97/03/09
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ファイナルカウントダウン


 今季最初の「話し合い」である3月9日。
 このオープニングイベントにおいて、DASH!総務部から爆弾発言が飛び出した。
 以前から赤字が叫ばれていたDASH!であるが、97年度の試算をだしたところ、
「このままでは、今季の活動でDASH!の金庫は空になる」(DASH!総務部長談)
ことが判明。
 このままではDASH!の来季以降の活動が、予算ゼロで行わなければならなくなってしまうというのだ。
 これの主な原因は、正規メンバーの不足による収入減。
 いま現在の6人しかいない正規メンバーでは、ゲストメンバーまでいれて30人ほどにまで膨れ上がったDASH!の財政を、支えきることが不可能なのである。
 これを受けて、ついに首脳陣は「DASH!ファイナルカウントダウン」を発令。DASH!に関わるすべてのメンバーに、緊急事態であることを強くアピールした。
 これは今季最後の「話し合い」である来年2月。この時点で正規メンバーが10名に増加していない場合は、2月を"DASH!解散「話し合い」"にするという非常事態宣言である。
 金銭面の赤字問題。人材面でのマンパワー不足問題。
 これらの問題を一気に表面化させ、ゲストメンバーたちのヤル気を問いただす形となった、この「ファイナルカウントダウン」。
 DASH!首脳陣の、今季にかける意気込みが伝わるが、果たしてこれが功を奏するのか?
 DASH!の存在そのものが、いま問われているのである。