お茶会・親睦会報告

春櫻賦・Let's Jazz(宝塚大劇場)


親睦会
お茶会

106ツアー親睦会(98.01.17)

kumiさんのご報告

大劇場内 エスプリホールにて (18:30開始

「トムさんが到着されました」の案内で、登場された轟さん...
(黒のスーツに黒の帽子..そこから覗く金髪がとっても素敵!!)
参加者全員「ワァ〜きれい!!」のあと、深いため息...一気に夢の世界へ...
司「トムさん、2回公演お疲れ様でした」
T 「はい」  乾杯の音頭をということで
T 「東京、ニュースで大変な大雪で、皆さん足止めをくらうんじゃないかって心配でした。けれど無事にみなさんが来れてうれしく思っています。では、乾杯!!」
司「どうもありがとうございました。 今回参加者の方の中には、先ほどの公演がはじめての観劇となった方もいたようで面白いと感激なさっていましたが...」
(参加者全員、轟さんのあまりの美しさに、まだ夢の世界から帰ってこれない状態。何だか緊張というか..異様な雰囲気)
司「何かこの重い空気を払拭するために、トムさんに何かお話をしていただきたいのですが」(会場爆笑)
T 「はい、午前中貸切だったんですけれど ..ご覧になった方いらっしゃいますか?(会場を見渡されて) 「OMC」を「OAC」と言ってしまって...(笑)
あの開演アナウンス、毎日生なので...あの..オケ(オーケストラ)が今日から変わったんですよ。だからリズムがおっそいところと、アフリカの“LET‘SJAZZ”と言ったあとが異常に速くてみんなついていけなくってギャーギャーギャーギャー言いながら...
今日は本当にオケと 合わないかなぁという2回公演だったんですけど...
まぁ逆にそれがまた私たちには新鮮に感じると いうこともありますが...
東京がこれが4月の帝国劇場で、もしかしたらセリが使えないということもあるので..セリが遠くて危険につながるということで使えないので..、大劇場でしか使えないということなので、1000daysもセリがありませんし、まぁこっちで..明日また観ますよね?だから楽しんでお帰りください。」
「最近変わったこと」の質問に... T 「最近変わったこと?う〜ん、東京のニュースばっかりで、ねぇ〜なんか北海道の人のインタビューではたかが10cm、20cmというコメントがありましたけれど、東京って.. 東京公演中、青年館の時とか大雪で休演するのかどうかっていうことありましたし...本当に交通がストップしてしまいますし... すべりますしね?(笑)足元」
(こちらは?の問いに...)T 「こっちはずっと大雨だったのでそんなに冷えていないと思います。
宝塚の方は... 最近...そうですねぇ まぁ ちょこちょこと失敗もやってますし...一番近いのでは午前中のダイエーOMCの貸切では、チャル(箙)さんが台詞をいれかえちゃったんですよ!『やめろ!龍山』を『龍山、やめろ!』って..えっ?って顔してしまって...(笑)
『えっ?うしゅ..うしゅがなしぃめぇ...』って感じの..なんかすごくみんなでえっ?って感じのお芝居になってしまったりと...そういう細かいことあります」
=ここで、抽選会=たくさんのプレゼントが用意されていました。
=ここで、写真撮影= 8人づつ轟さんと..
みんなからのプレゼント(小さめの和ダンス)
T 「あの、ちょこっとオフの時、旅行..温泉に行った時こういうのがあったんですよ!ティッシュケースだったんですけど...和ダンス?大事にします!!ありがとうございました!!」
残念ながらあっという間の楽しい時間
T 「えっと 明日雨だそうです。大阪  それと今回のはお芝居にしても踊りが多いので...
まぁ日舞は好きなんですけど、好きなだけで うまい、へたは別としましても...
まぁ毎日月影も...月影、体が固いんですよ!かちこちで.. だから二人で息を合わせてがんばっていますので、明日も是非観てください!!」


98・1・18 お茶会報告

K子さんのご報告

kumiさんのご感想

sakikoさんのご感想


TODOROKI CLUBお茶会 

(K子さんがMacsさん 悠さんとまとめてくださいました。なお、改行その他K子さんが せっかくお気遣いして下さったのですが、htmの関係で上手くいきません。 お見苦しい点はお許し下さい。)

とき:98年1月18日(Sun)PM7:00頃〜
ところ:宝塚ホテル すみれの間

司会(司):トムさん、2回公演お疲れ様です。
轟さん(T):お疲れ様です。昨夜から雨が降ってたのですが、公演中にあがったようです。
正月があけて雨が多くて また雨?って言ってたんですが、東京の方は、もっとひどくて大雪に見回れて大変な思いをされて来られた方もいらっしゃいます。短い時間ですけど、楽しんで帰って下さい。
【乾杯の挨拶】
:とりあえず今年は初めてですので、あけましておめでとうございます。
今年もとっても楽しい 年にしていきたいなと思います。健康には気をつけて皆さんと一緒に頑張りたいと思います。かんぱ〜い!!
【質問コーナー】《注》轟さんのお答えの部分は、多少要約させて頂きました。実際には、とても奇麗で丁寧な言葉使いで話されています。
司(Q):日本物のお芝居で立ち回りあり、舞踏あり早替りも多いですが、苦労された点エピソードなどあったら教えて下さい。
T(A):(要約)早替りは、つきものですが、最後のボレロに入るところは、ぐんちゃんのセリフと男役が踊っている8小節しかなくて、間にあわなくてどうしようかいう状態で初日を迎えた。
立ち回りは、琉球のサイという(山という形の)武器を使っているが、日本刀よりずっと短くて、手の側までくるのでよくあざをつくる。 嘘でやろうと思えばやれるが、それでは観ている方々に失礼なので、なるたけギリギリのところまでやっている。
司(Q):桜の前の場面と鬼太鼓の場面と2回お面を被ってやっていますが、踊りにくいことや見えにくいことがありましたら教えて下さい。
T(A):7人静かを新人公演で観たのですが、凄い不細工で吃驚している。お面が…(爆笑)。
下級生は一生懸命かわいくやっている。舞台に出る前にお面に向かって○○って言ってるそうです。(笑)
鬼太鼓のところは、頭を振るので、お面にマジックをつけて、ひもをつけて マジックでつけてそこであわせて、更に口でくわえている。
お面をつけると見えないので、舞台稽古の時に面をはずして感覚をつかんでおく。
バチを落と しても拾えない。 お面が白っぽい色から茶色に変わったそうです。
司(Q):鬼太鼓はたたくのが大変だと聞いているのですが、その辺のエピソードが何かありますか?
T(A):バチを数回折っている。初めは、桧のバチで軽くてやわらかいけどすぐ折れる。今は樫の木で重くて肩がこる。太鼓の先生にバチを2本頂いて今使っている。男性の筋肉のつき方と私達の貧弱な筋肉のつき方とでは、差がありすぎる。皮の太鼓の音が全く違って、くそーくやしーい!!と思いながら、手首のスナップとかをきかせてうまくやっている。
1人で後ろ向いて奥でたたくのは初めて。皆さんに背を向けているので、どんな顔でたたいているかわからないでしょう?!(笑)
踊りの方は、細いバチを握ってるわけではなくて、手の指に 挟んでるだけなので、手をクロスさせる時にあたると飛んでしまう。
それだけに手が反り返って 筋肉痛で腕に湿布はってお稽古場にでたり…。
お客さん登場】「さんさ時雨」の格好をした汐見さんと紺野さん。
「マイク持ってきてるの?それ舞台で使ってるやつでしょう?」
汐見「違います」
「それ一応持ち出し禁止です」
汐見「小道具さんにお許しをもらいました。」
「ケロちゃんお茶会じゃなかったっけ?」
汐見「そうでしたっけ?」
「書いてあったよ、そこに… 早く行ってあげなさい」
汐見「ハイ」
「紺野はいつも変なお花くれるの。 奇妙なものくれるの。前も紫と紺と金でね(笑)」頂いた花束をみて
「木がはいってるよ、木が…」
「今回ストーリー変わったんだよね。妹の次は安蘭と結ばれる婚約者の設定だった。谷先生がどんどん変えていかれて倶ぶつ師とくっついちゃって…。」
さんさ時雨のところは初め轟さんとぐんちゃんがやる予定だったそうです。が早替りが間に合わなくてお2人になったとのこと。
2人とも凄く素敵に踊ってるって評判を嬉しそうに聞いている轟さんでした。
司(Q):「LET'S JAZZ」の開演アナウンスは生アナウンスのように聞こえるのですが、(間髪いれず)
T(A):生アナウンスです。(笑)
司(Q):生アナウンスで間違えたりすることはないですか?
T(A):あっ昨日間違えました。(笑) 「ダイエーOMC」の貸切を「ダイエーOAC」に…。
他には、ある日 (笑)「グランドショー レッツジャズ」を「グランドレヴューザッツジャズ」と。ある生徒にこれはレヴューだったのかと言われた。
次の日からある工夫をされているそうです。
司(Q):客席からの手拍子がはいっているが、どのようなお気持ちですか?
T(A):最初にあのオーバーチェアみたいな曲が鳴っているのは久々。
草野先生がとにかく生徒は勿論、お客様 がリズムをとれるように楽しんで頂きたいということで作られてるので、オケの方にもご協力頂いて、お客様にもご協力して頂き、私達もお蔭様で楽しい気持ちになれる。
たま〜に、じーっとみている方がいらっしゃり、手拍子をさせたくなる(笑)。
でもすぐに見捨てます けど…。でも本当に嬉しそうな顔をして手拍子されると、こちらも自然に笑顔になれる。
司(Q):ルイのトランペットを愛情深く持っているが、トランペットの持ち方は何か研究しているか、また参考にしている人は?
T(A):実際に振り付け段階で本物を持ってみようと、持ってきてもらったものが、トランペットよりちょっと小さいコルネット。舞台稽古まで本物がこなかった。オケのトランペットの方に教えて頂いた。本当は吹けない、私は専ら幼稚園の時から木琴・鉄琴とかだったので、指3本押さえるだけで音が出るのは不思議。
【お客さん登場】天希さん、楓さん、月影さん、貴城さんの4人。
入ってくるなり、ちー坊(天希)、たまおちゃん(楓)、ぐんちゃん(月影)の3人は同期で、盛り上がっている。まず自己紹介をして、
「今回初めてぐんちゃんと組んでるんですけど、ファンの方からすっごく良い!ってお手紙もらって、すっごいサバサバ、私よりサバサバした人で…」
月影「いえいえ」
「案外ね、雑だよね」
月影「雑っていうの 止めてくださいよ〜」
轟「ちょっと誉めるとね、キュッといっちゃって戻ってこーい、みたいな」
この後、轟さんと月影さんの横顔が似てるとか、轟さんが楽屋で天希さんをよく見るとか、貴城さん新人公演の話など。〜〜中略(下級生との会話が、とってもとっても楽しそうで、誰かがとめないと永遠に続く様子で微笑ましかった。)
「ね、おばあちゃんのままでしょ。お稽古場で一発目にあれだもんね。私もうゲラゲラ笑っちゃって、ぐんちゃんを見て終わってしまうという…」
月影「いやいや、本当は大人しいんですよ、なんちゃって。」
司会者「とても元気な下級生で」
「ちー坊(天希さん)とか、気がつけばあの子達が中堅になってしまって、歌劇グラフとかで私よく言ってますけど、本当に頼もしい学年。これからもしっかり頑張ってもっと下を引っ張っていってほしいな〜と」
【質問コーナーに戻る】
T(A):〜で、オケの方に教えて頂いて、最初に持っているのは本物で、重くて振り回すと指が痛い。後のシルバーの方は、初日頃ドナルドダックのシールが付いていた。こちらは、軽いので、いくら振り回しても全然平気。あの場面は、先生が1度キー合わせをして私の声に合わせてもう1曲作り直して下さった。だから、その前の幻のルイの歌の楽譜とテープはあるが、お蔵入り。
確か歌詞は自己紹介から始まっていて、(轟さん歌ってくれる)ストーリーや舞台の上のどこに誰がいるか先生の中にイメージされているそうです。
【○×クイズ】
1.Q:お芝居のプロローグのお衣装の帯の色は青色である。 A:×(紫の前帯)
2.Q:プロローグ後、花道から出てくる龍山が戦っている相手は 2人である。A:○(ちー坊(天希かおり)となおきちゃん(悠なお輝)
3.Q:プロローグで太鼓を持っている人は24人である。 A:○
4.Q:夜桜の舞で最後に龍山と入れ替わるのはゆうな。 A:×(小紫)
5.Q:ショーのどん帳についている音符の色は赤・黄・青の3色。 A:×(緑も入っている)
6.Q:どん帳に書かれている五線符のメロディは主題歌。 A:○
7.Q:アフリカのシーンで轟さんが銀橋を渡る時の頭についている 立っている長い羽は6本。A:×(10本)
8.Q:アフリカの場面でのくつの色はプルー。 A:×(黒のダンスシューズ)
9.Q:アフリカの場面での後ろげりの振りで、けっている脚は右。 A:○(左脚で正面げり、半回転後に後ろ脚げり。)
10. Q:”じゃなりゅうざん”を漢字で書くと画数は40画。 A:×(42画)
11. Q:鬼太鼓で轟さんがしているたすきの色は白と赤。 A:×(白と黄色)
12. Q:太鼓のシーンで轟さん以外の鬼の数は14人。 A:×(12人)
13. Q:アフリカのシーンでジャズスピリットのメンバーの中で途中 抜けるのは黄色のスーツの人。A:×(帽子が黄色、スーツはオレンジ(みやこちゃん)) 14. Q:シカゴのシーン天国の場面になった時「ルイルイ…」と16回言う。A:○
【かくれんぼ連想ゲーム】
問1:轟さんがアフリカ旅行に出かけ、広い草原でのんびりしていると バッファローの大群が近づいてきました。さてどこへ逃げますか?
@大きな木の上 A現住民の小屋 B走っているダチョウに乗って逃げる。
答:3
問2:タイムマシンに乗れることになりました。何才の頃に戻りますか?
@外で走り回っていた幼稚園の頃 A初舞台のロケットの最中 B昨日の3時公演の鬼太鼓
答:3 (過去に戻りたいと思ったことはない)
問3:遊園地で雨に降られた時どの乗り物で雨を防ぎますか?
@観覧車に乗って雨をしのぐ A濡れるのは気にせず、ジェットコースター B動物コーナーでヤギに餌をやる
答:2
問4:ディズニーランドのショーに参加するなら、どのキャラクター?
@スケートショーでミッキーマウス Aドナルド・ダッグのぬいぐるみで髭ダンスBティンカーベル
答:1
問5:江戸時代にタイムスリップしたところ、怪しい人物として役人に 追いかけられる。どんな人間になりすますか?
@とりあえず、芝居小屋で衣装をもらい清水次郎長 A団子屋さんで町娘 B南町奉行へ行き遠山の金さん
答:2
問6:”春櫻譜”の中で龍山以外に演じるとすれば
@家久公 A阿満丸 B閑古鳥
答:3 

記念撮影】【抽選会【プレゼント】 【終わりのご挨拶】
T:年末年始…来年から元旦公演という風にシステムが変わります。 こうやって年末年始、皆様本当にお忙しい時に来て頂いて、上級生・専科の方々6名にお力をお借りしておりますが、その上級生の方々からも有り難いとのお言葉を頂きました。
  ショーの方もなかなか香盤がでなかったんですが、気づいたらあれだけ出てしまっていたという状態。早替りが間に合うかドキドキの毎日ですけど、大分慣れてきて、自分の中であそこはちょっとこうして、とかそういうことをやり始めている。
タータンとの立ち回りもまだ緊張するとのこと。
今回、組み替えで13人出て6人入ってきたんですが、私の回りをみると本当に雪組中堅どころが、どんどん充実してきているのではないかと、個人的に思う。
日本物ということで、所作事、決まり事などが多く、琉球も半分入っている。
琉球の踊りやプロローグの歌詞 の意味が解らないから始まり、なるたけ、琉球人沖縄の人達のいまだに何かと揉めてますが、そういった何かに押さえられている、そんな中から出てくる力強くて私達にはないものを少しでも舞台で出せたらと思う。
この公演が終わったら、安蘭の初めてのバウホール主演公演がある。
私はでないので、観にいこうかなと思っ ている。 少し久々のお休みがとれそうなので、どこかフラフラっとしようかな〜と思っている。まだ予定は未定とのこと。
本当に人数が少なくなった分、雪組下級生の頼もしさを改めて感じる。 新たにスタートし始めた雪組ということで、観て頂けたら嬉しい。
組み替えで入ってきた子達もすぐに馴染み、本当に今までいた雪組の子達も凄く優しい子ばかりなので、雪組を応援してあげて下さい。
本当に有り難うございました。
と締めくくられて、盛大な拍手の中、それに応えながらファンの間をゆっくりと歩いて行かれました。  以上。

kumiさん
「お茶会」のプログラムを連絡します。  1.TOMさん入場  2.ご挨拶、乾杯 3.質問コーナー 4.○×クイズ 5.ゲーム 6.並びの発表 7.記念撮影 8.抽選会 9.TOMさんからのプレゼント10.TOMさんへのプレゼント11.終わりのご挨拶、TOMさん退場 でした。
親睦会もお茶会もとっても轟さん素敵でした!!なんだか前回の時よりも、明るくて楽しそうでした。きっと新しい雪組としてスタートして、ご自分の周りも落ち着いてこられたのかなぁ?と...いろいろなことを考えずに、大好きな舞台のことだけを考えて毎日を過ごしていただきたいと思います。

sakikoさん

お茶会の轟さんは、また一段とお美しくて、素敵! 黒っぽいパンツスーツに同系のストライプ模様のブラウス、黒のハンティングをちょこんと被られて・・・というシックな装いで、入り口側通路を通って、ご登場。  あまりの美しさに、ただただ、ため息。
 今回は、お歌は唄われずに・・・でした。 お声の具合が良くないのかしら?と、心配いたしましたけれど、2回公演後間もない「お茶会」ですものね。 ご無理はなさらない方がよろしいものね。 
チョコレートケーキとオレンジジュース、おみやげのメモセット(TODOROKICLUBのトレードマークのワンちゃんがうっすらと印刷されています、ピンクと薄黄緑の2冊)が置いてありました。
轟さんは、前回と同じ、雛壇の上、金屏風の前にお座りになっていらっしゃいました。
 轟さんの前に置かれてありましたお花は、白を基調にしたセンスの良いアレンジメントでした。
ゲストの方々ですが、最初に来られました、汐美さんと紺野さんは、「さんさ時雨」の編笠姿でご登場! お顔が編笠で見えなかったので、「誰〜???」って、分からなかったのでした。 お二人ともお着物姿でした。
次にこられました4人組(天希さん、楓さん、月影さん、貴城さん)は、普段のお洋服。 天希さんって、チャーミングで、面白い方でした。 
下級生とお話になる轟さんは、と〜っても嬉しそうでした。今回は、握手会の代わりに、テーブルごとに、轟さんとご一緒に記念撮影がありました。 (私・・・轟さんのお隣に座れて、とっても幸せでした) TOMさんへのプレゼントは、着物箪笥(かわいい鞠の布が、5つほど貼ってあるような)でした。
お茶会での轟さんですが、私が感じましたのは、前回よりもリラックスされてましたし、調子も良かったのではないかしら。(前回は、ひどいお風邪でしたので) ただ、声は最初、苦しそう〜って、思いましたけれど、前回よりも、楽しそうに、たくさんお話してくださいましたし、ご機嫌良さそうに思いました。
退場される時は、真ん中通路を通られてご退場。 丁寧にお辞儀をなさって、会場より出ていかれました。それにしても、素顔の轟さん・・・お綺麗でした。