています。

    JGTC.netに、3月29日〜30日に行われた全日本GT選手権第1戦のフォトギャラリーが公開されていました。

    ファンファンラボが、4月26日(土)〜5月5日(月・祝)のゴールデンウィーク期間中のイベント案内ページを公開していました。


    Apr-18

    asahi.comによれば、ホンダの宗国旨英会長がハイブリッド車について「最初のモデルはシンボルだったが、これからは数だ」とコメントし、主力セダンなどに順次ハイブリッド車を導入していく考えを明らかにしたそうです。

    Temple of VTECに、New York International Auto Showの会場に展示されているAcura Concept TLの写真が掲載されていました。


    Apr-17

    Acuraが、2003 New York International Auto ShowでAcura TL(日本でのインスパイア/セイバー)のコンセプトモデル「Concept TL」を発表したとアナウンスしていました。「Concept TL」は「ultimate athlete(=究極のアスリート)」をイメージしてデザインされたモデルで、現行のAcura TLよりも少し小さく、ブレーキにはブレンボの4ピストンキャリパー、19インチのアルミホイールが採用されているそうです。ドアミラーの代わりに採用されたサイドビューカメラにより空力性能の視界が向上、またテールライトにはLEDが採用されているそうです。なおこの「Concept TL」は、今年秋に発売される「2004 Acura TL」のデザインの指標となるモデルになるそうです。

    Honda Digital Newsroomに、Acura「Concept TL」の写真が16枚掲載されていました。

    Lycosニュースによれば、16日に行われたエレメント発表の会見でホンダの土橋哲常務が、2003年に94万台、2004年に100万台という国内販売目標について「現在検討中である」と見直しの可能性についてコメントしたそうです。

    ホンダが、北米生まれの新型SUV「エレメント」を18日(金)から全国のホンダベルノ点で発売すると発表していました。エレメントは2.4Lのi-VTECに4速AT、リアルタイム4WDを搭載し、国土交通省の「超−低排出ガス」認定を取得、車両価格は259万円となるそうです。販売計画台数は月間1000台で、日本では北米からの輸入車として販売されます。


    Apr-16

    Crash.Net Japanに、今週末にイタリアで開催されるF1サンマリノGPについてのB・A・Rホンダのプレビューが掲載されていました。J.ビルヌーブ、J.バトンの両ドライバーのイモラサーキットについてのコメントなどが掲載されています。

    ホンダのモビリオスペシャルページに、ロング試乗記の「第10回」(最終回)と、昨年12月に行われたマイナーチェンジでの変更点を紹介する「番外編」が追加されていました。

    ホンダが、和光工場跡地に新設する「和光本社ビル」を16日に着工すると発表していました。ビルはは地上6階、建築面積は14,700平方メートルとなり、2004年夏頃の竣工を予定しているそうです。

    ファンファンラボが、5月のASIMOステージの予定を公開していました。5月25日(日)は「ACCORDデザイナーズトークショー」が開催されるため、通常とは開演時間が異なるそうです。


    Apr-15

    国土交通省が、4月10日付の「低排出ガス車に関する公表」「自動車の燃料消費率に関する公表」の中で、エレメントの排ガス性能や燃費等の情報を公開していました。エレメントは、型式が「UA-YH2」で、平成12年度基準排出ガス「75%低減レベル」と記載されていることから「超−低排出ガス車」の三つ星認定車となります。燃費は10・15モードで10.6km/L、車重は1560kgとなるそうです。

    ツインリンクもてぎが、今年で6回目となる「ツインリンクもてぎ〜花火の祭典〜」を8月14日(木)に開催すると案内していました。前売り券の販売は6月14日(土)から開始され、前売り券が完売した場合、当日券の販売は行われないそうです。


    Apr-14

    Temple of VTECに、4月18日から開催されるNew York International Auto Showに出展されるというコンセプトモデル「04 Acura TL Concept」の写真が掲載されていました。

    Club HONDAさんが、16日に発表されるエレメントはエンジンが2.4Lのi-VTECで三つ星の「超−低排出ガス」認定車となると紹介していました。
    炎のストッパーさん、情報ありがとう!

    JGTC.netに、4月11日〜12日に富士スピードウェイで開催された合同テストの初日二日目のレポートと総合結果が掲載されていました。ドライで行われた初日のNSX勢は#18 TAKATA童夢NSXの8位が最高位でしたが、ウェットの2日目は#8 ARTA NSXが2位のタイムを記録しています。


    Apr-13

    FIAが、1位がマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、2位がジョーダンのJ.フィジケラと決定していたF1ブラジルGPの優勝者について、レースがクラッシュのため赤旗で終了される前にJ.フィジケラが56周目の周回に入っていたことを認め、レギュレーションにより終了2周前の54周時の順位が最終順位となり、優勝をJ.フィジケラ、2位をK.ライッコネンとすると発表(リンク先はPDFファイル)していました。変更されたのは1位、2位のみで、B・A・RホンダのJ.ビルヌーブの6位に変更はありません。


    Apr-12

    日本道路公団が、ゴールデンウィーク期間(4月25日(金)〜5月5日(月))の高速道路渋滞予測を発表していました。今年の下り線の渋滞発生のピークは5月3日(土)、上り線のピークは5月4日(日)と予測されています。


    Apr-11

    ホンダの「お客様相談センター」のページがリニューアルしていました。各項目別のFAQが設置されているほか、四輪車では車種別のQ&Aも用意されています。

    国土交通省道路局ITSホームページが、2003年2月末のカーナビゲーション出荷台数を1121万6000台と発表していました。

    ホンダコレクションホールが、4月5日に来館者が100万人を突破したと案内していました。

    ホンダが、フィットの1.3L FF車と福祉車両のフィット・アルマスを改良して国土交通省の「超-低排出ガス」認定を取得し、フィットは4月11日(金)、フィット・アルマスは4月18日(金)に発売すると発表していました。車両価格は従来のまま変更されていないようです。

    ホンダが、ラグレイトをマイナーモデルチェンジし今日10日から発売すると発表していました。今回のマイナーチェンジでは盗難防止装置のイモビライザーが標準装備されています。


    Apr-10

    ホンダの「GO OPEN」のページに、Elementのインテリアとエクステリアの紹介ページが追加されていました。

    Club HONDAさんが、フィットのマイナーチェンジが4月、ステップワゴンのマイナーチェンジが6月に行われると紹介されていました。


    Apr-9

    AUTO GALLERY NETが、ホンダが4月24日に「バモス・ホビオ」を発売すると伝えていました。「バモス・ホビオ」はアクティバンをベースにハイルーフで両側スライドドアを採用、価格はバモスよりも5万円程度低くなり、エンジンはNAとターボ、駆動方式はFFと4WDとなるそうです。また「バモス・ホビオ」の発売にあわせてバモスの一部改良も行われるそうです。

    NIKKEI NETによれば、ホンダが昨年6月に閉鎖した和光工場の跡地に、2004年をメドに海外での生産・販売活動の支援拠点となる「世界本社」を新設するそうです。「世界本社」には日本国内の国際営業部門を集約するほか、ASIMOの研究開発を行う部門も併設するそうです。


    Apr-8

    AUTO GALLERY NETが、ホンダの新型オデッセイは発売が11月、標準タイプ、アブソルート(スポーティ仕様)、ラグジュアリーバージョンの3タイプに分かれ、基本ボディは全高が1550mmと低めに抑えられ、標準タイプとアブソルートに4気筒の2400ccエンジン、ラグジュアリータイプにはV6 3000ccエンジンと両側スライドドアが採用されるようだと伝えていました。

    Temple of VTECに、北米で販売が開始されたAcura TSXの写真が掲載されていました。センターパネルやメーターなど、室内は日本のアコードと異なる部分も多いようです。

    NIKKEI NETによれば、ホンダが国内の全工場から系列の全販売店まで含めて、エネルギーの使用量を月単位で把握・集計できる仕組みを2004年3月までに構築するそうです。この仕組みは、電力自動計測装置などを使用し電力・ガス・水の使用量、材料・部品の量を計測し、二酸化炭素排出量など環境への影響を把握することで、二酸化炭素排出量の削減や環境配慮型の製品開発に役立てることができるそうです。

    auto-ASCIIによれば、ホンダが7日にブラジルの四輪車工場で、吉野社長も出席してフィットのラインオフ式典を行うそうです。ブラジルで本格的にフィットの生産が行われるのは今月下旬からで、年間の生産計画台数は2万台となっているそうです。

    Honda CM INFORMATIONに、ホンダの4月のテレビCM情報が掲載されていました。

    Yahoo!スポーツに、F1ブラジルGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネンで前戦マレーシアGPに続いて2連勝。2位はジョーダン・フォードのG.フィジケラ、3位はルノーのF.アロンソでした。B・A・Rホンダの2台は、J.ビルヌーブが6位入賞を果たし3ポイントを獲得、J.バトンは32周でコースアウトしリタイヤでした。


    Apr-7

    Yahoo!スポーツに、F1ブラジルGP予選第2日目の結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはフェラーリのR.バリチェッロ、予選2番手はマクラーレン・メルセデスのD.クルサード、3番手はジャガー・コスワースのM.ウェーバーとなっています。B・A・Rホンダの2台はJ.バトンが11番手、J.ビルヌーブが13番手からのスタートとなります。


    Apr-6

    Yahoo!スポーツに、F1ブラジルGP予選第1日目の結果が掲載されていました。この日のトップはジャガー・コスワースのM.ウェーバー、2番手はフェラーリのR.バリチェッロ、3番手はマクラーレン・メルセデスのK.ライッコネン、B・A・Rホンダの2台はJ.ビルヌーブが7番手、J.バトンはアタックラップ中のコースアウトでタイムが残らず最下位となっています。

    NIKKEI NETが、ホンダがオデッセイの全面改良を年内に行い、来春にはオデッセイよりも大型のミニバンを発売すると伝えていました。この大型ミニバンはラグレイトとオデッセイの中間という位置付けで、排気量は3000cc前後が中心、室内は3列シートで大人6〜7人が乗車可能となるそうです。

    ホンダの「GO OPEN」のページに、ロサンゼルスで撮影されたElementの動画が公開されていました。

    ホンダの「Hobio」スペシャルページに、RVショーに展示されたHobioの室内の装備を紹介する「RVショーの、あのHobioを大解剖!」が追加されていました。カーゴルームのフロアや壁面に設置されたフックや、防水加工のマットなどが紹介されていました。


    Apr-5

    Temple of VTECによれば、Honda UKが、今週末に開催されるF1ブラジルGPの決勝レーススタート後の最初のテレビCM枠で2分間の新型アコードのCMを放映するそうです(イギリス国内だけだと思います)。このCMの動画はHonda UKのアコードのサイトにも「TheCog」の名前で公開されていて、新型アコードの85ヶ所のパーツが次々にドミノのようなイメージで登場するという面白い映像になっています。

    ホンダが、4月24日(木)〜26日(土)にインテックス大阪で開催される「バリアフリー2003」への展示車両を案内していました。既に市販されている福祉車両などに加えて、参考出品として「MOBILIOアルマス サイドリフトアップシート車」「Fitアルマス パワーテックマチック装着車(仮称)」が展示されるそうです。

    Honda Digital Newsroomが、Acuraが4月3日に「2004 Acura TSX」を発売したと発表していました。価格は6速MTモデル・5速ATモデル共に$26,490となるそうです。

    日本自動車販売協会連合会が3月の車名別新車販売台数ランキングを発表していました。3月のトップはフィット(3万2429台)で、1ヶ月ぶりにトップに復活。2位はトヨタのカローラ(2万8981台)、3位は日産のマーチ(2万1868台)でした。その他TOP20内のホンダ車では、モビリオが11位(1万1640台)、ステップワゴンが20位(7445台)にランクされています。


    Apr-4

    国土交通省が、平成14年度のリコール届出件数が170件、対象台数が301万1874台となり、届出件数・対象台数とも過去2番目に多い件数となったと発表していました。

    CAR NEWS NETに、燃料電池車FCXの試乗レポートが掲載されていました。

    ホンダが、ROBODEX2003でのホンダブースの様子や、ASIMOが出演するデモンストレーションのタイムスケジュールなどを公開していました。

    Temple of VTECに、シビックタイプRをテーマにした4月のデスクトップカレンダーが公開されていました。

    ZDNet Newsによれば、今日3日からパシフィコ横浜で開催されるROBODEX2003で、ホンダがASIMOに最新技術を搭載した実験機として全身が銀色のASIMOを公開しているそうです。このASIMOは、通常のASIMOの歩行スピードが時速1.6kmなのに対して、約2倍の時速3kmで歩くことができるそうで、サイト上では歩行デモンストレーションの様子が動画で紹介されています。


    Apr-3

    Crash.Net Japanに、今週末に開催されるF1ブラジルGPについてのB・A・Rホンダのプレビューが掲載されていました。主にJ.ビルヌーブのコメントが掲載されています。

    NIKKEI NETによれば、日本道路公団が高速道路のサービスエリアなどで販売される石油製品の上限価格を4月1日から引き上げ、レギュラーガソリンが3円上がり103円、軽油は2円上がり83円にすると発表したそうです。(4月2日現在、日本道路公団のサイトには情報が掲載されていません)


    Apr-2

    日本自動車販売協会連合会が発表した3月の新車販売台数は、全体では前年同月比9.1%増の57万9707台で、7ヶ月連続で前年実績を上回りました。ホンダは同1.7%減の7万5173台でした。また、これにより2002年度(2002年4月〜2003年3月)の販売台数は、全体では前年比1.6%増の404万3464台で、2年ぶりの400万台突破となっています。

    全国軽自動車協会連合会が発表した3月の軽自動車販売台数は、全体では前年同月比1.3%増の24万3634台で6ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。ホンダは同20.7%の大幅減となる3万136台でした。また、これにより2002年度(2002年4月〜2003年3月)の販売台数は、全体では前年比1.1%減の182万4744台で3年連続の前年実績割れ、ホンダは同6.7%減の27万746台となっています。


    Apr-1

    FIAが、7月20日に開催されるF1第11戦イギリスGPから禁止するとしていたラウンチコントロール・トラクションコントロール・フルオートマチックギアボックスなどのドライバーエイドは、2004年シーズンの開幕戦まで禁止を延期すると発表(リンク先はPDFファイル)していました。(情報ソースはCrash.Net Japan

    ホンダが、1972年7月から発売されているシビックシリーズの世界累計生産台数が2003年3月で1500万台を達成したと発表していました。

    ファンファンラボが、ホンダのデザイナーが新型アコード開発のプロセスや裏話などを披露する「NEW ACCORD デザイナーズトークショー」を5月25日(日)に開催すると案内していました。またファンファンラボでは、4月19日(土)から6月30日(月)まで「新型アコード技術&デザイン展」を開催しているそうです。

    Honda Racing JGTCに、全日本GT選手権第1戦のレースレポートを掲載していました。今年のNSX GTマシンのポテンシャルを100%引き出すために「まだやり残したことがある」という永長NSX-GTプロジェクトリーダーのコメントも掲載されています。また、JGTC.netにもレースレポートが掲載されていました。

    ホンダが、平成15年3月4日から3月20日までの期間に自己株式の取得のための市場買付を実施したと発表していました。取得した株式の総数は204万1000株で、取得価額は83億8359万8000円と発表されています。


    HONDA Updates