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    (提供:ホンダネット

    2001年11月のバックナンバーです

    Nov-30

    ブリヂストンが、「AQ DONUTS II」技術を採用した新タイヤ「POTENZA G III」を2002年1月1日から発売すると発表していました。この「G III」は、同じ「POTENZA」シリーズのRE-01よりも乗り心地や静粛性が強化されているようで、RE-01が「リアル・スポーツ」と紹介されているのに対して、G IIIは「スタイリッシュ・スポーツ」と紹介されています。(GRID IIの後継?)

    住友ゴム工業が、新しいタイヤシミュレーション技術「デジタイヤDRS2」を採用した新タイヤLE MANS LM702を2002年1月1日から発売すると発表していました。

    ホンダアクセスのAccessmagのページが更新されていました。「クルマを作る 人技心」のコーナーに、フィットのデザイナーのコメントを中心にした開発ストーリーが掲載されています。


    Nov-29

    無限が、新型オデッセイ用のエアロパーツとスポーツエキゾーストパイプ(マフラーです)を2002年1月31日から発売すると案内していました。

    無限が、全日本GTマシン「ロックタイト無限NSX」をテーマにした2002年ポスターカレンダーの予約受付を開始したと案内していました。予約受付は12月5日(水)までで「完全予約販売」となっているため期間中に予約しないと入手することはできないようです。価格は1部1800円となるそうです。

    国土交通省が、11月30日(金)の午後3時からETCの利用できる料金所を現在の175ヶ所から全国の616ヶ所に拡大すると発表していました。また今年7月〜8月に実施していたETC愛称コンテストの結果、ETCの愛称が「イーテック」に決定したと発表していました。

    夢久(ムークって読むそうです)が、アクティをベースにしたカスタムカー「アッシュ」を159万8000円で発売していました。完成車以外にもカスタムパーツの組み立てキットが37万円で発売されているそうです。
    alphawaveさん、情報ありがとう!

    ホンダベルノ平安が、子供向けのホンダ車紹介ページ「ベルノきっず」を公開していました。ベルノ系の車種が子供にもわかりやすく紹介されています。
    匿名さん、ありがとう!


    Nov-28

    日本自動車工業会が発表した10月の自動車生産台数は、全体では前年同月比0.8%減の85万7508台で2ヶ月連続の減少となりました。ホンダは同8.2%増の10万7213台でした。

    ホンダコレクションホールが、12月〜1月に開催するイベントの内容を紹介していました。


    Nov-27

    読者の方のもとに届いたホンダCカードの請求書にS・U・Uの予告チラシが同封されていたそうです。このチラシに掲載されていたS・U・Uの写真は、ホンダのスペシャルページ上に出ているものと同じもののようです。
    真っ赤なビートさん、情報ありがとう!

    LYCOSニュースに、ホンダが発表した10月の国内生産、国内販売、海外生産、輸出の実績が紹介されていました。
    ・国内生産:10万7213台(前年同月比8.2%増)
    ・国内販売:6万6921台(同19.1%増)
    ・海外生産:12万8460台(同9.4%増)
    ・輸出:3万8285台(同7.2%増)

    産経新聞 WebMotorsによれば、来年6月に施行される改正道路交通法で、民間事業者が日本道路交通情報センターなどから提供される道路交通情報を基に独自に予測した混雑の状態や所要時間などをドライバーに提供することが可能になるそうです。ただ交通状況の予測をするにもかなり高度な技術が必要になるようで、改正道交法では正確・適切でない交通情報を提供する事業者に対しては勧告が認められているそうです。


    Nov-26

    British American Racingが、タイヤ供給メーカーであるブリヂストンとの契約を長期延長したことを発表していました。


    Nov-25

    「HONDA Updates」は25日に通算200万アクセスを突破しました。いつも見に来て下さる皆様、情報を提供して下さる皆様、応援して下さる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。これからも「HONDA Updates」をよろしくお願いいたします。  INyU

    NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダが今年末までに国内のディーラーの営業マンを800人増員するそうです。2004年度の販売台数100万台の計画に加えて、6月にフィットが発売されてからはディーラーへの来客数が20〜30%も増加している上に12月以降に新型車の発売が続くことから、接客を担当する営業マンを増員することになったそうです。


    Nov-24

    無限が、12月15日(土)、16日(日)に千葉県のスーパーオートバックス千葉長沼店で今年最後のMUGEN FAIRを開催すると案内していました。会場にはカーボンハードトップを装着したS2000、アコードユーロR、インテグラタイプR(DC2)、シビックタイプR(EK9)などの無限デモカーの他、今年の十勝24時間レースで優勝したBEAMS INTEGRAの展示が行われるそうです。


    Nov-23

    中部経済新聞社が、25日(日)までポートメッセなごやで開催されている第12回ナゴヤモーターショーの案内ページを公開していました。ホンダの出展車紹介ページを見ると、DUALNOTE、BULLDOG、UNIBOX、w・i・c、S・U・U、CIVIC Hybridが紹介されています。

    ウェルカムプラザ青山が、12月11日(火)〜20日(木)にモータースポーツサンクスフェアを開催すると案内していました。期間中はF1マシン、CARTマシン、全日本GTのNSX、WGPのチャンピオンマシンなどが展示されるそうです。

    ホンダコレクションホールが、11月8日に開催した2001年第2回動態確認テストのフォトライブラリーを公開していました。


    Nov-22

    ホンダがオデッセイのマイナーチェンジを発表していました。このマイナーチェンジでスポーティグレードの「アブソルート」が追加され、その他のタイプでも内外装などが変更されています。主な「アブソルート」の装備と、他のグレードの変更点は下記の通りです。
    <アブソルート>
    ・車高を15mm落とした専用のローダウンサスペンションに215/55R17のタイヤと専用ホイールを採用し、走行性能を向上。
    ・外観では、専用デザインのグリル、前後バンパー、フロントロアスカート、ディスチャージライト(スモークタイプのサブリフレクターを採用)、リアのコンビネーションランプ、フォグライトなどを採用
    ・専用のインテリアとして、ブラック内装色、黒木目調のセンターパネル・ドアパネル・シフトノブ、新デザインの立体自発光メーター、運転席8ウェイパワーシートを採用。
    ・アブソルートの専用色としてミラノレッドとレイズンモーブ・パールを設定

    <その他のグレード>
    ・バンパー、フロントグリル、サイドシルガーニッシュ、リアライセンスガーニッシュのデザインを変更
    ・素材や形状を見直した新シートを採用
    ・風切り音とロードノイズの低減(ドアミラーの形状見直しと、遮音材の配置によるものだそうです)
    ・リアカメラ付きのDVDナビを採用(VZ/Lタイプで標準装備)
    ・アンサーバック機能付きキーレスエントリーの採用

    このマイナーチェンジに併せて、オデッセイのスペシャルページDigital Owners Manualが更新されていました。

    読者の方によれば、今日21日にラグレイトのマイナーチェンジが発表されるようです。主な変更点は、下記の通りです。
    ・最高出力が240PS、最大トルクが33.0kgmにアップ(従来モデルは205PS、30.2kgm)
    ・5速ATが採用され、燃費は8.2km/Lに向上(従来モデルは4ATで8.0km/L)
    ・外観ではディスチャージヘッドライトとリアディスクブレーキが採用され、フロントグリルとホイールのデザインが変更
    ・ボディカラーは黒、銀、白(従来モデルはタフタホワイト(白)、キャニオンストーンシルバー・メタリック(ガンメタ)、メサベージュ・メタリック(金))
    ・Moduloのエアロ(フロント、サイド、リアの3点)の設定がある
    ・スプリングとダンパーの変更
    ・「エクスクルーシブ」で後席用7インチワイドモニター(天井格納式)が採用
    さっかんさん、ありがとう!

    ホンダが、ラグレイトのマイナーチェンジを発表していました。この発表に併せてラグレイトのスペシャルページが更新されています。

    21日の日刊自動車新聞が、ホンダがヨーロッパ向けのCR-Vに自社開発したディーゼルエンジンを搭載すると伝えていました。


    Nov-21

    フィットが2002 RJCカー・オブ・ザ・イヤーも受賞し、ホンダが吉野社長の受賞コメントを発表していました。また吉野社長はRJCの「パーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したようです。
    昨年のシビックに続き、フィットも二冠達成です。

    日刊工業新聞が、ホンダが二足歩行型ロボット「P2」「P3」をベースに中・大型二足歩行ロボットを商品化すると伝えていました。またASIMOの小型化については、現在のASIMOが実用に耐えうるギリギリのサイズという開発関係者のコメントが掲載されていて、これ以上小さなロボットの開発は行われないようです。

    ホンダのASIMOスペシャルページに、パシフィコ横浜で開催されている「ロボフェスタ神奈川2001 横浜会場」のレポートが掲載されていました。スケルトンASIMOのデモンストレーションの様子も3つの動画ファイルで紹介されています。


    Nov-20

    Temple of VTECに、新型CR-Vをテーマにしたデスクトップカレンダーが公開されていました。


    Nov-19

    ツインリンクもてぎが、11月24日(土)、25日(日)に「ふれあい秋のフェスティバル」を開催すると案内していました。場内の各地で様々なイベントが予定されています。


    Nov-18

    ASCII24が、16日からパシフィコ横浜で開催されているロボフェスタ神奈川2001の模様をレポートしていました。このイベントには、ホンダがカバーを外して全身の構造を見ることのできるASIMOを出品していて、レポートの中にその写真が多数掲載されています。

    J.D. Power and Associatesが、1997年モデルの自動車を対象にこれまで故障などの問題が発生した件数を調査した結果を発表していました。トヨタの高級車部門である「Lexus」が100台あたりの問題発生件数が173件でトップ、以下2位が日産の高級車部門「Infinity」で219件、3位が「Jaguar」で250件、4位が「Lincoln」で253件、5位がホンダの高級車部門「Acura」で255件、そして6位には278件の同数でホンダとトヨタがランクされ、ホンダとトヨタは非・高級車部門としては最高の順位を記録していました(この下に「Cadillac」、「Porsche」、「Mercedes-Benz」と続きます)。
    Tetsuyaさん、ありがとう!


    Nov-17

    ホンダのS・U・Uのページがリニューアルされていました。2名のモータージャーナリストによるインプレッションが追加されて、室内の様子やシートアレンジについてもレポートされています。また新型CR-Vの時と同様に、発表後にカタログを送付してくれるサービスの申込みが開始されていました。

    Racing Hondasさんが、東京モーターショーのホンダブースや各メーカーのスポーツカー・レーシングカーを収録した動画をRealVideoで公開されていました。
    papaさん、ありがとう!


    Nov-16

    2001〜2002日本カー・オブ・ザ・イヤーにフィットが選ばれ、ホンダが吉野社長の受賞コメントを発表していました。

    CarNewsNetに、2001〜2002日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた全10車種の得票数がまとめられていました。フィットは502票を獲得し、2位のスカイライン(250票)に2倍以上の差をつけての受賞でした。なおステップワゴンは28票を獲得して9位でした。

    ホンダが、ライフダンクの特別仕様車「TSスペシャル」と「TRスペシャル」を15日から発売開始したと発表していました。両モデルの特徴は下記の通りです。

    ■TSスペシャル
    「TS」タイプをベースに
    ・プライバシーガラス
    ・スモークのリアガーニッシュ
    ・AM/FMチューナー付CDプレーヤー
    ・メタリックセンターパネル
    を追加し、価格は1万7000円値下げして119万8000円(4WDは+12万円)

    ■TRスペシャル
    「TR」タイプをベースに
    ・AM/FMチューナー付MD/CDプレ−ヤー
    ・本革巻きシフトノブ
    を追加し、価格は据え置きの131万5000円(4WDは+12万円、オーディオレスにすると-3.5万円)

    この特別仕様車の発売に併せて、ライフダンクのスペシャルページが更新されています。

    American Hondaが、14日にアラバマ州の新工場でオデッセイ(日本ではラグレイトです)とV6エンジンの生産を開始したことを発表し、そのリリースがHonda Digital Newsroomに掲載されていました。オデッセイの人気が高く、需要に応えるために2002年4月からとしていた当初の計画よりも6ヶ月早い生産開始となったそうです。

    国土交通省が15日に公表した自動車の燃料消費率等のリストの中にラグレイトに関するデータが含まれていました。間もなくマイナーチェンジが行われるために「構造変更」の届出が行われたようですが、現行のラグレイトと比較してみると型式などは同じで、トランスミッションが4速AT→5速ATに変更、燃費は8.0km/L→8.2km/Lと向上していますが車重は20kg程度重くなるようです。

    All About Japanに、新型シビックタイプRを旧型シビックRや新型インテRと比較した試乗レポートが掲載されていました。またweb CGには、新型シビックタイプR「量産型1歩手前のプリプロダクトモデル」の試乗レポートが掲載されています。

    無限がライフ用のパーツを12月21日から発売すると発表していました。エアロ以外に14インチのホイールとマフラーがラインナップされています。


    Nov-15

    ホンダのASIMOスペシャルページに、12日(月)にウェルカムプラザ青山で行われたレンタル事業用ASIMO発表会でのレポートが掲載され、デモンストレーションの様子がQuickTime形式の動画で公開されていました。スロープを往復したり、ショールーム内の長い階段を下りてくる様子が収録されています。

    NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダが安全運転指導員としてディーラーに配置しているチーフセーフティコーディネーターの人数を2002年3月までに400人増員して1000人とし、今後数年間で約2300ヶ所ある国内の全販売拠点に指導員を配置することを計画しているそうです。チーフセーフティコーディネーターは普段はクルマの営業やサービスなどに携わるホンダディーラーの社員の方ですが、ホンダの安全運転施設で研修し認定を受けることでチーフセーフティコーディネーターになることができ、安全運転や安全装備についての専門家としてディーラーで顧客からの安全に関する質問に答えるほか、地域社会への貢献として学校などで行われる安全運転普及活動に講師として参加することもあるそうです。

    ホンダコレクションホールが、館内で携帯端末を使って音声による解説や当時のCMソング、排気音などをを聞くことができるオーディオガイドを開始したと案内していました。


    Nov-14

    Honda Digital Newsroomが、12日にアメリカ国内で発売された2002年モデルの新型CR-Vの価格を発表していました。
    ・CR-V LX(2WD):$18,800
    ・CR-V LX(4WD):$19,200
    ・CR-V EX(4WD):$21,500
    2001年モデルと比べて全グレードでエンジンが2.4Lに拡大されていますが、最も価格の安い2WDのLXで0.3%($50)の値上がり、上級グレードとなる4WDのEXではリアのディスクブレーキやサンルーフが装備されても3.3%($700くらい)程度の価格増に抑えられているようです。

    Crash.Net Japanによれば、無限がスポーツカーレース用の4リッターV8エンジン「MF408S」の発表会を行ったそうです。このエンジンは自動車メーカーなどのレース用エンジンと比べて軽量・コンパクトなのが特徴で、排気量を抑えながらもトップクラスと同等のパワーを持つエンジンになっているそうです。今のところ供給先については発表されていないようですが、すでに数チームと交渉が行われていて近日中に発表が行われるそうです。


    Nov-13

    auto-ASCII24が、ホンダがオデッセイのマイナーチェンジを11月19日(月)に行い、12月21日(金)にキャパ後継車のモビリオを発表・発売すると伝えていました(ただしモビリオのテレビCMや新聞・雑誌広告は年明けからの登場となるそうです)。モビリオは月5000台以上の販売台数が計画されているそうです。

    ホンダが、レンタル事業用に実用性を向上させたASIMOを発表していました。外観は従来のASIMOのままですが(お腹のHONDAマークの位置が変わってますが)、一般的な生活空間で使用されることを考慮し、階段や斜面の移動といった歩行自在性が向上し、従来はワークステーションから行っていたASIMOの操作などがノートパソコンで可能となるなどシステムの簡素化が実現されているそうです。さらにこのレンタル事業用ASIMOではユーザーに合わせて専用の動作や案内説明などを付け加えることができ受付や案内などもこなせるそうで、今後どんな場面でASIMOに会えるのか楽しみです。これまでのASIMOは起動時間が40分間も必要だったという話は初めて聞きましたが、今度の新しいASIMOではこれが1/10の4分間にまで短縮されているそうです。なおasahi.comによれば、すでに日本IBM日本科学未来館など3ヶ所への長期レンタルが決定していて、1年間のレンタル料金は約2000万円となっているそうです。


    Nov-12

    JGTC.netに、全日本GT選手権第7戦の決勝結果とレースレポートが掲載されていました。優勝はポールポジションからのスタートの#30 綜警 McLarenGTR、2位は#23 ペンズオイル ゼクセルGT-R、3位は#18 TAKATA童夢NSXでした。その他のNSX勢は、#100 RAYBRIG NSXが8位、#1 ロックタイト無限NSXはポイント圏外の12位、#64 Mobil 1 NSXと#8 ARTA NSXはリタイヤとなり、GT500クラスのドライバーズチャンピオンは#38 auセルモスープラの竹内浩典/立川祐路組が獲得、最終戦までチャンピオン争いを続けていた#1 ロックタイト無限NSXの道上 龍/光貞秀俊組と#8 ARTA NSXの土屋圭市/金石勝智組は同ポイントで2位でした。

    The European Honda Homepageが、ホンダがブラジル工場に1億ドルの投資を行い、現在生産しているシビックセダンに加えて2003年から南米市場向けのフィットの生産を開始すると伝えていました。


    Nov-11

    JGTC.netに、全日本GT選手権第7戦の予選結果が掲載されていました。ポールポジションは#30 綜警 McLarenGTRが獲得、続く2番手に#18 TAKATA童夢NSX、3位が#12 カルソニックスカイラインとなっています。その他のNSX勢は、#100 RAYBRIG NSXが7位、シリーズチャンピオン争いをしている#1 ロックタイト無限NSXは9位、#64 Mobil 1 NSXが10位、こちらもチャンピオン争いをしている#8 ARTA NSXは15位でした。

    ALPHAが、新型インテグラ用の前後タワーバーを近日中に発売すると案内していました。


    Nov-10

    All About Japanに、11月14日に決定する日本カー・オブ・ザ・イヤーの特集ページがオープンしていました。現在はノミネート車10台の写真と、各車種の紹介記事へのリンクが掲載されています。

    無限が、12月1日(土)〜2日(日)に名古屋市内のスーパーオートバックス NAGOYA BAY店でMUGENフェスティバルを開催すると案内していました。当日はアコードユーロRのデモカーが展示されるほか、排気系、ブレーキ系パーツの展示が行われるそうです。


    Nov-9

    ホンダが、ステップワゴンの特別仕様車「ドアゴン」を9日から発売すると発表していました。「ドアゴン」はステップワゴンのDタイプに、パワースライドドア、パワースライドドアの開閉もできるキーレスエントリーのリモコン(2個)、専用ボディーカラー(アクアグリーン・メタリック)の追加、AC100V電源、高性能脱臭エアクリーンフィルターが装備されて、価格はDタイプ+9万円の204万円(FF)229万円(4WD)となっています。また「ドアゴン」の発表に併せて、ステップワゴンスペシャルページの中に「ドアゴン」のページが追加されていました。

    ホンダのASIMOスペシャルページで、東京モーターショーのプレスデー(10/24)に行われたプレスブリーフィングでのASIMOデモンストレーションの様子がレポートされていました。

    鈴鹿サーキットでは、11月17日(土)〜25日(日)の期間「2001年 オールホンダ感謝デー」を開催するそうです。期間中は遊園地の入場が無料になり、乗り物フリーパスの半額特別優待が行われるほか、18日(日)はミリオンカードカップ2&4レース特別観戦+遊園地乗り放題が通常の半額以下の3000円となる特別優待が行われるそうです。(優待券は中部・関西のホンダディーラーで入手できるそうです)
    宿野さん、ありがとう!

    鈴鹿サーキットが、大晦日12月31日の19時からカウントダウンパーティを開催すると案内していました。今年はレーシングカーのエキゾーストノートによるカウントダウン+花火のほかに、2001年のファイナルレースとして国際レーシングコースでのカウントダウン・エキシビションレースが初開催され、年が明けた後は一般参加車の「走り初めマイカーラン」などが行われるそうです。

    Yahoo!ニュースによれば、7日に閉幕した第35回東京モーターショーの入場者数は2年前の前回を10万9500人下回る127万6900人で、乗用車ショーとしては1993年に開催された第30回以降5回連続の減少となったそうです。(自動車工業振興会のモーターショーニュースNo.15(PDFファイル)に期間中の日別入場者数がまとめられています。)


    Nov-8

    ホンダが、NSXの「盗難防止装置装着車」ステッカーが側面ガラスの運転者席より前方に貼付されて運転者の視野を妨げるおそれがあるとして、リコールを届け出たことを発表していました。対象となるのは平成12年5月〜平成13年10月に製作されたNSX61台で、該当車を使用している方にはダイレクトメールで通知があるそうです。

    NIKKEI NET 自動車が、ホンダが北米(カナダも含む)での販売計画を137万台からマイナス1万台の下方修正を行ったと伝えていました。

    ホンダのCM INFORMATRIONが更新されて、11月に放送されているCM情報が掲載されていました。


    Nov-7

    日本自動車販売協会連合会が、10月の乗用車系車名別新車販売ランキングを発表していました。10月もトップはトヨタのカローラで1万8934台、フィットは1万6203台で発売以来4ヶ月連続の2位、3位はトヨタのヴィッツで1万174台でした。その他トップ20では、ステップワゴンが5位(7318台)、ストリームが8位(5984台)、オデッセイが14位(3959台)、CR-Vが20位(3125台)にランクインしています。

    ホンダのASIMOスペシャルページに「Happy Birthday ASIMO!!」の文字が追加されていました。ASIMOは10月31日で満1歳の誕生日を迎えたそうです。(ASIMOの正式発表は去年の11月20日でした)

    ホンダのSPORTS CAR Webが更新されていました。9月に行われた全日本ジムカーナでの山野哲也選手の新型インテグラタイプRデビュー戦の様子や、スポーツカーを中心にした東京モーターショーのレポートなどが追加されています。


    Nov-6

    auto-ASCII24が、ジョーダンホンダの2002年F1マシン発表が全12チーム中最後となる1月下旬を予定していると伝えていました。なおBARホンダのニューマシン発表は12月中が予定されています。

    DriveGateが、「日本オリジナル」として高い評価を得ているものとしてシビックを紹介する「Start your engine !」のページを公開していました。初代シビックから現行型のシビックまでが当時の背景とともに紹介されています。


    Nov-5

    JGTC.netに、今週末にセントラルパークMINEサーキットで開催される全日本GT選手権第7戦のレースプレビューが掲載されていました。ポイント僅差でのシリーズチャンピオン争いに注目です!


    Nov-4

    Detroit News Onlineに、現在東京モーターショーでも展示されているコンセプトカーModel Xが、今後18ヶ月以内にアメリカで市販されるだろうという記事が掲載されていました。1月に開催される北米国際自動車ショーで何らかの発表が行われると伝えています。


    Nov-3

    webCGに、1日に決定した2001-2002日本カーオブザイヤーの最終選考車10台が紹介されていました。ホンダ車ではステップワゴンとフィットがノミネートされています。なお、今年の日本カーオブザイヤー受賞車は11月14日(水)の午後に発表されるそうです。

    ホンダの東京モーターショー出品車S・U・Uのページが更新されていました。東京モーターショーでの展示風景のレポートや、ジャーナリストによるインプレッション、6パターンのシートアレンジを紹介するページなどが追加されています。

    ホンダのSTREAM NETWORKが更新されていました。「こだわりの一品」にインパネシフトの開発の様子が紹介されています。


    Nov-2

    ウェルカムプラザ青山が、東京モーターショーで展示されているコンセプトカー「DUALNOTE」「BULLDOG」「UNIBOX」「NSX-R」などを11月13日(火)〜19日(月)にウェルカムプラザで展示すると案内していました。

    日本自動車販売協会連合会が発表した10月の新車販売台数(軽除く)は、全体では前年同月比7.0%減の29万6084台、ホンダは同19.2%増となる4万4197台でした。また、全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車新車販売台数は、全体では前年同月比6.4%増の14万1496台で16ヶ月ぶりの増加、ホンダは同18.8%増の2万2090台でした。

    日本道路公団が、ETC期間限定特別割引の登録方法について詳細な案内を公開していました。郵送以外にネット上でも登録が行えるようになっています。

    日本道路公団が、高速道路サービスエリアなどの給油所でのガソリン・軽油販売価格の上限を11月1日から改定すると発表していました。ハイオクが据え置きになっていますが、レギュラーと軽油は1円ずつ、沖縄道では全て3円〜7円値下げされています。

    Honda Fan Siteの11月号が公開されていました。


    Nov-1

    auto-ASCII24が、オデッセイのマイナーチェンジが11月下旬に行われ、新たにローダウンサスやエアロを装備した新グレード「アブソルート」を設定すると伝えていました。価格は従来シリーズから据え置きとなるそうです。

    ニューズ出版が、12月上旬に「ハイパーレブ車種別ガイド Vol.66シビックNo.3」を2000円(税別)で発売すると案内していました。

    ホンダがASIMOのイベントスケジュールのページを更新していました。これから年末にかけては
    ・ロボフェスタ神奈川2001-横浜【11月16日(金)〜25日(日)】
    ・第12回ナゴヤモーターショー【11月22日(木)〜25日(日)】
    ・第2回大阪モーターショー【11月30日(金)〜12月3日(月)】
    ・第5回仙台モーターショー【12月8日(土)〜9日(日)】
    への出演が予定されています。

    ホンダの東京モーターショーページに、全身透明のコンセプトカー「UNIBOX」の開発者へのインタビューが追加されていました。

    ホンダがInvestor Relationsで、30日に発表した「平成13年度 第2四半期及び上半期決算報告書」(HTML版PDF版)と、中間決算説明会でのプレゼンテーション資料(PDF形式です)を公開していました。

    NIKKEI NETによれば、ホンダが30日の中間決算説明会で2001年度(2001年4月〜2002年3月)の国内販売計画をこれまでより5万台増となる88万台に上方修正すると発表したそうです。


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