GOLF Cupチューニングクラスは上位に食い込むにはエンジンチューニングが必須で、かなりの投資をしている車両もあるようです。
わたしも排気量こそノーマルで、手の入っているエンジンを積んでいますが、ストレートでは通用しない状態です。もっと速く走ってタイム縮めるには腕前は別として、エンジンパワー、軽量化必要です。またクロスミッションも有効でしょう。
同じ仕様で追いつかないのなら、腕前のせいだと納得できますが、ちょっとでも違うところがあれば、次戦からはそこを強化・チューニングして・・なんて思っちゃいます。軽量化はコストがかからず実行できますが、チューニングとなるとそうはいきません。
次のエンジンはボアアップで83.5ピストン、その次はロングストローク作戦などチューニングの魔の手が口を開けて待っています。もともとチューニング好きなのでそれ自体は問題ないんですが、車関係の職でない私にはそれ相当の出費になってしまうので、どこかで諦めないといけない。ストリートで使うエンジンチューンは耐久性も重要なので、ワンレースだけもてばいいエンジンはちょっと。
「○○○の84.0のピストンを組み込むと耐久性に問題があるから、それならこっちのこのピストン」などチューニング計画をしているときは、これまた楽しい時間でもあります。
前の車ではこの繰り返しで結構投資していましたが耐久マージンを残したエンジンチューニングだったので今も元気に走っているようです。おそらくチューニングしてから18万キロを走行していると思われますが(最近お会いしてないのでわからないです)、エンジン本体が壊れたことはないですから、組んでもらったところは正解だったと思います。今のエンジンも、あれだけがんがん回しても壊れる気配がないです。経験と数々のデータ(歴代のチューニングエンジンの細かなデーターをファイルにして、しっかり管理してあったり、信頼性のないパーツはオリジナルで作製したり)をもとにして組まれたエンジンなので壊れにくいともいえるのでしょう。
私の場合は、自分が信頼できるチューニングをやってくれるところがたまたまコックスであったというだけで、他にも技術をもったメカさんがいるところはあるでしょう。それを見つけたら、その人にとって一番のチューニングショップになることでしょう。
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