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11月のお便り


皆さま

いよいよ明日2日から8日まで、TOMさまのコンサート
「Lavender Monologue」 時の流れの中に・・・
が、日本青年館で開催されます。


今年は暖冬の影響でしょうか、紅葉が遅いようですが、
青年館のある外苑前あたりは、秋になると 黄金色の落ち葉が舞い、
パリの並木道を歩く気分で、シャンソンなど口ずさみたくなる・・・ 
そんな ゆったり のどかな街並みです。


前回のコンサートから半年。
雪組さん達との新たな彩りも楽しみですし、
「Kean」という高く険しい山を越えて、更に進化されたTOMさまの舞台に
まだまだ未知の可能性を信じ、期待したいと思います。
 
TOMさまのファンになって何年かたちますが、
公演が始まる前というのは いつも、
まるで、海岸に立って夜明けを待つ人のような心境です。

やがて すぐ目の前を日が昇り、その朝焼けの美しさ、素晴らしい一日の始まりを
もう 何度も目にして 信じているのに、
言いしれぬ思いに 胸が波立ち、祈らずにいられません。


コンサートが終わると、来年の宙組公演まで、しばらくの間は
TOMさまにとっては 充電期間、
私達にとっては・・・
さて、どんなふうに過ごしましょうか?
今は やっぱり考えられませんね。
お喜楽座掲示板で、そのあたりのご相談もいたしましょう^^。

今月も 皆さま、どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。

             やうこ





はじめましてのWITH YU仲間さん

2007/11/11(Sun) 13:47:29
やうこさま、皆様、千秋楽後の宴会では、メンバーではない私も参加させて頂いて本当にありがとうございました。
今までロム専門でしたが、この胸の高まりを皆様に少しでもわかっていただきたくて、PCを打つのは超苦手なのですが、投稿してしまいました。
今年の春のコンサートであまりのすばらしさに感激しまくりで、夏の個展では轟様に間近でお会いして神々しいまでの美しさにふらふらになり、今度は「KEAN]で、もうめろめろになってしまい、今回のコンサートも、絶対に行かないと後悔すると思い、大阪から意を決して観劇したとたん、二回目の観劇で内容も分かっているのにもかかわらず体中に電気が走ったような衝撃をうけてしまいました。
特に、7日のT部で、涙がとまらなくなり、U部では心臓の鼓動が激しくなり失神しそうなくらいの感動(感銘)を受けました。
上手い表現法が見つかりませんが、やっと皆さんと同じような気持ちになれた(夢悠病になれた?)気がしてとても嬉しいです。これからはずうっと応援していきたいと言う決意を新たにした今回のコンサートでした。
魂を込めた歌が観ている者の魂に響くとでもいうか、こんなに感動を与えてくれた轟様にかんしゃし、尊敬もしています。
DVDを見ても涙が出てしまいます。もうこんなにすばらしい最高のコンサートが見れないという寂しさと何度見ても新鮮な感動を与えてくれる彼(彼女?)に感激の涙なのです。この状態は一体いつまで続くのでしょう?
長々ととりとめのない文章で申し訳ありませんでした。できればまた書き込みを頑張ってやっていきたいと思います。よろしくお願いします。