さて。千秋楽ということで、ＴＯＭさまも、宙組さん達も、燃焼し尽くすぞ！の気迫いっぱい。パワー全開！
客席も、拍手場面が多く、特に印象的だったのは　リリーマルレーン（珠洲さん）登場の時。大きな拍手が起こり、そのせいか、いつも以上に情感こもった歌声が聞けました。そして、第二章　第三景ステッピング　アウトで、、Sing You Sinnersが始まると、ついに手拍子が入りました（待ってました＾＾）。
　
　千秋楽ということで、宙組さん達のご紹介がありました。ＴＯＭさまが「いつもの愛称で呼ばさせていただきます」とのことで「フッシー」「みきちゃん」・・と順番を確認しながらご紹介され、生徒さん達もひとこと。
その後　ご挨拶（ＣＳで放送されましたら　どなたかお助けを）。でした。

　さてさて、千秋楽に限らず、いつもどの曲も素晴らしいですが、私のベスト３（順位ナシ）についての感想ですが・・・
　「アムステルダム」の情景表現の見事さ、ロンドていうのかしら、メリーゴーランドに乗って廻っているような不思議な感覚。そして魂を投げ出すようなラストの熱唱はトリハダものです。
　「チェタンゴ」。ＴＯＭさまの、あのクールで人を寄せ付けなさげなマナザシで、あつ〜く誘いかけたりなどなさって罪深い。も〜 、客席こそ、い〜ま、めちゃくちゃ♪ですわ。あげくの、とうてい人間ワザとは思えない大延ばしの「タ〜〜（数分経過、はオーバーですが）〜〜ンゴ」。以前テレビで見た 、どこぞの海にお住まいの海女さんもすごかったけど、きっと、ＴＯＭさまのが勝つ！と思うほどの長さでございました（客席の方が息もたえだえ、キケン。でも大好き！）
　それから、絶品中のゼッピンは、やはりFEELINGだと思います。
　失われた恋の物語。　静かに語りかけるような歌い始めです。そのさざ波が、次第に高波となり、ついに怒濤のうねりとなって身を包み 、深い宇宙に解き放たれる・・・「時を操る」というのかしら、ＴＯＭさまの計算どおり、ここちよい涙と共に、宇宙に放り出されちゃうワケなんです。
　が、そこで宇宙遊泳してる場合じゃなく、ＴＯＭさまは、歌い終わるとさっさと表情を変えて「宝塚・究極の男！」に戻られてしまう、みるみるカッコイイ宝塚トップスターに。
　まずは男役を従えの、次は娘役に囲まれの、で、ドキドキハクハクのかっこよさ。　
　FEELINGから　このあたりを、ごく一般の日本中の皆さまに　お見せしたく思うのでした。　
　世の「宝塚」のイメージとは、きっと多分違う、でも宝塚の華そのもののお姿、存在感、なによりの実力。　お見せしてさしあげたいと切望します。いつかこの方は 人間国宝になられるんじゃなかろうかと確信しました。　　とにかく、素晴らしい舞台を見せてくださって、ＴＯＭさま　ありがとうございます。

> それから、絶品中のゼッピンは、やはりFEELINGだと思います。
> 失われた恋の物語。　静かに　語りかけるような歌い始めです。そのさざ波が、次第に高波となり、ついに怒濤のうねりとなって身を包み　深い宇宙に解き放たれる・・・「時を操る」というのかしら、ＴＯＭさまの計算どおり　ここちよい涙と共に　宇宙に放り出されちゃうワケなんです。

あぁ、放り出されたい・・ＤＳから練り上げられた曲になってらっしゃるのですね。

> が、そこで宇宙遊泳してる場合じゃなく、ＴＯＭさまは、歌い終わると　さっさと表情を変えて、「宝塚・究極の男！」に戻られてしまう、みるみるカッコイイ宝塚トップスターに。
> 　まずは男役を従えの、次は娘役に囲まれの、で、ドキドキハクハクのかっこよさ。　
> FEELINGから　このあたりを、ごく一般の日本中の皆さまに　お見せしたく思うのでした。

あぁ、私も思いました。初めてＤＳ「愛の日々」をビデオで見た時に遡りますが、この方をビデオの中に留めて置くなんて勿体ない！世に知らしめなければ日本文化の衰退を招くのでは・・（すみません。力んでしまいました）と。日本の宝塚ここにあり！「轟悠」を知らずして芸能を語れませんぞ！とも。

> 世の「宝塚」のイメージとは、きっと多分違う、でも　宝塚の華そのもののお姿、存在感、なによりの実力。お見せしてさしあげたいと切望します。 いつかこの方は人間国宝になられるんじゃなかろうかと確信しました

> おさしんもとってもステキですので上にあげておきます。
≪ＵＲＬは削除≫
> ↑　 いやん、また思い出してお壊れ状態!!

皆さまが教えてくださったお衣装も・・・・あぁぁぁぁあ・・狂おしいほどに見入ってしまいました。
　怒濤のよろこび・オブミー

> アナタのコトを「やさぐれ（時々お髪が。。。）ストーカー」と呼ぶ私ですが
> 感謝の気持ちいっぱいです！

> 私　たった２回の観覧でしたが、お近くにいらした時の汗に光る凛々しいお顔や
> 大好きなベージュのお衣装（ベージュはあの方のお美しさを特に際立たせるので）や
> 「マリー　来週の月曜日　旅に出よう」と　ぜひぜひ言って頂きたい白の軍服姿
> 他の全てのシーンも忘れられない。。。今はCSニュースとパンフレットを見ては反芻状態です。

ひゃー、マリーになりたい〜〜。ダッコ…は無理ですね…f(^^;;
私もCSリピートしっぱなしです。二回公演分ぐらい見ないと正気が保てません！。  トミー

>コンサートが終わって早1週間余り…>余韻の波に流され溺れ、なかなか平常に戻れないでおりましたが、ようやく落ち着いてきつつ>あります（と言っても頭の中にはコンサートのお歌が常にグルグル＾＾；） 　

>さて、今頃になってしまいましたが、千秋楽の出と、大好きなお衣装を描いてみました。

　わ〜い！わ〜い！ 　白い軍服のお衣装、ほんに、よくお似合いで、お美しかったですね。
今、このお衣装がこんなに似合う方は、ＴＯＭ様以外にはないでしょう。
「どんな上手い役者も、最後にはその人間の持ち味が出る、」とよく言われますが、 ＴＯＭ様には、外見の美しさだけでなく、内側からにじみ出るような気品と、批評家に“ひときわ輝く存在感”と言わせる凛とした美しさがおありですもの＾＾。
　千秋楽の出のＴＯＭ様〜　そうでした〜、そうでした〜〜！　白くて薄いハーフコート姿のＴＯＭ様〜
つばの広いお帽子に、サングラス、、、カッコよかった〜お疲れも見せず、新緑に澄んだ空気の中を　颯爽と〜〜歩いて出て来られました。車に乗られるまでのあっという間の、○○秒？？　（時間よ止まれ！！！！！）
花の道から見ていたのですが、ちょうど私の斜め後ろにいらした若い男性お二人から、かっこいい！きれいだね！というささやきのような声が聞こえました＾＾。
　Ｒ．さま〜、ＴＯＭさまは確かにバッグを持っておられました、、　が、、
もう、これで十分です〜〜！　また夢の世界に漕ぎ出したりしていま〜す（SALAMA）。
コンサートが終わって、、やっぱりちょっぴり淋しい気分、、癒されます。
Ｒ．さま〜ありがとうございます。

> コンサートから2週間。 もう2週間も経ってしまったのですねぇ〜(遠い眼差し・・・笑)

ホント！もう２週間も経ってしまったなんて…でもその分次の公演が近づいてるって事ですよね＾＾；

> とってもとってもステキだったコンサート「LAVENDER MONOLOGUE」の舞台写真が5/17より発売だそうです!
> ↓≪URLは削除しています≫

今は２０日のＤＳのＤＶＤ発売だけを楽しみに待っていましたが、その前にコンサートの舞台写真の発売が有るなんて嬉しいです♪

> あぁ〜あの素敵な舞台が蘇ってくるのですねぇ。> どの場面のどんなお写真なんでしょうか。
> まぁどの場面でも素敵なのはプレシャスでもスポニチでもサンケイでも証明済みですよね。

そうそう＾＾どれもこれも、何でもステキ！
なんだけど…絶対に白い軍服＆若い兵士、正面からのをお願い致しまするm(__)m

> 17日と言えば今週ではありませんか!

そぉ、明後日じゃないですか＾＾　え〜っと確かその日は宝塚方面にご用が…＾＾；
あぁ〜楽しみです！！

> 全部で15種類！ どれもこれもステキでゴザイマス。 全お衣装のがあるようで・・・

そうですね全お衣装揃っていて、比較的上半身のお顔が良く分かるお写真が多かったですね。

> 迷ったり　ため息ついたりしながら やっと選びましたゼイゼイ。

> それにしても一時は近寄れないくらい> すごい売れ行きでした。
> あちこちで「ステキ！！キレイ！！」の声 。まあそういう時間帯だったんですが・・・。

お仕事でいらっしゃった轟さまをお稽古場入り口でお見送りして、一気に写真売り場に殺到したと言う訳で…＾＾；
「歌劇」４月号のポートでお馴染みの白いコートに黒いシャツ、パンツ。こげ茶のバーキンに黒のミュールでお入りでした＾＾　相変わらずのお美しさ＾＾お久しぶりのお仲間さんは大感激のご様子でした＾＾

　写真を買うと、キャトレのチラシとＤＶＤ＆ＣＤの発売予告冊子「TCA　PRESS　Vol．24」を同封して下さっていたのですが 、もしかしてと中を見てみると…期待通りＤＳ「Yuｓ’Purple Shadow」販売のお知らせ頁がありました＾＾ｖ。　紫のお衣装（１ページ分のお写真）その他お写真（２枚）がステキなんです♪
　そして、そのＤＶＤ内容紹介の文がまたとっても良いのです！
　「背広にたとえるならプレタポルテではなく、布地、裁断、縫製の細部にまでこだわって仕上げられた、世界で一着しかない逸品…プロが完成させたオーダーメードの趣」「一つの音符もおろそかにしない歌唱、指の先まで張り詰めた無駄の無いダンス」「随所に『男役の品格』がうかがえる」等等 。そして最後に「背中だけで哀愁を漂わせる、密度を増した、轟悠の『円熟』がここにある」と…
　全て納得、そのとおりのＤＳでした、発売まであと、３日！！
(あらぁ＾＾もう、あと２日になってました＾＾；）

> 「歌劇」４月号のポートでお馴染みの白いコートに黒いシャツ、パンツ。
> こげ茶のバーキンに黒のミュールでお入りでした＾＾
> 相変わらずのお美しさ＾＾お久しぶりのお仲間さんは大感激のご様子でした＾

はい・・・ そのお美しさに舞い上がってしまいました・・・久しぶりだったので・・・
りりかさまご報告のドキッのミュールも見てないし・・・完璧な画伯の絵に感謝しております！！
ト音記号さまからお知らせくださった写真もステキなものばかりでしっかり買って帰りました・・・

ト音記号さま　　　いつもいろんな情報ありがとうございます　本当に感謝しています！！

>「背広にたとえるならプレタポルテではなく、布地、裁断、縫製の細部にまでこだわって仕上げられた、世界で一着しかない逸品…プロが完成させたオーダーメードの趣」「一つの音符もおろそかにしない歌唱、指の先まで張り詰めた無駄の無いダンス」>「随所に『男役の品格』がうかがえる」等等　そして最後に「背中だけで哀愁を漂わせる、密度を増した、轟悠の『円熟』がここにある」と…全て納得、そのとおりのＤＳでした、

> 全部で15種類！　 どれもこれもステキでゴザイマス。 全お衣装のがあるようで・・・ 迷ったり　ため息ついたりしながら やっと選びましたゼイゼイ。