ファンはバンドの歴史の生き証人（2）

『tetsu が一番最初に sakura の演奏を見たライブが何というバンドのいつのライブなのか、調べてみましたがわかりませんでした。DEAD END が解散してから sakura は色々なアマチュア（インディーズ）バンドのサポートをしており、そのころ見初めたものと思われます。 　tetsu は前任ドラマーである pero が脱退したとき sakura のことを思い出し、勧誘すべく連絡を取りました。1992年12月25日、偶然 sakura がアマチュア＝バンドのサポートとして大阪のライブ＝ハウスに来るというのでメンバー全員で見に行き、その翌日にスタジオで音合わせ。その感触が決め手となって sakura の加入が決定しました』（以上、Mayumiさんより） 　さらにyu-riさんは、DEAD END がインディーズのころ出したビデオに skaura とおぼしき男の子（当時はまだ男の子！）がローディーとして映っていることを過去、確認済みだそうです。

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