−最終日−
もしまた来る機会があったなら、北大は是非ぐるっと巡ってみたいですよ。て、動物園でも丸二日、北大もぐるっとって、どんだけのスケジュールになりますか! あぁ北海道は広すぎる〜。と叫びながら、もうぼちぼち戻らねばなりません。そしてお昼にどうしても札幌ラーメンが食べたい!という向きの希望で、駅近くラーメン屋が並ぶ一角でとりあえず中の一軒に飛び込みます。もう選ぶ暇も無かったんで何が何やらだったけど、ひたすら濃ゆ〜い超こってりラーメンでした。 そして飛び乗る列車。帰りの札幌千歳空港はごった返していました。ここで最後のお土産をゲット。実はだんぱなTシャツも、一番気に入った柄がどこでも子供サイズばっかりだったのがここでは大人サイズがあってうっかりゲットしたもの。デッカいだんぱの麻袋にお土産てんこ盛り盛りで、ちょっと遅れた飛行機に乗り込むのでした。
降り立った地元空港は暑かった。サウナの中かと思うほどの熱気と湿度。むせ返るような空気の中を「あぁ北国は本当に涼しかった〜」と反芻しつつ家路につく一行でありました。帰ったら梅雨は明けてましたよ。出発前日届いた長靴は、あれから半月以上が経つというのに一回も外に出せてません。 なんだか渋いんだかミーハーなんだか判らない旅でしたが、今回の旅もいっぱい楽しみました。スケジュールをゆったり目に取ったおかげで疲れ切ってグズグズにもならずに大規模な移動をこなせました。思ったよりずっと立体的だった松島、そしてもっともっと時間が欲しいと切望した北海道。もしかすると本当に今度は冬、うっかり行ってしまうかもしれません。 はるかン十年前、北海道には一度行きました。いわゆるツアーというヤツ。道東四日間とかそんなの。ただただバスに揺られて、何とかの滝とか何とか湖とかでトイレ休憩をちょっと長い目みたいな観光をして写真撮って、ホテルで名産なんだか判らない中途半端な食事して、北海道ってこんなもん?て感じの経験でした。でも今回は違いました。見たいところ、行きたいところ、ポイント絞ってじっくりと、というのがやっぱり旅行の楽しみ。またいつか、今回回りきれなかった所を満足いくまで回ってみたいと思います。 そして今回も帰ってきてから意外な風景を画面で見ることに。あの時計台の近くの道路、そこから吹き上がる巨大な水柱。工事の重機が水道管を損傷したとかで、あの見覚えのある風景が水浸しになっていました。札幌の方々、大丈夫だったでしょうか。またきっと行きます。また、きっと。 |