お茶会報告
2001年10月20日
<於 宝塚ホテル 宝寿の間>

ご報告が遅い私に代わり、みなさまが掲示板に書いて下さったご報告ツリー
みゆうさまの速報ツリー
<10/21 02:24:35>
音符ちゃまのご報告
<10/22 07:41:49>
1、TOMさん入場
淡いクリーム色のジャケット(マオカラーっていうのかしら)の右に、バラ(?)の花が何本か咲いてる刺繍、そしてそのジャケットとお揃いのミニスカート風(左サイドにも花の刺繍付き)を履かれ、 黒のスパッツ? ファッションに関しては、もっと詳しい方のご報告があるかと・・・
 アイボリー系のメイクと、柔らかいスーツの感じがぴったりで、これって、どういう種類のお美しさでしょう。
女性的美しさとかでもなく(もちろん、男性的なカッコ良さとも違って)、まさに同じ人間だなんて思えない神々しさ!
2、ご挨拶
今回は豪華なお衣装(お芝居の方は、中国からさまざまな素材を取り寄せ、日本で作ったそうです)で、お芝居もショーもたくさんお召しになるので、肩が凝った、と笑顔でおっしゃって、
 お芝居の方では 様式を重んじているので、言い回しにくいセリフは カットされたり「自主カット」(笑)する方もいらっしゃったとか。
 月影さんが退団する公演でもあるので、「とにかく きれいに出てね」と言ってるし、豪華できれいな作品になれば・・・とのことです。
また、「ローズガーデン」は、ちょっと古めかしい雰囲気の中に、いかにも宝塚らしい華やかさのある作品、とのご感想。
「皆さまの笑顔と拍手で 千秋楽までよろしくお願いします」
3,質問コーナー
専科に行かれるTOMさまの 雪組の思い出 
雪組の思い出はあまりに多すぎて・・・、とおっしゃりながら、
研4の時に、月組「南の哀愁」「ビバ・シバ」の東京公演から組替えになられ、その発表を聞いたときには、泣いて「嫌だ」っておっしゃってたのが、雪に来たらケロっとしてなじんで、楽しい思い出をたくさんお持ちになれたそうです。
専科に関しては、21世紀をむかえて、宝塚の新たな発展と、伝統の継承の為に・・、「(「専科」という以外に)他に部署が無いので・・」(笑)とおっしゃっていらっしゃいました。
で!その意味で、来年の舞踊会には「是非」と推められていらっしゃるそうです。楽しみ!
今後、どの組に出演なさるか分かりませんが、よく 他の組の下級生たちにも「早く来て!」と言われていらっしゃるそうです。そうした事(各組に行くという)に関連しては、今の生徒さんたちは、「○組の」というよりは、”皆、宝塚”という意識を持っていて、むかし大運動会などで、「雪組のためにっ!」と頑張ったものですが、今 そうは出来ないかもしれないと。
ただ、新人公演から雪組で、「雪組の轟 悠」としてきて、今も雪組の子たちに「戻って 一緒に・・」と言ってもらえることが嬉しく、光栄にも思っていらっしゃるそうです。
「これからも 雪組を見て欲しいです」とおっしゃられ、みなさま大きくうなずきつつ、心の中で 胸をドンと叩いたことと思いました。
年度賞・特別賞の受賞について
今まで劇団賞をいくつか頂いてはいたのですが、地震の時にトロフィーなどは折れてしまったので、プレートだけ残ってます、と笑いながら。
賞をいただくいただかないに関わらず、毎回、出せる力で、その時 その時のベストを尽くしますと 穏やかなまなざしをまっすぐに向けて 自然体で受け止めていらっしゃるんですね、きっと。
又、「賞をいただける価値のある自分か 自問自答している」とも。
皆が頑張っているのを見ているので、自分以外の人が受賞して当然だとも思うにもかかわらず、自分がいただく、ということでプレッシャーも感じるが、賞に恥じないように進んでいかなくては・・・・と、謙虚に語っていらっしゃいました。
☆ぐんちゃん登場
私、このたび宝塚を卒業させていただくことになりました。いろいろお世話になりました
(質問コーナー中でもあったので)月影に質問のある方 どうぞ!
結婚しないの?隠してるんじゃないの?ノルみたいに(場内爆笑)
今回の西施の役でゲットできるといいんですが・・
おっちょん(成瀬)が、博多で(女装?して おみ足がとってもきれいだったので)ゲットしたとか・・負けてるよ
・・・(何かのトークのとき、おっちょんさんが「いつも男役だと 声がかからないので、今度は女装なので期待してます」と冗談で言われたのを受けての冗談です)
西施が国を滅ぼすことでの冗談などを言い合いながらも、途中、言葉もなく見つめ合う二人(でも なんか笑える雰囲気)。和やかな空気の中、最後にTOMさまは、テーブルに飾ってあった真っ赤なバラを一本抜いてぐんちゃんに。
 それには 大感激のぐんちゃん。きゃ~!「ありがとうございますっ!」と叫んで受け取られました。
質問コーナー続き
12月のディナーショーについて
”Noche de Yu”(ノーチェ デ ユー) 「悠・YOUの夜」という題名で、ラテン・スペイン系でまとめたショーになるそうです。酒井先生の演出で、男役さんだけの出演になり、”女装”も有りだそうです!当然 下級生だけ・・・・でしょうね。
アメリカでテロがあり戦争が始まったことと、今公演での春秋時代をどう感じられるか
今回の作品は 2500年も前のことで 資料も少なく、酒井先生が1年前から構想をお持ちでいらっしゃったそうです。
そして、今回のテロ勃発の日、TOMさまは、「上半期 制作発表」で東京にいらっしゃったそうで、あの映像を 信じられない思いでご覧になられたとか。
 この作品のテーマを プログラムで酒井先生が「規則や俗世間の束縛の中で 人間らしく生きること、また、人間は争わなくては生きていけないのか」と書いていらっしゃいますが、現実に、今の戦争についても理解しがたい問題があるように、「あの戦国時代に生きた人でなければ分からないことがたくさんあるはず」、とおっしゃいます。
日本は島国なので 分かりにくいと思いますが、常に他の国と接している国、常に国を追われ、責め込まれる恐怖に置かれている人々の気持ちは、想像できないことです。
 そうした意識を持ちながらも、宝塚らしい美しさで 「愛」をテーマにする作品として台本をふくらませたいと思います。 
作品・夫差について
呉王夫差について酒井先生に「結局、正直者がバカを見る、っていうことですか?」とお聞きしたら、先生も「ボクも分からない」とお応えになられたとか(笑) とても愉快な先生なんだそうです。
常に正直に生きようとすると 落とし穴がある。
自分に素直に生きると 代償がふりかかる。
そういった不条理を 想像力をはたらかせながら演じていらっしゃるそうです。

「世界のどこかで 人が殺されている。 ほんとうに、戦争って何なんだろうと思います。
ちっぽけな事だけども 幸せを感じ、人に思いやりを持って生きていけたらいいな、と思います」
中国の所作指導の先生が「日本に来て空気を吸ったとたん、”なんて幸せで安全な国なんだろう”と思った」と、おっしゃられたそうです。
「幸せを 自分で探せる人でありたい思います」
そうおっしゃるTOMさまも、きっとご自分なりの幸せを感じていらっしゃる穏やかな表情でした。
2500年前ということで役作りで苦労されたところ
「猛き・・」が あまりに近い過去だったので、もし子孫という方が来て「違います」と言われたらどうしようと思っていましたが、今回は 皆が知らないので その点は気が楽です。(笑)
プログラムで夫差の時代について書かれた文をご覧になって、「結局 夫差はおぼっちゃんだった」って書いてあったので「じゃ おぼっちゃんにしよ~」と思われたとか・・

(突然 指を 影絵のキツネのようにして)「これ、きつねじゃないです」と、女役の手の扱いを。
「男役は、袖をクッと止めて横に張った状態」が衣装を立派に見せるスタイルだそうで、そういった立ち居振る舞いが 慣れるまでたいへんだったとか。
京劇の所作をご指導下さる先生が かなり細かくチェックを入れられたそうです。
女役さんの歩き方は、膝を離さないようにして ヒタヒタと歩くそうです。TOMさまも お家でお風呂上がりに やってみられたかも・・。
Rose Garden 宙吊りのご登場について
慣れてきましたが、高い所が大嫌いなんです。
小さい時は 木登りをしたり、阿蘇山の火口ギリギリまで入ってしまったりしたのですが、今は 高い 暗い 狭い が大嫌い。なので、今回も はじめはイヤだと思っていたそうです。
あの吊り板の幅はなんと15センチ!かかとの分が無い!そうなんです。
補助ベルトがダサイからイヤだって言ったけど、どうしてもダメ。付けてくださいと言われたそうです。
しかも、絶対に揺れないで下さいといわれているとか。
でも最近では「ちょっと気持ちいいかな~」と余裕の笑みでした。
ここで、下級生たちからのメッセージが入りました。
 ぶんちゃんやいつも来られるちー坊達からで、きっと、TOMさまのお話を充分にして頂くために ご遠慮されたと思われます。その「男役ばかり」のお名前を聞いて「野郎ばかり」と大笑いのTOMさま。しかも・・・!
それは、「私の首を東の門に乗せてくれ。越が攻めて呉が滅びるのを見てやろう」と叫んで自害した伍封(ごふ)の首と共にありましたぁ~。
カツラを乗せる「頭」に、朝海さんが「テヘっ」ってしたみたいな恨めしげ(?)なお顔の写真が貼ってあるの。
「わー!伍封の復讐だ~」とTOMさま大笑いでした。コムちゃんを楽屋ではゴムちゃんと呼んでいらっしゃるそうですよ。
三択クイズ
  「愛燃える」でのお衣装の数は11着とか お召し物にある鳳凰の尾の色、などなど難問続出でした。
会の「並び」ご協力者の発表
抽選会
  なんと、お喜楽座の あのかた、この方のお姿も かなりたくさんでした!あとで 触らせてねぇ~。
そして、今回のお茶会は、A B C Dのブロックに別れたシアター形式の座席でしたが、抽選番号にAが選ばれず、それに気づいたTOMさまが必死で探して下さいました。(私もAだったので もう大感激。気遣いされる優しいお方なんですね、やっぱり)
TOMさんへのプレゼント ステンドグラスの電気スタンドでした。
ご挨拶
「去年は『凱旋門』でラヴィックに出会えましたし、沖縄にも行って、初めての事が多い年でした。
賞もいただき、今年も 素晴らしい作品に出会えた事を感謝しています。」
「先のことよりも、「今」やっていることが きっちり出来なくては仕方がないと思う、(それは、震災などを通じて余計に強く感じていらっしゃるようです) 今を大事にしようと思います。」
「一番 大好きなのが人間。でも、怖いのも人間です。」(ちなみに 酔っぱらいは大嫌いだそうです)
ディナーショーの打ち合わせも近々あるそうで、男役に「女装」をさせるので、それまでに 足など やせるようにとおっしゃったとか。
これからの事について「楽しみは先々ありますが」と、何か嬉しい予感!
「それは とっておいて、目の前にある事を大事に やります」ときっぱり。
来年1月2日から東京公演について・・。
 お正月からの舞台だと新年を迎えた気がしないかも・・とおっしゃりながら・・・
着物姿のお客様を見てお正月気分になれるそうですので、ぜひ 皆様 お着物でご観劇くださいませ。
 「そして、来年 東京で舞台が待っていますので 楽しみにしていて下さい」

<10/22 07:41:49>
音符ちゃまが、長期留守のやうこに代わり 頑張って書いて下さったご報告です。
みなさま ありがとう!

音符
20日21日、私もやっと観劇・そしてお茶会に行って参りました。
お茶会では轟様のお美しさにうっとり~、その状態が今も続いていて ふらふら~ です。
今回のお茶会はテーブルが無くなり、イスがずらりと並ぶ状態でした。
ゆかり
会場に入って唖然・・・
全校集会みたいでしたよね(笑)。
音符
それだけお客様が多かったのでしょうね。
るりちゃん
音符さま、お茶会ご報告有難うございます。
トップ最後という事もあり沢山の方がいらっしゃったんですね。
ゆうゆう
会場に入ってビックリでした。 
だってテーブルがなくて、なので「お茶」がない。。。(‥)’ 
かくしてtodorokiクラブお茶会は、轟鑑賞会とあいなりました。
音符
轟様が来られるまで、ドキドキ・・・。心拍数が倍になってました。
そして、そして待ちに待った轟様のご到着。盛大な拍手の中、轟様が~~~。
上下とも刺繍?が施してあるようなオフホワイト?(と言えばいいのでしょうか)のスーツ?(ボトムはスカート?)
その下に黒のパンツをお召しでした。
ゆかり
お花の刺繍がされた、アイボリーのジャケット。
マオカラーとかいうんでしたっけ?硝子の空の記憶のベージュのお衣装のような襟の、アジアチック?なすてきなジャケットでした。 
そして同じように刺繍の施された膝丈より少し短めのスカートに黒のパンツ(ほっそーい)でしたよね。 
かぁっこよかった~~~!!!
音符
私の目も轟様にハートでしたが、周りの方々のお目々もきらきら。
会場からは「きれいねー」と言う声が。オペラグラスがざっ、と上がりました。
るりちゃん
目に浮かぶ様ですね~。 
お美しい方は何を着ても似合うのだ!
音符
お茶会は轟様のご挨拶・質問コーナー・三択クイズ・・・と続きました。
そして、質問コーナーの途中でグンちゃんがいらっしゃいました。
轟様のテーブルに真っ赤な薔薇が飾られていたのですが、轟様がその中から一本をグンチャンに。
ぐんちゃん、とっても嬉しそうでした。見ている私もお二人の姿に熱くなり、今回の公演がお二人の最後か、と少ししんみり。
るりちゃん
本当にトド様とグンちゃんて最高のコンビです。
お互いの持ってる雰囲気がピッタリ合ってるんですよね。
お二人ともベタベタしてない感じが好きです。
ゆかり
会話がちょっと途切れるたびに、グンちゃんがTOMさんをみてうふふ、と笑って 
TOMさんも笑い返し・・・みたいな、ほんとうにほのぼののお二人でしたね~~。
音符
質問コーナーでは中国物独特の動作(手の形や足運びに決まり事があると言うことでした。)
今回の公演での美しい御衣装について(お芝居では13着?着ていらっしゃるとか)
ゆうゆう
お芝居だけで13着って、皆様ご存知でしかた?。
凄いですね。嬉しい~~!。
ラビック先生も弥太様もあまりお着替えされてなかったですもんねぇ。。
ショーも含めてお衣装の採寸に7時間(半?だっけな。)もかかったと仰ってましたけど、それも大変ですね。
はるこ
はい。『つかれましたぁ~』とヘナヘナ言われたのも 素敵でした。
ゆうゆう
ああ、でも今回のお衣装、ほんっっっとに豪華で、この豪華なお衣装に着られなですっかり着こなしてしまうトム様って。。。ああ…。。うっっっとり。。。
お芝居のラスト、ノムちゃんに複部を刺されるシーンで 王もノムちゃんを斬るのですけど、先生には見ないで斬ってくれと言われたそうです。。
でもこわくて、見て斬っていい事にしていただいたのだそう。
それでも時々首を斬れずに頭にいってしまって
「ごめんね~~~」と謝られることもしばしばとか。
「全然いいんです~」と笑ってお答えのノムちゃんだそうなのですけど。
「良くないよね~」。。と笑顔で話されてました。
うわぁたしも頭でもお尻でもいいから、斬られたいですぅ。
はるこ様~。やっぱ、越の兵士になりたいよ~~~。
はるこ
おお~~やっぱり、志願しましょうぞぉ~。『おーーーーっ!』 
で、何も役に立たず 
『眼で殺される兵士1&2(1はゆうゆうさまにおゆずりいたす)』ってお役で、 
夫差王の眼力でヘナヘナ殺されて、幕がおりたら、セリに上がって、たかーい所がおキライな轟さまをかかえて降ろしてさしあげましょうよぉぉぉぉ。 
あ"・・・しまった・・・私も高くて狭くて暗いところはキライじゃった・・・ 
ううう・・・・・・泣。  そして、またしても殺陣のケイコに励むはるこであった
ゆうゆう
帰ったらまた登場したいと思います。 
(業務連絡:音符ちゃんおめでと~~~~~~~!!) 
音符
お芝居の中で戦いの場面があるということででしょうか、アメリカのテロについての質問などもあり、それらにとても丁寧に答えて下さいました。
そのお答えが本当に轟様の人柄を表しているというか、やっぱり素敵な方だと心から思いました。
そして、RIKOさまのご報告にもありますが、春日野先生にご挨拶されたときの事や 今後のことなども少しお話しされました。
抽選会では、椅子の列のAがなかなか出てこなくて「A、入ってるの?」と気にかけて下さる とってもお優しい轟様の一面も見られました。そのほかの詳しいことは・・・やうこさま~、皆様~バトンタッチです。
ほんの少しですが、お茶会に参加できなかった方々に様子が伝わればいいのですが・・・
なにぶん私も轟様のお美しさにドキドキ状態であまり覚えてないのですー。
るりちゃん
充分伝わって来ましたよ。 
そう、トド様にお会いすれば頭がボーッとして放心状態ですよね。 
判ります、判ります。(^o^)
音符
言葉足らずなご報告でごめんなさい。
そして二日間でお会いしたお喜楽座の皆々様、温かくて楽しい一時をありがとうございました。
ゆかり
こちらこそ、お話できて楽しかったです。
ありがとうございました!
そして、おめでとうございます!よかったですねぇ~~~。
ゆうゆう
まだ、ムラに居ます。 
帰るの嫌になってちゃって…。。アハハ…(^^;)q 
音符ちゅわ~~ん!。お茶会良かったね~~。 
皆様、当たり前の事言っちゃってすみません。 
トム様、すさまじいお美しさでした。息を飲むとは正にこの事って感じで。
ちえ
素敵な!素敵な!素敵な!轟さまのお茶会ご報告ありがとうございました。 
今回どうしても参加できなかった、私にとってその様子が、目に浮かびました。 
あの美しく柔らかな轟さまが、舞台で究極の男役として私たちを魅了しますが、 
どちらの轟さまも、最高ですね~~しあわせ~~
来週はいよいよ初観劇!待ちどうしい日々です
チチュウ
ゆうゆうさま、まだムラにいらっしゃるのかしら? 
誰だって帰りたくなくなっちゃいますよねー。 
ゆうゆうさま、音符さま他・・・ 
お茶会の報告ありがとうございます♪ 
すさまじいお美しさ・・・でしょうでしょう! 
息を飲む・・・そう飲んで飲んで空気ダルマ~失礼! 
また、帰られたら細かい報告をゆっくりと、お願いしまーす。 
私は今日1時公演だけ観て、おとなしく帰りました。
殿と一緒に新公観たかった!!!
はるこ
音符ちゃま 
例のヤツ、おめでとうございました~! 
轟しゃま、ごきげんさんでしたね~~~。うっとりでございました。
音符
ゆうゆうさん、まだムラなんですね。うらやまし゛ぃ~ 
私も今日は夢悠病重症患者状態です。
 そして、ゆうゆうさん、ゆかりさん「おめでとう」ありがとう! 
すみません、抽選会でサイン入りポストカードが当たってしまったりして・・・ 
他にも当たった方、いらっしゃいましたよー。皆様もおめでとうございます。
ゆうゆう 
あ!。思い出した!!。いたいた、yuで始まってkiで終わるHNの人、当たってた!! 
おめでとうございま~~~~す!!。  
ん?。「皆様も」って事は、まだいてはる??。  
皆様おめでとうございます~~~~!。
音符
嬉し恥ずかし・・・でも・・・・(声を大にして)嬉しかったです!!!!!  
きっと、人生全ての運を使い果たしてしまったことでしょう。
葉書一枚の距離だったのですが、お顔は全く見られませんでした。  
頭の中真っ白、何も覚えておりません。  ハハハ・・・でも、幸せ~。


<10/21 02:24:35>
みゆうさまが いち早く立ててくださったツリーです。
お疲れのところ みなさまありがとうございました。

みゆう
とても久しぶりに投稿します。
TOMさまお茶会いってきました。
とってもほんわかふわふわって感じでかわいらしかったです。
本当に舞台とは違ってるんですよね~。
具体的にど~とか伝えたいけど、どう書いてよいやら・・・
(お客様はぐんちゃんがこられました。)
みなさまが帰ってこられて詳しく報告されるのを私も待ちま~す
Sayuki
お茶会報告ありがとうございます。
RIKO
私も轟さまのお茶会にまいりました。
maro
 はじめまして RIKO様 
 私も北海道から、20日の観劇とお茶会に参りました。
RIKO
光り輝く美しさはいつものこととは言え、「この世のものとは思えない美しさ」を 1時間も堪能でき、幸せに顔がゆるんでおりました。(笑)
maro
あんなに近くで轟様を拝見できるなんて・・・。
 一生分の運使っちゃいました。 
 (オペラで見るのも3秒が限度。あの美しいさに・・・。)
 私もいまだに、思い出してはにんまりしています。
 本当 轟様のファンで良かったですよね。
Sayuki
本当にOFFのTomさんは上品で美しい女性ですね。 
舞台の「男の中の男」を演じてられる方と 同一人物とは信じられないですもの。 
お茶会の間、じーっと見つめてられるだけで幸せ・・・って気持ちわかります。 
いいなぁ~・・・・
RIKO
役への思い入れや苦心談、今回のテロや戦争に対する心痛を淡々としかし熱く語ってくださって、ますますそのお人柄と真摯な態度に惚れこんでしまった次第です。
先日の舞踊会で春日野先生にご挨拶された折には、「早く私の後を継いでほしい」と言われたとか!?会場大拍手でした!
Sayuki
わーい!!嬉しいですね~。春日野先生からバトンタッチ、宝塚の顔になられるんですね。 
私達、すごい方のファンしてるんですね。
RIKO
これからは組に関係なく活躍されるトムさん 皆様と共に末永く応援してゆきたいと思っております。
Sayuki
わたしもずーっとついていきます。どうぞ、よろしく。  
maro
 轟様が舞台に立たれる限り私も、応援していきたいです。
リンリン
19日の観劇のため お茶会出席できずで・・ お家で 指をくわえて皆様の 報告を待ってるリンリンです!  
舞踊会のあと 出てきた轟さんに偶然会ったけど・・そうなんだ~~ 春日野さんに後をついで欲しいって 言われたんだ・・・じゃあ 来年は きっと舞踊会出演間違いなしですねえ・・  
楽しみにしておこうっ~~~と!  
で・・ 舞踊会の時 音楽学校の予科生と本科生が来ていたの・・予科生は 三時間 微動だにぜず・・ず~と座ったそのままの状態で観劇! 私 その姿に 感激して 観劇致しました。