「目次」(ver.1.2)
皆さん、こんにちは!
Step -1 [初めに]
Step 0 [グリップ]
Step 1 [連続スイング]
Step 2 [アドレス]
Step 3 [呼吸]
Step 4 [イメージ]
Step 99 [救急]
Step 100 [高等テクニック]
以上の8ステップです。
皆さん、こんにちは!
私はこの一ヶ月間瀬々先生のご指導を受け、先生の悟りの一端に触れることが出来た
山寺晴夫です。
「瀬々先生の悟りに触れるための初歩的プログラム」です。
目的は瀬々先生のホームページにアクセスしたものの結局実践できないでいる方を対象として、
私の歩んだプロセスを出来るだけ体系化し少しでも参考にして頂くことです。
そして、少しでも扉を開けられそうだと感じらたら、
瀬々先生のホームページにアクセしそれに従って下さい。全てはそこに書かれています。
相当に独断と割り切りと一人よがりでこのプログラムを作成しようと思っています。
現在のホットな気持ちを出来るだけ早く皆さんに伝えたくまったくの書き下ろしです。
先生にも事前にはお見せしません。
既に悟りに触れることが出来た方も、是非読んで不備な点、
間違っている点をメーリングの場で指摘して下さい。
ご質問のある方もどうぞ。わたしなど、何のためにクラブを握るのか、
このことを真剣に考えました。
一緒に考えましょう。幸い、私には距離30ヤードの庭があり、いつでも実験できます。
私は今年1997年9月21日からホームページと電子メールを介して瀬々先生のご指導を受け、
1ヶ月間で先生の悟りの一端に触れることが出来ました。
長年腰痛、背痛、腱鞘炎を患っていても、18ホールを回れる程度の健康体であれば、
あなたのハードウエアは大丈夫です。
Step 3 「呼吸」で述べる、吐ききり呼吸法を実行しますのでどんどん健康になります。
瀬々先生は右手中指で握るとしか言っておられませんが、ここでは敢えて:
右手中指第2関節としておきます。
@「関節は、部位の一点、「握るのは、中指で」」
それでは右手中指に力を入れて、
クラブシャフトと左手親指の2本をまとめて右手で握り締めて下さい。
注:Step3「呼吸」で右手を強く握る場合は、この状態で強く握って下さい。
左手は特に意識しないで普通に自然に握って下さい。
注:Step3「呼吸」で左手を強く握る場合は、この状態で強く握って下さい。
瀬々先生は左手中指を強く握ると書かれていますが自然の状態で強く握ると:
左手はそのようになるようです。もし、なっていなければ左手中指を強く握って下さい。
右手中指第2関節を支点として左手でクラブグリップ部を押し下げたりゆるめたりして、
クラブヘッドをシーソーのように上下にスムーズに動かすことができますか。
文章にするとチェックポイントがたくさんあり、ややこしく感じますが、
Step1「連続スイング」をこのグリップで実行しますと、すぐに慣れます。
慣れるとグリップに関しては、右手中指第2関節にクラブシャフトを当てることだけに気を付ければ
十分です。
どうして、こんなグリップをするのか、とても重要なことなのでここでお話をしておきます。
では上記のグリップ方法でドライバーを握り、クラブエンドを臍(実際は臍の下)にくっつけて下さい。
クラブシャフトは斜め下の方向に向けて下さい。次に右手中指を強く握って下さい。
左手は自然に決まる強さで結構です。
この状態で左右にクラブヘッドを揺らして下さい。
どうですか。クラブヘッドの地面からの高さは全くかわりませんね。
正確に言えばクラブシャフトと体(又は地面)との角度です。
右手中指をゆるめて下さい。クラブヘッドは下に落ちてしまいますね。
今度はクラブシャフトを水平にして同じ実験をして下さい。
最後にクラブシャフトを斜め上に向けて同じ実験をして下さい。
やっぱり、クラブシャフトと体との角度は変わりませんね。
そうなんです、なぜこのようなグリップ方法で右手中指を強く握るかというと、
アドレス時に決定されたクラブシャフトと体との角度
(注;この角度はクラブの長短で変わります、
当たり前のことのようですがすごく重要なことです)
をスイング中ずっと一定に保持し、インパクト時にはアドレス時と全く同じ角度でクラブが
戻ってきて欲しいからです。
このグリップ方法で右手中指を強く握りさえすれば、
誰だってアドレス時とインパクト時の角度を全く同じにすることが簡単にできるのです。
左手の役目はなんでしょうか。クラブシャフトと体の角度を保持することではありません。
そうだからと言って、先ほどの実験で左手の握りを緩めてしまえば角度を保持することは
出来ません。自然に決まる強さで握っていることで十分に角度を保持する役目を果たしています。
上記(3)でシーソーの実験をしましたね。右手中指第2関節はシーソーの支点です。
左手は作用点です。作用点ですから小さな力でクラブヘッドを上下に動かせます。
では、左手の本当の役割はなんなのでしょうか。
瀬々先生のホームページに詳しく書かれています。
簡単に言えばダウンスイング時にクラブを臍の方向に引っ張る、
もう少し物理的な表現をすれば、クラブ・ヘッドに
このように右手と左手の役割は全く違います。
Step3「呼吸」で書きますが、アドレス完了後息を吐ききる時に右手中指を強く握りますが、
この時は絶対に左手を強く握らないで下さい。
吐ききった後に左手を強く握ってテイクバックをして下さい。
瀬々先生は右手と左手を強くにぎるタイミングには「タイムラグ」があると言っておられますが、
このことです。すごく重要なことです。
このタイムラグがないとボールが放物線を描いて真っ直ぐに飛ぶことは絶対にありません。
長くなりますが、ボールはどのような力を受けて飛ぶのでしょうか。
手や腕の力でしょうか。違います。Step 3「呼吸」で述べますが、
トップ時に肺の中にいっぱいに入った空気です。
これが原動力です。ですからボールを飛ばすのに手や腕を絶対に使わないで下さい。
手や腕で飛ばそうという意識は絶対駄目です。
もしそのような意識があるとボールが放物線を描いて真っ直ぐにしかも遠くに飛ぶことは
絶対にありません。
手の役割は、右手はクラブシャフトと体の角度を保持すること、
左手はクラブに向心力を与えることです。
@「左手には、突くとゆう役目もあります。」
以上でStep 0を終わります。
(1)グリップエンドは臍(正確には臍の下ですが、以下臍と表現しておきます)にくっつ
けなければならないことを実験しましょう。
グリップエンドを余らせないか、1インチ程度まで余らせてドライバーを両手で軽く持ち、
グリップエントを臍にくっつける。
クラブシャフトは斜め下に向け地面から浮かせます。この状態で歩いて下さい。
ぶらぶら自然に良く左右に揺れますね。手で振らないで下さい。
次に、その場で足踏みをして下さい。軽く足踏みをしているだけでクラブが左右に
揺れ次第に揺れが大きくなりますね。
次にグリップエンドを臍から離して同じ実験をして下さい。スムーズには揺れないでしょう。
最後にグリップエンドをいっぱい余らせて両手で持ち、グリップエンドを臍につけて
同じ実験をして下さい。
やはりスムーズには揺れないでしょう。
即ち、グリップエンドと両手が臍にくっついている時が一番良く揺れるのです。
従って、距離の短いアプローチだからといって、グリップエンドを短く持つときちんと打てません。
シャンクの原因にも なります。特殊な打ち方を練習する時間がよほどあるなら別ですが、
それは、パターからドライバーまで全く同じ打ち方をする。
私たちが今学んでいるシンプル打法とは無縁です。
ところで、この実験は何のためにやっているのでしょうか。
私も書いていてたった今気づきました。
本当に瀬々先生の教えは奥が深く、日々新しい発見があります。
ですからプログラムのタイトルは「瀬々先生の悟りに触れるための初歩的プログラム」として
おいたのです。
Step 0「グリップ」でボールを飛ばす原動力は肺の中にいっぱい入った空気だと書きましたが、
正確にはこの空気と地球(の重力)です。
空気と地球がボールを飛ばすのですから健康に良いのです。
アイロンかダンベルかその他適当に重いものを両手で持って、上体を前かがみにして
左右に揺らして下さい。
両肩からアイロンまでは垂直になっていますね。次に上体を次第に立てて下さい。
次第に両手は下腹部に触り始めましたね。
上体が完全に立つと両手は下腹部の上に乗ってしまいますね。
もし、下腹部が邪魔をしなければ、両手はお腹の中に入り込み、大腸(大腸が太陽、
これは洒落です)のあた りで左右に揺れることでしょう。
そうなのです、これらの実験でクラブやアイロンを揺らしているのは肺の中にいっぱいに
入った空気でもあなたの体でもなく、地球の重力です。両肩から両手まで:
(正確にはクラブヘッドまで)は振り子なのです。振り子は地球の重力で揺れます。
無重力の場所たとえば宇宙では揺れません。
地球の重力で揺れる振り子ですから、垂直になった時が一番良く揺れるのです。
グリッフ゜エンドと両手は本当はお臍からお腹の中に入りたがっているのです。
瀬々先生は「重心は、身体の中にあり今シャフトが指し示しています、
表面の目印がおへそです。」 と言っておられるのはこのことです。
(2)連続スイングを体験しましよう。
ドライバーを両手で持ちグリップエンドを臍にくっつけて、ヘッドは接地させないで、
その場で足踏みをしてクラブを左右に揺らして下さい。
手を使わないで下さい。
足踏みをする理由は、止まってスイングをするとどうしても手を使おうとするからです。
だんだんフルスイングになってきましたか。
頭を振ってクラブヘッドの動きを目で追って、肘は左右交互に思い切り曲げて、
クラブを連続的に左右均等に振って下さい。
手を使わなくてもクラブが振れること、グリップの感触、
グリップエンドが臍を触る感触、肘の引き方、スイング面、トップの位置などを
十分味わって下さい。
左へ振った時も右へ振った時もヘッドが風をびゅんびゅんと切る音が出始めましたか。
どうですか、手で振らなくてもびゅんびゅんとクラブを振れますね。
連続スイングはけっこう良い運動になりますよ。
正しいクラブの振り方が自然と意識せずに身につきます。
この連続スイングはケプラーの第2法則そのものですよ。
簡単ですね。家でもコースの途中でもやって下さい。
ところでコースでも練習場でも実際のボールを打つ場合、
1回当たりのスイング時間は[約0.8秒]です。
いくらボールを 打ってもスライス、テンプラ、シャンクなどのミスショットが直らない
人がいますが、こんなに短時間だと何が起こったのかを認識することはそもそも困難なのです。
連続スイングは何十秒間でもやれます。連続スイングの効用はもうお分かりですね。
(3)今度は、ドライバーのヘッドを接地させて下さい。
地面を見て歩きながらでも、その場足踏みでもかまいませんから連続スイングして下さい。
どうですか、ヘッドは地面をこすっていますか。
地面のどこをこすっていますか。そうです、両足の二等分線上ですね。
ですからアドレス時にはヘッドはここにセットするとナイスショットです。
9番アイアンで同じことを実験して下さい。結果は同じですね。
アドレス時に両手の位置やヘッドの位置をウッドとアイアンで変えるような打ち方をしている人が
いますが、私たちが今学んでいるシンプル打法とは無縁です。
アドレス時にはパターを含め全クラブ、グリップエンドは臍にくっつき、接地したヘッドは
両足二等分線上にあります。
「左足、親指の線上」 接地させての連続スイングもドライバーや9番アイアンなどで練習をして下さい。
実は、このようにしてスイングすると全クラブの一回当たりのスイング時間は同じになります。
いわゆるガリレオの「振り子の等時性」が成立しているのです。
(4)ところで(3)で9番アイアンの実験をやった時、一回で地面をこすることが出来ましたか。
こすれなかった場合はどこに原因があるのでしょうか。
そうです、今までドライバーのみ持っていたので、体がその感触を覚え込んでしまった
のです。長いという感触、正確に言えばクラブシャフトと体の角度、ドライバーの場合は
角度がねているという感触を覚え込んでしまったのです。9番アイアンをドライバー
と同じ角度で振れば絶対に地面をこすることはありません。逆に9番アイアンばかり振ってい
てドライバーを振った場合はどうなるでしょうか。
そうです、ドライバーを9番アイアンの角度で振れば絶対に地面を強く叩きつけることになります。
ドライバーは良いがアイアンは悪い、逆にアイアンは良いがドライバーは悪いという人や、
同じ人でもコースの最初の2,3ホールはドライバーは良かったが、その後次第にドライ
バーが打てなくなったという場合などの原因はこのあたりにあります。
なお、ウッドからアイアンに、アイアンからウッドに持ち替えた時、クラブヘットは臍に
つけるのだということを忘れてしまっていることもあります。
アドレス時にクラブヘッドが臍についていて、
両足の二等分線上でヘッドを接地してボールにセットしている限り、
ウッドでもアイアンでも、パターでも全クラブ同じ打ち方でナイスショットなのです。
しかし、意外とこのことをふっと忘れてしまうことがあるのですね。
健忘症への対策はStep 4「イメージ」のところで書きます。
(5)アドレス時でもスイング練習時でもクラブは必ず両手で持って下さい。
片手で持つと無意識にクラブエンドを臍から外してしまう最大の原因になります。
片手で持ってアドレスしたり、スイング練習したりするとプロみたいで格好が良い、
いつも両手で持っているのはダサいなどと思わないで下さい。
両手でいつも持っているのが最高に格好が良いのです。
(10/19:16:48)
(1)上体を真っ直ぐ立てて、右手中指第2関節にクラブシャフトをあてがってクラブを両手で
持って、グリップエンドを臍に当てて、両足の肘を少し曲げて下さい。
(2)ボールににじり寄りヘッドをボールにセットして下さい。
ヘッドは両足の二等分線上にありますか。
(3)ボールを中心にしてちょこちょこ左右に歩いて回転し、両足を目標地点の方向に向けて下さい。
(4)最後にフェースを目標地点の方向に直角になるように微調整して下さい。
(5)(4)まで終了したら、クラブエンドは臍にくっつけたまま、そして左足とヘッドの位置は
そのままで、右足のみ斜め 後ろに下げてください。どれくらい下げるのかは
御自身でしっくりくるように下げてください。
以上の手順はパターも含めて全クラブ同じです。
次に(5)はなんのためにやるのでしょうか。
右足を下げなければ両手の両肘は軽く曲がっていますね。
しかしインパクト時には右手は伸びます。
するとヘッドは地面を強く叩いてしまうことになります。
アドレス時に(5)で右足を斜め後ろに下げると右手は伸びて
インパクト時と同じ状態になるのです。
そしてナイスショットが生まれます。
右足を下げればボールは右に飛んで行ってしまのではないかと心配されるかもしれませんが、
そんなことはないのです。
もっと極端に右足を後ろに下げた、いわゆる
(10/19:16:48)
(1)ボールを落としたい目標地点を良く見る。
「あそこ」。ぼやあとした目標方向ではありません。
(2)右手中指を強く握って下さい。
(3)鼻からフーゥゥと息を吐ききってください。
(4)「用意!」=[ヨイ]=(Good)と心の中で叫んで下さい。
(5)「ショット!」=(shot)と心の中で叫んで下さい。
以上の手順はパターを含めて全クラブ同じです。
これでStep 3 「呼吸」は終わりなのですが、馬鹿にするなと怒られそうなので注釈を述べます。
(1)により、体は条件反射的にボールを打つ強さを調整するのです。
(2)はStep 0 「グリップ」で述べました。
繰り返しますと、右手中指第2関節の上にクラブシャフトが乗っており、
シャフトと左手親指を2本一緒に右手中指で強く握り締めてください。
この時点では左手は絶対に強く握らないで下さい。
この時点で左手を強く握ると必ずミスショットします。
忘れやすいのでいつも気をつけて下さい。
(3)の吐ききりは何のためにやるのでしょうか。
もしテイクバック開始時に肺の中の空気の量がその時々で変わるといっぱいに吸い込むのに
要する時間が変化してしまい、タイミングがずれてしまいます。
テイクバック開始時までに吐ききっていれば吸い込むのに要する時間はいつも一定ですから
タイミングがずれることはありません。
(4)に関しては瀬々先生は「タァーツ!」と言っておられます。
(5)に関しては瀬々先生は「ヨイショット」と言っておられます。
実は「用意!」から先は無意識、条件反射の世界なのです。何が起こったのか認識するのは困難です。
ですから、私は現在では「用意!」「ショット!」と心の中で叫んでいますが、
実は何が起こったのか説明するのは困難なのです。
ですがそれでは読者の皆さんは納得しないと思いますので、説明を加えます。
「タァー」と「息の無い(無声の気合=舌打ち)があると:
その気合で「ヘッドが、上がり、腕も引かれて胸郭が膨らむ」自然の吸気で、テイクバックします。
「用意!」「ショット!」=(Good shot!)で息を吐いてダウンスイングします。
ボールを飛ばす原動力は肺の中にいっぱいに入った空気です。
風船に空気をいっぱい吹き込み、手を放せば風船の中の空気が勢い良く抜けて飛んでいく
ようなイメージです。
アプローチやパターで距離の調整はどうやるのか、これはまさに条件反射の世界です。
Step 4「イメージ」にも書いていますのでお読み下さい。
目標地点を良く見てあそこに落とすのだと思ったらその通りになるのです。練習して下さい。
テイクバックの開始はどうするのか。これは結構大問題です。
静止の状態から運動の状態になるのですから。
アドレス時点でクラブヘッドは既にスイング面に乗っています。
更に連続スイング練習をもう何百回もやっていることでしょうからテイクバックを開始さえ
すれば、何も考えなくてもスイング面上をバックスイングしダウンスイングできます。
そしてナイスショットできます。
安心して下さい。
私は先生のホームページを読ませて戴いて理解できなかった時や、ミスショットで困った時などに
先生に十数通の電子メールを送らせていただき、1ヶ月で約15年間のもやもが氷解し、
絶望感が霧散しました。この1ヶ月間、今まで経験したことのないしつこいミスショット
(ドライバーが全く当たらない、アプローチがシャンク)に2度ほど見舞われたこともありました。
まさに産みの苦しみでした。
この1ヶ月間に私が理解したことや経験したことを出来るだけ思い出しながら、
体系だてて出来るだけ早く皆さんにお伝えしようという気持ちでこの初歩的プログラムを
書きました。
Step 0 からStep 3 までを実践して頂ければ、あなたも先生の教えに触れることが出来ると思います。
でも、こんなにありがたい先生の教えでも、意外ところっと忘れてします。
以下は10月15日に先生に送付した電子メールです。そのまま、掲載します。
夜明け前に、目が覚め先生のメールを読ませていただき、すぐ庭にドライバー、4番ウッド、
3番アイアン、9番アイアン(従って正確には全クラブではありません、
1時間しか時間がありませんでしたから)を持って飛び出しました。
今日はドライバーはティーアップしませんでした。
どのクラブも最初からナイスショットで真っ直ぐに飛び、30ヤードのアプローチ練習ができました。
ドライバーは低い放物線、9番アイアンは高い放物線を描いて飛んでいきました。
ミスショットは全くありません。9番アイアンでシャンクが出ることもありませんでした。
他の人に30ヤードの狭い庭でドライバーで実際のコースボールのショットをしていると話すと
びっくりしていました。「よっぽど自信があるのですね。」と言われました。
私は「真っ直ぐしか飛ばないから、全然心配はないよ」と返事をしました。
今朝最初に、4本のクラブの素振りをした時に、気がついたことがあります。
ドライバーが地面に触るように素振りをしてから9番アイアンに切り替えると地面に触りません。
次に9番アイアンが地面に触るように素振りをしてからドライバーに切り替えると
地面を強く叩きます。
ドライバーは長く、9番アイアンは短いですから、無意識にクラブを振ればこのような現象が
発生するのです。ドライバーが良ければアイアンが悪い、アイアンが良ければ
ドライバーが悪いという現象の根本的原因はここにあるのだと思います。
そしてこの現象やその原因をこれ以上あれこれ(ヘットの軌道がどうとかこうとかetc)
と考えてみても全く意味がないと悟りました。
即ち、先生の教えから外れたことをやっていてミスショットをした場合に
その原因と対策をいくら考えても意味がないということです。
先生の教えの通りやればミスショットは起こらないのです。
それでもミスショットが出れば、何か先生の教えの実践が欠けているからです。
先生の畠山さんへのメールの中の
「頭で、ゴルフを理解しようとする人が、多すぎます」は私のことです(でした)。
今朝4本のクラブのアプローチ練習をしていて悟ったことは、
先生の教えはすべて重要で欠かしてはならないのですが、その中でも絶対に守らなくては
ならないのは、クラブエンドを臍(実際は臍の少し下ぐらい)に当てることです。
長いクラブから短いクラブに変わった時、短いクラブから長いクラブに変わった時、
しっかりと意識していないとクラブエンドと臍の関係が変わってしまうのです。
この関係が変わらなければスイングはどのクラブも全く一緒なのです。
昨日は、アドレス時に右手中指をしっかり握っていたのですが、
グリップエンドを臍に当てることへの意識が不足していたのです。
そこで、次のようなイメージを持つことにしました。
@燃料タンク(私)とロケット(ボール)を燃料ホース(クラブ)で繋ごう。
A燃料タンクの燃料流出口(臍)と燃料ホースの先端(グリップエンド)をジョイント
(右手中指の第2関節←先生は右手中指としか言われていませんが)でしっかりと接続しよう(握る)。
B燃料ホースのもう一つの先端(フェース)とロケットをジョイント
(ボールの3時のところ)でしっかりと接続しよう
(見る←ここからロケット燃料を注入するのだというイメージをつくるためで、
ここをぶっ叩くというイメージでは勿論ありません)。
C燃料を注入しよう(息を吐いて吐ききる)。
E用意!(先生のタァーツ!)
Fショット!(先生のヨイショット)
Aがいいかげんにならないように、これからはしっかりイメージします。
グリップエンドの位置で球筋をコントロールできるという先生の教えは、
逆に言えばグリップエンドの位置が変われば球筋が変わってしまうのだ、
それほど決定的に重要と言うことですね。
以上が先生に送付した電子メールです。
皆さんも、自分なりにイメージを作って、毎回のショット時にそのイメージを再現、チェックして下さい。
慣れてくると、例えばE、Fなどを忘れてしまうことがあります。その時はミスショットするか
ナイスショットになりません。
現在、上記の電子メールを作成してからまだ5日程度しか経っていませんが、
現在の私のイメージ(チェックポイント)もっと簡単になっています。以下の通りです。
@第2関節 →注:クラブを右手中指第2関節に当てて握る
A臍 →注:クラブエンドと手を臍に当てる
Bあそこ →注:ボールを落とす目標地点を見る。
Cギュ →注:右手中指を強く握る
Dフーゥゥ →注:吐ききる
E用意! →注:息を吸う
Fショット! →注:息を吐く
(ナイスショットだ!!)
たったの7つですが、ミスショットが出た時は、
この7つのチェックポイントのどれかが欠けているのです。
ミスショットが出てもこの7つさえチェックすれば良いから早く対策を講じることが出来ます。
先生は、「失敗は2球まで、(修正することを)覚えておいて下さい」と言っておられます。
偶然が2回続く確率はほとんど0であり、偶然が2回続けばそれは本物なのです。
でも、1回目の偶然は、本当は偶然ではないのです。自分が偶然だと思いたがっているだけなのです。
誰だって、もう長い間練習し研鑚を積んできたのですから自分の技術のミスを認めたくありません。
でも、コースを回っていると、この1回目の偶然はそのうち、必ずまた出てきます。これも偶然?
そして、また出ます。偶然?
違いますね。1回目の偶然はその人が本質的に持っている癖なのです。
ですから、2回も偶然が出たら、謙虚になってなおしましょう。瀬々先生以外の打法ですと
複雑すぎて直せたと思ってもそのうちにまた同じ現象がでるか、違うミスショットが発生する
ようになります。「分かった!」は「分かった!」ではないのです。
私も約15年間、練習場から帰ってきて何度妻に「分かった!、もうプロ並みだ!」と叫んだことか。
そのコツを忘れないようすぐにワープロに向い、まとめておきます。
数日後意気揚々と練習場に行くともう絶望。それでも練習していると帰る頃にはまた、
こつを悟ります。こんなことを約15年間。プロに習い、本をたくさん読み、
ビデオを見、先輩の教えを請い、一体なんだったんだろう。
ゴルフの神様は意地悪だ!皆さんはどうですか。
今は違います。
最後に繰り返しになりますが、もう一言。
現在の私のチェックポイント
@第2関節
A臍
Bあそこ
Cギュ-
Dフゥゥは全て意識の世界です。
E「用意!」
F「ショット!」は無意識、条件反射の世界です。
意識の世界は割り切って言えば、練習など必要ありません。
先生のホームページには、「クラブもボールも何もなくてもゴルフのトレーニングはできます」
「室内カントリーハッピークラブ」などと書かれています。
この練習の本質は無意識、条件反射の世界での練習なのです。
EFはわずか、0.何秒で終わってしまいます。意識できないのですから、練習しましょう。
この無意識の世界で起こることをいろんな人がさまざまなことを言って来ました。全く逆な説もあります。
一切、忘れましょう。言葉も忘れてしまって結構です。肩を・・、腰を・・、ハンドファースト、
ヘッドの返し、ヘッドアップ、手が・・、リスト・・、アウトサイドイン、インサイドインなどなど。
無意識の世界で練習するのは、呼吸法だけです。距離の調整も、無意識の世界で行われているので、
どのような仕組みで調整されるのか、私ははっきりとは分かりません。
先生は「左手グリップのあそこまで、握り加減、突っ張り加減」と表現されています。
私は最初は左手グリップの握り加減、突っ張り加減で調整していました。
ですが、今はボールを落とす目標地点をしっかり見てあそこと思うだけです。
距離の調整は、突き詰めればこの呼吸法に関連しているのではないかと今、私は思っています(??)。
以上です。
「目次へ」
> 現在、上記の電子メールを作成してからまだ5日程度しか経っていませんが、現在の私の
> イメージ(チェックポイント)もっと簡単になっています。以下の通りです。
この、「もっと簡単になっています。」に日々努力されている山寺さんの姿が浮かびます。
本当に頭が下がります。
> 先生は、「失敗は2球まで、(修正することを)覚えておいて下さい」と言っておられます。
> 偶然が2回続く確率はほとんど0であり、偶然が2回続けばそれは本物なのです。
> 違いますね。1回目の偶然はその人が本質的に持っている癖なのです。
その通り、共感いたします。
> ですから、2回も偶然が出たら、謙虚になってなおしましょう。瀬々先生以外の打法
> ですと複雑すぎて直せたと思ってもそのうちにまた同じ現象がでるか、違うミスショ
> ットが発生するようになります。「分かった!」は「分かった!」ではないのです。
瀬々先生以外の教え方では、そこは治っても他が悪くなる。
瀬々先生の教え方をそのままやれば、連鎖して他は自然に出来る。
瀬々先生はおそらくどうやったら単純にできるか?
それを誠心誠意・命を懸けて研究してこられたのだと思います。
> 最後に繰り返しになりますが、もう一言。
> 現在の私のチェックポイント@第2関節A臍BあそこCギュDフゥゥは全て意識の世界です。
これらもすべて無意識にできるようになって、卒業と言う事だと思います。
そのために毎日反復練習が必要なんです。
私もだんだん意識する所が少なくなってきました。
山寺さんも、冒頭に最近はもっと簡単になったと言われています。
ここが目標点だと信じています。
私の場合、大きいスイングの時に、GOLFの竹の根が揺らぎます。
私は、ここを意識をしないといけません。ですから、意識・無意識は人によって多少違う所がある
のかもしれません。
今までの自分のGOLF歴で、既に身につけている事は無意識にできます。
瀬々先生が教えておられる事は、一字一句もれなく、そのまま実践すればナイスショットの連続です。
瀬々先生のHP、究極のショットにはこのことが述べられています。
(先生のHPは更新サイクルが早く、ちょくちょくチェックが必要です。)
> 無意識の世界で練習するのは、呼吸法だけです。
@「意識呼吸です」=(意識して「吐ききる呼吸です!」すると:
「心拍数が、少なくなるのです」=(ノッピキならない「他のことが出来ない」:
=(考えられない)=(「無意識の」第一歩)=(入り口に立てるのです)))
> 距離の調整も、無意識の世界で行われているので、どのような仕組みで調整されるのか、
私ははっきりとは分かりません
距離感というくらいですから、感だと思います。
無意識の反復ショットが出来た時に、御褒美としてGOLFの神様がプレゼントしてくれるもんだと思います。
> 。先生は「左手グリップのあそこまで、握り加減、突っ張り加減」と表現されています
> 。私は最初は左手グリップの握り加減、突っ張り加減で調整していました。
> ですが、今はボールを落とす目標地点をしっかり見てあそこと思うだけです。
これが正解だと思います。
ボールを糸巻きからツーピースに変わっても、クラブを買い替えても、風が吹いても、
傾斜があっても、距離は目と感覚から違うものになりますから。
> 距離の調整は、突き詰めればこの呼吸法に関連しているのではないかと今、私は思っています(??)。
呼吸法は同じだと思います。
ちなみに0.8秒も同じです。
トーナメントプロでも、時間が狂った時にミスをします。
実測しながら、TV観戦すると面白いですよ。
ついでに、一緒に呼吸してみると、もうたまりません。
Step 99は最初目次を考えた時、この初歩的プログラムを読んで実践して下さる方は
最初のいくつかのStepを実践すれば十分にミスショットが解決できると思い、すごく離れた番号
を付けました。99はキュウキュウ、救急です。
もう、皆さんも先生のホームページやメーリングでの電子メールが十分に理解できるようになられた
と思います。
そこには、あらゆるトラブル例が紹介されていますから、それをご覧ください。
・・・・・
しかし、これで終えると少し寂しいのでちょっと書きます。
でももう既に書いたことばかりでほとんど繰り返しです。以下は私の実例です。
ドライバーは良いがアイアンはだめ、またはその逆→グリップエンドが臍についていますか。
距離の短いアプローチがシャンクする→クラブを短く持っていませんか。
ドライバーがテンプラする、ダフる、左に引っかける→右足を斜め後ろに下げていますか。
目標方向からずれる→両足(右足を斜め後ろに下げる前)が目標方向に本当に向いていますか。
フェースはどうですか。
アプローチの距離が合わない→簡単です、練習して下さい。
パターがだめ→簡単です、練習して下さい。
その他のトラブル→吐ききり呼吸の前に右手中指を強く握った時、左手も強く握りませんでしたか。
吐ききり呼吸(「スー」、「用意!」、「ショット!」)をやっていますか。
右手中指を握り締めてからスムースに次々とリズムよく進められましたか。
雑念がわきませんでしたか。
目標地点をまた見ませんでしたか。
私たちが学んでいるシンプル打法の先生は、瀬々先生と自分のボールの球筋です。
自分のボールの球筋に教えられ、瀬々先生の教えを何度も読み直して下さい。
私の初歩的プログラムは少しでもお手伝い出来ればという思いだけです。
グリップエンドを左右:ボールは左右
グリップエンドを上下:ボールは高低
本当は出来ますと書きたかったのですが、実はまだ良く理解していませんし、実験していないので、
自信を持って書けないのです。今の私は「臍」だけです。これが原因で放物線を
描いて、真っ直ぐしか飛びませんし、真っ直ぐに飛ばすことしか出来ないのです。
このコントロールショットまで実践して出来るようになった人は100点満点という意味で:
Step 100 [高等テクニック]としました。
自分で理解も実践もしていないことをよく書くなあですって。
これを書いた理由はStep 4 「イメージ」に既に書いておきました。
そうなんです、グリップエンドの位置が臍からずれると球筋が大きく変わってしまうのです。
ですから、グリップエンドの位置がずれていると、皆さんは無意識にスライス、フック、低い、
高いなどのコントロールショットをしていることになります、すごいテクニシャンですね。
これで、わたしの「瀬々先生の悟りに触れるための初歩的プログラム」を終えます。
瀬々先生、ありがとうございました。
「世界に広めよう幸せゴルフの輪」
山寺晴夫
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