久しぶりのMIYAマスターによる真・女神転生。
カッコイイ世界観の舞台で繰り広げられる、MIYAさんの雰囲気たっぷりなシナリオ。
もう思いっきり、渋いストーリーを体感できる・・・はずだったのだが。
今回はプレイヤー、特に私のおまぬけな行動のせいで、あまり渋くならなかった。
「最近、奇妙な視線を感じる」
不安げなアイドルのボディーガードをすることになったプレイヤー達一行。
とりあえずメンバーの道場にかくまうことにした。
ここで素直にかくまっていればよかったのだが、一番年長のPC(これが私だった)が、「世間一般的な常識」を働かせて「トップアイドルが仕事をしばらく休まなきゃならないんだ。事務所に了承は取っておいた方がいいだろう」と、マネージャーまで知らせに言った。
これが失敗。
実はこのタレント事務所の社長というのが、悪魔召還の生贄とするべく、その資質を持つ女性達をアイドルとして育てていたのだった。
自分で隠れ場所を知らせにいってしまった訳だから、あっという間に連れ戻されるアイドル。
あっさりアイドルを奪われ、追いかけた先はくだんの事務所。
私に冷たい視線が突き刺さった事は言うまでもない。
なんとかかんとか儀式を妨害し、アイドルを助け出した我々だったが、助け出したアイドルから感謝の言葉をいただけたのは、私以外のメンバー達であったことも、これまた言うまでもない。
う〜む。
渋くキメるのは、難しい。