春のお便り(3・4月)
3月から新たに「轟さんで観たい作品・リクエスト」を始めました。
これからも、大切な時間を素敵な思い出に残す為に、「今」何ができるのか
考えていきたいと思います。
WITH YU&YOU!
はじめましてのWITH YU仲間さんたち |
3月の出来事 寺田先生コンサート 「日経トレンディ」に恥ずかしながら |
KANAさま | chiharuさま | 椎名 悠さま | のらうさぎさま | おじゃ さま |
せつこさま | チャコさま | rukkoさま | おんちゃんさま | naomi さま |
Masako さま | yuinさま | 蓮さま | ももごろうさま | 葵さま |
みっくさま | ケンケンさま | チチュウさま まゐるさま |
宙乃雪さま (葵さま改め) |
小鳩さま |
こまちゃん | 絵美子さま | あきりんさま | えくぼさま |
えくぼさま(4月26日メールで) 毎日、”WITH YU”を楽しく読ませて頂いております!! 先日は、熊本公演の速報をありがとうございました!! 轟様の凱旋公演、大大大成功の様子が伝わってきまして、 本当に本当に嬉しかったです。*^^*!! ところで、やうこ様、お忙しいところ大変申し訳ないのですが、 トム様 FCの入会方法を是非、教えて頂けないでしょうか。 2月に「バッカス&千拍子♪」を観て以来、すっかり”夢悠病 ”(笑) になっております。 こんなに、かっこ良い人がいたなんて・・・ステキ過ぎます!! 昨年のディナーショーのビデオでは、失神致しました。(笑) あの低い声、シャープなフェイスライン・・・ 次の東京公演まで、とてもじゃないけど待てませんので、 7月はムラまで行って観まくる予定です!!! それでは、お時間がある時で結構ですので、どうぞよろしくお願い致します。 素敵なHP、これからも楽しみにしています!! |
あきりんさま ( 04/25 22:58:15 ) きゃー!!やっと見つけました!!轟悠さまのHP(^。^) ・・・失礼しました。私はあきりんと申します。日向薫さんを最後に宝塚から離れていたのですが、悠さまの「真夜中のゴースト」をBSで見てから寝ても覚めても あの暖かい眼差しと心臓が止まりそうなくらいせつなくなる歌声がはなれません!! ・・・・その昔、「花の指定席」ってありましたよね?その頃はなんとか情報は入ったのですが、BSが主流になると見たくても見れないし、 贔屓のスターさんはいなくなるはですっかり離れていました・・・。 しかし!!最近息子がTVを壊してしまい、ようやくBSの付いているTVを購入し久しぶりに宝塚でもみるか〜...なんて、軽い気持ちで見たのが「真夜中のゴースト」。 轟悠さまは新人の頃からステキだなぁ・・とは思っていたのですが、あんなにBIGになっているなんて!! ・・・でも、こんなドキドキはホント!久し振りで、今ものすごくうれしいです!! そしてそして、なんの因果かTVを壊した6歳になる息子の名前は・・・悠汰!!! おバカな息子だけど、一つだけ誇れるものができて、母はうれしい!! こんな私ですが、これからもよろしく!!いろいろ教えてください!! |
絵美子さま (4月25日メールで) やうこさん、始めまして。 絵美子と申します。 宝塚のお舞台は、2年前に始めて観ました。 それほどファンだった訳ではなかったのですが・・・。 しかし、つい最近 轟 悠 様の舞台をテレビで観て、突然ファンになってしまいました。 それからは、阪急百貨店に行って宝塚コーナーに走り、インターネットで宝塚歌劇団のHPを探したり、そしてやうこさんのHPを見つけました。 なんか、奥深いですね。 まだ、新米なので、色々勉強したいと思います。 ところで、宝塚のことはぜんぜんわからないんですけど、轟 悠 様のファンクラブはありますか?そして、入会方法を教えていただきたいんですが。 これからも、WITH YU で、学びたいと思いますので、よろしくお願いします。 |
こまちゃん(夢ママ)さま (4月24日メールで) 私は、本当に宝塚初心者の主婦です。 昨年BSで、拝見してからはまっています。 やっと、このページを見つけた時には、 もう、大感激! 皆様からのお便りも拝見させて頂いたところ、 私と同じような方もいらして・・・またまた感激 (;_;) 毎日の楽しみができました。 ありがとうございます。 メル友なども、出来たらうれしいのですが・・・ 年齢的には、30代〜40代が・・・イイナァ? |
小鳩さま ( 04/20 16:17:58 ) はじめまして。いつもうちの母がお世話になっております・・・なんて、こんな話は手紙に書け!って他のおねえさまがたに怒られてしまいそうですね。 うちの母がはまりだしてはや数ヶ月。最初は(今でも?)渋い顔をしていた家族もあきらめモードに入りつつあり、今では知らないうちに千拍子を口ずさむ自分に驚いています。 そんな私も某吉本芸人にはまりだしてもう8年近くになります。同じような行動をしている母を見て、何も言えません(けっこう言いますが)。 恐ろしいほど同じ血の流れを感じる今日この頃…。遺伝ってすごいですね。 個人的に、ゆうゆうさまにはご迷惑をおかけしていることと思いますが、これからもうちの母をかまってやってください。 皆様の明日への活力「トム様」は、永遠に不滅です!よね? |
宙乃雪さま(葵さま改め) ( 04/17 16:47:06 ) 昨日初めて、雪組の公演を見ました。 いつもは、BSで録画したビデオを見るだけだったので、直接見ることが出来て嬉しかったです。 座席が後ろから2列目で舞台の上のスターさんの、表情が直接は見れなかったので、母と交互に双眼鏡で見てました。 それでも、今までTVで見ていたときよりは、同じ空間に入られた気がして嬉しいです。 今度は大劇場にも足が運べたら良いなと思います。 |
チチュウさま・まゐるさま ( 04/17 00:57:18 ) はじめまして!チチュウと申します。 16日に広島で 突然ご挨拶をさせて頂いて さっさと消えてしまったチチュウです!(>_<;) 皆様の優しさに触れ つい出てきてしまいました。 今はまだ 頭の中が トム様〜トム様〜トム様〜状態なので また落ち着いたら 少しずつ娘の力をかりて 書きこみしたいと思いますので 宜しくお願いします! やうこ様 想像以上に(ゴメンナサイ・・・)素敵な方でした!! あの素敵なトム様の絵は 上品なsakiko様だから書ける絵ですね!! そして 天和様 本当にお疲れ様でした!! 皆様 これからも宜しくお願いします! ☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆ はじめまして!! 母の書きこみを手伝っている娘の“まゐる”(高3)です★ ちなみに私は とうこさんが大好きです〜〜♪ 今日は留守番でしたが ムラにはいつも一緒に行っているので 親子共々 宜しくお願いします! |
ケンケンさま ( 04/11 13:21:55 ) はじめまして ケンケンと申しますおば(か)さんです。 やうこ様の素早いご報告やら、皆様の熱い書き込みをいつも、楽しく拝見しておりましたが、 初書き込みで緊張しています。 20年のブランクの後、しぶしぶ連れて行かれた《春櫻賦》で運命の出逢いをし、 あとはどんぶりこ!と見事にはまってしまいました。 やうこ様が仰った「夢悠病」ってまさにそれって感じです。 表紙の絵も毎月素晴らしくって、見とれています。今月は何度見てもなぜか笑ってしまいます。 ウエストのくびれの話題もありましたが、あんなにスレンダーなお体なのに そこにまたくびれをつけるのは無理なんじゃないかと思います。 くびれるためには、上下がなくては・・・ 私はありすぎてくびれないんですが。 初投稿なのに、長々と失礼いたしました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 |
みっくさま ( 03/31 01:15:01 ) やうこ様、お気楽座の皆様初めまして。なんだかとても緊張しますね。 つい最近こちらのホームページを発見しました。やうこ様の人柄がしのばれる暖かいところですね。 宝塚はまだまだ初心者なのですが、トムさんとグンちゃんのコンビがとても好きなんです。 毎回パワフルなグンちゃんとそれを笑顔で受け止める包容力あふれるトムさんを観てはほんわかした気持ちになってます。本当にトムさんの舞台は優しくて大きくて素敵ですよね。公演の度に新しいトムさんの魅力を発見してはいくつの引き出しを持ってるんだろう・・・とワクワクしちゃいます。なんだかあまり上手く書けてないですね。ごめんなさい。 それからとっても個人的なことになってしまうのですが、さえこ様をはじめ皆様の作品を見てとっても感動しました。 とっても素敵です!これからも楽しみにしていますので頑張って下さい。 こんな私ですが皆様のお仲間に入れて下さいね。よろしくお願いします。 |
葵さま ( 03/27 15:32:17 ) 初めて投稿させていただきます。轟サンファンのこのようなページがあったとは・・・・。 もう、見つけて嬉しくなって早速書き込ませていただいております。 私が初めて轟さんを見たのは、「あかねさす紫の花」の地方公演でした。 中大兄皇子役がかなりかっこよくて惚れてしまいました。 その後もあんまりみれなくて再びはまったのが轟さんがトップになられてから・・・。エリザベートのルキーニも生で見てないし・・ ・めっちゃくやしいです。 だから、昔の轟さんの事がしりたいんです。 初舞台のころとか・・。首席だったんですか?どなたか、そのころの情報を教えて下さい。お願いします”!! |
ももごろうさま ( 03/24 10:14:26 ) はじめまして♪ やうこさま、お言葉に甘えて遊びに来ました。 お喜楽座の皆様、こんにちは。ももごろうと申します。 いつもは読み専門でございましたが千秋楽後の興奮がいつまでたっても冷めないので、とうとう書き込みにきてしまいました。 昨年4月の「再会・ノバ」からの轟ファンで、 若輩者ではございますがみなさまどうぞよろしくお願いいたします。 |
蓮さま ( 03/21 01:32:09 ) こんにちは。はじめて投稿させてもらいます。 轟さんにはまったのは年末の「再会」をテレビで見てからという若葉マークの私ですが・・・よろしくお願いします。 元々バレエをしているので踊りが大好きなのですが・・・宝塚のレビューに圧倒されました。美しいですねー。 どうしても生で見たかったので東京まで受験のさなかに見に行ってしまいました。 バッカスと華麗なる千拍子。もう一度見たいと思いました。 それで私もぜひファンクラブに入りたいのですが・・・。どうか教えて頂けないでしょうか。 それでは、よろしくお願いします。乱文ですみません。 |
yuinさま ( 03/20 14:38:44 ) Hi, all!! 初めまして! 皆様の熱きハートでエネルギーを分けて頂きながら、ご挨拶もそこそこに、本日は嬉しい発見のお知らせです。 或いは、私ひとり盛り上がっているのかもしれません。 けれど、リンクなされていないようなので、ご存知ない方も多いのではないかしら??? (尤も以前に既に話題になっていました?) 〜というわけで、MIDI発見!! のご報告です。 今のところ雪組のでは「エリザベート」のうちの1曲のみでしたけれどね! あまりに感激したので、サプライズプレゼント! さあ、ご一緒にシェア致しましょ。 http://www.lofty-tec.co.jp/~hirotaka/index.htm 弘敬さまには御礼申し上げます。ところで、 書き込みしている当の本人は勿論のこと、 wakoさまへはもっとサプライズでしたわねっ?! FuFuFu...... (^^) |
Masako さま お喜楽座の皆さんこんばんは。いつっもこのページを楽しみにしております。 轟さんの大ファンの私としては、息子の所でこのページを見て以来、嬉しくて嬉しくてこんなに楽しみな事はありません。 こんなにも轟さんを応援している人がいるので、自分も是非お仲間に入れていただきたい と思い、書きました。 私は地方に住んでいまして、私の周りには宝塚ファンの人がいませんし、 イシちゃんのことを語る人がいません。 主人だけは私と一緒に何回か観劇していますので少し は分かるのですが、是非皆さんと一緒に会ってイシちゃんのお話をしたい―。 私は話下手なのでできないかもしれませんが、でも聞いていたんです。 このページから伝わ ってくる皆さんの熱い熱い思いが私自身の思いです。息子にはイシちゃんの観劇禄を全てプリ ントして送ってもらっています。100枚近くありました。 轟さん大好き―――。 たとえ舞台をみれなくとも、このページを読めば皆さんの報告で舞台の様子がわかります。 私は2月26,27日にバッカスを見てきました。イシちゃんのジュリアンとてもステキで した。 何より、優しい憂いを含んだ目をしたイシちゃんをあんまり見たことがないような気が します。 それが今回はとても内に秘めた人間としての大きさと強さと優しさ、愛らしさ、穏や かな表情の中に、強い愛情が感じられてうっとりしました。グンちゃんがうらやましい。 あん な目でみつめられたらと思うだけで胸がドキドキします。 イシちゃんて今までとても男性的でセクシーなイメージを持っていたので今回のジュリアン でまたまた奥が深くて、大人の男としての役作りで感動しました。 あんまりステキでカッコ良くて、あれから何日もたっているのに毎日ビデオで見て轟病にか かっています。私の一番のお気に入りはラストシーンもそうですが、孤児たちに歌を聞かせる あの場面です。曲が流れてくるだけでぼっとして涙が溢れてきます。イシちゃんの歌声にも優 しさが滲み出ていて聞いているわたしもポロポロ泣いてしまいました。 舞台を見てこんなにも 泣いたのはノンちゃんのバロンの時以来です(その頃はノンちゃんのファンだったので)。と にかくハマリました。こんなに同じ作品を何度も見たいと思ったことはありません。 千秋楽は見れないと思うので、皆様の御報告を楽しみにしています。つまらない事を長々とかいてしまいました。このページを開い てくれたやうこ様に感謝します。それでは、また。 |
naomi さま( 03/18 13:23:15 ) 初めまして、皆様。 検索「轟」でこのHPをみつけました。 とても、暖かいところですね。 私は、宝塚を見始めて1年半ぐらいの初心者です。 いしちゃんには、「再会・ノバボサ」でクラッときて 「バッカス・千拍子」でとどめさされました。(変な表現ですみません) 大阪に住んでいますので、「レビスペ」も並んで運良く見ることが出来ました。 東京出張の際にも1000daysデビューできたし、今さっき広島公演のチケットも届きました。 もっともっといしちゃんに近づきたく、ファンクラブに入りたいのですが、 大阪の方の連絡先を知っている方おしえていただけませんでしょうか? |
おんちゃんさま ( 03/13 21:30:20 ) 皆さん、はじめまして。 やっとこちらに参加させて頂きました。 もともと雪組ファンでしたが、轟さんトップになられてから 益々美しさを増されて、その姿にウットリ・・・すっかり宝塚ファンに 戻ってきました・・。 もうすぐ、1000daysも終わりですが、地方公演、次回作、と 楽しみが増えます。 まだまだ解らない事が多いですが、どうぞよろしく御願いします。 なかなか観劇できない環境なので、今はビデオにどっぷり浸かってます。 |
rukkoさま ( 03/12 22:57:05 ) チョン パッ! 初めてお目文字にあずかります。 rukkoと申します。(はっきり言って若くはない!) やうこ様には陰の支援者としてお付き合い頂いていたのですが弥生の風に誘われて、“WITH YU”の扉を叩いてみました。 そこで手土産がわりに、3月11日にテレビ熊本で放映された悠サンのご報告をしたいと思います。 言うのも書くのも恥ずかしい“ほんわかTV”という情報番組の中で、インタビュー、お稽古場風景等を取材したものでした 悠サンは、「宝塚にはトップになりたくてずっといたわけではなく、特殊な存在である宝塚の舞台にひかれるものがあり、そして好きなんでしょうね、本当に‥‥‥‥」 と、あの淡々とした口調で語ってらっしゃいました。 う〜ん、いつものことながら潔い人だぁ。 レポーターの弁・すごく落ち着いた方で、そのオーラにすいこまれそうになった。 私の弁・今頃気付くなんて、あんたは遅い!! ほんの数分間でしたけれど、熊本のテレビ初登場ということでご報告させて頂きました。 私は、19日の前楽、楽に向けて上京いたします。 |
チャコさま <流し目スタン〜バッカスまで> 初めてのメ−ル.です にわかファンと本当に思ってアツと気がつくともう10年余りたっていました. 初めての出会いは、”;おとめ”を見ていて、この人のが観たいと知り合いに頼んだのが『黄昏色のハ−フム−ン』新人公演でした. 思った通り素敵 ご挨拶も確か天高く馬肥える秋...で始まり 歌ってダンスそしてお芝居も..私の宝塚ファン入門には最高の巡り合わせでした. その後は花幻ショウの和物も日舞が素晴らしい、そして「お花ちゃ−ん」も. ギャツビ−のタキシ−ド姿..... 風共のバトラ−で初めてお茶会に出席させていただき、 バッカスで気がつくと結構長いこと観させて頂いた事にこの間のお茶会で気がつきました. 何かと−てもうれしく幸せな宝塚ファンです. 東京は6回目に何と1−48で観られ、双眼鏡を持たなくてよいのでいっぱい拍手がおくれ、銀橋を通りすぎると、とても甘い香りが漂い、もう夢の中状態で何と時間の経つのが早かった事. 私はとむさんの自然さ、やさしさ、(この間のお茶会で隣の友がプログラムが当たり小走りで前に行くと「足元きをつけてね」と言ってくださった.)そして正当派な歌い方とってもすきです. 出来れば次はダンスをたくさん観たいですネ. |
せつこさま ( 03/12 10:52:02 ) 皆様、はじめまして!“せつこ”と申します。 昨日で、4回目の観劇を終えてきました。 いつも、皆様の報告等をこっそり観させていただいてました。 轟さまに、はまったのは2年前?大劇場の「浅茅が宿」(しかも千秋楽)を 観てからです。最後の挨拶も面白く、私をひきずりこんだのでした。 物語に感動して、涙したのも覚えています。 そして、現在にいたってます。 現在公演中の「千拍子」では、マタドールの場面が大好きで、キャ〜!かっこいい! と、観るたびに心の中で思い、1人ニヤニヤしているのでした。 他の人が見たら、さぞかし気持ち悪いでしょうね!(^o^ゞ 1000daysもあと1週間ですね。 私も、あと1回の観劇を残すのみとなりました。 皆様もどうぞ悔いの無いように・・・。 では、今後とも宜しくお願いいたします。 |
おじゃ さま( 03/11 11:44:18 ) <標題:はじめまして!恋する乙女達(#^ー^#)> 皆様はじめまして。 轟様にうっとり、ワクワクのおじゃと申します。 ときどき、こちらにお伺いしては、皆様からのトキメキパワーをコッソリと頂いておりました。(無断で申し訳ありません) > 本当に。わたしね、このホームページをニコニコしながら見ている自分がいるんですよ。 > うんうんとか、そうそうとかっていいながら・・・ホッコリするんです。 全く同じです。 ホッコリする感じがいいんですよね。 私も16日広島公演に行ける事になりました。 今、幸せの渦の中で回っております。(@_@) はじめてですが、皆様にお会いできたらいいな〜 と、思って楽しみにしております。 |
のらうさぎさま ( 03/05 16:54:37 ) はじめまして。轟さんの魅力にノックアウトされて約10ヶ月、という若輩者です。 ノバ・ボサ・ノバで初めて生の轟さんのステージを見て、 感動しました。こんなに素敵な人がいたんだって! 実は、教えていただきたいことがあって投稿しました。 3日のサンケイ新聞(夕刊)に11年度愛宝会賞として花組の彩乃かなみちゃんと轟さんの写真が載っていました。 この愛宝会の鈴蘭賞(歌唱賞)って、どんな賞なんでしょう? 過去に受賞された方って、どなたなんでしょうか? なんでも、男性ファンを中心に組織された会とのこと、 もしご存じの方がいらっしゃいましたら、この会のことについても教えていただけないでしょうか? |
椎名 悠さま ( 03/03 05:31:27 ) 私は、作家になって自分の作品を宝塚で演じてもらうことが夢です。 (残念ながら、最愛の轟さんには無理でしょうけれど・・・・) けれど、ただ『演じてもらいたい!』という漠然とした気持ちしか持っていません。 どういうふうに書けばいいのかも、どうすればいいのかも、 全く何も知らないんです。 誰か、宝塚の脚本家(?)になるにはどうすればいいか知っている方、 書き方を教えてくださる方、 また同じ夢をもっている方は、この【お喜楽座】上にご返答をください。 私は自分のパソコンを持っていないのでアドレスもないのですが(これは父のです)、 できれば一緒に宝塚に行ってくださったり、お友達になってほしいです。 よろしくお願いします。 |
chiharuさま (3月1日 メールをいただきました) (だって轟さまだから」コーナーで、「夢幻花伝」のリクエスト理由を書いて下さいました。) いつも楽しくこのページを読ませていただいています。 そして、轟ファンの良識、博学にはいつも感心していますし、同じ轟ファンとして嬉しく思っています。 今後とも宜しくお願いいたします。 |
KANAさま (2月29日 メールをいただきました。) はじめまして。以前からちょくちょくお邪魔させて頂いてました、「WITH YU」。 今ではとっても楽しみです。 私がトムさんにハマッタのは96年の「アナジ」でした。BSで見て、カッコイイの一言で、もうトムさんの虜です。(笑) 地方なのでなかなか大劇場に行けず、ましてや東京なんてもっての外。楽しみは、ホームページの観劇報告&BS&ビデオ&出 版物なのであります。 しか〜し、初観劇は大劇場の「再会」「ノバ・ボサ・ノバ」でした。しかも、初日と千秋楽の2回。その後は先立つものがなく、 寂しい日々なのであります。 これからもちょくちょくお邪魔させて頂きます。 それでは。(^^)/~~~ |
寺田瀧雄先生のコンサート・NHKが!(3月1日・厚生年金会館) やうこ掲示板のまま
行って参りました。 きっちりご報告せねばと、心あせれど、曲や、ご卒業生についての知識がほとんどなく・・ やっぱり、ほとんど轟さんの事だけで ごめんなさいです。 第一部は、オープニングで、バックコーラスに乗って、諸先輩が次々とご挨拶しては下がり、17〜8名が続いて、 ついにコムちゃん、ナルぴょん、とうこちゃん(皆、白い上下で、エリがすみれ色)、汐風さんも白上下スーツ タータンは淡いスミレ色お衣装、ぐんちゃんは(思い出せない、だってもうすぐ轟さんだもん) で、銀色にきらめく総スパンのお衣装でご登場の轟さん、今や当たり前なんだけど息を呑むお美しさ。 それから、全員の合唱になったと思うのですが、轟さん、心なしか、緊張気味かしら。 いつも、上級生とごいっしょの時は、とても気を遣われて、なんとなくかわいい「下級生顔」になられるんですよね。 そういうところもまた、微笑ましくも魅力的。 一部は、それだけで、全て卒業生による「名曲集」なのですが、私も、TCAや古いビデオなどで聴いたことの ある曲が多く、楽しめました。寺田先生ってすごいのね。 ところで、なんといっても感激は、一部の最後を飾る、真帆しぶきさんの「愛」でした。 轟さんも以前に何度かお歌いになり、それは勿論、とても素晴らしいけど、真帆しぶきさんの「愛」は、 やはり別格なのかも。 いつか、年齢を重ねた轟さんに是非歌っていただきたいと思いました。 いよいよ二部では、まず轟さんの「ボン ビアン パリ」 パープル系総スパンのお衣装がキラキラ耀き、登場されただけで、舞台にフレッシュな風と光が踊ります。 小粋で、元気いっぱい! やっぱりパリはお任せ!っていう感じ。 続いて香寿さんの「珈琲カルナバル」(チャコールグレーにラメの模様) 月影さんの「紫に匂う花」(ピンク系のロマンティックなロングドレス) 汐風さん「エーゲ海に想いを」(ミントグリーンの爽やかなエンビ) 三兄弟と香寿さん汐風さん「鴨川メドレー」(三兄弟は、白エンビにサッシュの色を変えて とうこちゃん青紫・コムちゃんピンク・成瀬さん赤) そして、再び轟さんですが、そのお衣装が豪華!でした。黒の上下なのですが、上着の黒のおエリが大きく その縁取りの光るスパンコール(?)が、上着にもあしらってあり、紐状に長く垂れてる・・表現がむずかしい。 とにかく、今回は、”タカラヅカ”したお衣装です。 で、「白夜我が愛」を情感こめて歌われました。 次に、ぐんちゃんと一緒に「小さな花がひらいた」 そして、全員で「もう涙とはおさらばさ」という曲でした。 雪組はこれで終わり、黒木瞳さんの司会で、田代美代子さん、布施明さん、そして雅楽の東儀 秀樹さん(これが、 とってもステキで、ひちりきという楽器でしょうか、澄みきった音色で響き渡る音色に聞きほれました。 そして卒業生による「名曲集2」では、杜けあきさんの「うたかたの恋」にぐんちゃんがデュエットし、これまた なかなか良かったです。 杜さんにお貸しして、チョッピリ気がもめたけど、さすがぐんちゃん、上手だわ。 真帆さんの「アマール アマール」も、味がありました。 轟さんとはまた アレンジが多少違ってるし、別の魅力を感じました。ああ、でもやっぱり轟ソールに逢いたい! 次がベルばらメドレー。 きっと、ファンの方々にはさまざまな想い入れがあふれた一時だったでしょう。 フィナーレでは、再び、銀色総スパンの轟さんが、上級生の間に入って、楽しそうに合唱されていました。 そして、感きわまった寺田先生に優しい微笑を向けて・・。 ところで、このフィナーレが、全員そろわなかったとかで、もう一回ということになったんです。 そのとき、「NHKさんが、取りなおすって言うから・・」とかっておっしゃたの。 ってことは! やっぱり、皆様の願いがかなったってことですわ! やっほー!!! いつか、きっと、放送されるのを楽しみにいたしましょう。 では・・・、お見苦しくてご免ください。 |
1月のある日、メールを開けてびっくり。 「取材のお願いが・・」 しゅ、しゅざーいっ? しかも、今まで名前は知ってはいたけど、トンとご縁がなさそうな経済誌「日経トレンディ」ですって。 でも、その記者さんのひとことで、一気に承諾、快諾した私です。 「『プレジデント』で轟さんに取材したものです」 ワォ!轟さんに取材なさった! なんてステキ! まだ、そのへんに轟さんの空気が感じられるかも! 取材のときのご様子も聞いちゃおうかな!と、超ミーハー根性で、即、お受けしたのでした。 だがしかし、少し落ち着いて考えてみたら不安がいっぱい。 取材目的は、「40代で恋に陥る女性心理」というようなものでした。 つまり、こういうミーハーおばさんの心理分析、「ご乱心」の実態を探る?・・・いやはや。 何よりの心配は、轟さんの、そして轟ファンの恥になってはいけない、という事でした。えらいこっちゃ。 けれど、その記者、清野さんも”今やどっぷり轟ファン”という告白に、思いきってお会いしてみることにいたしました。 1000days劇場近くのティールームで、カメラマンの女性とご一緒の清野さんは、まるで、病気の患者の話を聞く女医さんのように知的で優しい雰囲気の方でした。 当初のモクロミとしては、轟さんとのご取材のことをネホリハホリお尋ねする予定でしたけれど、真剣なまなざしで、”お病気”の私をいたわるが如く静かな口調でお尋ねされる質問に、自分の心の奥底をのぞきこんで答えを探すのに精一杯、あっと言う間に時間が経ってしまったのでした。 今まで、こうして宝塚、轟さんに、何故こうまではまってしまったのか、我ながらあきれるばかりで、その理由について深く考えたことはなかった気がします。だって、考えたってしようもない事、答えを要求されるようなものじゃなかったから。 少なくとも、よく一般に言われるような「欲求不満のはけ口」では無いと思っていました。 何も不満は無かったし、周りの全てに感謝できる恵まれた生活だという自覚はありましたから。(もちろん、それは、”自分の価値観の中”です) ただ言えるのは、40代になって、人にどう思われるかという事を気にせずに、自分の心の動きに素直でいたいと願い、そう出来る状況になっていたという事だと思います。 そんなような、ともかく たいしてまとまったお話もできないままに楽しくおしゃべりをして、寒風吹きすさぶ1000days劇場前で、思いっきりミーハーポーズで写真を撮ってお別れしたのです。 そして、今日(3月4日)「日経トレンディ」をお送りいただいたのです。 息子達が、「ちょー恥ずかしい!」と絶叫した”うっとりポーズ”のお写真に、私も爆笑しちゃったのですけど、レポート内容には、とっても共感できました。 「分別ざかりにいる40代女性が陥る”現代の純情”とは。」とのタイトルで、何人かの女性達が、それぞれのハマッた状況について紹介されているのですが、私を除いて、皆さま、優秀で、しっかりした意識を持った方々でした。 けれど、そうした社会的な仕事や意識を別にして、その恋に陥る気持は、、思わず握手しに駆けつけたい程良く分かりました。 中でもJリーグ選手にハマった方が、「たとえ彼の前に立つチャンスがあっても『サイン下さい』なんて口がさけても言えない。柱の陰から『ステキ』と胸をときめかせていたいだけ」とおっしゃる気持ち、ホントにそうなんですよね。 くしくも、今月号の「歌劇」で、横尾忠則さんも実に共感出来る文を書いていらっしゃいました。 「実際に轟さんにお会いしたら、彼女の何が知りたいかというより、ぼくがなぜ宝塚に魅せられたかを教えてもらいたいような気持ち」になられ、そうした高揚した想いのままに1000枚のブロマイドを買わずにいられなかった・・ということでした。分かるわぁ。 心理学者の岸田秀さんのお話は、そう言われると身もフタもあるまいが・・とは思うものの、たしかに納得の分析でした。 40代(30代後半、50代もきっとそうでしょうけど)、経験的に成熟した人たちが、イメージに恋することでいつまでも精神を高揚させていられるのは、やっぱり、とっても平和な日本に生きているからかもしれません。 そして、何はともあれ、sakikoさまの絵と、MIZUEさまのお人形にはさまれてうっとりポーズのお写真は、きっと良い記念になることでしょう。 今、ただ願うのは、「全国追っかけ」が、親にバレないようにということ、そして、お喜楽座の仲間達がひいてしまわないように、ということだけでございます。 みなさま、どうぞ、お目こぼしのほど。 |