パネポンとは どれぐらいすごいゲームなのか? その辺りをわしの目線で解説してみます。 わしの目線なので相当偏っている恐れ有りです。 |
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「んな、アホな?」と言いたくなるが、ほんとにしてない時がある。
それほど集中しているのか?
もしプレイ中に死んだりしたら相当かっこ悪いはず。
年齢も年齢だし。
恐るべし。 |
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相手への攻撃(おじゃまブロック)が切り返しのチャンスを与えるので
送った分+αで仕返しされる可能性有り。
敵に塩を贈ると言うことなのでしょうか?
これが対戦の絶妙な間を作り出していると思われます。 |
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パズルゲームの中では比較的ブロックを自由に移動させれる方なので負け寸前になってからでも持ち直せること多々有り。
しかし負け寸前状態なので時間的な余裕はありません。
正確かつ高速な「コントローラさばき」が必要。
1つのミスが簡単に負けにつながったりします。 |
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ある土曜日。
知人たちが、夜から集まりだして飯を食いに行って、なんとなくカラオケに行って、朝の6時になり、いつもならこの辺りで解散するのだけど一人が
「パネポンしよう」って言ったので開始。
気が付くと昼の1時でした。
途中休憩せずに。
流石に気持ち悪くなったけど、まーなんとなく満足感(ええんか?)。 |
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パネポン。
まさに「噛めば噛むほど...」な面白さがあります。
やり込んでいって気がつくこともたくさんあり 「もしかして一生飽きないのでは?」と思わせるほど。
これは、パネポンが「しっかり作り込まれている証」でしょう。 すばらしいです。 感動で少しホロリときてしまいそうです。 こんなにすばらしいゲームをありがとう>制作に携わった皆様 |