かんげきろく 日本演劇協会創立60周年記念 演劇人祭 東京国立劇場 2010年7月28日 お喜楽座掲示板に寄せられた 皆様からの“かんげき”ご報告を、ほぼ全文のまま掲載させていただきました。 敬称略ゴメンくださいませ。 |
皆さま〜 第一部が祝典(ご挨拶、祝辞、表彰式)、第二部が祝賀芸能で
八つの演目が披露されました。 日ごろの寝不足が案じられたのですが、なんのどうして、息を詰めて見入り聞き入り、 大爆笑したり、感動したりと、まさに演劇人祭、磨きぬかれた芸の祭典でした。 (メイクが、お目元に薄〜いピンクが入ったりして、ほんに ほんにお美しい!)、 弓を射る所作や、目の動き(これが、真に迫って切なくて!)、などなど、とても深くて。 素晴らしかったです。 重厚な舞台にふさわしい大輪の花、清く気高く美しい花でいらっしゃいました。 多かったのですが、最近のガクトさんご覧になられました? 以前より進化した魅力というか、 素敵になられたと思うのですが。 何かこれまでと違った魅力を身に着けてらっしゃるような気が。 いえ、これまでと違う、というのではなく、本来お持ちで、これまで隠れていた という感じかしら。 な〜んて、分かったような事を書きながら、実はボ〜〜〜っと見とれて、デレ〜〜〜〜と座って いただけなんですが。ふと、そう思ったりした次第です。 松本さんは、ホント、どうなってるのかしら?と不思議に思わずにいられない可憐さでした。 見習いたいものでございます。 かなりの時間がたったはずですのに、あまり疲れもせず、充実感いっぱいで劇場を後にしました。 [No.5800] 2010/07/29(Thu) 03:44:27 |
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やうこさま みなさま [No.5801] 2010/07/29(Thu) 09:40:55 |
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やうこさま みなさま お知らせ ありがとうございます。 メメコ [No.5809] 2010/07/30(Fri) 11:05:04 |
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メメコさま! おひさです! [No.5814] 2010/07/30(Fri) 15:45:56 |
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みなさま おはようございます。 日舞を舞うことはとても意義のあることで、 まして、たくさんの著名人の方たちと出られたということで、ほんとに感激です。 こんなにいろんな分野でのご活躍が見られるなんて、この暑い夏、頑張って乗り切れそうです。 [No.5802] 2010/07/29(Thu) 11:44:10 |
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すずさま、ご報告を読んで下さってありがとうございます。 (さすがNHKのアナウンサーさんはスゴイ!と思いました。おかげで舞台が数倍楽しめましたー(^^) )、 演劇人祭のプログラム全てを ノーカットで放送するとおっしゃってました。 新たな感激や貴重な思い出ができて
本当に幸せです。 朗読ミュージカルの楽しさ、いろいろが心によみがえります。 やうこ [No.5804] 2010/07/29(Thu) 18:05:37 |
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NHK(BS)で 9月11日放送。 いつも楽しく読ませていただいております。 [No.5807] 2010/07/30(Fri) 00:20:38 |
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パスさま [No.5808] 2010/07/30(Fri) 09:38:52 |
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パスさま 各演目が演じられる前に司会の葛西聖司さんがそれらの作品の解説をされていましたよね。 [No.5813] 2010/07/30(Fri) 15:15:07 |
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やうこさま、皆様〜〜 素晴しかったです^^v” この世界に名立たる方々の中にあっても、決して引けを取らない舞を 、堂々と、悠々と、凛々しく、 格調高く美しく舞われまし
た。 ・・・静かな動きが始まり・・・弓を射り・・・馬に乗り海に向かう・・・波に打ち戻される・・ それら一つ一つの動きは、歌と、三味線・笛・鼓の調子に乗って見事で、心打たれました! 山村若さんで、司会の葛西さんも仰っていたように、親子共演の作品という意味でも喜ばしいことですし、 そしてこの度は、轟さん初の東京国立劇場での舞台で演じられたということも、記念すべきことですね! 昨年の、舞踊会のときの『弓八島』の最初の部分が、幾分省略されたのでしょうか、私にとっては、 今回の方が物語が分かり易く感じられたのですが、ご覧になった皆様はいかがだったでしょうか? どちらにしろ、「義経の亡霊が八島の浜に現れて、在りし日の勇士を描く・・」
という 新作『弓八島』は、 [No.5811] 2010/07/30(Fri) 14:46:07 |
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やうこ様 Kazuko様 クララベル様 やっぱり観たいとチケットが売り切れる寸前、 なんとか滑り込み観てまいりました^^; とても楽しく 参考になり分かりやすかったです。 その前にも葛西さんが出ていらっしゃって、楽屋の様子なども少しお話しして下さいました。 使われるそうなんですが、そののれんがフリフリのフリル付きなんだそうです^^ 松本さんはさすが娘役さんと感心されたりと、とても楽しいお話でした。 「弓矢島」についても色々と説明して下さいました。 この弓を敵の手に渡す訳にはいかないと、それは、小柄な義経がその体に合う 小さめの弓を使っていたのを知られる事を恐れた(侮られてはいけない)為。 弓は使わずに全て扇で表現されているとの説明も有り、 初めてご覧になられる方にも分
かりやすかったと思います。 物の怪を思わせるお囃子に2度目と言いながらも、ドキドキとご登場をお待ちしました。 メイクも鬘も舞踊会の時と少し変わっていたように感じ、さらに美しさが際立った様に思いました。 > 重厚な舞台にふさわしい大輪の花、清く気高く美しい花でいらっしゃいました。 大向こうから、絶妙のタイミングで掛け声が掛って、大いに盛り上がりました。 懐かしい(昔は掛け声OKでした)掛け声が掛って感激したのを思い出しました。 [No.5815] 2010/07/30(Fri) 16:48:25 |
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R.さま >
宝塚歌劇 舞踊「義経残影」上巻「弓矢島」下巻「賤の小田巻」 [No.5828] 2010/08/01(Sun) 11:00:21 |
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