お茶会報告 2010年

<お喜楽座掲示板から抜粋し、転載しております。>

開催日   公演・DS  場所
 2010年  5月21日  D.S. Yu,25ans   宝塚ホテル
       11月 6日 『 オネーギン』   宝塚ホテル


<D.S. Yu,25ans終了日翌日  5月21日

皆さま〜
宝塚ホテルでのディナーショー、そしてお茶会と、夢の世界を浮遊する幸せな3日間から帰りつきました。
(その後、更に個人的用事で深夜帰宅となり、かなりアタマが混乱してますので、事実と多少 違っているかもしれません。どなたかフォロー どうぞ宜しく m(_ _)m)
 (ディナーショーの感想等は略します)

さて!
お茶会でのTOMさまは、リラックスされて・・・それでも、今後の舞台や、個展などなど、ご予定も詰まっていらっしゃるわけですし・・・
穏やかで、知的で、時に可愛く、オチャメで、やっぱり凛として エレガントで。。。
 ファッションは、黒いジャケットに、ベージュのシャツ。胸元に、ベージュ系の何かフワっとした毛皮ふうの物をブローチのように付けて(それを 途中で、お客さまにプレゼント!)
そうそう、今回、会場のテーブルに ゲームの回答用紙などの他に白紙のカードがありました。
で、なんと、そこにTOMさま舞台歴25周年をお祝いするメッセージを書いて、一人ずつTOMさまにお手渡しするっていうじゃありませぬか!
きゃ〜!つまり、あの方のお近くまで行って、あのお美しい手でカードを受け取って頂いちゃう、
つまりぃ、カードを通してつながる、って事で、つまりぃぃ・・・
とにかく、またまた心臓がドエライことになるってワケでございます。
 そんな事があるので、ちょっと気もソゾロになりつつ、お茶会が始まりました。
質問コーナーから
★一人だけのDSについて・・・お稽古の時など寂しかったけれど、先生方がTOMさまのペースに合わせて下さり、アットホームな雰囲気の中 お稽古が出来ました。
★DSの苦労は?・・・おしゃべりタイムを長く取ったのが、おしゃべり苦手なTOMさまにとって、ややご苦労だったとか^^。
★同期について・・・先日、同期会があり、それぞれが幸せな道を歩んでいる(「幸せ」は、人それぞれ違う、ということもしみじみ思われたご様子)
★これから挑戦した役はありますか?・・・・これまでの舞台を もう一回、いろんなバージョンでやるというのもいいかもしれないし、新しい作品であれば、お客さまの心が震えるような感動を感じていただけるような、深みのある舞台をやりたい。その場合、共演者にも成長してもらわないと 一緒の舞台を作っていけない(ほんとにそうですね)。その後は 観客の皆さまが舞台を育てて下さると思う。お客さま達の目も肥えていらっしゃるので しっかりしたものをお見せしなければ。とのこと。
★個展に向けて・・・今は6点ほど描き上げていらして、あと4点くらい描きたい(富士山を見ると穏やかな気持ちになり、特に、すそ野の広がりが大好き。
★25周年について。
 25年間、大好きな舞台をやってこられたのは皆さまのお陰。長年応援してきて下さった方も、最近ファンになられた方にも 感謝。中でも それぞれの人生、環境の変化もおありだったでしょう中を、ずっと宝塚を愛して下さって。
年齢は、20歳過ぎたらもう一緒(笑)。特に女性は、年齢よりも「見た目」が大事!
先日の東京DSで、93歳の方が車いすで来て下さってましたが、人生の楽しみを見つけた方だろうと思われたとか。
そして、TOMさまも、好きな事をお仕事にされている幸せ、それはまた、皆さまの熱いお気持ちが背中を支えて下さっているからだと感じていらっしゃる。
100周年に向かって どう進むかは分からないけれど、TOMさまなりのベストを尽くされるそうです。
(下級生達に)人さまを感動させる事の出来るお仕事が どれだけ素晴らしい事かを伝えて行きたいし、ご自身もそういう舞台人でありたいと願っていらっしゃる、そういった意味のお言葉でご挨拶されました。

なにやら文章がメチャクチャでお見苦しいですが、その場の素敵な空気をちょっとでもお伝えできたら嬉しいです。

2010/05/22(Sat) 02:57:03



<バウホール『 オネーギン』公演中 10月6日>

皆さま、いよいよあと二公演を残して、オネーギンさま達とお別れ・・・・(涙)
ということで、6日の午後公演、そして お茶会に行って参りました。

ま、そういった経緯で、ふだん こんなに意識を集中し 感情豊かに過ごす事のない生活をしているものですから、終演後は 脈拍も乱れがちにヨタヨタと、宝塚ホテルのお茶会会場に向かったのでした。

そして 二時間少々経って ようやく正気も戻った頃、お茶会が始まりました。
ドアを開け 入って来られたTOMさまは・・・
「あるダンディの肖像」画から抜け出たような、あのポスターのお写真と同じ(?)白いフリルが豪華に付いたシャツに、細身の黒いパンツスーツ。白いロングファー(黒い毛が点々と入ってる)を優雅に肩に掛けられて。
どちらかというと、オネーギンモード入ってらっしゃるようなクールな面持ちで さっさっさとひな壇に向かわれました。タメイキ〜
 それでも、お話が始まると、次第にいつものTOMさまになられて、ちょっとお茶目さんだったり、可愛〜いかったり、宝塚を心から愛するタカラジェンヌさんだったり。
特に、司会の方が とても楽しくお話されるので、(TOMさまは いつもこんな感じで冗談とかおっしゃるのかしら^^)と思うように、リラックスされた雰囲気でお話くださいました。
たとえば、
付けていらっしゃるおヒゲは、いくつかあって、それらのお手入れは主にご自身でなさるのがお好きなので 洗って乾燥させたりしてらっしゃるそうですが、
「時に イリュージョンが起こります」(つまり、おひげが どこぞに消える現象)
すると、美穂さんが登場されて、冷静沈着なご対応で発見に至るらしいのですが、その口調など真似されて。
おひげ、特に東京公演中は はがれやすくて困られたそうで、その時、ワシーリィ叔父様が、ご自分は両面テープで押さえてらっしゃるので 「テープにする?おいっこ」と、その言い方も面白くご披露くださいました(大爆笑)
あの超かっこいいタバコのシーン、電子タバコは、思い切り吸わないと煙が出ないので 強〜く吸った時の舞台写真が「ガイコツみたいだった」とかおっさって。
それから、決闘が起こる前のパーティでテーブルを叩くシーンは、なかなか強い音が出ないので、思い切りドンッと叩いていて、当初 指輪が当たってアザがひどく出来てしまった程。今は小さめの指輪にしてらっしゃるそうですし、レンスキーさんが倒す時も 地味な音しか出なかったので、「きゃー!」という叫び声を入れることにしたとか・・・いろいろ工夫されたそうです。
その他にもいろいろ・・・どなたかよろしゅうお願いいたします。

25周年CDについて、収録曲は、コーディネーターの方が集めたものをTOMさまが念入りにチェックして決められたそうです。中でも、「シナーマン」は 著作権をようやくクリアして収録できたものだとか。

今回の作品は、脚本がしっかり書かれているし、雪組生も真面目(とてもお世話になってらっしゃるそうです^^)。そうした中で、自分が何をやりたいのかを模索しながら皆で成長できたと思う。とおっしゃって、雪組さん達が、今回の経験を今後のステップにつなげて成長して行って欲しいと願っていらっしゃるようでした。
ご自身も、「舞台の上で 本当の呼吸(役の人物になりきる、という意味かと)が出来るのが楽しみです」とおっしゃいました。
そして、最後のご挨拶で、ちらっと 次の舞台もありそうなニュアンスをほのめかされ(!)、私達の希望の灯をともしてくださいましたです。
これからも幸せな道が続いて行きそうですね。


2010/11/07(Sun) 02:25:1