2000年3月のバックナンバーです


Mar-31

ホンダが、インサイトで東京〜鹿児島間(約1500km)の無給油走破を達成したと発表していました。本田技術研究所と雑誌編集部がそれぞれチームを編成し、MT車3台、ホンダマルチマチック(AT)車1台のインサイトは、29日(水)に東京のホンダ本社を出発し、30日(木)の18時過ぎに目的地の鹿児島市内に到着したそうです。燃費トップとなったのは本田技術研究所チームの41.3km/L(!)で、東京から鹿児島まで走るのに使ったガソリンは、たったの34.5Lだったそうです。

ホンダのF1GP NEWSに、ブラジルGPを終えての保坂武文マネージングディレクターの「ひとりごと」が掲載されていました。

ウェルカムプラザ青山が、4月2日(日)にツインリンクもてぎで行われる全日本GT選手権の観戦バスツアーの告知を掲載していました。

AZECTが、ステップワゴン用のエアロパーツ「STEP WGN ABIT Type2」を発売していました。


Mar-30

JAFが、4月2日(日)にツインリンクもてぎで行われる行われる全日本GT選手権第1戦のレースプレビューを掲載していました。今年は5台での参戦となるNSXに注目しましょう!

ホンダのF1GP NEWSに、先週末行われたブラジルGPでの「柴田久仁夫のGP Diary」が掲載されていました。

ホンダが、沙漠植林ボランティア協会のプロジェクトの、中国内蒙古自治区にあるホルチン砂漠での植林活動を支援し、共同プロジェクト「喜びの森計画」を2000年4月から6年間の期間でスタートすると発表していました。

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。


Mar-29

Web CGなどによれば、米国自動車技術者協会(SAE)の「20世紀優秀技術車」を、日本車では唯一ホンダのシビック CVCCが受賞したそうです。シビック CVCCは1973年に発売されたクルマで、米国の排ガス規制「マスキー法75年規制」を世界で初めてクリアしたクルマであるそうです。(FUJIさん、ありがとう!)

ホンダが、栃木の本田技術研究所内に、屋内全天候型としては世界初の「クルマ対クルマ」全方位衝突実験施設を完成したと発表していました。


Mar-28

F1第2戦ブラジルGPの決勝が行われ、フェラーリのM・シューマッハが優勝し、初戦から2連勝となりました。ホンダ勢ではR・ゾンタが10位完走を果たしましたが、J・ビルヌーブはギアが3速に入ったままになるというトラブルで17周目でリタイアという結果でした。

ホンダのF1GP NEWSブラジルGPのレースレポートが掲載されていました。ホンダの保坂武文マネージングディレクターからは、信頼性の確立のために、今週のテストでブラジルで出た問題点を全て洗い出すというコメントが掲載されています。

日本自動車工業会が発表した2月の国内自動車生産台数は、全体では前年同月比5.3%増の92万6836台で3ヶ月ぶりのプラスとなりました。更に2月は乗用車、トラック、バスの全車種が前年実績を上回り、これは97年7月以来、31ヶ月ぶりのこととなるそうです。また、ホンダの実績は前年同月比0.1%減の10万4797台でした。

F1の中継、あの時間だと見れなかった・・・


Mar-27

F1第2戦ブラジルGPの公式予選が終了し、BARホンダ勢はR・ゾンタがトップと1秒373差の8位、J・ビルヌーブが1秒404差の10位という結果でした。トップはマクラーレン・メルセデスのM・ハッキネンです。

ツインリンクもてぎが、全日本GT選手権第1戦が行われる4月1日(土)、2日(日)のタイムテーブルを公開していました。


Mar-26

S2000 Communication Networkさんの掲示板によれば、ホンダのF1復帰を記念したセイコー製のオリジナルクロノグラフが100本限定で30万円(!)で発売されるそうです。

ダンロップの住友ゴム工業が、デジタイヤスポーツ「FORMULA FM901」の体感モニターキャンペーンを実施すると発表していました。応募期間は4月1日から6月30日までで、100名の方にFM901が4本セットでモニタープレゼントされるそうです。


Mar-25

ホンダが、ステップワゴンデラクシーをベースに専用シート地やCD/MD一体型プレーヤー、アルミホイールなどを装備した特別仕様車「ステップワゴン ウルトラ」を発売すると発表していました。

ステップワゴン ウルトラのスペシャルページが公開されていました。

HONDA Motor SportsのF1GP NEWSで、26日(日)に決勝が行われるF1第2戦ブラジルGP情報の掲載がスタートしていました。

JAFが、チャイルドシートの正しい装着方法の普及のために、チャイルドシートが義務化される4月1日(土)10時から14時まで東京のよみうりランド駐車場で、「チャイルドシート・チェックアップキャンペーン」を行うと発表していました。

NIKEI NET 自動車によれば、日経マーケットアクセスが2000年のカーナビ国内出荷台数は前年比10%増の159万台になると発表したそうです。

ブリジストンが、2000年のPOTENZAドライビングレッスンの開催概要を発表していました、


Mar-24

Web CGに、今週末開催されるF1ブラジルGPのレースプレビューが掲載されていました。ホンダの保坂武文マネージングディレクターのコメントも紹介されています。

@CARSなどによれば、軽自動車と自動二輪車の高速道路での最高速度規制を100km/hに引き上げる方針が決定したようです。

HONDA Motor Sports Collegeが、BARホンダの写真をポストカードとしてWeb上で送れるF1 POST CARD SERVICEを開始していました。

NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダのイギリス製造拠点である本田英国製造が、来年夏に工場を操業するのにあわせて約1000人を雇用すると発表したそうです。


Mar-23

ホンダが、高速道路上で自動車が走行車線をはみ出さず、一定の車間距離を維持するための安全システム「HIDS(ホンダ・インテリジェント・ドライバー・サポートシステム)」を開発し、自動車業界で初めて運輸大臣認定を取得したと発表していました。今後は公道でのテストが行われ、数年内に商品化されるようです。

AURA ROADさんが、ステップワゴン「デラクシー」と「スピーディー」それぞれに特別仕様車「ウルトラ」「クラフティー」が設定されると伝えていました。

ホンダオーストラリアも新型オデッセイの発売を開始していました。エンジンは2.4リッターと、3リッターの2種類ですが、外観は3リッターモデルに統一されているそうです。(村上山さん、ありがとう!)

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。


Mar-22

AURA ROADさんによれば、4月にインテグラ GLAD STYLEに、「Hi-GLAD STYLE」という特別仕様車が追加されるそうです。

同じくAURA ROADさんによれば、4月にロゴのマイナーチェンジが行われ、「TS」が「スポルティックTS」というネーミングに変更され、通常グレードの「G」に「スポルティック」が設定されるそうです。

@CARSに掲載されている「チャイルドシートの義務化 関心ピーク」という記事に、チャイルドシートのリサイクルをオークション形式で行う「ちゃいるどしーとねっとわーく」というサイトが紹介されていました。

ホンダのF1GP NEWSTHIS AND THAT(GP あれこれ) in AUSTRALIAN GPというコーナーに、本田技術研究所の保坂武文マネージングディレクターからのオーストラリアGPを終えてのコメントが紹介されていました。「次のブラジルでは、今回の結果が偶然でなかったことを証明したい」というコメントが心強いです。

無限から、S2000用のクラッチカバーが発売されていました。ノーマルより圧着力が7%アップしていて、価格は3万7千円となるそうです。


Mar-21

AZECTから、ステップワゴン用エアロ「STEP WGN VELOCE」とバモス用エアロ「VAMOS ABIT」が発売されていました。


Mar-20

ステップワゴンスペシャルページが、同サイトの会員「STEP MATE」を対象にオリジナル・カレンダーマウスパッドをプレゼントすると発表していました。昨年登録した方には今年初めに1月〜3月のカレンダーマウスパッドが届いていますが、今回は更に1月以降(〜3月31日)に登録された方にもプレゼントされるそうです。

HONDA Steering Clubに、F1オーストラリアGPのレポートが掲載されていました。

ホンダが2000年度のホンダ・ドライビング・スクール開催内容を発表していました。

昨日は更新をお休みさせていただきました。見に来ていただいた方、ごめんなさい。


Mar-18

日本自動車工業会が、2000年度の国内新車販売台数(軽含む)が1999年度見込み比2.4%増の607万台になるとの見通しを発表していました。新車販売台数は1997年度の627万5千台を最後に600万台を割り込んでいるので、この見通し通りの販売台数だと3年ぶりに600万台を回復することになります。日本自動車工業会は、販売台数増加が見込める要因として、設備投資の底入れや、政府の経済新生対策による景気下支え効果などを挙げていました。

ISIZE CARLIFEが、各自動車メーカーの新車プレスリリースを紹介する「新車ニュースリリース」を公開していました。

Yahoo!ニュースによれば、ホンダが一般ドライバーに安全運転について指導するホンダ・ドライビングスクールを2000年度は計300回開催すると発表したそうです。


Mar-17

auto-ASCII24が、9月にシビックのモデルチェンジが行われるのにあわせて、シビックベースのドマーニ、オルティア、インテグラSJの生産が中止されると伝えていました。この内、ドマーニはクリオ店専売の新型コンパクトセダンとなり、オルティアは名称を変え後継モデルが発売されるそうです。また、2001年春にはインテグラとプレリュードを統合して2000ccの2ドアクーペとし、現行のインテグラ4ドアは廃止されるとも伝えていました。

NIKKEI NET 自動車によれば、神奈川県のホンダクリオ共立がインターネットで新車・中古車情報を検索できる端末を、今年10月から設置していくそうです。中古車情報についてはガリバーインターナショナルがディーラー向けに提供しているサービスを利用するのですが、新車情報はホンダが開発・運営している新車情報検索システムが導入されるそうです。


Mar-16

読者の方からの情報によれば、ホンダの「H」マークのデザインが今年の春から変更されるようです。新デザインの「H」マークは、現行デザインよりも立体的に「H」の文字が面取りされていて、存在感と温かみが増したデザインとなっているそうです。新「H」マークの正式な運用時期はわかりませんが、少なくても6月にはこの新「H」マークをつけたアコード(ユーロR?)が発売されるようです。(CAPTさん、ありがとう!)

HONDA Motor Sports Collegeが、由良拓也氏の「レーシングチームの時間割」第3回目を掲載していました。

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。


Mar-15

@CARSに、14日からツインリンクもてぎで開始された全日本GT選手権シリーズ第1戦合同テストのレポートと、テストの合間に行われた各ドライバーの記者会見の模様がレポートされていました。

JAFが、平成10年度の自動車故障部位別TOP10を公表していました。約34万件中、トップはバッテリーの5万8千件となっています。


Mar-14

HONDA Motor Sportsに、F1オーストラリアGPのレポートが掲載されていました。ここではドライバーのJ・ビルヌーブ、R・ゾンタ、マネージング・ディレクターの保坂武文氏のコメントが紹介されています。

ホンダコレクションが更新されて、2000年春夏物のウェアやグッズが紹介されていました。今回はBARホンダ関連のF1グッズが多いようです。
これ胸キュン。

ホンダオーストラリアが、HR-Vの5ドアを発売していました。日本では設定されていない外装色もあるようです。(村上山さん、ありがとう!)

ホンダドイツから、HR-VCIVIC CoupeLogoの特別仕様車が発売されていました。(またまた村上山さん、ありがとう!)

JAFが、2月のロードサービス件数が前年同月比1万4933件増の23万8758件であったことを発表していました。


Mar-13

F1オーストラリアGPの決勝が12日に行われ、優勝はフェラーリのM・シューマッハー、BARホンダ勢はJ・ビルヌーブが4位、R・ゾンタが6位となり、初戦から2台そろっての入賞という好成績でレースを終えていました。2戦目以降が本当に楽しみですね!(baaneeさん、ありがとう!)

ISIZE CARLIFEに発表されていた'99-'00 Uカー・オブ・ザ・イヤーの「いつかは乗りたい憧れのクルマ」国産車部門に、NSXが選ばれていました。


Mar-12

F1オーストラリアGPの公式予選が終了。トップのM・ハッキネン(マクラーレン・メルセデス)に1秒412遅れの8位にBARホンダのJ・ビルヌーブがつけています。R・ゾンタは16位でした。

11日の読売新聞朝刊に、BARホンダのF1マシン「BAR002」と両側にドライバーのJ・ビルヌーブ、R・ゾンタが立っている写真に「Do you have a HONDA?」のロゴを加えた、一面広告が掲載されていました。

@CARSに、新コラム「林信次のサーキット徒然草」が連載されていました。


Mar-11

HONDA Motor Sportsの「F1GP NEWS」に、12日に決勝が行われるF1開幕戦 オーストラリアGPの情報が掲載され始めていました。

オーストラリアGPのフリー走行で、BARホンダのJ.ビルヌーブがトップから1.245秒遅れの5番手となるタイムを記録していました。上の4台はメルセデスとフェラーリです。

HONDA Motor Sports Collegeが、F1サークル「F1を話そう」を新設していました。

AURA ROADさんによれば、S2000オーナー向けに「S2000 ドライビングフォーラム」が4月23日(日)〜24日(月)にツインリンクもてぎで行われるそうです。内容は「NSX オーナーズミーティング」に似たもので、初日にレクチャー・夜に会食が行われ、2日目は実車を使っての動作訓練やサーキット走行が行われ、プロドライバーからのレクチャーを受けることができるようです。参加費用は5万円ほどになるそうで、S2000オーナーの方にはベルノ店からの案内があるそうです。

ホンダのサイトのトップページがリニューアルされていました。(baaneeさん、ありがとう!)

auto-ASCII24によれば、アメリカで電気自動車や天然ガス自動車のレンタルを行うバジェットEVレンタルが、今年度中にインサイトのレンタルを$99/日で開始するそうです。


Mar-10

auto-ASCII24によれば、今年9月に発売が予定されている新型シビックは、7月に鈴鹿工場内で全国プリモ店のトップに対して量産間近のプロトタイプが公開されるそうです。新型シビックからは、これまでの3ドアハッチバックはなくなって、5ドアハッチバックと4ドアセダンの2シリーズとなるようです。

ウェルカムプラザ青山で12日(日)から展示されると発表されていたBAR HONDAのF1マシンですが、すでに7日より展示が開始されているそうです。(CB-toboさん、ありがとう!)

ホンダが、現在放送中のインテグラタイプR・XシビックタイプR・XのテレビCMを、RealPlayer形式とQuickTime形式で配布していました。この広告ギャラリーでは、テレビCMの放送予定日も告知されていました。
インテR、シビックRでサイトが別れていますが、中身は同じでした。

MOTOR DAYSが、販売を開始したオリジナルカー「モバイル@ステップワゴン」のサンプルカーを公開していました。

NIKKEI NET 自動車によれば、日石三菱系列のガソリンスタンドで窓ガラスに塗布するだけで紫外線を99.5%カットできるというコーティング剤「UVとめ太郎」が2000円で発売されるそうです。


Mar-9

ホンダファンファンラボが、3月18日(土)のリニューアルオープンにあわせて、Webページもリニューアルしていました。新ファンファンラボの展示内容などが公開されています。

auto-ASCII24が、ホンダが3月28日(火)〜29日(水)にインサイトで東京〜鹿児島間 無給油走行にチャレンジすると伝えていました。燃費チャレンジは「本田技術研究所チーム」と「マスコミチーム」の3台で行われ、29日に東京・青山の本社をスタートし、約20時間かけて鹿児島へのゴールを目指すそうです。


Mar-8

一時はホンダの名前もあがっていたダイムラークライスラーの提携相手ですが、どうやら三菱自動車工業にほぼ決定したようです。

@CARSに、F1ライターの西山平夫氏による「西山平夫のF1の話をしよう」が連載されていました。

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。


Mar-7

6日放送のフジテレビ系「ニュースJAPAN」でホンダF1復帰の特集が放映され、ゲストにホンダF1プロジェクトの最高責任者である福井威夫専務が招かれ、BARホンダのニューマシン「BAR002」を展示してインタビューが行われていました。

NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダは新型オデッセイの販売が好調であることから、生産台数を大幅に増やし、月間1万台を超す生産体制に移行するそうです。

全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽自動車販売台数は、前年同月比5.8%増の17万567台で3ヶ月連続の増加となりました。ホンダは同16.5%増の2万5255台でした。


Mar-6

ツインリンクもてぎが、3月18日(土)〜26日(日)に春のファンファンカーニバルを開催するとアナウンスしていました。期間中休日となる18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)、25日(土)、26日(日)には特別イベントが開催され、ホンダファンファンラボでは2足歩行ロボット「P3」のデモンストレーションが行われるそうです。


Mar-5

NIKKEI BP BizTechで、4月1日から松下電器産業より発売されるインターネット接続対応のカーナビ「NAVI KX-GT30」が紹介されていました。本体にPHSや携帯電話を接続するインターフェースが内蔵されていて、Webページの閲覧やメールの送受信ができるそうです。

auto-ASCII24によれば、ステップワゴンのモデルチェンジが来年5月に予定されているそうです。ステップワゴンのモデルチェンジもオデッセイと同様キープコンセプトで、エクステリアは現行モデルとあまり変わらないようですが、サイドのリアドアには両側スライド方式が採用され、シートアレンジもより多彩になるなど使い勝手を向上させていくというところもオデッセイのモデルチェンジと似ています。エンジンには新開発の2リッターVTEC-iが搭載されるそうです。

やっとインテとシビックのタイプR・XのテレビCMを見れました。エンジン音が入っていなかったのが残念!


Mar-4

3日に都内のホンダ青山ビルでBARホンダが会見を開き、その模様が@CARSにレポートされていました。この会見にはジャック・ビルヌーブ、リカルド・ゾンタの両選手も参加しマシンの印象や今年の抱負などをコメントしたほか、カラーリング済みのニューマシンBAR002の展示も行われていたそうです。

HONDA Steering Clubに、カーグラフィック誌編集部の大谷秀雄氏がS2000を長期テストレポートしてのコメントが掲載されていました。新車のS2000に対する評価ではなく、ある程度消耗してきたところでのインプレッションは興味深いです。

ホンダネットが、検索エンジンLYCOSのベストサイトに選ばれていました。

ホンダベルノ平安のサイトに、先日発売されたHR-Vの特別仕様車「プレイヤー」の関西地区限定モデル「スプリングスペシャル」が紹介されていました。(ぽぅさん、ありがとう!)

auto-ASCII24が、日本自動車部品工業会が発表した99年のチャイルドシート出荷台数が、前年比で約2.7倍となる約234万3000台だったと伝えていました。


Mar-3

NIKKEI NET 自動車によれば、2月のアメリカの新車販売台数でホンダは乗用車が前年同月割れとなったが、SUVなどのヒット車種で好調を維持し、過去最高の販売台数を記録したそうです。

ニューズ出版から、ハイパーレブ車種別ガイド S2000が発売されていました。

NIKKEI NET 自動車によれば、アメリカの調査会社CCCインフォメーション・サービシーズがまとめた1999年の盗難車調査で、1位〜4位が年式の異なるトヨタのカムリ、5位がフォードの小型トラックで、6位〜10位がホンダのアコードという結果が出たそうです。盗難車の数には、販売台数が関係するのはもちろんですが、それ以外に部品が高く売れるクルマが狙われやすいようです。なお上位20位の内、16台がトヨタとホンダのクルマで占められているそうです。


Mar-2

ホンダオリジナルパーツのサイトに、S2000ハードトップの情報が掲載されていました。これまでのハードトップの注文では、3%くらいの人がボディと違う色を選択しているそうで、このサイトでもボディとハードトップの色の組み合わせを試せるカラーシミュレーターのサービスが行われていました。

ウェルカムプラザ青山が、3月12日のF1オーストラリアグランプリ開催にあわせて、3月12日(日)〜19日(日)の間ラッキーストライクカラーの「BAR HONDA 2000カラーリングモデル」を展示する(予定)とアナウンスしていました。

Yahoo!ニュースによれば、ダイムラークライスラーのユルゲン・フバート取締役が、ダイムラークライスラーの「小型車のラインナップ」「アジアでの事業拡大」という経営目標の点でホンダは理想的な合併相手だが、両社の間ではいかなる協議も開始されていない、とコメントしたと伝えていました。

ホンダネットさんが、各ホンダ車ごとのエアロパーツを167メーカー・9000点の中から検索できるホンダネット特選エアロパーツ情報を公開していました。

@CARSに、F1チームのスポンサーにインターネット関連などの情報産業会社が増加していて、これまでのたばこ会社に次ぐ地位にのし上がりつつあるという記事が掲載されていました。ちなみにBARホンダもラッキーストライクに次ぐ大口スポンサーはインターネット事業をメインとしている北米のテレグローブ社となっているそうです。

日本自動車販売協会連合会が発表した2月の新車販売台数(軽除く)が、前年同月比1.5%増の36万2830台となり、1月に続く2ヶ月連続の増加実績となっていました。2ヶ月連続の増加は1997年3月以来のこととなるそうです。ホンダの2月新車販売台数は同0.8%減の3万2470台でした。

ホンダファンサイトの3月号が公開されていました。

ホンダが行っている社会活動の内容を紹介する「はーとふる ぷらざ」というサイトがオープンしていました。


Mar-1

NIKKEI NET 自動車によれば、自動車販売協会連合会の滝川博司会長が記者会見し、2月の新車販売台数が25日現在で前年同月比9.6%増となり、今年はうるう年で営業日数が多いことなどから1月に続いて2ヶ月連続で前年同月水準を上回る可能性があるとコメントしたそうです。

ホンダコレクションホールが、今年の所蔵車両走行計画を発表していました。

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。

MOTOR DAYSデスクトップカレンダーを更新していました。


HONDA Updates