No.6

No.5と同じくカッパさんの作品。題して「微熱中年」。

「100のエッセイ」の熱心な読者であるカッパさんは

起死回生の地「イタリア」へ向けて出発するぼくを描いてくれました。

ぼくはバイクには乗れませんが。


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