2003年11月14日(金) くもりのち晴れ

早朝(9時(^^ゞ)会議のため、以前の時間帯で通勤。あれ? 結構空いているなぁ。

昼頃、部門の四半期表彰で私の報告書が選ばれたそうで、ウェブに載せるから写真を撮らせてくれと担当者が撮影許可腕章をつけてやって来ました。サインや色紙は要らないの? と尋ねると、No thank you とのこと(笑) でも、この制度って若い人に達成感を味わってもらって、より意欲を持ってもらおうってのが趣旨じゃ無かったかなぁ? あ、そっか、私も若い人なのか(笑)

なんとなく会議が多い中で一日が過ぎ、今日は忘年会。といってもあまりに早すぎるために、忘年会の看板は下ろしたみたいです(笑)

いつも一緒に仕事をしている派遣会社の方から衝撃の台詞が…

私:「Aさん、今日はどうやって帰るの? まだバスがあるからバスかな?」
Aさん:「いや、嫁さんが車で迎えに来てくれるんです」
私:「さすが!! 羨ましい」
Aさん「なんか僕のこと好きみたいなんです」
私:(あわわ!!)「いや、まぁ、夫婦なんだから基本的にはそうでしょ(よくしらんけど)」
Aさん「最初はそうでしょうけど、年が経つとそうでもないみたいですよ、一般的には。うちはもう8年ですけど、まだ僕のこと好きみたいなんです」

すっげー!! 今年一番インパクトがある台詞だったかも。

夜風が身にしみる秋の夜でした…