スリップ


スリップから抜け出てパスしてから、確認すると塚原号は相変わらず遠くに行っちゃって、そのうち見えなくなっちゃいました。

2ラップ目の最終コーナー立ち上がりでティーポ号が右後ろに接近。ストレートではスリップに入られていないのにどんどん接近し、タワー下あたりではほとんど併走状態。窓を開けていればお話しできそう(ミラーとミラーがぶつかりそうなくらい)。

横並びでドライバー同士、顔を見合わせて笑ってました。少しでも前に出ようと頑張りますが、どうもティーポ号の方が伸びがよさそう。1コーナーまでに前に出られてしまいました。

抜かれてからは今度は追走です。この辺ですでに4台が団子状態。後ろにゲンロク、前にティーポ。やー楽しいです。ちょっとのミスで順位が入れ替わりますから・・楽しい周回を続けます。

最終ラップでティーポが3位の車のインからBコーナーで勝負。いったんは抜いたものの、そのまま曲がりきれずダートへ。

ティーポと絡んだ4位のフィットジャパン号を強引にパス。ここで3位に浮上。最終コーナーの立ち上がりですでに後続3台が私のスリップに付こうと、数珠繋ぎ。この時私設応援団?(勝手に応援してくれていると思いこんでいます)の前を通過するとき、「みんな盛り上がってくれてるかなぁー?」なんて思いながらストレートを通過。

つかれてはまずいので、進路を変えながら大きく蛇行しますが、だんだん3 台とも近づいてきます。

完全にスリップにつかれ、各車左右から抜きにかかってます。こうなったら素人の私はどうしていいかわからず、取り合えすブレーキを我慢し一番に1コーナーへ入りました。

ここまではよかったのですが、アンダーステアで曲がりきれずダートへ・・・一瞬でしたがコースアウト。そのままコースに戻ることができましたが、この間に一気に後続3台に抜かれそのままチェッカーを受けました。チェッカー時もみんなスリップについていました。

チェッカー後のラップは筑波と違って一周が長いので、廻りの景色を見ながらのんびりと・・・・・周回しているとコース外で停車している車・・・よく見ると・・・某誌の某さんのようです。

クールダウンのラップ後、車両保管場所へ車を停めて、皆の待つところへ。うーん悔しい。

コースアウトさえなければ今頃シャンパンシャワーだったのに。

上位4台はレース後の車検です。車検場にて検査を終えて、今度は公道用の車検です。レースに使ったマーキング付きタイヤの交換、ゼッケン剥がし、カッティングシート剥がし(昨日貼ったのにもう剥がすなんてもったいない)、キルスイッチ無機能化、牽引フックの撤去、ブローバイパイプをエンジンに戻すなど・・・

それらをパスしてはじめて一般公道で走行することができます。今は台数が少なくて問題ないですが、これが台数増えてきたら車検だけでも大変。

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