TRPG用語集(な・は)
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suzuyasu

●中台区民センター [一般用語]
 板橋区に建設されている公共施設。
 区民の文化的活動の場として開放されており、板橋区を活動の拠点とする多くのサークルに利用されている。
 文化的なサークルDASH!が主催する、「話し合い」の会場としても有名。
●能力値 [一般用語]
 偶然性による個性の創造。神様のイタズラ。
 プレイヤーが、そのキャラクターを演じるにあたっての指針となる数値。
 よってこの値が高かろうと低かろうと、演じる楽しみは変わらないはずなのだが、「全部が最高値」でなければ気の済まない人もいて困る。
 能力値が高いキャラほど、不幸になる傾向が強いらしい(笑)。
●ノブ(knob) [一般用語]
1:西洋式の扉の取っ手。
2:TRPGにおいて最も罠の危険が潜み、またその期待を決して裏切ることのない存在。
Text by GiA

●ノリ [DASH!用語]
 DASH!の諸刃の剣。
 ハマればスゴイが、ハズしてもスゴイ。
●「話し合い」 [DASH!用語]
 DASH!が毎月1回行っている定例会のこと。
 名称の由来は、初めて今の会場を借りた時にさかのぼるのだが、利用者を示すボードに区民センターの職員の方が、"「話し合い」鈴木様"と書いていたことに起因している。
 TRPGというものの説明を、うまくできなかったのが原因なのは言うまでもない。
 よって鍵括弧付きの"「話し合い」"が、表記として正式なものである。
●ババ [DASH!用語]
 DASH!内で用いられる「高さ」、または「長さ」の単位。
 1ババ=2メートル9センチで表される。
 同様の単位に「社長何人分」というものもある。
●H・P・ラヴクラフト [一般用語]
 1920〜30年代のアメリカで活躍した、マイナー(?)怪奇作家。
 彼の描く人知を超えた恐怖は、後の作家達に大きな影響を与え、クトゥルフ神話として結実することになる。
 ホラーゲーマーにとって神様的な人物で、ホラーゲームをプレイする機会が訪れたならば、事前に彼の小説を読んでおくとよいだろう。
 しかしあまりに古い文体なので、すぐに眠くなってしまうのが珠に傷。
 やはり「クトゥルフハンドブック」などの解説書の方がよいかもしれない。
●反選手会同盟 [DASH!用語]
 DASH!内部で好き勝手に暴れまわる、不穏分子集団。
 獅子身中の虫、新日におけるnWoではあるが、単なるお気楽集団であるDASH!の活性化には、無くてはならない存在なのである。
●ファンタジー [一般用語]
 ドラクエなどで遊ばれる剣と魔法の世界。
 たいていのファンタジーゲームでは、中世ヨーロッパ的な世界で物語が展開でき、鎧に身を包んだ戦士や、魔法を操る魔法使いを演じて遊ぶことができる。
 何かつじつまが合わなくなると、「いや、だから魔法で・・・」と言い訳ができるので、とても遊びやすいジャンルとなっている。
●特攻部隊 [DASH!用語]
 「ブッコミブタイ」と読む。
 コミケに売り子で参加しながらも、開場と同時にスペースを離れ、目当ての本を買いに行ってしまうメンバーを、こう呼んでいた。
 「何が目的でコミケに参加しているんだ!」と大問題になり、現在は禁止されている。
●ぶっち [DASH!用語]
 2部構成という制約上、短めのシナリオでしか遊べない「話し合い」を補完するため、年2回ほど開催される特別例会。
 普段はできない大作シナリオがプレイできるためか、この日のGM連中は、かなり気合入っている様子である。
 ただし、それがプレイヤーに伝わるかどうかは別問題である。
●プレイヤー [一般用語]
 TRPGを遊ぶにあたって、その物語の主人公や脇役を演じる役割の人。
 この人達の行動いかんで、物語がどうにでも変化するのがTRPGの面白いところ。
 だからといって無茶ばかりやると、周囲の冷たい視線を浴びることになる。
●炎の三番勝負 [DASH!用語]
 DASH!が誇る名物企画。
 新人GMに課せられる最大の試練であるこの企画は、その人物がやったことのないTRPGを選んで、無理矢理にゲームマスターをやらせるものである。
 この試練に選ばれた人物は、2ヶ月に1回のペースで、指定されたゲーム(GMに選択権はない)のGMを勤めなければならず、たいへんなパワーを必要とする。
 ちなみにこれの前身は「HaraNofu試練の十番勝負」という企画であったが、ちょっと考えればわかるように、終了するまで2年近くかかったため、次から三番勝負に変更されたそうである。