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パワーユニットは おきまりの京商のギヤダウン (最近、また手に入りにくくなっています) と モーターはタミヤのダイナテック02H (こちらは、今度こそ本当に製造中止らしい!) | |
エンジンマウントから、8mm角の檜の角材で 作った支柱を立て、ギヤダウンユニットを固定しています。 サイドスラスト、ダウンスラストは、 ゴム製ブッシングでフローティングしたマウントの 締めつけ具合で微調整します。 NiftyServeパティオの仲間からの 情報提供のお陰で出来ました。 サンキュー! | |
ロック岩崎氏のようなアクロバット飛行をめざし 目標重量は、7セル仕様で1200g QRP社の電動飛行機マーチ並 サーボは、性能的に(トルクや重量)バランスのとれた Futaba S3101(17g)を使用。 受信機も軽い物を検討中。 丈夫そうな胴体前部は、 プランク材を2mmから1mmに変更。 主翼の根本も丈夫そうなので、プランクを一部省略! 。。。なのに、よぶんな物がどんどん付いていく。 翼端灯とランディンランプも必要だ! | |
ニッカドバッテリー装着用ハッチ。 ヒンジを使いバッテリー交換時に 開けられるようにしました。 どうしてこんな構造になったのか。。。。。?? 前からも後ろからも、上からも下からもダメ。 結局、しかたなく横から、、、、、でした。 | |
エンジン機の電動化改造で難関となる、 パワープラント、電池装着の構造は、 とりあえず、いつもの 片目をつぶって「えい!ヤー!」の技術力でクリアー! やっと、先が見えてきました。 初飛行が楽しみです。 |