1998/07/25 |
志賀 ”BAR” さんの Xantia SX です。 中も外も色々と手を加えてありますが、見る度に何処かが変化しています。 1年程前にも試乗させて頂いたのですが、 今回スフェア交換をしたという事で、再度試乗させて頂きました。 それで感想なんですが、厳つい外見とは裏腹に乗り心地が良かったんです。 以前乗せて頂いた時は、外見で想像した通りの乗り心地だったのですが、 今回は明らかに向上していました。 まぁ、同じ場所で乗っていないので、 直接の比較とは言えませんが、 アプローチの仕方次第ではシトロエンの良さを残しつつ、 効果的な改造も可能なんだと関心してしまいました。 |
同じ地域のナンバーで、 同じ色で並べて、 全く何やってるんでしょうか? ホント物好きですねぇ・・・。 この日、Xantia も何台か来ていましたが、他の色は(この写真には写っていませんが)右側にポツポツと停めてあるのに、 銀だけはここに並んでしまいました。 ・・・あ、1台は私ですがね(^^;)。 |
こちらはちょっとしたモディファイですが、個人的には、この
「無国籍ぶり」 が結構気に入りました。 ホワイトレンズとオレンジレンズという変化は、確か2代前のギャランにもあったように記憶していますが、
それが頭にあるせいか、尚更無国籍ぶりを感じました。
(何か日本車っぽい感じがします・・・) |
やってます、やってます。 右側、BXのストラットをバラしているのが、 Sweet Xantia でお馴染みの、 伏見宏一さんです。 彼が行く所、 必ずこうなってしまうんですよねぇ(笑)。 |