ある日の雑記より
今日でなく少し前のテレビで見たネタ。
若者の間で「失敗写真(下手写真と言うかも)」と言うものが
流行っているらしい(真偽は不明)。
どんなモノかといえば「ファインダーとかもろくに覗かず、その場のノリで
ガンガン写真を撮る」遊びらしい。
人物の顔が半分切れていようが、ブレブレのボケボケで写っていようが関係なし。
それの方が「その場の臨場感が味わえる」とのこと。
なんだか馬鹿らしいが、ちょっと素敵にも感じたので、わしも始めてみようと思った。
現像しなくて良いデジタルカメラに、まさにうってつけの遊び。
モノクロで行ってみる予定。