キーマカレー
マトンのおいしさが再認識できる。インド人へ近づく第1歩
| 豪華さ | ★★ |
| 手間ひま | ★★★★★ |
| コスト | ★★★ |
| アイテム | 分量 | 入手先など |
| たまねぎペースト | お玉2杯 | ●付録〜たまねぎペーストを参照 |
| マトン肉 | 1000g | ●今回はジンギスカン用のパック肉(2パック)を使用 羊が売ってないときや、羊が嫌いな人は,,,,,,,,なんでもいいからひき肉を準備。 |
| トマト缶 | 1缶(400g) | ●特売の日に98円で大量に仕入れておこう |
| プレーンヨーグルト | 1パック | ●インド産は多分無いので、ここはブルガリア産で代用。 |
| カレー粉 | 大さじ4 | ●地元板橋の朝岡香辛料製が良い!種類も豊富!! 池袋西武で入手可能。 でも一般的にはエスビー食品のがおススメかな。 |
| キノコ | 適当 | ●今回はフクロタケの缶詰があったのでそれを使用 この辺の具材はお好みで適当に。コーン缶なんてのも良し |
| 塩/胡椒 | 適量 | ●家にあるでしょう。 |
| サラダオイル バター |
適量 | ●ギーがあるとインド風らしいのだが。高いのでパス |
| オクラ、貝割れなど | 適量 | ●色づけに使う。 コリアンダー(香菜)が本式だが、筆者はカメムシ臭くてキライなためパス パセリとか、万能ネギでも十分雰囲気がでる。 |
| ●たまねぎペーストを作ろう |
すべてのインドカレーの基本中の基本 【たまねぎペースト】を作る。 もっとも手間隙がかかるところだが、これが上手くできればあとはどうにかなる。 詳しくはたまねぎペーストの項を参照 |
| ●ひき肉を準備 |
キーマカレーの【キーマ】とは、ひき肉のことを言うのだそうだ。 (英語なのか、ヒンドゥー語なのか、タミル語なのか不明。誰か教えてください。) なので、とりあえずひき肉を用意しよう。 今回は、インド人に敬意を払って、マトン(羊)肉で挑戦だ。と言っても、羊の肉はそうそう手に入るものではない。 そこで、今回はパックで売られている【ジンギスカン】用の肉を使用する。 味が違うって? どーせカレ-になっちゃえば同じだって! これは、知り合いから譲り受けたジンギスカン肉。すでに味付けされ、パックになっている。 これをザルにあけ、【たれ】を十分に流し出してしまおう。 そうしないとジンギスカン風味の【モンゴルカレー】になってしまう恐れがある。 但し、【旨み】まで抜けないよう、肉を洗ったりはしないように。 残った肉はまな板に乗せ、包丁で気長に叩きだす。両手に包丁の構えで行えば2倍の効率だ。 あとでポロポロに炒めるため、サラダ油を途中たらしながら、気長にたたいていこう。 20分もたたいているうちにひき肉の完成。 ここで筆者は手抜きの権化【フードプロセッサ】を使用。 20分の仕事が10秒で片付く。 羊に抵抗がある人は、ここをすっ飛ばして、普通に 【合挽き肉600グラム】を買ってしまえばそれでOK。 ただしヒンドゥー教とイスラム教の教えを同時に両方破るため、 かなりバチ当たりなカレーになる事は覚悟。 |
| ●ひき肉を炒める |
ミンチになったひき肉に用意したカレー粉の半分をたっぷりまぶす。 スパイシーに行くならコショーや唐辛子も一緒に。 筆者はここで辛味と香り付けに【タンドーリペースト】をひと混ぜ。 筆者愛用【朝岡香辛料】のタンドーリペースト。 インド版唐辛子味噌といえましょうか。 15分ほど炒めるとこんな感じ。カレーとマトンのいい香りがして 溶けた脂が浮き出してきたところで完了。 |
| ●ソースを作って煮込む |
インドカレーに【ルー】は不用。 基本は【トマト】と【ヨーグルト】そして【たまねぎペースト】 とりあえず鍋にヨーグルトとトマト缶をぶちまけ、トマトのかたまりをつぶしながら弱火で煮込む。 筆者の場合、1対1の割合で使用。トマトの酸味が強ければヨーグルトを多少多めに加えると良い。 この中へ【たまねぎペースト】をぶち込み、焦げつかないようよくかき混ぜながら さらに5分ほど煮込む。 |
| ●さて、最後の仕上げだ!! |
出来上がったソースの中に先ほど作っておいたマトンのひき肉を投入。 他の具もここで加えよう。今日の筆者は【ふくろ茸】の缶詰を加えた。 とうもろこし缶も用意していたのだが、すっかり入れるのを忘れていた。 あとは塩、コショー、残ったカレー粉を味見をしながら足していく。 ひき肉にソースが【トロリ】かかる程度で火を止める。 あまり煮込まないようが良い。煮詰まってしまったら水又はスープで伸ばす。 煮込むうちにどうしても香りが飛んでしまうので、最後の最後に カレー粉を一振り。もし【ガラムマサラ】があったらそれも良し。 最近はちょっと大きなスーパーに行けば手に入る。 とりあえずインドっぽくなる万能スパイス |
| ●完成!! |
大皿にあけ、皆で取合って食べるのも良し。 小皿に盛って、貝割れなどの緑モノを美しくちりばめるのも良し。 ![]() 完成!! |
| 試食と感想 |
羊肉、マトンといって敬遠していた人も 「これならぜんぜん大丈夫!」 ご飯にも、チャパティにもなんでも合う万能カレーだ。 これを基本に、ほうれん草を混ぜたり、チーズを入れたり、とにかく自分なりのバリエーションを いろいろ試してみると良い。 冷凍保存すれば数ヶ月は平気なので、休日を利用してどっさり作っておくと、あとあと楽だ。 |