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    ▼HONDA Updates過去記事検索

    (提供:ホンダネット

    2002年9月のバックナンバーです

    Sep-30

    読者の方によれば、新型アコードのグレードは2.0Lモデルが「20E」と「20EL」の2種類、2.4Lモデルが「24T」「24S」「24TL」の3種類、それにエンジンが2.0Lの「ユーロR」というラインナップになるそうです。価格は「20E」が199万円〜、「20EL」が214万円〜、「24T」が215万円〜、「24S」が235万円〜、「24TL」が245万円〜、「ユーロR」が253万円〜となるそうです。
    のりさん、ありがとう!


    Sep-29

    Yahoo!スポーツに、F1アメリカGPの予選結果が掲載されていました。ポールポジションはフェラーリのM.シューマッハ、2番手はフェラーリのR.バリチェロ、3番手はマクラーレン・メルセデスのD.クルサードでした。ホンダ勢ではBARホンダのJ.ビルヌーブが7番手の好位置からスタート、O.パニスは12番手、ジョーダンホンダのG.フィジケラは9番手、佐藤琢磨は15番手からのスタートとなります。


    Sep-28

    産経新聞によれば、ホンダの吉野社長がモーターショーの開催されているパリで記者会見を行い、今年1月〜8月の欧州での生産台数は前年同期の63%増、販売は11%増とどちらも大きく増加していることを明らかにしたそうです。また吉野社長は2004年に欧州にCR-Vのディーゼル車を投入することを発表したそうです。

    ホンダのステップワゴンスペシャルページで、10月26日(土)〜27日(日)にツインリンクもてぎで開催される「STEPWGN! Enjoyキャンプ 2002」の参加申し込みが開始されていました。

    Car@niftyに、モビリオスパイクの試乗レポートが掲載されていました。

    Motor Trendに、パリモーターショーに展示されている新型欧州アコード(ボディカラーは赤です)の写真と、紹介記事が掲載されていました。


    Sep-27

    The Car Connectionによれば、ホンダがパリモーターショーでシビックの30周年を記念した特別モデルを2車種発表したそうです。1台は「Civic Type-R」もう1台は「1.6 Sport」の名前で、どちらのモデルにも30周年記念のエンブレムが付属しているそうです。

    MOTORLAND TV.COMに、モビリオスパイク発表会の様子が動画で公開されていました。動画には吉野社長のスピーチのほか、モビリオスパイクの走行シーンやホンダのモビリオスパイクスペシャルページでも紹介されているIBMやSnap-onのコンセプトモデルの映像も収録されています。

    日本自動車工業会が発表した8月の自動車生産台数は、全体では前年同月比2.3%増の72万3119台で2ヶ月連続で前年実績を上回りました。ホンダは同13.0%増の10万1326台でした。


    Sep-26

    Lycosニュースによれば、ホンダが8月の実績を下記の通り発表したそうです。
    ・世界生産台数:23万30台(前年同月比10.7%増)
    ・国内生産台数:10万1326台(同13.0%増)
    ・海外生産台数:12万8704台(同8.9%増)
    ・国内販売台数:5万7372台(同1.8%増)
    ・輸出台数:3万5776台(同0.9%減)

    ホンダが、タイの四輪車生産・販売会社「ホンダ・オートモービル・タイランド」がインドネシアで生産されているストリームの輸入販売を開始したと発表していました。タイでのストリームは126万4000バーツ(約368万円)の価格で年間4000台の販売が計画されているそうです。

    ホンダのモビリオスパイクスペシャルページが更新されていました。「広告ギャラリー」のページでは、テレビCMの動画と、ポスターや新聞広告の画像を見ることができるようになっています。

    ホンダが、財団法人本田財団が、2002年度の本田賞を、白金族を使った三元触媒の開発に成功し車社会での大気環境保全に対して先駆的な貢献をした、イギリスのバリー・ジョン・クーパー博士に授与することを決定したと発表していました。

    25日の日刊自動車新聞が、ホンダが新型アコードからサービスを開始する新情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」を、来年北米から輸入を開始する「MDX」と「エレメント」の2車種にも採用すると伝えていました。

    Car Design Newsに、パリモーターショーに出展される新型欧州アコードの記事が掲載されていました。右ハンドル車の内装を含む3枚の写真のほか、日欧でほぼ同じモデルを投入することに対してホンダのアシスタントチーフデザイナー「ワタナベ マサヒロ」さんの「日本とヨーロッパの顧客でデザインに対する評価の違いが小さくなっている」というコメントも掲載されています。(情報ソースはTemple of VTEC


    Sep-25

    国土交通省道路局が、ETCの普及促進方法を検討する「ETC普及・活用検討委員会」の第1回とりまとめを発表していました。来年度にも導入が予定されているETC車載機のレンタル制度のほか、ETCの機能を活用した「マイレージ割引制度」の導入などについての提言が示されています。

    Honda Raacing F1に、「佐藤琢磨のFlat Out!」のVol.16が掲載されていました。今回はイタリアGPのレポートが掲載されています。


    Sep-24

    Honda F1 official websiteに、今週末に開催されるF1アメリカGPのレースプレビューが掲載されていました。

    チームクニミツが、ホンダ車専用設計のローダウンスプリング「e-COIL/25」にオデッセイアブソルート(LA-RA6)用を追加設定したと案内していました。


    Sep-23

    フランスのHonda Motor Europe (South) S.A.のサイトに、9月28日から開催されるパリモーターショーの情報ページがオープンしていました。ページ内の「les films」のリンク先URLから、欧州モデルの新型アコードの走行シーンやヘッドライト・ウインカー点灯の様子を収録した動画を見ることができるようになっています。


    Sep-22

    アメリカンホンダが、一部の車種のATトランスミッションに消耗が早く進むという不具合があるため、保証期間を7年または10万マイルに延長すると発表していました。対象となるのは2000〜2001年型のアコード、オデッセイ、プレリュード、2000〜2002年型のAcura 3.2 TL、2001〜2002年型のAcura 3.2CLの約120万台で、通常はホンダ車で3年または3万6000マイル、Acura車で4年または5万マイルの保証期間が、7年または10万マイルに延長されるそうです。


    Sep-21

    ホンダが、子供の行動特性を理解し子供を交通事故から守るためのドライバー向けの小冊子「トラフィック・パートナー(街の子どもたち)」を作成し、ホンダの四輪ディーラーで配布すると発表していました。


    Sep-20

    Acuraが、現在発売している各車種の2003年モデルでの変更点を発表していました。すでにホンダからも2003年春から日本での発売が発表されている「MDX」については、次世代エンジンと新型の5速ATを採用することで現在の240HPの出力が260HPまでパワーアップされることのほか、ボディ剛性を35%向上させることやサスペンションセッティングの変更、さらに室内外の装備の追加などかなり大きな変更が行われるようです。

    webCGに、モビリオスパイクの開発責任者の方へのインタビューが動画で掲載されていました。モビリオをベース車に選んだ理由や、想定しているターゲット層、モビリオスパイク誕生までのエピソードなどが収録されています。

    日本自動車工業会が、第36回東京モーターショー−商用車−の開催概要を発表していました。会期は10月29日(火)から11月3日(日)までの6日間で、今回のショーでは特別出品の一つとして1920年代から1970年代までの懐かしい商用車20台の展示を行う「ヴィンテージ商用車コーナー」などが予定されているそうです。

    ホンダが、キャパのイグニッションスイッチに流れる電流が大きく、始動時のアーク放電により接点が摩耗して導通不良を起こすことがあり、最悪の場合、走行時の振動などでエンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを届け出たと発表していました。対象となるのは平成11年4月に生産されたキャパ(GF-GA4)1043台でユーザーの方にはダイレクトメールで通知が行われるそうです。

    ホンダが、アコードインスパイア、ビガー、インスパイア、アスコット、ラファーガ、セイバーの一部車種で、スターターモーターの電磁スイッチ接点部の使用が不適切なものがあり、始動時の通電の繰り返しで接点の摩耗が促進され、そのまま使い続けると電磁スイッチ内部で短絡が発生することがあり、スターターモーターが過熱、発火し、最悪の場合はエンジンルームの火災に至るおそれがあるとしてリコールを届け出たと発表していました。対象となるのは平成5年6月から平成10年4月に生産されたアコードインスパイア、ビガー、インスパイア、アスコット、ラファーガ、セイバーの6車種、15万3575台で、ユーザーの方にはダイレクトメールで通知が行われるそうです。


    Sep-19

    ホンダのSPORTSCARwebが更新されていました。タイプRシリーズのこだわりを紹介する「Taste of R」に「Rのエクステリア」が追加されたほか、11月17日(日)、18日(月)に開催される「2002 NSX fiesta」の開催概要と申込み方法が掲載されています。

    無限が、モビリオスパイク用のパーツを9月19日から発売すると案内していました。9月19日から販売が開始されるのはベンチレーテッドバイザー、アルミホイール、スポーツサイレンサー、スポーツサスペンション、10月18日からはエアロパーツとテールガーニッシュの販売が予定されていて、エアロにはアルミニウムとABS樹脂の複合材「メタレジン」という素材が使用されているそうです。

    無限が、フィット1.5Tの発売にあわせて、エアロパーツに新色を追加し「Fit1.5T」専用のスポーツサイレンサーを発売したと案内していました。

    Club HONDAさんに、CR-Vのマイナーチェンジに関する情報が掲載されていました。マイナーチェンジの時期は10月になるようで、今回は一部装備の変更などが中心の小変更となるそうです。
    炎のストッパーさん、ありがとう!

    無限が、ザッツ用スポーツサスペンションの販売を開始したと案内していました。

    無限が、9月20日からビート用のエアロパーツに未塗装品を追加設定し販売すると案内していました。

    無限が、全日本GT選手権第6戦の無限NSXレースレポートを公開していました。

    ホンダが、フィット、モビリオに続く「SMALL MAXシリーズ」の第3弾として1.5Lマルチワゴン「モビリオスパイク」を19日から全国のホンダ四輪全ディーラーから発売すると発表していました。モビリオスパイクは「荷室空間(CARGO)」「スタイリング(STYLING)」「居住空間(CABIN)」をテーマに開発された5人乗りのマルチワゴンで、フィットやモビリオと同じくセンタータンクレイアウトを採用し低床で広い室内空間を実現しているそうです。エンジンとトランスミッションには先週発表された「Fit 1.5T」と同様、1.5L VTECエンジンとホンダマルチマチックS+7スピードモードが採用され、FFモデルで燃費は17.2km/Lとなっています。グレードは「W」「A」「Y」の3種類で価格は134万9千円〜。ボディカラーは全部で10色が用意されているそうです。

    ホンダがモビリオスパイクのスペシャルページを公開していました。「Remix Garages」のコーナーでは自動車関連以外の企業のアイデアでREMIXされたモビリオスパイクが紹介されていて、現在のところノートパソコン「ThinkPad」のIBM、缶コーヒー「BOSS」のサントリー、工具メーカー「スナップオン・ツールズ」のオリジナル仕様車が紹介されています。


    Sep-18

    ホンダのASIMOスペシャルページに、ASIMOが出演する10月のイベント予定が掲載されていました。10月30日(水)から幕張メッセで開催される第36回東京モーターショー -商用車-でもASIMOに会うことができるようです。

    ウェルカムプラザ青山が10月のイベント予定を案内していました。10月6日(日)にはくるまフォーラム2002「R伝説」が開催され、NSX-R・S2000・インテグラタイプR・シビックタイプRの開発者の方々による開発コンセプトや開発秘話などのトークショー、ドライバーの光貞秀俊さんとジャーナリストの河口学さんを交えてのフリーセッションのほか、無限のインテR・シビックRの特別展示と無限スタッフからチューンナップのアドバイスを受けることができるそうです。また10月31日(木)にはASIMOの満2歳の誕生日を祝って「誕生パーティー」が行われるそうです。

    17日の日刊自動車新聞が、ホンダが12月をメドに日本国内での販売を開始するタイ製のフィットベースのコンパクトセダンに、フィットのブランドイメージを活用するために「フィット」の冠名をつけて販売することを決定したと伝えていました。この新型車はフィットと同じようにプリモ、クリオ、ベルノの全系列で販売され販売台数は1500台/月程度となるそうです。なお、このセダンには「フィット」の名前が付いても「輸入車」として扱われるため、販売統計上はフィットの上乗せにはならないそうです。

    ホンダの「HOBBY×CAR」のサイトが更新されていました。「STYLING」のコーナーでは掲載されている写真がさらに広域を写したものに変更されています。


    Sep-17

    5dr's style.さんに、シビック、シビックフェリオ、シビックハイブリッドのマイナーチェンジ情報が掲載されていました。マイナーチェンジの時期は10月が予定されていて、シビック・シビックフェリオとも各グレードごとに装備の追加・変更が行われるほか、廃止・追加されるグレードもあるそうです。
    ゆうさん、ありがとう!

    Honda F1 official websiteに、F1イタリアGPのレースレポートが掲載されていました。


    Sep-16

    Yahoo!スポーツに、F1イタリアGPの決勝結果が掲載されていました。優勝はフェラーリのR.バリチェロで今期3勝目、2位はフェラーリのM.シューマッハ、3位はジャガーのE.アーバインでした。ホンダ勢ではBARホンダのO.パニスがスタートで大きくジャンプアップし6位でゴール、J.ビルヌーブは9位、ジョーダンホンダのG.フィジケラは8位、佐藤琢磨は12位でした。

    JGTC.netに、全日本GT選手権第6戦の決勝結果決勝レースレビューが掲載されていました。優勝は#18 TAKATA童夢NSXで今期初優勝、2位に#100 RAYBRIG NSX、3位にポールスタートの#76 イエローコーンマクラーレンGTRでした。その他のホンダ勢では#8 ARTA NSXが8位、#64 Mobil1 NSXが17位、#16 無限NSXが33位でした。なおGT300クラスでは#62 Vemac R&Dダンロップ320Rがポールトゥフィニッシュで今期2勝目を飾っています。


    Sep-15

    Yahoo!スポーツに、F1イタリアGPの予選結果が掲載されていました。ポールポジションを獲得したのはウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤ、2番手にフェラーリのM.シューマッハ、3番手はウィリアムズBMWのR.シューマッハとなっています。ホンダ勢ではBARホンダのJ.ビルヌーブが9番手、O.パニスは16番手、ジョーダンホンダのG.フィジケラは12番手、佐藤琢磨は18番手からのスタートとなります。

    JGTC.netに、全日本GT選手権第6戦の予選結果予選レビューが掲載されていました。GT500クラスのポールポジションは#76 イエローコーンマクラーレンGTR、2番手は#36 トクホントムススープラ、3番手は#100 RAYBRIG NSXとなっています。その他のNSX勢は、#18 TAKATA童夢NSXが5番手、#16 無限NSXが6番手、ウェイトハンデが90kgの#64 Mobil1 NSXが7番手と3台のNSXが並び、#8 ARTA NSXが11番手からのスタートとなります。なおGT300クラスでは#62 Vemac R&Dダンロップ320Rが3戦連続となるポールポジションを獲得しています。


    Sep-14

    来年からツインリンクもてぎで開催されることが決定しているIndy JapanのWEBサイト「INDY JAPAN online」が公開されていました。

    ファンファンラボが、7月21日に開催された「新型That'sデザイントークショー」の様子をレポートしていました。

    無限が、10月12日(土)、13日(日)に兵庫県のスーパーオートバックスNISHIKOYAで「MUGEN FAIR」を開催すると案内していました。当日はDC5インテグラタイプRのデモカーが展示されるほか、吸排気系などの無限のパーツが展示、販売されるそうです。


    Sep-13

    国土交通省が12日に発表した「自動車の燃費消費率に関する公表について」の中に「モビリオスパイク」の燃費等に関するデータが公開されていました。モビリオスパイクは型式がLA-GK1とLA-GK2、エンジンの型式はフィット1.5Tと同じ「L15A」で燃費は10・15モードで15.2km/L〜17.2km/Lと発表されています。また「低排出ガス車に関する公表」にも「モビリオスパイク」のデータが公表されていて、低排出ガス車認定の基準が「50%低減レベル」(「優−低排出ガス車」となるはずです)と発表されていました。

    ホンダの新型アコード予告ページで、現在放映中のテレビCMの動画ファイルが公開されていました。

    現在発売中の「FENEK」誌に、新型アコードワゴンの試乗レポートが掲載されていました。
    後日匿名さんからいただいたメールにより再確認したところ掲載されていたのは「試乗レポート」ではなく新モデルの紹介記事でした。失礼いたしました。また紙面上の新型アコードワゴンは写真ではなくCGではないかとのことです。

    12日の日刊自動車新聞が、ホンダが来年末に欧州で発売する新型アコードのディーゼル車に搭載する2.0Lクラスのディーゼルエンジンの生産を狭山工場で行うと伝えていました。このディーゼルエンジンは新型欧州アコードに続いて欧州向けのCR-Vにも搭載される計画があるそうです。

    BizTech Newsに、東京ビッグサイトで12日まで開催されている第29回国際福祉機器展に参考出品されているザッツ・アルマスが紹介されていました。ザッツのリアハッチを開けたところに車いす収納装置がついていて、車いすは畳んだ状態で収納されるため後席1席分のスペースに収納することができるそうです。このモデルは価格を標準モデルの50万円高以内に抑えて市販を予定しているそうですが発売日はまだ決定していないそうです。なおD&M Onlineではこのザッツ・アルマスの写真も掲載されています(こちらは閲覧には無料の会員登録が必要です)

    ホンダが、フィットに1.5Lエンジン搭載モデル「1.5T」を9月13日(金)から発売すると発表していました。「1.5T」に搭載されるエンジンは1.5LのVTECエンジンで燃費は20km/L、トランスミッションにはステアリングのスイッチで7速のシフトチェンジができる「ホンダマルチマチックS+7スピードモード」が採用されています。「1.5T」専用のメーカーオプションとして、Lパッケージ(オートエアコン・ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー・ハーフシェイドフロントウインドウが含まれ4万5千円)、大型テールゲートスポイラー(3万5千円)、ディスチャージヘッドライト(5万円)、ハイマウントストップランプ(5千円)などが用意されているほか、「1.5T」専用の外装色としてストームシルバー・メタリック、ビビッドブルー・パールの2色が追加され、「1.5T」の場合は12色からの選択が可能となっています。また助手席回転シートを搭載した福祉車両「フィット・アルマス」にも「1.5T」を追加し、10月15日(火)から発売することが発表されています。


    Sep-12

    webCGに、新型アコードと新型アコードユーロR(どちらもプロトタイプ)の詳細な試乗レポートが掲載されていました。

    American Hondaが、Elementの予告ページを公開していました。室内外の様子が分かる写真が6枚とElementの主な特徴が紹介され、サイトの更新情報を通知してくれるメールサービスへの登録が行われています。

    Honda F1 official websiteに、今週末に開催されるF1イタリアGPのプレビューが掲載されていました。

    ホンダがストリームのマイナーチェンジを発表していました。主な変更点は、室内ではインパネ塗装の上質化、エアコンアウトレットのメッキ追加、LとiLではチタン色内装が追加され、Gを除くグレードにリアカメラ付きのDVDナビがオプションで設定されているそうです。また室外ではサイドマーカーレンズのクリア化、フロントのウォッシャーノズルのボディ同色化、iSとSパッケージ装着車ではフロントターンシグナルランプのレンズがクリア化され、外装色として「アイランダーグリーン・メタリック」が廃止され「エアリアルブルー・メタリック」とiSとSパッケージ装着車のには「アークティックブルー・パール」が追加されています。

    Honda (UK)が、新型欧州アコードの紹介ページ「THE NEW HONDA ACCORD Saloon」を公開していました。新型欧州アコードの写真やスペック、特徴などが掲載されています。


    Sep-11

    10日発売の自動車雑誌「CAR and DRIVER」「ベストカー」「ホリデーオート」の各誌に新型アコードと新型アコードユーロRの試乗レポートを含む記事が掲載されていました。

    10日の日刊自動車新聞によれば、2003年初めに行われる欧州アコードのフルモデルチェンジで欧州で発売されてきた「タイプR」のグレードが廃止されるそうです。

    American Hondaが、9日の新型米アコード発売にあわせてアコードセダンのページを2003年モデルに変更していました。

    ホンダの「HOBBY×CAR」のサイトが更新されていました。「STYLING」のページで公開されている各部分の写真が、これまでよりも広範囲を撮影したものに変更されています。

    国土交通省道路局ITSホームページが、2002年7月末現在のカーナビ出荷台数を984万7000台、2002年6月末現在のVICSユニット出荷台数を498万2198台と発表していました。

    JAFが、今週末にツインリンクもてぎで開催される全日本GT選手権第6戦のレースプレビューを公開していました。

    AUTO GALLERY NETが、新型アコードユーロR(プロトタイプ)の試乗レポート(12)を掲載していました。新型アコードシリーズはエンジンがi-VTECの2.0Lと2.4Lの2種類、トランスミッションには5速ATが用意されているそうですが、ユーロRには2.0Lのエンジンと6速MTが採用され、最高出力は200馬力、最大トルクは21.0kg・mというスペックになっているそうです(なお現行のユーロRがエンジンは2.2L、最高出力220馬力、最大トルク22.5kg・mです)。サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーンが採用され、タイヤは17インチ、室内ではこれまでのユーロR同様レカロのシートが採用されているそうです。

    ホンダが新型アコードの予告ページを公開していました。現在のところ新型アコードの室内外の写真の一部が公開され、「Newアコード&Newアコードワゴン、10月上旬、登場。」という文字も見ることができます。これまでの他車種の予告ページと同様メールサービスの登録が行われています。掲載されている写真を見ると今日発表された欧州仕様のアコードとほとんど同じデザインになるようです。

    ホンダが、9月26日〜10月13日に開催されるパリモーターショーで展示が予定されている新型欧州アコードの概要を発表していました。エンジンは2.0L i-VTEC(最高出力155PS、最大トルク19.4kg・m)と2.4L i-VTEC(最高出力190PS、最大トルク22.4kg・m)の2種類で、2003年初頭から欧州での販売が開始、その後2003年末までにアコードワゴンとディーゼルエンジン搭載モデルが追加されるそうです。


    Sep-10

    ホンダが、10日(火)〜12日(木)まで東京ビッグサイトで開催される第29回国際福祉機器展への出展概要を発表していました。ホンダブースのテーマは「Fun forEveryone.Honda」で、介護者のアルマスシリーズとしてすでに発売されているステップワゴンやフィットなどのアルマス車に加えて市販予定の参考出品者として「ザッツ・アルマス」を展示、またホンダのAT車に装備できる運転補助装置の展示ではNSXのテックマチック装着車などが展示されるそうです。

    全国軽自動車協会連合会が、2002年3月末現在の世帯当たり軽四輪車普及台数が42.7台/100世帯となり、昨年の41.7台から普及が進んだと発表していました。都道府県別の普及率も発表されていて、最も普及率が高い鳥取県の89.2台/100世帯に対し、最も普及率の低い東京都では9.5台/100世帯となっています。

    読者の方によれば、10月28日(月)15時からホンダの2002年9月期中間決算が発表されるそうです。
    森高千里の脚は美しかったさん、ありがとう!

    無限が、8月22日に行われたライフとライフダンクのマイナーチェンジにあわせて、ライフ用のエアロに「クリオネシルバー・メタリック」と「未塗装」、ライフダンク用のエアロに「アイスブルー・メタリック」を追加すると発表していました。

    Honda Racing F1に、佐藤琢磨のFlat Out!Vol.15が掲載されていました。今回はベルギーGPのレポートが掲載されています。


    Sep-9

    ツインリンクもてぎが、9月14日(土)、15日(日)に開催されるもてぎGTチャンピオンレース観戦ポイントビューを公開していました。過去に開催されたレースの映像を使って、14ヶ所の観戦ポイントそれぞれから見ることのできるレース風景を動画で紹介しています。


    Sep-8

    cars.comが、北米で発売が予想される2006年モデルまでの日本メーカーの新型車の情報を掲載していました。これによると、日本とヨーロッパで発売される新型アコードが「Acura TSX」の車名で2004年モデルとして登場する可能性があるほか、フィットが早くても2005年モデルでの投入、ストリームは早くて2004年モデルとして投入され「Latitude」の車名で発売されるかもしれないと伝えています。


    Sep-7

    読者の方によれば、9月18日(水)に東京イースト21で新型車「モビリオ スパイク」の発表会が行われるそうです。
    森高千里の脚は美しかったさん、ありがとう!

    American Hondaが、アメリカで9日から発売される新型アコードの価格が従来モデルよりも平均で1.37%($293)上昇すると発表していました。グレード別の価格表も掲載されています。


    Sep-6

    旭化成が、旭化成テクノプレス株式会社が軽自動車用ナンバープレートの黒文字部の外周を光らせることのできるナンバープレートと専用照明器具を9月2日から発売開始(一部地域では11月から発売)したと発表していました。カラー(光の色?)はスターリングシルバー、シャンパンゴールド、メタリックブラック、ラズベリーローズ、ミッドナイトブルーの5色から車体の色などに合わせて選ぶことができるようになっているそうで、自動車販売店経由で申し込むことができるそうです。

    auto-ASCIIが、ホンダは今年12月にタイから輸入するフィットベースの4ドアセダンを、来年夏にはHR-Vの後継車となる「新世代クロスオーバーモデル」を投入すると伝えていました。

    国土交通省が、平成13年度のリコール届出内容の分析結果を発表していました。平成13年度の届出件数は169件で、過去最高だった昨年度の176件を下回る歴代2番目の件数となったそうです。

    ツインリンクもてぎが、9月14日(土)、15日(日)に開催される全日本GT選手権第6戦もてぎGTチャンピオンレースの「見どころ」や「エントリーリスト」「タイムテーブル」などを公開していました。

    ニューズ出版が、ハイパーレブ車種別ガイド Vol.76 ホンダ・S2000 No.2を11月1日(金)に発売すると案内していました。

    日本自動車販売協会連合会が、8月の車名別新車販売台数ランキングを発表していました。8月のトップはフィットの1万7818台で、フィットは4月から5ヶ月連続でのトップ。2位はトヨタのカローラで1万3264台、3位はトヨタのイストで1万3043台でした。その他トップ20内のホンダ車ではステップワゴンが5659台で7位、ストリームが4748台で10位、モビリオが3436台で15位、オデッセイが3314台で17位にランクされています。


    Sep-5

    webCGに、NSX-Rの試乗レポートが掲載されていました。

    Temple of VTECに、ヨーロッパ仕様の新型アコードの写真(プレス用の写真?)が投稿されていました。外観がはっきりわかるボディ前後の写真や、左ハンドルの運転席周りの写真など5枚の写真が掲載されています。(9月5日1:30現在、Temple of VTECからは写真が削除され、同様の写真はArborwood Forumsに掲載されています)


    Sep-4

    江戸東京博物館(東京都)が、ホンダの創業者である本田宗一郎さん、ソニーの創業者である井深大さんに焦点を当てた特別展「本田宗一郎と井深大−夢と創造−」展を9月21日(土)〜12月8日(日)に開催すると案内していました。この2名に関わる代表的な製品の展示や、講演会・セミナーなども予定されているほか、10月26日(土)と11月30日(土)にはASIMOのデモンストレーションも行われるそうです。
    匿名さん、情報ありがとう!

    ホンダの「HOBBY×CAR」のページが更新されていました。「STYLING」の中のモザイク写真がリア回りのものに変更されたほか、部分的に表示される写真が以前よりも拡大されているようです。


    Sep-3

    日本自動車販売協会連合会が発表した8月の新車販売台数は、全体では前年同月比1.4%減の25万2338台で12ヶ月連続で前年実績を下回りました。ホンダは同2.5%増の4万389台でした。

    全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽自動車販売台数は、全体では前年同月比1.1%増の11万3785台で2ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。ホンダは同1.1%増の1万6382台でした。

    Honda F1 official websiteに、F1ベルギーGPのレースレポートが掲載されていました。

    ファンファンラボが、10月のASIMOデモンストレーションのスケジュールを公開していました。

    ホンダコレクションホールが、9月に開催されるイベントの予定を案内していました。


    Sep-2

    Yahoo!スポーツに、F1ベルギーGPの決勝結果が掲載されていました。レース終盤にエンジンブローなどで停止する車が続出したこのレースの優勝はポール・トゥ・フィニッシュを決めたM.シューマッハで、今期10勝目となり年間優勝回数の新記録を更新。2位はフェラーリのR.バリチェロ、3位はウィリアムズBMWのJ-P.モントーヤでした。ホンダ勢ではBARホンダのJ.ビルヌーブが8位、O.パニスが12位(完走扱い)、ジョーダンホンダの佐藤琢磨が11位、G.フィジケラは38周でリタイヤでした。


    Sep-1

    Yahoo!スポーツに、F1ベルギーGPの予選結果が掲載されていました。ポールポジションはフェラーリのM.シューマッハ、2番手はマクラーレンメルセデスのK.ライッコネン、3番手はフェラーリのR.バリチェロとなっています。ホンダ勢ではBARホンダのJ.ビルヌーブが12番手、O.パニスが15番手、ジョーダンホンダのG.フィジケラが14番手、佐藤琢磨は16番手からのスタートとなります。

    ホンダが、8月31日〜11月30日の期間「秋もおまかせ COME COME Honda Fair」を開催すると案内していました。期間中はディーラーで車の点検の無料サービスや、メンテナンス商品のセール、ASIMOグッズが当たるプレゼントなどが行われているそうです。


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