限界に挑戦!?
絶叫マシーン制覇ツアー |
去る4月27日。
GW初日を祝うかのように晴れ上がったこの日。DASH!「体力の限界に挑戦! 絶叫マシーン耐久レース!」が開催された。 このイベント。 豊島園の絶叫マシーンを乗り倒し、1日で制覇したアトラクションの数を競うという、まさに限界に挑戦とも言える内容のものであった。 この身長110cm以下の人お断りの恐怖イベントに集うは、DASH!の恐れ知らずども。 無謀集団の中のエリート、まさに無謀の中の無謀とも言える荒くれ集団がその肝っ玉を競った訳だが、標的にされた豊島園はたまったものではなかったことであろう。 その優勝者が決まった夕刻。 数えてみれば12ものアトラクションを乗り倒した猛者が、なんと4人! この無謀キング&クィーンだけで、総計48回もの絶叫が放たれた計算だ。 まさに限界を超えた、と言っても過言ではない数字であろう。 なお彼らの放った絶叫により、練馬区では泣いた子供2人などの甚大な被害が発生。迅速に対策本部が設置されたそうである。 さて、この凄まじいイベントを企画発案したのは、いまもっともパワフリャァなゲストとして名高い竹田ハテナ選手。 DASH!の正規メンバー内では、イベントそのものより、この事こそが重大な意味を持っていた。 振り返ってみれば創設以来、ゲストの方がDASH!全体を巻き込むイベントを企画してくれたのは、これが3回目。 2年前、あの本多選手がリーダーを務めた「天神伝承プロジェクト」以来の快挙である。 6年ものあいだ、DASH!を引っ張ってくれるゲストの方が、わずかこれだけしかいないという事実。 この事が、DASH!が解散に向かってひた走る最大の要因なのであるが、ともあれDASH!の行く末に新たな光明が見えたのも事実。 大きな分岐点を目前に見すえるDASH!の、分岐点以後が真っ暗やみではなくなったようである。 |