プロへの挑戦

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ここは、プロテスト受験に関する情報が掲載されています。

 

祝・真野 喜久プロ誕生

顔は強面系ですが、会話はメチャクチャ面白いです。皆さん応援してあげて下さいネ。

プロボウラーのページを作ろうと思ったのですが、暇がないので取りあえずここに載せました。

(画像を掲載するのが遅れてゴメン)

 

 B 2000年4月27日 

 

平成12年度のプロテストが終了しました。そして、H.K.氏は最終日で敢えなく不合格。

......残念。

しか〜し、Y.M.氏こと真野 喜久氏が見事合格!しました。(^o^)

合格ライン+13ピン(ヒュ〜)の末席ですが、合格は合格。

平成11年度の石野宏プロに続いて、トリオリーグ関係者二人目の合格。

いやはや素晴らしい。

ライセンスが発行される6月1日までは公の場で投げることができませんので、

リーグ戦から離れていますが、先ずはございました。

そしてお疲れさま。

 

以下余談

西暦2000年のプロテストに末席で合格・・・と言うことは20世紀最後のプロ!?

失礼しました〜。

 

 A 2000年3月29日 

 

3月29日現在2次テストの真っ最中ですが(2次テスト:3月22日、28〜29日、4月10日)、

1次テストで撃沈したM.I.氏とT.S.氏の感想を紹介します。

M.I.氏「初日で自分のボウリングが出来なかったのが最後まで尾を引いた。」

60ゲームで50数ピン足らずにて敗退...

T.S.氏「緊張して滅茶苦茶なボウリングをしてしまった。」

ホームレーンではパーフェクトを連発しているのに...

 

因みに1次テストを通過したH.K.氏の話によると、初日と3日目は割と良いレーンで、

2日目と最終日は割と我慢のレーンだったとの報告を受けています。

もしかしたら今回のレーン設定はH.K.氏の得意なレーンだったかもしれません。

しかし、厳しい見方をすればテストに純粋な公平はあり得ません。

精神面も含めて、与えられた状況を乗り越えた者が合格できる。そのように感じます。

2次テストはとんでもないレーンが作られると聞いていますから、

H.K.氏には是非、頑張ってほしいものです。

 

(余談)

「今回の1次テストは全般的に良いレーンで参考にならない。」との野次が聞こえます。

本当のことは我々には分かりませんが、テストに不公平は付き物。

そして、合格してしまえばプロはプロ。

今回合格するプロには、試合で結果を出して野次を吹き飛ばしてもらいたいものです。

ボウリングの繁栄を願っている我々アマチュアのためにも...

 

 @ 2000年3月10日 

 

ボウリングの楽しみ方は人それぞれです。

暇つぶし、健康増進、リーグ戦に参加、団体に加盟する、国体出場を目指すなどなど。

そしてプロボウラーになるのも一つの方向性だと思います。

 

2000(平成12)年のプロテストに高尾トリオリーグのメンバーが挑戦します。

(あっ、ウェブマスターではありません・・・当然か)

 

受験者は現在トリオリーグを盛り上げているM.I.氏とH.K.氏。

それと、立川スターレーンからリーグ戦に参加して戴いているY.M.氏の計3名。

(以前トリオリーグで活躍していたT.S.氏も受験します)

 

3月10日に1次テストが終了しました。(これを書いているのは3月11日です)

その結果、残ったのはH.K.氏のみ。

(Y.M.氏は昨年の1次テストを通過しているので2次テストから受験)

 

まだご本人の了解を得ていないので、どのような内容にするのか決めていませんが、

プロテスト受験の過程を紹介したいと思います。

(もしかしたら何も紹介できず、このページは削除されるかもしれませんけど)

 

M.I.氏とT.S.氏・・・お疲れさまでした。

そして、H.K.氏とY.M.氏の両名、2次テストガンバレ〜!!

 

 

door.jpg (1165 バイト)

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