かんげきろく

宝塚歌劇95周年記念・「歌劇」通巻1000号記念スペシャル

「百年への道」

宝塚大劇場　2009年6月15日

お喜座掲示板に寄せられた　皆様からの“かんげき”ご報告を、ほぼ全文のまま掲載させていただきました。

敬称略ゴメンくださいませ。

皆さま

ご報告の方より先に出てきてしまってごめんなさいですm(- -)m

そろそろ終わったころかしらん?といつもの如くあっちウロウロこっちウロウロ(^ ^)>゛
「百年の道」のお写真がちょこっとUPされているのを見つけました。
　　　　　　　　　　　　　　↓
≪添付のデーリーニュースＨＰは削除してあります≫

もう轟さまと～ってもおきれい!(♡ ♡)
５組のトップの皆さんも笑顔が素敵ですね。

内容はほとんどわかりませぬゆえ、ごらんになられた皆さま
ちょこっとお知らせいただけたら嬉しゅうございます。
お願いよぉ～お願いよぉ～m(^ ^)m
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト音記号♪

ト音記号さま

まぁなんと早い！
ト音記号さまもデイリーさんも＾＾；
記事の更新時間を見ると８：４３！まだ公演中だったような＠＠
1部の春日野先生のトークが大盛り上がりで、少し時間オーバーだったのか
（楽しくて長いとは感じませんでしたが）１部の終演時間が予定より遅れていました。
（１部終了後に急いで記事にされたんでしょうね）

> ご報告の方より先に出てきてしまってごめんなさいですm(- -)m

そんなぁ～速報を有難うございますm(_ _)m
実は観劇はすっかり諦めていたのですが、急に観させて頂ける事になって急遽行って参りました。
神様に感謝する気持ちで、「あれから１週間…」なんて言ってる場合じゃない！

少しでも早くご報告をと　こちらに来て見ると、嬉しいご報告！大感謝でございます＼＾0＾／

>もう轟さまと～ってもおきれい!(♡ ♡)

本当におきれいでしたぁ♡ ♡
終始穏やかに微笑まれていらっしゃったように思います。

第一部：　「歌劇１００年へのあゆみ」
　

プロローグ（創刊期）：
まず幕が上がると大階段中央に５人のトップさんが並び、「レインボー宝塚」を歌い継がれ（多分＾＾；）
続いて各組トップ娘役さんがお一人づつ大階段を下りて花詩集メドレー、

お次は２番手３番手さんたちが夫々レビューメドレーを歌いそして…

いよいよ我らが石ちゃん！轟さまが大階段を下りていらっしゃいました。
そして舞台中央で両手を広げて両袖からトップさんたちを招かれ、全員揃って銀橋パレード
（プログラムによると歌は「モン・パリ」記憶は？ーー；）
そして大きなスクリーンが下りてくると６人のＭＣ
まず、轟さんが「皆様！１００年への道にようこそお出でくださいました、専科の轟悠でございます」
（お名前とご挨拶の順番は逆だったかも、なんせ記憶が…＾＾；） と ご挨拶され
順次　トップさんがこの公演の趣旨を交えながらご挨拶されました。
（デイリーさんの記事はこのプロローグの場面のお写真です）

宝塚歌劇９５周年と「歌劇」通巻１０００号記念スペシャルと銘打って催された公演ですので、
轟さん始めトップさん達が表紙を飾られた「歌劇」各号がスクリーンに映し出されました。
その鮮やかな変身（変貌？＾＾；）ぶりに　お互い照れたり笑ったりからかったりしながら（会場も爆笑＾＾）
和やかに進み、次の案内役水さんを残して退場されました。

復刊期（戦中戦後、一時期休刊されていたそうです）の舞台の名曲が次々歌われ、

真飛さんのMCでミュージカル場面へ

まずトップ初仕事？の柚希さん　「オクラホマ！」から懐かしいカーリー君スタイル

（黄色のシャツに茶色のベスト、カウボーイハット）で銀橋を元気良く「OKLAHOMA」を歌い踊り、

そして　可愛いローリーに扮した夢咲さんとのデュエット＆ダンス。
次は水さん　「回転木馬」より「If I love you」を銀橋で歌われ、

新しいお相手役の愛原さんと　切ないような哀愁のあるデュエットダンス。
宙、大和さんは　「雨に歌えば」より「Singin'in the Rain」を　傘をさして銀橋を渡りながら、

途中　陽月さんも加わって歌って踊って…二人は寄り添い傘の中＾＾
そして大和さんは「ガイズ＆ドールズ」から「ガイズ＆ドールズ」を。
幕が開くと　瀬奈さんが　街灯の下に佇み…「ME AND MY GIRL」より「街灯によりかかって」、
銀橋を渡り終わると　そこにサリーが、誰？と思ったら花組の桜乃さん！　ビルを捜しているらしい、
瀬奈さんとやり取りしていると　そこに真飛さん扮するもう一人のビルが登場！
花組さんは７月、梅芸で上演される予定なんですよね、上手い繋ぎで「ミー＆マイガール」をお二人で…

残った桜乃さんのＭＣで次場面は「ベルサイユのばら」
初演時のメンバー、ＯＧの初風さん（貫禄のマリーアントワネット様の美声で「青きドナウの岸辺」）
鳳さん（迫力のフェルゼン「駆けろペガサスの如く」）
汀さん（ちょっとぶりっ子のオスカル＾＾「ばらベルサイユ」）
榛名さん（切ないアンドレの「心のひとオスカル」）を、夫々聴かせて下さいました。
「愛あればこそ」を歌われてコーナーが終わると　瀬奈さんのＭＣで春日野先生のトークスペシャル場面へ、
お相手は初風さん、「白ばらの君」春日野先生はとってもお元気で機知に富み楽しい方でした。
ざっくばらんなお人柄で　何でもお話し下さって、途中初風さんを慌てさせる場面も＾＾；
「すっとしているように思っていらっしゃるでしょうけど、わたくしってこんななの」と、

お茶目に両手を広げて仰って、とってもチャーミングでした＾＾

そして１部のフィナーレ：
大和さん陽月さんのＭＣ、芸名の由来や退団公演についてのお気持ちを話されました。
東京公演中のお二人は翌日も公演がおありなので（しかも宝くじの抽選会にご出演されるとか）、
この後２部にはご出演されませんでした。

オマージュ　～宝塚我が心の故郷　　

羽山先生の振り付けでお馴染みのオマージュ。
ダンシングリサイタルの時にも轟さんがご出演、踊られましたが、再び見られるなんて感激！
大階段に居並ぶ黒燕尾の男役さんの中央を静かに一段一段中ほどまで降りてこられ、

宝塚心の故郷のメロディーに乗って踊り出されるのですが、何度観ても感激に打ち震えます＾＾；
そして舞台に降りられ　トップさん以下全男役さんが揃って踊られる様は壮観で一瞬の静止、

そして再び力強いステップを踏む中、幕が降りてゆくのはとっても感動的でした。
　

第二部：　９５周年、そして１００年へ

初風さんの司会進行で　ＯＧゲストさんの代表作を夫々歌わました。
まず元月組 榛名さん「サヨナラは夕映えの中で」、剣さん「川霧の橋」、真琴さん「初めて見た朝日のように」

そしてスクリーンに映し出されるご自分達の表紙をご覧になりながらのトーク。
こちらも　現役生の時と同じで　楽しく大笑いさせていただきました＾＾
　

次は宙、創成期のメンバー姿月さん「未来へ」、湖月さん「世界に求む」 、

そして忙しい中駆けつけて下さった朝海さんは、トークからの参加です、

すっかりチャーミングな女優さんになられてました。
こちらも表紙のお写真で大盛り上がりでした＾＾。

汀さん「丘の上のジョニー」表紙の写真にご本人照れながらも大絶賛＾＾
初風さん「白い花がほほえむ」鳳さんとのトーク、やはり表紙写真で楽しませていただきました＾＾
鳳さん「セ・マニフィーク」現役時代と変わらない迫力の歌唱と面白トークでとってもステキ！

司会を真琴さんにバトンタッチされて、麻実さんのビデオレターの紹介、

そしてご卒業されてから音楽学校の先生として後進の指導にご活躍の紫苑さんとのトーク

（現役時代と全然変わられないご様子ですね）

トークコーナー最後のゲストは！真琴さんと同期の轟悠さん！でした＾＾ｖ
ＤＳ「Ｙｕ’ｓ Ｐｕｒｐｌｅ Ｓｈａｄｏｗ」で好評だった紫の変わり燕尾でご登場！ステキ！！
同期ならではの楽しい会話、そして、１０００号表紙の轟さんとってもお綺麗でした＾＾
そして、初舞台ラインダンスのお二人のお写真、

引き伸ばしすぎて不鮮明で、お二人とも　どちらがご自分かはっきりしないような感じでした＾＾；
そして、マミさんの提案で、「愛あれば命は永遠に」をご一緒に歌われました。
歌い終わって、石ちゃんが、「マミ」と呼びかけられて熱い抱擁を交わされました＾＾
マミさんが退場されて、「雨の凱旋門」「TAKARAZUKA　FOREVER」を続けて歌われ、銀橋から退場
（上手から来られて下手の私の筋正面にこられる手前でフェードアウト、引き返されて残念！）。

柚希さん「ハロー・タカラヅカ」、真飛さん「望郷の琵琶歌」、水さん「愛の宝石」、
瀬奈さん「タカラジェンヌに栄光あれ」、を、トップさん達が次々歌われグランドフィナーレに突入

セリ上がりで初風さんの「すみれの花咲く頃」（ウットリするような素晴らしい歌声でした）で始まり、

次々と大階段を生徒さん達が下りてこられ、

トップさんに続き　轟さんが降りられたところで　ＯＧの皆様も舞台に勢揃いされて大合唱からパレード

そして鳳蘭さんのご挨拶で

「年齢制限が無ければ、宝塚に入団して、轟さんの下級生になりたい」と言うような事を仰って 、

轟さんが、「それはちょっと…」みたいに困って　大汗が出ましたかなんか仰って 、

手の甲で額や頬の汗を拭うようにされてました。
（うろ覚えで見間違い、聞き間違い、勘違い、思い込みもあるかと思いますがご容赦を…）

そして最後にご挨拶されて幕が降りました。
アンコールは１度だけ、幕が上がって再び轟さんのご挨拶で幕が降りました。
（何度も続くのを阻止するかのように２度目の幕が降りるや否や会場の照明が点き明るくなりました＾＾；）

>内容はほとんどわかりませぬゆえ、ごらんになられた皆さま
>ちょこっとお知らせいただけたら嬉しゅうございます。

轟さんの場面を中心にちょこっとご報告しようとPCの前に座りましたが、記憶が曖昧なので
プログラムを見ながら、順を追って書きは始めましたので、長々と書いてしまいました＾＾；
そのワリには肝心な事が抜けているかも知れませが、

それはまたご覧になられた方からご報告が有ると思いますので、楽しみにお待ちくださいね＾＾；

　　　　Ｒ．

本日の在阪スポーツ紙で｢百年への道｣の記事が出ています。

●スポニチ
デイリーのホームページと同じような写真です。お写真はスポニチだけ(;_;)。
記事は春日野さんの閉鎖前の公演はチケットを求める人の列が駅まで届いた話。
●デイリー
ト音記号さまお知らせのページと同じ記事。写真なし(； ；)。
●ニッカン、サンスポ
記事のみ。バラんバラんのお話と品格の話。春日野さんのトークうますぎ(*^^*)。

おすすめはスポニチかな～だけど写真がちっちゃい。
　　　　　　　　　トミー

毎日新聞朝刊にも白黒のお写真とともに小さな記事が載っています。

Ｒ．様のすっごい記憶力のあとで、ちょっと気が引けますが、私も六本木ヒルズで映像を観ましたので、

少しご報告させていただきます。

全体的には、OG大会？というノリに感じられましたが、昔を思い出し、懐かしかったです。

少女時代の私の初恋の君も出てこられましたし。

（ちょっとふくよかになられて、でもお話されると、昔のままでした）

轟様は錚々たるメンバーの中にいらしても、さすがの存在感で、なによりお綺麗でした。

先月の超艶やかな謙信様や若様とは違って、びしっと男役でした。

１部ラストの黒燕尾のダンスシーンはしびれましたよ。

マミさんとのトークでは、５月の観劇ツアーのお話をされ、千秋楽の後、４人で初めてお食事した、とおっしゃてました。お店の方に、「何の集まりか」と聞かれたとか、「きっと怖かったんだろう、いしちゃん男にしか見えない」とマミさんがいったので、苦笑されてました。お２人で初舞台の主題歌を歌われた後で、「マミ」っていって、ハグしてました。

同期っていいな！と思いました。

ラストも轟様の閉めのご挨拶で終わり。

ツレ様に、「あなたの下級生に」といわれて、首や額の汗をふいてらっしゃいました。

なれていらっしゃるとは思いますが、緊張されたでしょうね、あの中でセンターにお立ちになるのは、、、。

それにしても、春日野先生のトークはおもしろかったです。

サバサバしていて、ざっくばらんな方なんですね。意外でした。

　　　　アッシュ

今、伊丹空港で（ 例によってドジあれこれの諸事情あって、長～い待ち時間ですぅ ）こちらに来てみれば・・！

なんと、すばやい！
ト音記号さまのニュース速報、Ｒ．さまの プログラムに添った詳細なご報告、

トミーさまとりりかさまの新聞記事情報、アッシュさまのスクリーン報告、

（後から、更にト音記号さまのメディア情報が加わって）・・・皆さまの愛あふれるご報告がいっぱい！
宝塚歌劇団の歴史は、こうした愛の支えがあったからこそ、と、感慨ひとしおでございます。
・・・なんて感慨にふけるより、私なりにもご報告を・・・とはいえ、

プログラムは、航空券と一緒に朝の宅急便で送ってしまったし・・・。
というわけで、Ｒ．さまのご報告に便乗する形で簡単に、ごめんくださいまし。

> いよいよ我らが石ちゃん！轟さまが大階段を下りていらっしゃいました。
> そして舞台中央で両手を広げて両袖からトップさんたちを招かれ、全員揃って銀橋パレード
> （プログラムによると歌は「モン・パリ」記憶は？ーー；）

ほんにお美しく・・・
あそうそう、入り待ちからしたんです～私。
ベージュのハットに、黒いロングカーディガン、その下のストライプ（細い柄ゆきの）シャツが爽やかで。。。
で、代表の方からお手紙をお受け取りになる時の笑顔だけが、その優しいお口元と 、素敵なオーラの残像だけが、心に焼き付いて、ほかの記憶がほとんど消えてしまったワケなんですが・・・。
その、地上を歩いて　おそばにいらっしゃった方が、凛として輝きながら舞台に立って、あの魅力的なお声を響かせて歌っていらっしゃることに、胸が高鳴るなんてもんじゃなくなるのでございました。ハクハク

> 宝塚歌劇９５周年と「歌劇」通巻１０００号記念スペシャルと銘打って催された公演ですので、
> 轟さん初めトップさん達が表紙を飾られた「歌劇」各号がスクリーンに映し出されました。
> その鮮やかな変身（変貌？＾＾；）ぶりにお互い照れたり笑ったりからかったりしながら（会場も爆笑＾＾）

なんとなく、画像が、皆さま　お顔が黒っぽくなってる感じで、ついつい笑ってしまいますね。
そして、お写真の表紙も記念になりますし良いのですが、最初の頃の表紙の絵も、とっても素敵でした。

> まずトップ初仕事？の柚希さん「オクラホマ！」から懐かしいカーリー君スタイル（黄色のシャツに
> 茶色のベスト、カウボーイハット）で銀橋を元気良く「OKLAHOMA」を歌い踊り、そして可愛い
> ローリーに扮した夢咲さんとのデュエット＆ダンス。

なつかしかったです。「オクラホマ！」。思わず一緒に歌いたくなりました。
「KEAN」での柚希さんがトップとして歌っていらしたのも、ちょっと嬉しくなったりして＾＾。

> 春日野先生のトークスペシャル場面へ
> お相手は初風さん、「白ばらの君」春日野先生はとってもお元気で機知に富み楽しい方でした。

初舞台が昭和４年とおっしゃって。。。。
何度か、初風さんが、お口で「ぴーっ！」と、すみれコード警報を鳴らされる（ジョークです＾＾）

お茶目な先生のエピソードがたくさんお聞きできました。
そして、宝塚歌劇団の生徒に望まれることとして

「１、品格　２、舞台での行儀の良さ　３、謙虚であること」と、おっしゃいました。

すばらしい！

> 大階段に居並ぶ黒燕尾の男役さんの中央を静かに一段一段中ほどまで降りてこられ、
> 宝塚心の故郷のメロディーに乗って踊り出されるのですが、何度観ても感激に打ち震えます＾＾；
> そして舞台に降りられトップさん以下全男役さんが揃って踊られる様は壮観で一瞬の静止、そして再び
> 力強いステップを踏む中、幕が降りてゆくのはとっても感動的でした。

もう、ほんとうに。
何が　どう、とは　上手に表現できませんが、

ビシッと一糸乱れぬ男役さん達の群舞の中を、まさに品格と大きなオーラに輝くお姿で降りていらして

優雅に舞い、凛々しくポーズを決められるお姿に、胸が熱くなりました。

> トークコーナー最後のゲストは！真琴さんと同期の轟悠さん！でした＾＾ｖ
> ＤＳ「Ｙｕ’ｓ Purple shadow」で好評だった紫の変わり燕尾でご登場！ステキ！！
> 同期ならではの楽しい会話、そして１０００号表紙の轟さんとってもお綺麗でした＾＾
> そして初舞台ラインダンスのお二人のお写真、引き伸ばしすぎて不鮮明でお二人とも
> どちらがご自分かはっきりしないような感じでした＾＾；
> そしてマミさんの提案で「愛あれば命は永遠に」をご一緒に歌われました。
> 歌い終わって石ちゃんが「マミ」と呼びかけられて熱い抱擁を交わされました＾＾

まみちゃんとの「愛あれば・・・」、お二人とも　カッコヨクって素敵な男役さんながら、

ほのぼのとした「仲良し同級生」という空気が、とっても微笑ましかったですね。
「歌劇」の「絵と文」では、ＴＯＭさまは、よく　ことわざを書いていらしたとか。

それは、マス目を埋めるのが大変だったから、と告白していらっしゃいましたが、

でも、ご挨拶などで季節や言葉へのセンスがお有りなのは、

その頃にセンスを磨いていらっしゃったのかと納得でした＾＾。

> マミさんが退場されて「雨の凱旋門」「TAKARAZUKA　FOREVER」を続けて歌われ銀橋から退場

もうね、もっちろ～んな「雨の凱旋門」。素晴らしい！感動的！でした。
そして、銀橋で歌い終わり、そのまま「TAKARAZUKA　FOREVER」を歌われるわけなんですが・・・

この「フォーエバー 　タカラヅカ・・・」の、豊かな声量と厚みのある甘～い歌声！　

ものすっごく素晴らしく感激でした。
歴史と伝統を受け継ぎ、未来に発展し続けるタカラヅカを守り支えて行く人たちの「祈り」が

伝わってくる歌唱だったと思います。

> ＯＧの皆様も舞台に勢揃いされて大合唱からパレード、そして鳳蘭さんのご挨拶で「年齢制限が無ければ
> 宝塚に入団して轟さんの下級生になりたい」と言うような事を仰って轟さんが「それはちょっと…」
> みたいに困って大汗が出ましたかなんか仰って手の甲で額や頬の汗を拭うようにされてました。

上級生さん達の中で　大汗なＴＯＭさま、可愛～！
鳳さんの「轟さんの下級生になりたい♪」で、ＴＯＭさま、「そ　それは少々困りました」とか仰って、

その「少々」が、なんだか素敵だと思ったりした記憶が。。。でも違うかも。
とにかく、私も　思い違い勘違いいっぱいです。
でも、プログラムをご覧になりつつ、誤字脱字に注意しつつ・・・Ｒ．さま、ほんとうにありがとうございました。
繰り返しになりますが、ご報告下さいました皆さま、本当にありがとうございました。

（ 家に無事に帰り着き、よく見たら誤字脱字だらけで・・・特に　書き始めあたりの「便乗」が～～も、

えらく恥ずかしい書き間違えで。。。そんなこんなで　失礼の段　ごめんくださいませ ）

　　　　やうこ

やうこ様

いろいろとご活躍でお疲れ様でした＾＾

> あそうそう、入り待ちからしたんです～私。
> ベージュのハットに、黒いロングカーディガン、その下のストライプ（細い柄ゆきの）シャツが爽やかで。。。
> で、代表の方からお手紙をお受け取りになる時の笑顔だけが、その優しいお口元と、素敵なオーラの残像だけが心に焼き付いて、ほかの記憶が　ほとんど消えてしまったワケなんですが・・・。
> その、地上を歩いて　おそばにいらっしゃった方が、凛として輝きながら舞台に立って、あの魅力的なお声を響かせて歌っていらっしゃることに、胸が高鳴るなんてもんじゃなくなるのでございました。ハクハク

今回は入りも出も行く事が出来なかったので、ご様子をお聞きできてとっても嬉しかったです。
それも我らがやうこ様からお聞きできるなんて、最高！！＾＾

>> 春日野先生のトークスペシャル場面へ
>初舞台が昭和４年とおっしゃって。。。。
>　そして、宝塚歌劇団の生徒に望まれることとして
>「１、品格　２、舞台での行儀の良さ　３、謙虚であること」
>と、おっしゃいました。すばらしい！

ホントですね、さすが宝塚と共に８０年歩んでこられた春日野先生のお言葉は、重みが有ります。
その後の生徒さんＯＧゲストの皆様もトーク場面で、ちょっと話題がくだけそうになったら「あ…品格が」と
襟を正すような仕草をされたり、とっても楽しいユーモア溢れたトークになりました＾＾

> でも、プログラムをご覧になりつつ、誤字脱字に注意しつつ・・・Ｒ．さま、ほんとうにありがとうございました。

いやぁ～～お恥ずかしい！！
心配になって読み返してみたら、あんなに細心の注意を払って書いたつもりだったのに…
（特にお名前を間違えないように気をつけましたので、そちらは大丈夫だったようですが、後はボロボロ）
やうこ様は引用するのに随分ご苦労下さった事でしょう…（寝不足だったから…とつぶやいてみる＾＾；）

「雨の凱旋門」→「愛の凱旋門」「すみれの花咲く頃」→「すみれには咲く頃」等々は
やうこ様が書かれる前に気付いてお直し…間に合った、ホッでしたが＾＾；
長らく皆様にお恥ずかしい誤字を晒しておりました、傘→笠　橋→端　街灯→街頭
数えだしたらきりがないくらい＾＾
まだまだありそうで怖いですが…お見逃しくださいね＾＾；

　　　　Ｒ．

Ｒ．さま、アッシュさま、やうこさま

お待ち申しておりましたぁ～(^ ^)
何と詳しい、何と楽しい、何と素敵な愛のお裾分け、ほんにありがとうございましたm(^ ^)m
もうご一緒に観ているような気分になれました。　幸せぇ～♡

やうこさまに入りのご報告をしていただいて、
またあれやこれやといろいろ脳内再生し、う～っとりしております。　あぁ幸せぇ～(♡ ♡)
でも…やうこさまのお壊れ具合を拝見しますとm(^ ^)m
きっとまた私の想像を越えた爽やかさ、おうちゅくしさだったのでしょうねぇ♪

トップさんとのMCも同期のマミさんとのMCもとっても楽しそうですし
お歌は感動的だったみたいだし、他の場面もとっても魅力的♪
アッシュさまがご報告くださってるマミさんとのハグはちょっと胸がキュン!ってしてしまいました♪
そして何と言っても!

> オマージュ　～宝塚我が心の故郷
> 羽山先生の振り付けでお馴染みのオマージュ。
> ダンシングリサイタルの時にも轟さんがご出演、踊られましたが、再び見られるなんて感激！
> 大階段に居並ぶ黒燕尾の男役さんの中央を静かに一段一段中ほどまで降りてこられ、
> 宝塚心の故郷のメロディーに乗って踊り出されるのですが、何度観ても感激に打ち震えます＾＾；
> そして舞台に降りられトップさん以下全男役さんが揃って踊られる様は壮観で一瞬の静止、そして再び
> 力強いステップを踏む中、幕が降りてゆくのはとっても感動的でした。

我が心の故郷はとってもきれいな音楽なのに
これがタンゴ風に編曲されると心高鳴ると言いますか格好良いんですよねぇ。
初めてこのDVDを観た時は本当に心震える感動を味わいました。　
今思い出しただけで涙が出てきそうです。
　

≪添付のＴＣＡpicturesＨＰは削除してあります≫
　　　　　　　　　　　　　　　↓
DVDが出る事が決まったみたいですがやはり買うっきゃないかしらん。
豪華出演者の舞台裏コメントと言うのも気になるし…

そしてトミーさま、りりかさま
新聞記事のお知らせありがとうございますm(^ ^)m
ａｓａｈｉのHPにも先日と同じお写真ですが、おっきなお写真、
拡大すればもっとおっきくできるお写真が載っている記事が出ていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
≪添付の朝日ｃｏｍＨＰは削除してあります≫

大きくなっても、いえ、大きくなったからこそやっぱりお綺麗～♡
違うお写真もちょっぴり見たい気もしますm(- -)m

それにしても…
やうこさまがご報告くださった春日野先生のお言葉
「１、品格　２、舞台での行儀の良さ　３、謙虚であること」を
轟さまは全て兼ね備えていらっさって、やはりしゅてきな方でいらっしゃいます♡
ところでやうこさま、プログラムは航空券と一緒に朝の宅急便で…って(. .)?(笑)
長い待ち時間でお疲れのところご報告くださってやはり愛を感じます。
無事帰り着かれましたでしょうか?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト音記号♪

いまさらながら　この連係プレーのよさに　

感心し　感心しているだけではいかん　
感謝しなければ　と　出て参りました。
皆さま　パチパチ！

圧巻は雨の凱旋門とＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ　ＦＯＲＥＶＥＲ
魂抜かれて　ほとんど何も覚えてません。
久しぶりの凱旋門　にグッと来て
フォーエバーにクラクラし
そのまま　フワフワ暮らしています。

本当にあの場にいましたか？と自分に問いかけつつ・・・
Ｋａｚｕｋｏ

皆さま

トミーさまがご報告くださったスポニチさんの記事がアップされていました。
　　　　　　　　　　　　　　↓
≪添付のスポニチＨＰは削除してあります≫

ニッカン・サンスポ、そしてりりかさまがご報告くださった毎日は何処を探してもありませぬ(+ +)

こちらにも詳しく載っておりましたが、
私達はR.さま、やうこさま、アッシュさま、Kazukoさまに詳しくご報告いただいておりましたので
ほとんど知っている事ばかりではありませんか!
何てありがたいんでしょう♡　
いえ、そればかりか、特に轟さまの事に関しては(笑)
その時の轟さまの表情や、歌、ダンスなど、頭の中で思い浮べる事ができるくらい
目の前で繰り広げられているような詳しいご報告をいただいているのですもの!!
何て幸せなんでしょう♡♡
本当に皆さまには感謝でございますm(^ ^)m
　　　　　　　　　　　　　　↓
≪添付のスポニチ大阪ＨＰは削除してあります≫

それにしても違うお写真も見たかったな…
やはりDVD買うっきゃないかしらん。
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ト音記号♪

ト音記号さま、Ｒ．さま、アッシュさま、やうこさま、皆さま、
いち早いご報告をありがとうございます。

りりかさま、一般紙でも紹介されたのですね！。

Kazukoさま、コーフンぶりが伝わってきます(^-^)。

今頃のそのそとですが思い出し思い出し…。

オープニングは「モン・パリ」。パールスパンの燕尾に前髪はらりでしたね。
ちょっと髪は長そうでしたけど、そこは、ビシッ！、パリッ！とリーゼントで。
久々に見る洋物の轟さま、ひゃ～～、かっこええ～～。

そして、初めて大劇場で生で見る汀夏子さん！！！。
私が幼少のころ宝塚に嵌っていた時は雪組のチケットはずっと入手できませんでした。
チケットぴあもない時代でしたし、１ヶ月公演の日曜日のチケットだし…。
だけど、ほんとにものすごい人気だったんですよ。

独特のビブラート、歌唱は現役時代そのまま、客席にむけるキザリも！！(^^;;
不思議なダンスも、スタイルもそのままで。今だにキュート！！！。

春日野さんのトークは時たま「ぴ、ぴ、ぴ」な話題も飛び出して…。
だけどやっぱり戦前、戦後をタカラジェンヌとしてすごしてこられたかたのトークはとっても印象的でした。

ああ、黎明の生の時代ね。。

反戦活動をやっている友達から戦前戦後の働く女性の語り部を知らないか？、
と聞かれていますが、このかたは大御所すぎるので……。
ある意味NHKとかで取り上げてもいいトークだと思います。

ただ一人、轟さまの前を行く春日野さんは偉大なおかただと今更ながら思いました。
当時のタカラジェンヌの情熱が歌劇という文化を守ってきたのですね。

楽しい春日野さんのトークの後はこれがなくっちゃな「オマージュ」。

椅子の上に置いてあったパンフをゆっくり見ていなかったので
これってもしかして、轟さまの登場？？、とドキドキ。
大階段の上の人影に、きゃー、「ゴールデンステップス」のあれがまた見れるなんて！。
黒燕尾がしゅてき。　らら、前髪はらりはなく、ガッチリ(^-^)。

「フッ」のかけ声にきゃ～～終わっちゃう～～。DVD買うぞ～～。
（８月２０日に発売です！！）

第２部では卒業生中心ではじまり、マミさんのトークで轟さまの登場。
DSのゴ～～ジャスな変わり燕尾。大劇場のライトで飾りがキラキラ光って美しかった～。

それに負けない男前な美貌！！。

だけどマミさんに「女に見えない轟さん」と言われてちょっとプッとすねてらっしゃいました。

「すみれの花咲く頃」のフィナーレは黒のスパンの燕尾？。

大先輩に挟まれちょっとカワイク見えました(^-^)。

出は楽屋口にたくさんの人が集まり、OGの皆さんのファンのかたも
現役と同じようにスターさんの後ろを歩かれて、なんだか不思議な感じもします。
ＯＧになっても変わらない宝塚の行儀の良いシステムが続いていっているんですね。

一夜限りのイベントでありましたが、とっても満足。。。

秋まで轟さまに会えないはずなんですが、なんだか満ち足りてコインブラを待っています。

去年とは打って変わって、どうしたんだろ？？、私。
　　　　　　　トミー

トミーさま

> 楽しい春日野さんのトークの後はこれがなくっちゃな「オマージュ」。
>
> 椅子の上に置いてあったパンフをゆっくり見ていなかったので
> これってもしかして、轟さまの登場？？、とドキドキ。
> 大階段の上の人影に、きゃー、「ゴールデンステップス」のあれがまた見れるなんて！。
> 黒燕尾がしゅてき。らら、前髪はらりはなく、ガッチリ(^-^)。
>
> 「フッ」のかけ声にきゃ～～終わっちゃう～～。DVD買うぞ～～。
> （８月２０日に発売です！！）

ＤＶＤリリースアップのお知らせありがとうございましたm(^ ^)m
その特集ページが公開されておりました(^ ^)
　　　　　　　　　　　　　↓
≪添付のＴＣＡピックチャーＨＰは削除してあります≫

これが髪型もポーズもビシッ、バシッと決められた素敵なお写真。
口元をキュッと結び、お目目もキリっと凛々しくほんにしゅてき(♡ ♡)
もしかしてこの黒燕尾の場面は皆さまが感激されていらっしゃったオマージュの時のお写真でしょうか?
それも最後幕が降りてゆく場面かしゅらん～?

映像はもうすぐアップみたいですがこちらも楽しみです。

やっぱり私も買うぞ～～(^ ^)/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト音記号♪

ト音記号さま

> その特集ページが公開されておりました(^ ^)
> 　　　　　　　　　　　　　↓
>≪添付のＴＣＡピックチャーＨＰは削除してあります≫
>
> これが髪型もポーズもビシッ、バシッと決められた素敵なお写真。
> 口元をキュッと結び、お目目もキリっと凛々しくほんにしゅてき(♡ ♡)
> もしかしてこの黒燕尾の場面は皆さまが感激されていらっしゃったオマージュの時のお写真でしょうか?
> それも最後幕が降りてゆく場面かしゅらん～?

特集ページのお知らせありがとうございます。
確かこの轟さまのお衣装は「オマージュ」のものです。ドキドキ（＊＾＾＊）。
　

映像のほうですが、本日のタカラヅカニュースの最後の辺で「百年への道」のDVDの紹介が流れています。

たぶんこれになるのかな～？、と思っていますが。
「モン・パリ」を歌う轟さま、マミちゃんとの同期の抱擁。
私が心臓がバクバクしちゃった「オマージュ」で大階段を降りてくる轟さま。
特典映像では黒燕尾でトップの皆さんと何やら楽しくお話してらっしゃる様子。

本日のタカラヅカニュースは宝塚巴里祭の特集も。

何と記念すべき第１回に 轟さまが出演なさっていたんですね！。 知らなかったわ～～。

ともあれ、早く来い来い８月！。 あ、バースディ・マンスですね！！。
カルバ買ってこなくっちゃ。。。
トミー

トミー様

> 本日のタカラヅカニュースは宝塚巴里祭の特集も。何と記念すべき第１回に
> 轟さまが出演なさっていたんですね！。知らなかったわ～～。

CSの１日限りの放送「百年への道」を見終わってCSニュースをかけながら
お喜楽座のNEWマークのチカチカを一つずつ上から開けて行って
トミーちゃんのこの書き込みにたどり着き、慌ててCSに注目しました＾＾
１回目は２回目からのようなホテルでのDS方式ではなく１９名での特別公演と言う感じで
神戸文化ホールで開催されたんですね。
映像が映るかと期待しましたが、残念ながらお写真だけでした。
でも華やかなパリ祭の様子が伝わってきました＾＾

そしてト音記号様がお知らせ下さった　特集ページ
ト音記号さまいつも有難うございますm(_ _)m

> 本日のタカラヅカニュースの最後のへんで「百年への道」の
> DVDの紹介が流れています

「百年への道」の特番の後でも同じ映像が流れました、たった１分足らずの映像でしたが

> 「モン・パリ」を歌う轟さま、マミちゃんとの同期の抱擁。
> 私が心臓がバクバクしちゃった「オマージュ」で大階段を降りてくる轟さま。
> 特典映像では黒燕尾でトップの皆さんと何やら楽しくお話してらっしゃる様子。

見たいところ満載、上手くまとめて有りました＾＾

> ともあれ、早く来い来い８月！。あ、バースディ・マンスですね！！。
> カルバ買ってこなくっちゃ。。。

そうそう＾＾１０時６分（TOMタイム）の乾杯！！

今日の特番では舞台映像よりＯＧゲストの皆様からのメッセージや対談、

轟さま始めトップの皆様のメッセージが中心の番組作りになっていましたので、

DVDの発売が待たれます。

そして、ト音記号様がお知らせ下さったように、コインブラの出演者の発表もあり
まだ３ヶ月以上も先と思っていた公演も、着々と準備が進み近づいて来ているのです＾＾
配役発表やポスター画像など楽しみいっぱい！待遠しい～～＾＾；

　　　　Ｒ．