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    (提供:ホンダネット

    2002年2月のバックナンバーです

    Feb-28

    Honda Racing F1に、ホンダのオーストラリアGPプレビューが掲載されていました。

    国土交通省道路局が、2002年1月末でのカーナビ出荷台数が870万台に達したと発表していました。


    Feb-27

    日本自動車工業会が発表した1月の自動車生産実績は、全体では前年同月比4.9%増の78万2401台で5ヶ月ぶりの増加となりました。ホンダは同12.1%増の9万9458台でした。

    日刊自動車新聞社のサイトによれば、ホンダがフィットの生産台数を月産2万5000台レベルにまで引き上げるようです。

    CarNewsNetに、シビックハイブリッドの試乗レポートが掲載されていました。

    ホンダのF1情報ページで、佐藤琢磨選手のグランプリ日記「Flat Out!」がスタートしていました。

    webCGに、25日にホンダ本社で行われた2002年F1参戦概要発表会の模様がレポートされていました。佐藤琢磨選手の記者会見の様子が掲載されています。


    Feb-26

    ホンダが、2002年F1グランプリ参戦概要を発表していました。

    日本道路公団が、3月1日(金)から高速道路の給油所などでのガソリン・軽油販売価格の上限を改定すると発表していました。ハイオクと軽油は改定ナシ、レギュラーが1円値下がりで98円(沖縄は2円値上がりで96円)となっています。

    ブリヂストンが、RE540Sの新コンパウンドとして、ドライの中温〜高温域でTYPE GS上回る性能を実現した「TYPE GZ」と、ジムカーナ用FF車のリアタイヤに最適化された「TYPE GW」を3月から発売すると発表していました。ブリヂストンの「GYMKHANA&CIRCUIT」のページでは、各コンパウンドの特徴設計者の方による開発の狙い、プロドライバーの山野哲也選手による評価と駆動方式・季節別のコンパウンドの選び方などが掲載されています。

    NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダが1月の国内生産、輸出、国内販売、海外生産実績を下記の通り発表したそうです。
    ・国内生産:9万9458台(前年同月比12.1%増で5ヶ月連続の増加)
    ・輸出:3万5858台(同20.7%増で2ヶ月連続の増加)
    ・国内販売:5万1502台(同14.7%増で2ヶ月ぶりの増加)
    ・海外生産:12万8430台(同4.0%増で13ヶ月連続の増加)


    Feb-25

    RacingHONDASさんが、第4回テーマ展「世界への夢とライフスタイル」が開催されているホンダコレクションホールの様子をRealVideoで公開されていました。このテーマ展では普段なかなか見ることのできない海外モデルの展示も行われているようです。
    papaさん、ありがとう!


    Feb-24

    Jordan Grand Prixが、今年度の新マシンEJ12を正式発表したことをアナウンスしていました。またこれと同時に新スポンサーとして大手物流会社のDHLと契約し、今年のチーム名が「DHL Jordan Honda」になることが正式に発表されていました。発表会の写真を見ると今年のマシンはこれまでと同様黄色をベースとしながらボディに「DHL」の赤いロゴが入っていることが確認できます。


    Feb-23

    ホンダのモビリオスペシャルページに、モビリオのテレビCMがRealVideoとQuickTime形式の動画で公開されていました。30秒バージョンと15秒バージョンの2種類が用意されています。

    ウェルカムプラザ青山が、元F1ドライバーの鈴木亜久里さんとホンダのNSX・S2000開発者の上原繁さんがスポーツカーの現在・過去・未来を語る「クルマフォーラム2002『スポーツカーを語る』」を3月10日(日)に開催すると案内していました。

    鈴鹿サーキットで3月24日(日)に行われるインテグラTYPE-Rミーティングの情報が追加され、参加の申し込みフォームが設置されていました。イベントは有料で、高橋国光さんのトークや開発者の方の技術解説があるほか、当日のフォーミュラニッポンに出場する道上龍選手(インテRの開発担当ドライバーだったそうです)の来場も予定されているそうです。

    iCOTY.comが、消費者が最も優れていると思うクルマにネット上で投票できる第三回インターネット・カー・オブ・ザ・イヤーの投票受付を開始していました。ホンダからは昨年発売されたCR-V、インテグラ、インテグラタイプR、シビックタイプR、シビックハイブリッド、ステップワゴン、フィット、モビリオの8車種がノミネートされています。投票期間は3月14日(木)までです。


    Feb-22

    ツインリンクもてぎが、3月1日(金)に「http://twinring.jp/」のURLでリニューアルオープンすると予告していました。現在新しいURLはリニューアルの予告ページとなっています。

    ホンダのSPORTSCARwebが更新されていました。全日本ジムカーナ「山野哲也のチャンピオンストーリー」の最終回として「2002年INTEGRA TYPE Rで闘う」が掲載されていました。

    ホンダコレクションホールが、2002年動態確認テストの走行計画を発表していました。今年の動態確認テストは4月18日(木)、6月14日(金)、10月10日(木)の3回が予定されています。


    Feb-21

    毎日新聞が、日本自動車工業会の次期会長にホンダの宗国旨英会長が就任することが決定したと伝えていました。

    ホンダのASIMOスペシャルページに、ASIMOが14日にニューヨーク証券取引所で取引開始ベルを鳴らした際のレポートが掲載されていました。

    NIKKEI NET 自動車が、ホンダが今年夏をメドに鈴鹿製作所で生産するフィットをオーストラリアとニュージーランドに輸出すると伝えていました。販売規模は小さめで、オーストラリア向けには100台/月〜500台/月、ニュージーランドでは300〜400台/年で、2国合計で年間6000台程度が予定されているそうです。

    ホンダが、F1情報ページの中で佐藤琢磨選手のグランプリ日記「Flat Out!」を近日スタートすると案内していました。


    Feb-20

    無限が今年のオートサロンに参考出品した無限シビックタイプRの写真をまとめて掲載していました。現在各パーツを開発中で発売時期などの詳細情報は随時サイト上で紹介されると記載されていました。

    webCGが、ザッツ試乗会のレポートを動画で公開していました。動画にはザッツ開発者の方へのインタビューシーンも収録されています。


    Feb-19

    FanFunLabが、3月のASIMOとP3の歩行スケジュールを掲載していました。


    Feb-18

    鈴鹿サーキットが、3月24日(日)のフォーミュラニッポン開催当日に、この日に初めて開催されるインテグラワンメイクレースのオープニングセレモニーとしてインテグラタイプRパレードランを行うと案内していました。


    Feb-17

    webCGにザッツの試乗レポートが掲載されていました。試乗会は2月12日(火)に東京の国立代々木競技場で行われていたそうです。


    Feb-16

    Jordan Grand Prixが、2002年の参戦体制発表を22日の正午にブリュッセル空港で行うと発表していました(日本時間の22日午前4時になります)。この発表後、マシンは3月3日のオーストラリアGPに向けて輸送され、G.フィジケラと佐藤琢磨、さらにチーム代表のエディー・ジョーダンは2月25日(月)に行われるホンダの記者会見のため東京に出発するそうです。

    BizTechが、ホンダがGMに供給するV6エンジンをアメリカのオハイオ州にあるアンナ・エンジン工場で生産することを決めたため、同工場を拡張することを検討していると伝えていました。この工場では現在アコードやシビックなどのエンジンを年間105万基生産していて、さらにGM向けに45万基を生産することから工場拡張の検討が行われているそうですが、アメリカ訪問中の吉野社長はこの件について「あるかもしれないし、ないかもしれない。」とコメントしているそうです。

    NIKKEI NETによれば、ニューヨークで会見したホンダの吉野社長が、ASIMOが車並みの値段にコスト削減できたら量産を開始するとコメントしたそうです。また現在のASIMOはニッケル水素電池で動作し1時間ほどしか動けないため、燃料電池の搭載を予定しているともコメントしているそうです。


    Feb-15

    NYSE(ニューヨーク証券取引所)が、14日の取引開始ベルをロボットとしては初めてASIMOが鳴らしたと発表していました。この様子が14日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で放送され、ASIMOが取引開始のベルを鳴らしたことについて「ロボットとしては初の快挙にも、ASIMOは表情一つ変えませんでした」とコメントされていました。

    Car@niftyに、ザッツの試乗レポート(詳報)が掲載されていました。


    Feb-14

    Car@niftyに、ザッツの試乗レポート速報が掲載されていました。

    Lycosニュースによれば、ホンダが2003年度の新卒採用計画を下記の通り発表したそうです。
    ・大卒理系:420人(2002年度実績443人)
    ・大卒文系:70人(同69人)
    ・高等専門学校・専門学校卒:30人(同38人)
    ・高卒者:280人(同261人)


    Feb-13

    鈴鹿サーキットが、ダンロップコーナーの改修工事が終了し、これで2000年12月から行われてきた一連の国際レーシングコース改修工事が終了したと案内していました。この工事で国際レーシングコースの全長は5.86403kmから43.03m短くなり5.821kmになったそうです。

    ホンダのFAQページに、ザッツについてのQ&Aが追加されていました。福祉車両のアルマス車の販売については現在検討中という答えが掲載されています。

    ホンダのCM INFORMATIONに、ザッツのテレビCM情報が追加されていました。


    Feb-12

    イギリスの「What Car?」が、ホンダがJazz(日本のフィットです)のイギリスでの販売価格を下記の通り発表したと伝えていました。発売日は2月21日となるそうです。
    ・Jazz S:£8,995(日本円で約174万円)
    ・Jazz SE:£10,295(日本円で約199万円)
    ・Jazz SE Sport:£11,295(日本円で約219万円)


    Feb-11

    CarNewsNetに、モビリオの試乗レポートが掲載されていました。


    Feb-10

    DOOVが、横浜市にある直営店舗「DOOV SHOP(東名横浜店)」を3月26日(火)で閉店すると発表していました。これに伴い2月16日(土)からは在庫品(対象外もあり)を50%OFFで販売するクリアランスセールを実施するそうです。
    匿名さん、ありがとう!


    Feb-9

    ホンダが、モビリオの車体後部右側の鉄板に溶接されていない箇所があるため、荷重が加わったときに2列目右側シートベルト巻取装置を取り付ける部分の鉄板がはがれ乗員を拘束できなくなるとしてリコールを届け出たことを発表していました。対象となるのは平成13年12月10日から平成14年1月25日に生産されたモビリオ(LA-GB1、GB2)の4,635台でユーザーにはダイレクトメールでの通知があるそうです。

    webCGが、7日に行われたザッツ発表会の様子と開発者の方へのインタビューを動画で公開していました。

    ホンダダイレクトマーケティングが、トリプルレイヤーのオリジナルレーシングスーツを6万8000円の特別価格で販売していました。


    Feb-8

    auto-ASCII24によれば、ホンダが今年1月でオルティア、キャパ、S-MX、Zの生産を中止したことを明らかにしたそうです。このうちS-MXの生産中止理由が、平成12年排ガス基準をクリアしていないことと年内にフィットベースの新型車を投入するためと紹介されていました。

    ホンダが新型軽自動車「That's」を2月8日(金)から発売すると発表していました。形は去年の東京モーターショーの「w・i・c」からほとんど変更されていないようで、左右がつながったヘッドライトなどがほとんどそのまま採用されています。ボディカラーは通常の7色のほかに、メーカーオプションとして+5万円で「ポップカラー・コンポーネント」が用意されていて、サテンシルバー・メタリックのボディにオレンジ系やピンク系など7色から選べる前後バンパー・サイドステップ・ドアノブを設定することができます(なんとなく初代iMacみたいな感じです)。エンジンはターボとNAの設定があり、それぞれに2WDと4WDを選択することができ、価格はNAのFFの103万4000円〜ターボの4WDで128万9000円となっています。またこの発表にあわせて「That's」のスペシャルページデジタルオーナーズマニュアルが公開されていました。

    無限がザッツ用のパーツを4月19日から販売すると発表していました。発売されるパーツはエアロ、ドアバイザー、アルミホイール、マフラー、サスペンション、ステッカーで、「メーカーオプションのポップカラー・コンポーネント仕様車には装着できません。」との注意書きが掲載されていました(塗装の関係?)。また無限では、2月8日(金)〜10日(日)にインテックス大阪で開催される「OSAKA AUTOMESSE 2002」に無限ザッツを出展するそうです。


    Feb-7

    NIKKEI NETによれば、ホンダが東京・青山の本社2階の総合受付でASIMOによる応対を開始したそうです。当面はASIMOによる応対は1日3回程度で、マスコミ関係者が本社2階の受付に訪れたときに約20m離れた広報宣伝ルームまでASIMOが来客の先導を行うそうです。(残念ながら1階のショールームでの受付ではないようです)

    auto-ASCII24によれば、財団法人機械産業記念事業財団が3月22日(金)まで東京都港区北青山のTEPIAプラザで開催している「豊かなエコライフの実現に向けて『循環型社会を目指す新技術展 PART.II』」で、「クルマにおける環境調和技術」のコーナーにインサイトのスケルトンモデルが展示されているそうです。

    日本自動車販売協会連合会が発表した1月の乗用車新車販売ランキングで、フィットが1万3035台となり2位のカローラ(1万2030台)に1005台の差をつけ3ヶ月連続の1位を獲得していました。その他トップ20では、ステップワゴンが4804台で9位、ストリームが4625台で11位、オデッセイが4131台で17位にランクされています。

    ホンダの投資家情報ページに、5日に行われた平成13年度第3四半期決算説明会で使用されたプレゼンテーション資料(PDFファイル)と、説明会でのプレゼンテーションの様子が動画で公開されていました。また決算報告書についてもHTMLファイルで公開されています。

    ACEEE(American Council for an Energy Efficient Economy)が、燃費や排ガスなどの環境に与える影響から2002年モデルの自動車を評価する「The Greenest Vehicle」のリストを発表し、Insightが3年連続でトップを獲得していました。Insightに続く評価を獲得した2位には天然ガス自動車のCivic GX、その他リストにはCIVIC HXやCIVICの車名が並んでいます。


    Feb-6

    Lycosニュースに掲載されたブルームバーグのエコノミックカレンダーによれば、ホンダの新型軽自動車「That's(ザッツ)」の発表が2月7日(木)の11時から都内のホテルで行われるそうです。

    Yahoo!ニュースによれば、ホンダが発表した2001年度第3四半期(10〜12月期)の連結決算で、売上高が前年同期比11.4%増の1兆7564億円、営業利益が同60.7%増の1547億円、税引き後利益が同73.8%増の822億円となり、いずれも同期としては過去最高を記録したそうです。

    ホンダのモータースポーツページがリニューアルしていました。4日に行われたモータースポーツ計画発表会(「モータースポーツ感謝の集い」という名前だったようです)でのホンダの福井専務のコメントが掲載されています。


    Feb-5

    ホンダが2002年モータースポーツ活動計画を発表していました。四輪レース活動ではF1でBARとジョーダンの2チーム4台にエンジンを供給、CARTでは4チーム6台へのエンジン供給、全日本GT選手権では新たに製作するNSX-GT '02スペックで4チーム5台による参戦、また『モータースポーツを「観て、参加して、楽しむ」場、機会の提供』の分野では「ベルノエキサイティング・カップ・インテグラ・ワンメイクレース」や、各種コンセプトミーティングを開催することが発表されています。

    Jordan Grand Prixが、2002年の参戦体制発表会をシーズン前テストの最終週となる2月18日の週に行うとアナウンスしていました。発表会の正式な日付と場所は決定次第あらためて発表されるそうです。


    Feb-4

    全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽自動車新車販売台数は、全体では前年同月比1.3%減の12万623台で4ヶ月ぶりの減少でした。ホンダは同16.3%の大幅減となる1万4716台でした。


    Feb-3

    Temple of VTECによれば、MotorTrendからのメールニュースの中にアメリカでCivic Type RとRSX Type Rが1年以内に同時に発売されるという記事が掲載されていたそうです。


    Feb-2

    日経B2Oによれば、ホンダのニューヨーク証券取引所上場25周年記念行事の一環として、2月14日のニューヨーク証券取引所の取引開始ベルをASIMOが鳴らすことに決定したそうです(人間以外がこのベルを鳴らすのは初めてのこととなるそうです)。ASIMOにはホンダの吉野社長とニューヨーク証券取引所のグラッソー会長が付き添い、英語が話せないASIMOの代わりに吉野社長が記者会見を行うそうです。

    日本自動車販売協会連合会が発表した1月の新車販売台数は、全体では前年同月比2.6%減の24万8489台で5ヶ月連続の減少でした。ホンダは同34.7%の大幅増となる3万6177台でした。

    Honda Fan Siteが2月号に更新されていました。


    Feb-1

    ホンダが、ライフとライフダンクで、運転席用シートベルトのバックルに製造時の不具合がありベルト着用時に金具が十分に固定されないものがあり最悪の場合シートベルトが外れるおそれがある、またヘッドライトの上下切り替えスイッチで内部端子の組付け方が不適切なため接点が導通不良となり最悪の場合ロービームが点灯しなくなるおそれがあるとして、リコールを届け出たと発表していました。対象となるのは平成11年2月〜平成14年1月に生産されたライフ(GF-JB1、JB2)とライフダンク(LA-JB3、JB4)の38万2152台で、ユーザーの方にはダイレクトメールでの通知があるそうです。

    鈴鹿サーキットが、3月9日(土)、10日(日)に開催する2002モータースポーツファン感謝デーのイベント内容を公開していました。BARホンダとジョーダンホンダの2002年モデルのF1マシンも展示が予定されています。

    ホンダが、フィットが財団法人省エネルギーセンターの平成13年度「21世紀型省エネルギー機器・システム表彰(省エネ大賞)」の資源エネルギー庁長官賞を受賞したと発表していました。これにあわせて2月2日(土)まで東京ビッグサイトで開催されている「ENEX2002」でフィットの実車と技術についての展示が行われているそうです。


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