TEAM
PRISON−BREAKERS
4本勝負


  1. エンデューロ勝負
  2. バトミントン勝負
  3. ゲーム勝負
  4. マラソン勝負

<エンデューロ勝負>

オフロードバイクによるエンデューロレースにおいて、自分たちだけの順位をつけての勝負である。
最初に4人が集まったのは、大井川でのレースであった。 きたほり1号は悲惨であった。練習走行で転倒し、パンク。これが直し切れず、レース序盤にリタイヤ。
イケは飛ばしに飛ばして転倒リタイヤ、彼の人生を見ているようである。
完走は、たかc/ヤスの順。耐久レースは、生き残ってなんぼ!!
イケとヤスはKAZEグリーンカップ天竜川大会のビギナークラスでの3位入賞がある。表彰台である。(やったね!!)たかcは富士見ランドでのレースで入賞が1回あり、KAZEのレースでは、飛び賞によく当たったので「まあまあ収穫!!」。だけど、きたほり1号は・・・、最初のレースでつまずいたのが全てだったかもしれない。
ヤスが足の骨にヒビを入れたことがあるが、大きなケガもなくここまできている。

参戦記録

最近は、年齢、家庭持ちという事情があって、参加できないでいる。


<バトミントン勝負>

それは、2年以上前から趣味のバトミントンである。
最初は早起きをして駐車場の枠線を使っての勝負であった。記録などつけないが、勝ったかどうかは、本人の気持ちで決まる。
現在は、体育館の一般開放日を利用している。
ラケットも2本で1980円から1万円台の物にステップアップした。
腕は・・・・
シングルス勝負をした場合、ヤス、きたほり1号、やまもとの3人は、毎回参加しているだけあって、混戦であるが、イケの最下位は不動のものである。
しかし、口数はトップである。

現在、休止状態。(また、始めたいけど・・・ケガ人が・・・)


<ゲーム勝負>

それは、様々なゲームで優劣を決するものである。
ゲームにはいろいろある。
ボードゲーム、カードゲーム、麻雀、コンピュータゲーム・・・
ちょっと前は、プレイステーションやセガサターンなるもので、格闘ものやレースもので勝負していた。格闘ものだと、鉄拳2/トバルbPが面白かったね。レースものだと、2台で勝負できるセガラリーが良かった。画像処理の奇麗さではプレイステーションが抜き出ている。 NINTENDOU64は話題にも上らなかった。
4人ともゲーム機は所有している。

イケ プレイステーション
たかc プレイステーション
きたほり1号 セガサターン
ヤス スーパーファミコン

今では、古くなったものばかりだ。
プレイステーション2が欲しいなあ。

ボードゲーム、カードゲームにも秀逸なものがある。
機会があれば紹介したい。



<マラソン勝負>

文字通りマラソン大会での勝負である。
4人とも、高校時代は陸上部である。ある程度の自信がある競技である。
最初は、たかc/ヤスの2人で勝負していた。対戦成績はほぼ互角である。


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