| ＜ファッション＞ |
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白いシャツの上に黒いロングカーディガン、シルバーのネックレス、と、シンプルで爽やかながら、それぞれ上質なカッティング・デザインで、と〜ってもエレガント。私と同席したオシャレにうるさい友人が「なんて趣味が良いこと！」と、後日にまでタメイキまじりで言う程 優美なお姿でした。
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（何度も書いて お見苦しい事ながら、以下のご報告は、すべて、私が 自分なりの解釈で要約し、お伝えしております。）
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| ＜公演のお話＞ |
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乾杯と ご挨拶の後、「第二章」東京公演について。
４日間６公演と、短い期間でしたが、バウ公演よりもお楽しみ頂けたかと思います。
新しい台本が来てセリフが 何箇所か変わり、前回から時間を経た分、冷静に深く心の動きを読み、表現していく事出来ました。この６公演中
同じものは無く、毎回 心地よい緊張感で演じられました。
心に余裕がある分、相手の動きを見て「間」をとったりが出来たし、自分自身を確認できる貴重な４日間でした。
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| 質問コーナー （会場に置かれた質問用紙に書かれたものを 轟様が抽選で選び、お応えくださる） |
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＜ 子供時代のおやつ＞ |
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毎日いろいろありましたが、一番思い出に残っているのが、「母の手作りのドーナツ」。
今は 弟のお嫁さんが お母様から引き継いで作って送ってくださるそうです。（温かなご家庭の雰囲気が伝わってくるエピソードでした）
１００円を握って 駄菓子屋さんに行かれたことも お有りだそうです＾＾。 |
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＜背が伸びる秘訣などなど＞ |
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ご自分は そう高い方ではないけれど、ご兄弟などご覧になって「よく眠ること」ではないかと。
声は、コンプレックスで、童話コンテストで優勝した時のテープなど聞くと、子供時代から ハスキーな低い声だった。
（まぁ！あの超魅力的なお声が コンプレックスだなんて、とんでもない事ですよね ） |
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＜セリフの覚え方＞ |
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「何時までに覚える」と目標を決めたら集中して覚える。 （凡人は そうは行かないですよね ）
「訓練」との事です。 |
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＜食べ物＞ |
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苦手なのは アレルギーがあるニンニク、そして おネギなど臭いのあるもの、
ナスやメロン、キウイ等のアクのあるものは ノドに影響するので 舞台の時期には口になさらないそうです。。
和食が中心。 |
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＜バッグの中に常にある変わったもの＞ |
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小さな小さなハサミ。パスケースに常備してあります。
飛行機の手荷物検査にも引っかからない小ささで、とても便利。
たまに前髪が伸びたなと思ったら 切ったり〔笑）。
（ ちなみに 私も ホテルなどにあるソーイングセットの中の小さなハサミをお財布に。本当に便利） |
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＜初恋は＞ |
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幼稚園時代の「だいすけ君」♪
後年、お会いする機会があり、お互いに「わぁっ！」って。（ 変わってしまっていた、という意味で＾＾；） |
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＜地球最期となった時の晩餐は＞ |
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きっと いつもと同じように過ごせるし、普通のご飯が一番かも。 |
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＜東京で一番好きな場所＞ |
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特に「ここ」という所は無いけれど、東京タワー、特に 夜のライトアップは美しい。
（どういう話の流れだったか「東京だよ おっかさん」のご発言に 会場 大爆笑。 |
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＜どうしたら女性らしくなれますか＞（お嬢様が 女らしくないと お悩みのお母様からのご質問） |
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男兄弟の紅一点だった ということから 様々なエピソードと共に、
「いずれ 女らしくなる と思います」
（轟さまが、弟さんにお電話された時 その男性的なお声に「誰？」と訊かれたそうです） |
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| ゲーム＆プレゼント |
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＜夢の共演： 轟さんと ドンブラコ！＞
テーブル毎に 「犬」「猿」「キジ」に別れ、轟桃太郎さんとのセリフを ジェスチャー付きで言う。
いかにもそれらしく ノリの良いチームに 轟物太郎さんからプレゼント。そして、会場全員に 特製「きびだんご」が配られました。 |
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＜お名前ビンゴ＞ 抽選箱に５０音が入っていて、早くご自分の名前が揃った方が勝ち |
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| 轟さまへのプレゼント |
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ペルシャじゅうたんでした。
この上でセリフを覚えます、との事でした。 |
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この後、抽選会があり、大きなポスターにサインされたり、ツーショット撮影があったり。
ＷＩＴＨ ＹＵ 仲間さんも 何人か選ばれました！
ふだん のんびりオットリのお仲間さんが、緊張で硬直状態、泣きそうなご様子の感激ぶりに 私も胸が熱くなりました。
本当に良かった！良かった！ |
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| 今後のご予定 |
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今月２５日のトークショー
星組公演
ディナーショー
そして、１２月１３・１４日に東京文化会館 大ホールで開催される 花柳壽輔先生主催のイベントについて話され、
「タカラヅカでは見ないような姿で」のご出演とのことでした。楽しみですね。
ただ、それから間もなく「タカラヅカ スペシャル」があるので、そのお話をお聞きになられ当初は どうしようかと迷うお気持ちも
お有りだったそうですが、貴重なご経験にもなるので参加をお決めになられたとか。。
ということで、年内も ご予定がいっぱいです。幸せ！
轟さまが お元気でご活躍されますよう、そして 私達も しっかり「おっかけ」が出来ますよう、神様にお祈りしながら 時を過ごして行きたいと思います。 |