フォーメーションを終えて、スターティンググリッドに停車。スタート五分前の合図が・・いつもそうだけど心臓バクバクもんです。
シグナルが赤から青に変わり一斉にスタート。このときもマフラーが保安基準適合品かノーマルと限られているため、ゴルフカップのように爆音の轟くことはありません。ゴルフカップのスタート時の排気音はレースらしくて○です。
スタート時の回転は4000を維持してクラッチでコントロールでホイルスピンを押さえながらのスタート。自分より前の車はスタートグリッド通りに1コーナーへ。接触もなく一列になって各コーナーへ、さすがにエンジンがイコールだけあり飛び抜けて速い車はありませんが、ポールの塚原号はコーナーごとに後続を引き離していきます。
テクニックと練習のたまもの、それとばっちり決まった足廻りで他車を寄せ付けません。ドイツ行きを狙っているのか、速いこと速いこと。あとでタイムをみると一周につき2秒速いようです。レギュレーションの許す範囲で調整を煮詰めてきている成果なのでしょう。
2番手は兵庫から参戦の車両。なにやら右フロントあたりから白煙が・・・・・ブレーキを引きずっているにしてはスピードも落ちていない。白煙を上げたまま周回している模様。
3番手からは、あまりタイム差はありません。最終コーナーの立ち上がりで前走する車のスリップに入りしばらく追走します。筑波の裏ストレートでは体験できないスピードで、アクセルを少し戻しても前の車と同じ速度で走ることができ、ここではじめてスリップの効果を体験できました。
ストレートでスリップから抜け出て1台パス。このスリップ効果に、のちに自分が苦しむとはこと時は全く思っていませんでした。
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