<あ行>
[あ]
- アル
- 日本語版では既に定着してしまった、ナイル帝国総督のウー・ハン(武幻)の口癖。あやしい中国人は、こういう語尾を使わねばならないようだ。
[い]
- イナバ物置の法則
- ニッポンテックの「陰謀の法則」の事。100人乗っても..。
(しゃあみさんよりネタ提供)[え]
- エディちゃん
- エディーノスの愛称。私が仲間内でセッションする時には必ずこのように親しみをこめて呼ぶので、皆リビングランドへ行きたがる。(以上、しゃあみさん談)
[お]
- おいらはドラマー..[おにゅー]
- おいらはドラマァ(ドラマカードを場に出す)、ヤクザなドラマァ(同上)、おいらが怒れば嵐を呼ぶぜっ(「マスター、ストーム戦闘を仕掛けます!」)。
#く、くだらねぇ。
<か行>
[こ]
- ゴン太くん
- 1.オーロシュのハイロード、ゴーントマンの呼称。親しみを込めて使う事。
2.「できるかな」という番組に登場した、謎の生物。日本語を理解するが、自分では「フゴフゴ」としかしゃべる事が出来ない。最近アミューズメントで人気らしい。- ごんちゃん
- 1.オーロシュのハイロード、ゴーントマンの呼称。親しみを込めて使う事。
2.「赤ちゃんと僕」というコミックの登場人物。
3.「番長学園」の東の門番。
<さ行>
[し]
- 自家発電
- 「計画」カードによって、自分の使ったカードを回収する事。一般には、判定の途中で「ドラマ」や「ヒーロー」を回収する場合が多い。
- 自爆装置
- ナイル帝国製の機械には、無くてはならないものらしい。
- 人物五人
- 人物誤認の勘違い。カナワ様のクローンのことだろうか..。
(しゃあみさんよりネタ提供)- 「弱点を見つけたぞ!」え、違うの?
- (ドラマカードの)マスターサイドの景気づけの一言を読み、その通りの効果を期待するという、TORGに慣れないうちはありがちなミス。
(しゃあみさんよりネタ提供)
<た行>
[と]
- 通りすがりの(ハイロード名)
- 偉業の伝播をする場合、聴衆の中で最も高い《知力》が難易度となる。そのため、「《知力》の高いハイロードが、通りすがりで聴衆に混じっているために難易度が馬鹿高くなっている」というジョークである。一般には、ゴーントマン、金輪竜一、Dr.メビウスなどを使う場合が多い。
例:「えーと、達成値18だから、無事伝播できるよね?」「いや、通りすがりのゴーントマン先生がいたので、難易度は28だよ。」「...(苦笑)」
<な行>
[な]
- ナイルなトトメス
- 一昔前にTVでやっていた、実写変身ヒロインもの。「星は何でも知っている、ナイルは何でも知っている。」という台詞が、ナイル帝国でのプレイ中に時々現れる場合有り。
<は行>
[は]
- パンピー
- 一般ピープルの略で、トーグにおいてはオーズの事を指す。
[ひ]
- ヒーロー逆転負け
- サイバーウェアを入れているPCがパーティ内にいる時に出ると楽しいもの。
え? 違うんですか? わたしらはみんなそうですが・・・。
(まりあさんよりネタ提供)[ふ]
- フォーカード
- 手札が4枚とも同じだった時に使う言葉。「ドラマ」のフォーカードとかは良いんだけどねぇ。
- ぷちっ、ぷつんっ
- リンク切断が発生したときの擬態語。
- 振り足しただけ
- 10や20の目で振り足したとき、次の目が”1”とか”2”だった時に使う台詞。
[ほ]
- ポシビる
- ロールにポシビリティを使用する、という意味の動詞(日置さんよりネタ提供)。
同義語に、ポシるというのもあり(まりあさんネタ提供)。- ポチッとな!
- ナイル帝国でボタンなどを押す際に使う掛け声。なんとなく使ってしまう。
- ポンテク
- ニッポンテックの略称。
<ま行>
[ま]
<や行>
[よ]
- 余
- 偉大なるファラオ、Dr.メビウスの一人称。
<ら行>
[れ]
- レイテッド
- ポシビリティ能力者(Possibility-rated)の事。
<わ行>
[わ]
- 笑い声
- ”HAHAHA!!”と笑うのが、ナイルヒーローの常らしい。
<ん>
[ん]
<英数字>
[1]
- 11人いる!!
- 一対多行動をしようとした時に、相手の人数が11人だった時に使う。10人だったらペナルティが少なくてすむのに..。
[2]
- 20...
- オーズや技能なしのときに限って出るダイス目。
<その他の文字>
[その他]
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