名言集 98/04/18

いままでのストーリーの中から個人的に気に入っている台詞を集めました。

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今よりそなた、その血を我にささげよ!! 唯一人、我一人を主とし、我唯一人にその忠誠を誓え!! その見返りとして我が与えるは、星団最高最強の地位と装備と名誉と快楽!! 力と恐怖!!
レディオス・ソープ − ブラフォードに対して

あの相手じゃ、たとえミラージュで戦って負けても文句は言わないよ。そして、オージェはまた作ろう。今度は君のために。
レディオス・ソープ − ブラフォードに負けたアトロポスに対して

彼女にとっては、相手が10機だろうと、フィルモアのサイレンだろうと関係ない。MH戦であろうと、騎士戦になろうと、ベッドの上だろうと、あの子はそんなこと気にしない子だったよ、昔っから・・・。
レディオス・ソープ − アイシャを評して

やめろ! 封印してあるお前の力は、ジョーカーで使ってはならない・・・。
クローム・バランシェ − ソープとの最後の面会で

さて、お立ち合いの方々、なんでミラージュ騎士団は、表も裏もNo.1がいないか知ってっか? No.1はあまりにカッコ良すぎたんで、ほうり出されたんだネ。
ダグラス・カイエン − ルン、パイソンらを前にして

目の前の男が何者でどれくらいの腕をもつものなのか、一瞬で見極められるようになるまで・・・。破烈の人形と静をもってしても太刀打ちできない相手がいることを知り・・・。そして、ボクの本当の銘を知る時・・・。修行の終わりがやってくるような気がするよヨ!
ダグラス・カイエン − ミューズへ向けて

この剣を受けた奴はひとりもいない! 受けてみよ! されば"天位"をやろう!
デイモス・ハイアラキ − レディオス・ソープとの戦いで

そいつは無理だよ、ログナー司令! あんたの"オレンジ・ライト"と違って、この"グリーン・レフト"は昔っから姫様直下のヤクト・ミラージュでね! 姫様とどこまでもいっしょだ。パルテノだってその気だぜ!!
ベルベット・ワイズメル − カラミティ星爆発の際に帰還命令をうけて

お前たちには永久に理解できまい・・・。カイエン様やブラフォード様が残した多くの技・・・。幾多の騎士たちが星団中を駆けめぐり磨いた数々の剣技・・・。
ウピゾナ・バーデンバーグ − ゴーズの騎士たちに対して

そうか、私が陛下に従うのは、恐怖ばかりではなく、ミラージュであることが快絶なんだ・・・。
ティン − アイシャの強さを思い知って

見えねえっ、奴の動きが見えなかった・・・バカなあ!! 何がおこったんだ・・・。オレ、ミスはしてねえ・・・。
イアン・ケーニッヒ − アイシャに瞬時に倒されて

騎士だろう、立ちたまえ。
ロードス・ドラクーン − ラルゴに斬られた若きコーラスIII世に対して

剣で完敗した騎士に、医者などいらぬ・・・。これが天命よ。かまうな、たのむ・・・。
ロードス・ドラクーン − デコースに敗れて

久しぶりだ! コーラス!!
ラルゴ・ケンタウリ − ジュノーンを駆るコーラスIII世の前にテレポートしたサイレンの中で

私は、一度だけ、悪夢を見ましょう・・・。
クローソー − ジュノーンの中で

帝より城を預かる以上、あなた方の主は私です。城へもどらぬとあらば、この場で処分します。私はミカドほど甘くはありません・・・。
ラキシス − シャフトとズームに対して

私を殺して・・・。私が望む時、お前の力を私に使って・・・。その炎で、私をこの世からあとかたもなく消し去って・・・。私だけでなく、それを望むすべての者たちに・・・。それが私の、お前を育てる命の水のかわり・・・。
アトロポス − すえぞうに対して


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