2000年2月のバックナンバーです


Feb-29

ホンダのステップワゴンスペシャルページに、2月18日(金)〜20日(日)に東京ビッグサイトで行われた「インターナショナルキャンピング&RVショー2000」でのホンダブースの模様がレポートされていました。

ゼンリンが、カーナビ用ソフトの改訂版「ナビソフトドライブマップSuper全国版5」「ナビソフトドライブマップ Super全国版5拡張フォーマット専用」「ナビソフトドライブマップ 全国版9」を3月下旬から発売することを発表していました。


Feb-28

鈴鹿サーキットが、3月4日(土)〜5日(日)に行われる2000モータースポーツファン感謝デーで、今年のF1に参戦する「ラッキーストライク BARホンダ002」のショーカーを展示することが決定したとアナウンスしていました。(FTRさん、ありがとう!)


Feb-27

ホンダが、HR-Vの特別仕様車「プレイヤー」を3月3日(金)より全国のベルノ店で発売すると発表していました。

ホンダが、HR-V「プレーヤー」のスペシャルページを公開していました。

ホンダが、インスパイア/セイバーの改善対策を運輸省に届け出たと発表していました。不具合の内容は、サイドエアバッグの基盤に不良があり、エンジンをスタートするときに助手席側のサイドエアバッグが展開するおそれがあるというもので、該当するクルマは、インスパイアが平成11年11月12日〜平成11年12月7日生産のUA4-1100907〜UA4-1101203で99台、セイバーが平成11年11月10日〜平成11年12月6日生産のUA5-1100451〜UA5-1100567で17台となるそうです。


Feb-26

24日に発売されたXaCAR誌に、次期シビックタイプRの情報(とXaCAR編集部の希望)を紹介した記事が掲載されていました。この記事では以下のような情報を伝えています。
・タイプRのエンジンは2リッター(通常のシビックは1.5リッター)
・パワーは200馬力、20.4kg・mが予想されるが、トルクは中回転域重視で2000rpmで17.3kg・m以上
・現行の高回転型から中回転でのトルク重視型に変更される理由は、次期シビックRが世界中で売り出されるのにあわせて、騒音面などでエンジン回転数を下げる必要があるため
・サスペンションは、フロントがハイマウントストラット(インサイトと同様)、リアがツインリンク式ダブルウィッシュボーン
・日本よりも路面の悪い海外でも販売されることなどを考え、サスペンションは乗り心地・ハンドリングをバランスさせる方向へ
・車両重量は1100kgくらい

NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダが今月末に開催されるジュネーブ・モーターショーにインサイトを出品し、4月からヨーロッパでインサイトの販売を開始するそうです。

無限が、S2000用エアスポイラーを発売すると発表していました。

HONDA VERNO NET-NEWSさんが、HR-Vの特別仕様車として、オーディオ+4スピーカー、オートエアコン、プライバシーガラスを装備した「プレイヤー」の情報を掲載していました。「プレイヤー」には専用色として、ロイヤルグレープパールとミラノレッドが設定されているそうです。(JJくんさん、ありがとう!)


Feb-25

auto-ASCII24が、ホンダではS2000やインサイトなどワンプライス販売が採用されているが、2月〜3月の増販キャンペーンで、下取り車がある場合に査定額を上乗せするといった形で実質値引きが拡大しているというレポートを掲載していました。

@CARSが、ホンダが3月にオデッセイの生産台数を月間販売台数である6000台の約2.5倍となる1万4700台まで引き上げる計画を明らかにしたと伝えていました。

ホンダが、これまでPDF形式で配布していた環境保全活動レポート「ホンダエコロジー」のHTML版を公開していました。

ツインリンクもてぎのHONDA FAN FUN LABを訪問した方の感想などを紹介する、ファンファンラボ通信のVOL.5が公開されていました。


Feb-24

無限が、S2000のモータースポーツ用パーツとしてロールケージ、ロールケージカバー、エンジンマウント、ハードブッシュ、スタビライザーを発売していました。

自動車ニュ−ス&コラムに掲載されていたコラムによれば、ホンダが「タイプR」シリーズでドライバーのシフト操作やペダル操作をメインとしたテレビCMを放送しているそうです。バックの音楽もほとんどないそうですが、タイプRシリーズのCMには、余計な音楽やコメントを付けるよりも、ただサーキットを走るだけのような極端なCMの方がイメージが伝わりそうですね。


Feb-23

ホンダがS2000のリコール届出内容を発表していました。対象となるのは平成11年3月18日〜6月8日に制作されたS2000で、車台番号はAP1-1000034〜AP1-1003842の3809台となり、該当するユーザーにはホンダからのダイレクトメールが届くそうです。

ホンダのS2000スペシャルページが更新されて、S2000 Back Yard Storyの第2回目「開発チームの心地よい風」と、Step Up! the Drivingの第3回目「駆動方式とドライビング」が公開されていました。

NIKKEI NET 自動車が、チャイルドシート関連の情報を集めたチャイルドシート特集を掲載していました。

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。

今月初めから閉鎖されていた運輸省のサイトがリニューアルして再開されていました。


Feb-22

AURA ROADさんによれば、アコードユーロRの発売が6月1日に決定されたようです。

Yomiuri On-Lineなどが、ホンダはS2000の緩衝装置に不具合があるとして、21日に運輸省にリコールの届出を行ったと伝えていました。AURA ROADさんによれば、サーキット走行など過酷な走行を繰り返したときに、前輪ナックルのロアアーム取り付け部のパーツが破損する可能性があり、この部分が無償交換されるそうです。対象となるのは3,800台くらいになるそうですが、21日中にはホンダのサイト上では発表がなく、対象となる車体番号はわかりませんでした。(baaneeさん、ありがとう!)

NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダがブラジルの四輪車工場「HAB」で、2002年からイギリスで生産されるヨーロッパ向け小型戦略車と同じタイプのリッターカーを南米市場向けに生産する検討を進めているそうです。


Feb-21

NIKKEI NET 自動車によれば、高速道路の料金所などで試験が行われているETC(ノンストップ自動料金収受システム)で、渋滞などで低速走行した際に車載器と道路側のシステムで通信が正常に行えず、料金所のゲートが開かなくなるなどの不具合が起こると伝えていました。この不具合によりETCの本格運用が遅れる可能性があるそうです。

AZECTが、新型オデッセイ用のエアロパーツODYSSEY ABITODYSSEY ABIT Z-modeを発売していました。

おかげさまでHONDA Updatesは、20日夜に60万アクセスを突破いたしました。これからも、もっと多くの方々にとってお役に立てるようなサイトを目指して頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


Feb-20

現在発売中の「ザ・マイカー」3月号に新型ミニバンMXのイラストが掲載されていました。「U」の字を逆さにしたようなテールランプはかなり特徴的です。

ニューズ出版が、ハイパーレブ車種別ガイドNo.46「S2000」を3月2日(木)に発売するとアナウンスしていました。


Feb-19

Web CGが、バモスターボ4WDの試乗レポートを掲載していました。バモスってリアのサスペンションに板バネが使われてたんですね。

ツインリンクもてぎオンラインチケットショップで、4月1日(土)〜2日(日)に行われる全日本GT選手権第1戦のチケット販売が開始されていました。

ソニーが、赤を基調としたカーオーディオのアンプ・スピーカシリーズ「Xplod」に、マスターユニット、チェンジャー、チューンアップスピーカーなどを追加発売すると発表していました。


Feb-18

auto-ASCII24によれば、自動車の総合リサーチを行うThe IntelliChoice CarCenterが、全ての自動車から所有・維持コストが安く、かつクオリティに信頼性がおけ、ユーザーの満足度が高いという観点から選んだ2000年モデルのベストバリューカーを発表し、$20,000以下のクラスにシビックハッチバック、$25,000以下のSUVクラスにCR-Vの2WDモデルが選ばれたそうです。

HONDA Steering Clubに、インテグラタイプR・Xの試乗レポートが掲載されていました。

ダンロップの住友ゴム工業が、サーキット・ジムカーナ向けのハイグリップタイヤ「FORMULA-R D01J」に新たに6サイズを追加発売することを発表していました。


Feb-17

新型ミニバンの「MX」は、クリオ店だけではなくプリモ店・ベルノ店からも発売される予定があるという情報を頂きました。クリオ店、プリモ店、ベルノ店の全チャンネルから発売されるのは間違いなさそうです。(まさまささん、hokuさん、ありがとう!)

Web CGが、3月11日(土)〜12日(日)にとしまえんで、国産車、輸入車あわせて約300台のクルマを展示する「CG NAVI DAY 2000」を開催するとアナウンスしていました。

六三グラフィックスが、写真やイラストなどフルカラーの原稿をプリントアウトし、クルマのボディやウインドウを装飾することのできるカープリントのWEBカタログを公開していました。

NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダが米州本部の一部として統括していた南米本部を分離し、米州、南米、欧州、アジア、日本の世界5極統括体制に移行すると発表したそうです。

auto-ASCII24によれば、ホンダが15日に6月下旬付予定の新役員人事を発表したと伝えていました。

ホンダが、平成11年度 第3四半期及び9ヵ月間通算連結決算報告書を公開していました。


Feb-16

ホンダが、ライフに電動助手席昇降シートと軽自動車で初めて車椅子立て置き収納装置を装備した介護車仕様「ライフ アルマス」を発表していました。福祉車両では「ロゴ アルマス」「ステップワゴン アルマス」に続く3車種目で、3月15日からプリモ店で発売が開始されるそうです。

ライフ アルマスのスペシャルページがオープンしていました。

ACURAが、新型CLのサイトを公開していました。(村上山さん、ありがとう!)

HONDA Motor Sports Collegeが更新されて、由良拓也氏のレーシングチームの時間割の第2回目や、GT-NSX解剖学の第5回目などが公開されていました。GT-NSX解剖学は今回が最終回となるそうです。

クルマ購入の総合サービスサイトの「Car24」が、クルマ購入の手助けやカーライフに役立つ情報などを配信するメールマガジンを開始していました。(auto-ASCII24より)

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」とラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。


Feb-15

Honda-Racing.netに、13日に行われたF1のキャラミテストの内容がレポートされていました。13日のテストはリカルト・ゾンタが担当し、91周を走りレース距離を走りきるシミュレーションを行った結果、全くトラブルがなかったことが確認されたほか、この日のテストでは最速タイムを記録したそうです。(papaさん、ありがとう!)
日本語ページはIEでないと見れないらしい

auto-ASCII24の記事で、秋の発売が予定されている新型ミニバンの「MX」はホンダの全ディーラーから発売されると伝えていましたが、読者の方がディーラーに問い合わせたところ、MXはクリオ店の専売であるとの答えが返ってきたそうです。(セブンさん、ありがとう!)

ケンウッドが、MP3デコーダーを搭載したカーオーディオを2月下旬から発売すると発表していました。メモリーカードのようなものでパソコンから曲を移すのかと思ってましたが、CD-RにMP3フォーマットで記録した音楽を再生するそうです。

Web CGが、日本BBSインターネット限定発売のホイール「BBS RR」を発売したと伝えていました。

HONDA Motor Sportsに、モータースポーツ関係者の会話が掲示板方式で公開されるPub“SIDE by SIDE”がオープンしていました。


Feb-14

ツインリンクもてぎが、ツインリンクで行われるイベントのチケットをオンラインで購入できる「TWINRING ONLINE TICKET SHOP」を開設していました。現在は5月13日(土)に行われるファイアストン・ファイアホーク500のチケットが発売されています。


Feb-13

The European Honda Homepageが、今年発売される新型シビックにはインサイトと同じエンジン・モーターを使ったハイブリッドカーが設定されると伝えていました。動力部分はインサイトと同じですが、ボディはアルミを使ったり空力性能を優先させたものにはならず、価格は低めに設定されるようです。

NIKKEI NET 自動車が、同サイトの内容やクルマの購入などに関するアンケートを実施していました。アンケートに答えると、JTBの旅行券やハイウェイカードなどが当たるそうです。

連休中に遠出すると必ず大渋滞にはまる・・・


Feb-11

auto-ASCII24が、コード名「MX」と呼ばれているホンダの新型ミニバンのデザイン情報を伝えていました。短いレポートですが、エクステリアに関する記述はかなり具体的で、まるで実物を見ながら書いたレポートのようになっています。価格は150万円〜210万円くらいで、10月にホンダの全チャンネルから発売されるそうです。

モーターデイズが、モバイル用の機能を装備したモバイル@ステップワゴンを250万円(予価)で発売すると発表していました。モバイル@ステップワゴンは同サイトのスタッフの提案により製作されたもので、電源や作業用のテーブルなどモバイルに便利な機能を装備しています。購入の受付はネット上のみで行われるそうです。
こういうクルマがあれば、モーターショーのレポートで電池切れに泣くこともなかったのに・・・(笑)

ホンダが、バモスターボを発表していました。このターボモデルでは出力64馬力で燃費は15.4km/Lと、高出力と低燃費を両立させたことが特徴となっている他、4WD車も設定されているそうです。

バモスターボの発表にあわせて、ホンダのバモススペシャルページが更新されていました。

NIKKEI NET 自動車によれば、ホンダが2001年度の新卒採用計画を、前年度計画と比べて60人増の760人としたことを発表したそうです。(FUJIさん、ありがとう!)

12日の更新はお休みさせていただくかもしれません。ごめんなさい!


Feb-10

cars.comが、2月11日〜20日に行われるChicago Auto Showの特集ページを公開していました。シカゴでもコンセプトカーとしてAcura MD-X、FCX、Spocket、市販車としてAcura CL、Insightが公開されるようで、各車種の写真が掲載されていました。

@carsによれば、ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリングがアコードのアメリカでの生産台数が1999年末で累計500万台を突破したと発表したそうです。アメリカで日系自動車メーカーの単一車種が生産累計500万台を突破するのは初めてのこととなるそうです。

ホンダが、簡単なアンケートに答えるとWeb上で無料で送ることができるDo you?カード(e-Card)を公開していました。

日刊工業新聞によれば、ホンダがダイムラークライスラーに生産委託していた「バラード」(日本名はシビック)の現地生産を今年いっぱいで取りやめ、2001年からは日本から輸出する新型シビックを販売するほか、S2000とCR-Vも販売すると発表したそうです。


Feb-9

自動車ニュ−ス&コラムによれば、故本田宗一郎氏の出身校である天竜市立光明小に「郷土・本田資料室」が開設され、本田氏の功績を伝える書籍、パネル、スーパーカブなどが展示されているそうです。(FUJIさん、ありがとう!)

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」と、ラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。


Feb-8

ホンダが、HONDAメールニュースに登録している方を対象に、毎月好きなイメージを選んでオリジナルのデスクトップカレンダーを作ることができるHonda Calendar Serviceを開始していました。

NIKKEI NET 自動車によれば、ACURAの販売実績が好転していて、1月の販売台数は前年同月比13.6%増の8609台となったそうです。このうち半分以上は「TL」(インスパイア・セイバー)で、TLだけの販売台数は同40.2%増の4684台となっているそうです。ACURAでは3月に「CL」、秋には「MD-X」の発売を予定しているので、今年は大きく販売台数が伸びるかもしれません。(FUJIさん、ありがとう!)

ホンダのステップワゴンスペシャルページに、1月22日〜23日に行われたSTEPWGN スノーツアー in 軽井沢のレポートが掲載されていました。

無限のトップページの写真が新しくなっていました。


Feb-7

@CARSによれば、鈴鹿サーキットで3月25日(土)、26日(日)に二輪と四輪のレースが同じ日に同じ会場で行われる「2&4」レースが行われるそうです。この日のレースはフォーミュラニッポンとスーパーバイクで、二輪と四輪が同時に開催されるのは8年ぶりのこととなるそうです。

今月のAUTO PLUS誌はNSX特集。本屋で気付いて思わず買ってしまいました。


Feb-6

auto-ASCII24に、オデッセイとトヨタの新型エスティマが顧客の取り合いで激しく競合しているという記事が掲載されていました。前にauto-ASCII24が伝えていたオデッセイの最大40万円値引きに対して、新型エスティマは10万円引きのワンプライス制で販売しているそうですが、下取り車がオデッセイの場合には査定額を大きくアップさせてオデッセイユーザーを取り込むといった販売方法が取られているそうです。

Autosport Onlineが、F1オーストラリアGP開催までのカウントダウンを開始していました。

全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽自動車の国内販売台数は、前年同月比1.8%増の12万5358台で2ヶ月連続のプラスとなりました。


Feb-5

ホンダが、アヴァンシアのV6モデルに4WD仕様の「V-4」を設定したことを発表していました。

ホンダが、アヴァンシア4WD仕様(V-4、L-4)のスペシャルページを公開していました。

ホンダのS2000スペシャルページに、Step Up! the Drivingの第2回目「ステアリングワーク」が掲載されていました。
ロック to ロックの練習が、最近のマイブーム。

ホンダのS2000スペシャルページに、S2000開発者のインタビューを紹介するS2000 Back Yard Storyがスタートしていました。第1回目のタイトルは「S2000の秘密の花園」です。

HONDA Steering Clubに、「冬こそオープン!」というS2000レポートが掲載されていました。関係ないですけど、S2000の腰のあたりが暖まる暖房、他の車種にもほしいです。

AZECTが、新型ホイールRONDOの発売を発表していました。


Feb-4

WebCGが、CAR GRAPHIC誌のバックナンバー記事の中から試乗インプレッションを中心にデジタル化し、サイト上で有料配信するサービスを開始していました。便利そうなサービスですが、有料なのが残念です。

3日の日刊自動車新聞の見出しに「本田、新開発のBセグメント車台活用し世界戦略車」という記事が掲載されていました。見出しだけなので詳細がわかりませんが、世界戦略車というところが気になります。(baaneeさん、ありがとう!)


Feb-3

日本自動車販売協会連合会が発表した1月の新車販売台数は、全体では前年同月比2.9%増の24万8433台で2ヶ月ぶりのプラス、ホンダは同3.0%増の2万1985台でした。また車種別の販売台数でオデッセイが7247台で6位に浮上していました。

auto-ASCII24が「帰ってきたホンダミュージック最終回」で、インサイトと、今年デビューのF1マシン「BARホンダ002」のエンジン音をMP3形式で公開していました。でも、BARホンダ002の方はファイルがリンク切れになっています。

HONDA VERNO NET-NEWSさんが、ホンダアクセスから発売されたインターナビシステム対応のハンドフリー通信キットを紹介していました。(JJくんさん、ありがとう!)

ホンダ提供のテレビ番組「Boon!」と、ラジオ番組「m.c.kids」の今週のオンエア情報が更新されていました。

スプーンのWebサイトがオープンしていたんですね〜。知りませんでした。(たけTYPE-Rさん、ありがとう!)


Feb-2

iCOTY(インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー)の国産車大賞をS2000が受賞していました。また、S2000は部門別では「理屈抜きに欲しいと思うクルマ部門」「 カッコイイと思うクルマ部門」「技術的に優れていると思うクルマ部門」の部門賞を獲得していました。

auto-ASCII24の「帰ってきたホンダミュージック with MP3」で、Vol.7のマクラーレン・ホンダMP4/6/RA121E、Vol.8でNSXのエンジン音が追加されていました。

auto-ASCII24が、無料メールサービス「auto-ASCII24 デイリーニュースランキング」の配信を開始し、このサービスの登録受付を開始していました。

ACURAが、北米国際自動車ショーで発表したMD-Xの情報を掲載していました。ここでは360度どの方向からもMD-Xを見ることができるQTVRも公開されています。(村上山さん、ありがとう!)

ホンダのS2000メールサービス登録者に送られてくることになっていた、カー・オブ・ザ・イヤー特別賞受賞記念ビンパッジが届いていました。(papaさん、ありがとう!)

HONDA Motor Sportsの「The Fighters」第4弾に、今年はNSXで全日本GT選手権に参戦する服部尚貴選手が登場していました。

ホンダファンサイトの2月号が公開されていました。


Feb-1

ホンダが、ネット上でディーラーへの商談申込みができるホンダサイバーモールをオープンしていました。まだ商談の申込みができるディーラーは少ないようですが、希望の車種と郵便番号だけで近くのディーラーを探すことができる(地図付き!)ので、すごく便利です。

無限が、無限ホンダの2000年F1参戦体制を発表していました。

ツインリンクもてぎが、5月13日(土)に決勝が行われるCARTレース「2000 FedEx チャンピオンシップシリーズ第5戦 ファイアストン・ファイアホーク500」のチケット情報を掲載していました。2月11日(金・祝)よりチケットの発売が開始されるそうです。

ウェルカムプラザ青山が、館内改装のために2月1日〜28日までグッズコーナーの商品を2割引で発売するとアナウンスしていました。

楽天市場の中に「レシオ」というホンダ系のモータースポーツウェアを販売しているショップがあるのですが、ここのオークションに時々かなりレアな商品が出品されています。でもレア物は高い・・・(高見さん、ありがとう!)


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