2006年1月5日(木) 雨(?)のち曇り

今日は燃えるゴミの日。5袋くらい捨ててすっきり。でも、全然部屋の整理が進みません。

今日で休暇も終わりだし、何しようかと思案。世間はもうお仕事が始まっている所も多いし、今日はいちおう平日だし、平日の方がし易いことをやってしまおうと軽い気持ちで…

まずは電話の手続き。

第一候補はMEGAEGG。年末に勧誘電話のためなぜか番号非通知で無言留守電を散々残してくれたけど(一度番号非通知電話に出たら、MEGAEGGの営業電話だった。その後無言留守電がなくなったのでMEGAEGGが犯人と判明。あまりに回数が多いので警察に届けようか悩み始めた矢先だった)、料金は安いし、NTTじゃなくてこっちに切り替えようと思っていました。電話して色々確認すると、実際に利用できるまでに2ヶ月は見てくれと言います。どうも回線を道路に渡すための申請に対する許可が遅くて、どんなに早いパターンでも1ヶ月以内で出来ることはないとのことです。1日たりともネット環境がない生活なんて考えられないので(大げさ)、即座に却下しました。

続いてNTT。フレッツ光プレミアムってやつですね。もうオペレーターが酷すぎ。日本語通じているのだろうか? 基本料金と、キャンペーン割引と、ISP追加サービスの関係の単純な料金を説明しきれない窓口って、なんなのだろう。分かりにくいなんてもんじゃない。「基本だけの契約の場合と、ISPを追加した場合で、料金の差額はいくらですか?」という問に対して、「お調べしますので少々お待ち下さい」の2分程度の保留!! 基本料金とそっちが「お得です!!」と勧めたISPサービスの価格差なのに、調べないと分からないのかよ!? しかも結局明快な答は得られなかったのです。信じられない!!

「基本は5218.5円です。ISPを追加すると20○○円追加になりますが、それがセットで6479円になります。」
「つまり1200円少々でISPを追加することが出来ますという意味ですか?」
「えーと、キャンペーン割引があって云々かんぬん…」
「だからISP分は1200円少々なのですよね?」
「今なら○△キャンペーンで割り引きがありまして…」
「(--;;; えーと、ISP要りません。基本の契約だけにさせて下さい」
「光電話も申し込みされますか?」
「へ? 申し込まないパターンもあるのですか?」
「○△×◆…」
「よく分からないのですけど、結局、電話を利用できる契約にはどういう選択肢がありますか?」
「qあwせdrftgyふじこlp」
「とにかく、光電話も付けて下さい…orz」
「テレビサービスもありますが…」
「(まともな説明聞けるとは思えん)要りません!!」

もうNTTの基本契約自体をやめたいと思いましたが、これしか選択肢ないんだもん。それに日本語通じない人とこれ以上(小1時間変な会話してたし)話したくないし…

まさか年末年始に引きこもっていた俺って、日常会話に支障をきたしているのではあるまいな? (--;;;

もう、なにもやる気がなくなり、腹立たしさだけが残ったのですけど、力を振り絞って電気・水道・ガスを月末に停止してもらうお願いをしました。基本的に停めるだけですから、どの窓口ともスムーズに日本語会話が通じて、なんだかほっとしました。