横浜マリノス新着情報(1998年10月)
(横浜Fマリノス関連)

●31日 横浜フリューゲルスサポータが居残り、チーム関係者に訴え!!

セレッソ大阪戦終了後、残っていたフリューゲルスサポータがチーム関係者に対して存続を訴えた。夜遅くなり、スタジアム内から外に場所を変え、翌朝まで続いた。
こういった話し合いの時間が合併決定前に行えれば良かったと思いますが、諸条件から難しかったのでしょう。でも今からでもやらないよりはやった方がいいとおもいます。この集会で合併までのいきさつを聞き、サポータとANAとの間で会合がもたれることになった模様です。


●31日 横浜マリノスサポータが暴力!!

京都パープルサンガ戦終了後、残っていたマリノスサポータが、説明に出てきた谷口常務に投げたハンドマイクが当たり怪我を負わせた。明らかな傷害事件だが、チーム関係者によると告訴はしないとのこと。
なぜ訴えないのか分かりません。


●31日 横浜Fマリノスの体制などのまとめ

横浜Fマリノスは基本的に横浜マリノスの後継となる。チームの略称は「マリノス」、チームカラーは「トリコロール」のままの模様。ただし、エンブレムについてはチームの名称も変更になることもあり、マイナーチェンジが行われる可能性がある。キャラクタも基本的には「マリノス君」のままだと思われるが、詳細は不明である。なお練習場は、狭く芝の状態も悪い獅子ガ谷グラウンドから広く新しい横浜フリューゲルスのグラウンドに移動する模様。ユニフォームについては背面にANAのロゴが入ると予想されるが、時期的にユニフォームに変わる可能性もある。
今のところ入っている情報で確度が高いもの?をまとめてみました。なお、今後しばらくはこの関連のニュースが多そうなので、タイトルを青にしました。この青タイトルはRoad to FRANCE以来です。


●31日 U−19日本代表決勝で再び敗れ優勝を逃す!

再び韓国と決勝戦で当たったU−19日本代表は、先取点を奪われるも、何とか同点に追いつくことに成功した。しかし、再び突き放され、1−2で負け、初優勝を逃した。
以前から言っていることですが、U−19の最大の弱点は清雲監督でしょう。この際、U−19も外国人監督に任せた方がいいと思います。残念ながら今の日本人で代表クラスのチームの監督を任せられる監督は皆無のようです。


●31日 サリナスとゴイコエチェアは今期限り?

最近出場時間が減っているサリナスとゴイコエチェアの両選手ですが、契約が今年で切れることに伴い、両選手ともスペインに帰る模様。来年は横浜Fマリノスとなり、外国人選手についても一から見直しになると思われます。
良いパフォーマンスを見せているバルディビエソとサンパイオの両選手について、来年見られないのは少し寂しいと思います。どうなるのかな?


●31日 第14節京都パープルサンガ戦。1−2で負け完全終戦!!

入れ替え戦を避けるために頑張る京都パープルサンガとの試合は、先取点を奪われてしまったが、城の得点で同点に追いつく。しかし、井原の出場停止もあり、最後の最後で決勝点をあげられ1−2で負け5敗目優勝争いからも完全に脱落した。
ちなみに横浜フリューゲルスはセレッソに7−0の完勝をあげた模様です。それにしても想像していたとおり尻窄みのマリノスでした。合併のニュースの心理的影響はあったでしょうが、情けなく思います。アスカルゴルタ監督が1年半かけて作った優勝をねらえるチームもたった10試合あまりで崩壊しつつあります。当然監督は今年で解任ですよね?>マリノスフロント


●31日 横浜FマリノスのA契約選手の両チームの配分が判明

新聞によると、来年の横浜FマリノスのA契約選手は横浜Mから18人、横浜Fから7人という割合が両チームで確認されているという。
他のチームは26人まで可能ということであれば、横浜Fマリノスも26人まで可能でないと校正を欠くと思います。移籍金0については、やはりよく分からない点が多く、不安が募ります。


●30日 横浜M&F合併続報

今回の合併について選手の大量解雇から守るため、いくつかの特例がもうけられることになった。各チームA契約選手は25人までとなっているが、横浜M&Fの選手を獲得した場合に限り26人までA契約が可能となる。なお、やはり基本的に移籍金は認められない方針の模様。


●30日 今回の合併について思う

1日たって色々と分かってきたこともあります。横浜フリューゲルス側から見れば、はっきり言って今回の件はチーム解散以外の何物でもありません。すっきり解散すべきだという声もあったと思われますが、そうならなかった理由は想像できます。1.「解散」という悪印象をさけたいチームとJリーグの思惑 2.ANAというメインスポンサーの移動をしやすくするため というあたりでしょうが、特に1が大きいと思われます。
それはさておいても今後について疑問もいくつかあります。まず、元フリューゲルスの選手の契約更改が11月から行われる予定ですが、こちらについて横浜マリノスの意見がどのくらい反映されるのかが気になります。あまり反映されないとすると、元チームの赤字を少しでも減らすために、他チームから引き合いのあった選手はすべて移籍させてしまうことも十分あり得ます。2月になり、新チームになるときはどこからも引き合いのなかった選手のみが合併することになり、そういう選手は横浜Fマリノスでも必要とは思えないので、結局ほとんどが解雇。となると、変わったのは横浜マリノスに「F」が入ったことと、ANAがスポンサーに加わったことと、横浜フリューゲルスから数人の選手が移籍してきたくらいになってしまいます。これでは合併とはとても言えません。フリューゲルスのサポータにとっても横浜Fマリノスの応援は難しいと思います。
またチーム名についても1の印象を和らげるため、Fの文字を入れたのでしょうが、実体として伴っていないので、結局のところいつかは消えてしまうと思います。もし合併という形を維持したいのであれば、早々に横浜???という新しいチーム名を公募などして変更する必要があるでしょう。そうでなければ、熱心なサポータであるほど、新チームに対して応援はできないでしょう。
とにかく、今回の決定については、少なくともサポータ無視は間違いなく、試合と一緒に得点をつけるとすると、4か3.5となりそうです。私の想像を越えたアイデアを出す賢者が関係者のどこかに存在することを切に望みます。


●30日 新チームに制度的特例!?

今回の2チームの合併という話を受け、来年から導入される予定の選手との契約形態の変更について特例が認められる模様。正式には確認できていないが、1.横浜Fマリノスの25人枠の免除 2.横浜Fマリノスから獲得した選手の移籍先での25人枠からの免除 3.横浜Fマリノスから移籍する選手の移籍金の免除など。
今回の件は初のケースということもあり、選手の権利を守るため、ある種の特例は必須でしょう。しかし、個人的には最小限にするべきだと思います。特に3については、例えばGKについていうと新チームは川口か楢崎の移籍は間違いないところです。また山口、三浦(淳)など横浜Fマリノスでも十分レギュラーがとれそうな選手の移籍についてもこれが適用されるなどとなればチームから見れば資産価値が大幅に目減りしてしまうことになってしまいます。こんなことは特例などとする必要はなく、横浜Fマリノスとして不要な選手については請求しないことにすれば十分ではないでしょうか。何か隠された意味でもあるのかもしれませんが。


●29日 合併が正式決定!来年2月から新体制に!!

Jリーグの緊急理事会で合併が承認された。本来は申請後1年かかる手続きが今回は特例として認められた。このことにより、来年2月1日より新体制の発足が決定した。


●28日 来年から横浜マリノスと横浜フリューゲルスが合併!新体制に!!

緊急ニュース。経営見直しが行われているJリーグ各チームだが、横浜マリノスと横浜フリューゲルスにもその波が押し寄せることになった。横浜フリューゲルスの4割を出資しているスポンサーである佐藤工業が今期限りで撤退することが判明。同じ横浜がホームで共通点が多く、手続きやファンの関係で支障の少ない横浜マリノスと合併することに決まった模様。日産とANAの出資比率は7:3で、新チーム名は「横浜Fマリノス」となり、正式名称も「横浜マリノス株式会社」となる。従来、横浜マリノスに100%出資していた日産も、本業が不振のため、ANAがスポンサーに加わるメリットは大きい。早ければ本日中にJリーグの緊急理事会で承認される。他にも経営が危ぶまれているチームがいくつかあることから、Jリーグ各チームにも一気に激震が走る可能性がある。
しかし、問題も山積しています。1.ファンの問題 2.一気に倍増する選手の問題 3.来年のJ1参加チームの問題などなど。特に横浜フリューゲルスのサポータにとっては、名称が消えてしまうわけで、複雑な心境だと思います。また、来年のA契約選手25人枠の問題ですが、両チームのレギュラー相当の選手だけで、32人(16人×2)いるわけですから、大幅な選手の放出が不可避となります。また、GKは深刻で、川口と楢崎どちらもサブにするには日本のサッカー界にとっても大きな損失ですから、新たなチームに移動することになるでしょうし、それがいいと思います。これに近い話は聞いていましたが、まじめに受け取っていませんでした。驚きました。


●28日 日本代表vsエジプト代表は1−0でトルシエ監督初勝利!

トルシエ監督の初采配となったこの試合。前半に自身が倒されて得たPKを決めた中山の得点で1−0の勝利となった。終了直前にはかなり押し込まれたが、なんとか凌ぎきった。
あまり面白いゲームではありませんでしたが、トルシエ監督の顔見せとしては勝ったことでもあるし、以前よりも攻撃的なところも見られましたので、まずまずの成果といえるでしょう。


●24日 第13節ガンバ大阪戦。4−1の勝利で連敗脱出!

前半、久々スタメン出場の路木からのセンタリングに城が頭であわせ先取点を取ると、今度はバルディビエソが相手DFをうまく捌いてあげたセンタリングに再び城が頭であわせ2−0とリードを広げた。後半になってから1点返されたが、安永が思いきりのいいシュートで追加点をあげ、再び引き離した。最後には交代出場の三浦がドリブルから得点を決め4−1となり試合を決定づけた。この4点目の三浦の得点がマリノスのJリーグ通算400ゴール目となった。
この試合の時は小倉にいたので、試合が見られませんでしたので、伝聞で見てきたような新着情報をでっち上げました。(^^;ま、優勝は先日の柏戦に負けたことでほぼありませんが、残り試合を全部勝てば間違いなく3位にはなれると思います。いつも書くことですが、一つでも多く勝つ、順位を一つでも上げるのは大事なことです。


●23日 サリナス選手に男の子誕生!

22日、サリナス選手に男の子が誕生した。名前はアイトール。
女の子ばかり産まれるなあとこの間書きましたが、久々に男の子出産のニュースです。最近試合に出てなかったのは奥さんに付き添って病院だったりして・・・


●22日 新GKを鹿島から獲得!

鹿島からGKを獲得した。名前は小澤英明で、身長188cmの24歳で、かつてユース代表のGKをつとめた。マリノスでの背番号は31番。
現在のGKが3人体制で、そのうち二人が日本代表とU−19日本代表の正GKということで、代表で選手がとられてしまったときのための予防措置だと思います。しかし、鹿島に高桑を出して、他のGKを取ってくるとは・・・マリノスフロントの先見性のなさでしょうか。今の高桑は鹿島の正GKですからね。


●21日 第12節柏レイソル戦。雨の中、気迫なく3連敗に!!

前半途中に、中盤での競り合いの混戦から跳ね返ったボールは前線で張っていたストイチコフの所に、そこから余裕をもったプレイからセンタリング、早々と失点をしてしまう。その後は、試合終了まで両チームとも見るところなく、0−1でマリノスが3連敗となった。
寒さ・雨という最悪のコンディションだったとはいえ、寂しい試合でした。やはり最初から危惧していた通り、監督の差が出てきたような気がします。ソラリに対する早野、アスカルゴルタに対するデラクルスという訳です。前監督の築いた貯金を派手に食いつぶしていくイメージが目から離れません。しかしまあ、マリノスフロントと何があったかわかりませんが、Jリーグ以降マリノスを指揮した名監督の1番目と2番目をあっさりと解雇してしまうあたりは情けなくなってしまいます。とにかく2ndステージの優勝はほぼ無くなったとみて間違いないでしょう。もっとも前監督の貯金があったときに磐田と当たったことだけが救いでしたね。とにかく、攻撃するときにいっテンポ遅い、パスが一本多い、トラップが一回多い・・・ミスが多いことも敗因でしょう、個人的には1試合目でだいたい見限った(^^;デラクルス監督ですが、その後の連勝には、今まで外したことのない監督の評価もこれまでか?とちらっと思いましたが、それだけアスカルゴルタ監督の貯金が大きかったということかもしれませんね。


●19日 新日本代表選手にマリノスから3人!

エジプト戦を戦う日本代表選手にマリノスからFW城、DF井原、GK川口の3選手が選ばれた。
決まってみれば、ほとんど以前と変わっていませんね。横浜Fの山口が外れたくらいでしょうか?ま、まだ最初ですから、これから順次トルシエ監督が自分で選んだ選手が組み込まれて、トルシエ色が出てくるのでしょう。楽しみですね。


●17日 第11節鹿島アントラーズ戦。リードするも守れず連続Vゴール負け!

前半早々に暴力行為で鹿島のマジーニョが退場になり、有利となったマリノスは、上野のスルーパスに見事なスリ抜けで反応した三浦のゴールで先取点をとることに成功した。その後も攻め続けるマリノスだったが、追加点をとることができない。試合終了が近づきこのまま1−0で終わるかと思ったその時、ゴール前に高く上がったクリアボールを川口がキャッチングに失敗こぼれたボールを押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。延長に入ってからは一進一退の攻防を繰り広げ、PK戦か?と思い出したその時、セットプレイからフリーでヘディングシュートを決められVゴール負け、2連敗となった。
連敗です。一人多くなった有利をいかせなかったマリノスの負けでしょう。それにしても情けないことです。


●15日 エスパルス戦・・・続き

不可解なOGは、しゃがんだ選手にクリアボールが当たって角度が変わったものとわかりました。情報ありがとうございました。それにしても、TVのニュースなどで見ましたが、やはりバルディビエソのループは完ぺきにゴールインしていましたね。試合結果よりも、あのシュートがノーゴールになってしまったことの方が残念です。最近見たループシュートの中でもかなり美しい部類に入るものでした。


●14日 第10節清水エスパルス戦。延長に持ち込むもV負けで4位転落!

清水の不可解なOGから始まった10節は、その後も波乱万丈な試合展開となった。前半から素晴らしいドリブルからマリノスゴールに迫るエスパルスに、全く対応できないディフェンス。しかし、何故か決定機はマリノスが数多く迎えることになる。しかし追加点を得ることは出来ない。バルディビエソの芸術的なループシュートもボール2つ分以上ゴールを割ったが、審判が確認できずノーゴールに!逆に前半終了間際にFKから同点に追いつかれてしまった。後半になって清水が得点を上げ逆転されると、安永の得点で同点に。この辺りから両チームに警告が目立つようになり、競技場全体も異様な熱気に包まれていった。終盤に清水が勝ち越し点をあげると、ロスタイムに安永が左サイドからサイドネットにボールを突き刺し、またも試合は振出しに戻った。延長戦になっても両チーム気合いの入った攻防が続けら、双方ともゴールバーやポストに嫌われるなど息を飲むシーンが続いたが、延長後半も残り僅かとなったところで清水がVゴール!マリノスは2敗目となり首位から転落した。
負けましたが、この試合は非常に楽しく見ました。バルディビエソのループについては、清水のサポータからも50cmくらいは入ってたよ、あれはかわいそうだねと言われたくらい肉眼でもはっきり分かるものでしたが、これは副審を攻めるのは酷でしょう。副審はオフサイドラインを確認するためにハーフラインのそばにいたので、バルディのシュートを確認するのは難しいですね。ま、開始早々の清水のOGは理解不能でした。あれは、何故清水の選手が自分のゴールにボールを蹴り込んだのか?理由がわかる人は教えて欲しいです。そうそう、バルディの件は仕方ないとしても主審の試合終了時の不手際はペナルティとなってしかるべきだと思います。面白いゲームだったし、清水のドリブラー揃いには笑っちゃうくらいだし、それに見事に抜かれまくるマリノスにも笑わせていただきました。今日のゲームは私は満足です。


●11日 今年もトヨタカップチケットはプラチナ?

今年のトヨタカップのチケットが10時から電話のみでの発売となった。例年同様、今年も着信制限などが行われる中、チケットセンターの割り当て分のチケットはあらかた12時以前に売り切れた模様。
私はかろうじて電話がつながりSBを確保できました。昨年は用事があったこともあったのですが、久々に自宅TV観戦だったので、嬉しいかぎりです。皆さんはどうでしたか?


●10日 JOMOカップは、柳沢のハットトリックでJドリームスが快勝!

前半はJドリームスが押し気味に進めるも無得点のまま終了した。後半になってから柳沢が投入されると、前線とのタイミングがぴったり合い、立て続けに3得点!途中1点は返されるものの、終始Jドリームスが試合の主導権を握り続け3−1で快勝した。
よもやトルシエ合宿効果ではないでしょうが、柳沢の得点には見るべきものがありました。奥や小野などの若手とのタイミングも良く期待させられます。


● 6日 代表合宿から城が帰宅!

足の怪我が関知しない城は、Jヴィレッジで行われている代表合宿から帰宅した。元々参加しないのではと思われていたが、トルシエ新監督の考え方を知るために、初日に参加したとのこと。なお、監督推薦で選ばれているJOMOカップにも出場しない模様。
怪我が治らないうちは、自重するべきです。この城の判断は正解だと思います。


● 6日 鈴木健仁が京都パープルサンガに移籍!!

怪我から復帰したDFの鈴木健仁選手が京都パープルサンガに移籍する。契約期間は今年いっぱいの4ヶ月とのこと。
レンタルという一報を入れましたが正式移籍のようですので訂正しておきます。Jリーグニュースに4カ月と書いてあったのでレンタルかと思ったのですが、通常の契約終了時期の1月一杯までということのようです。正治に続いて健仁もですか。両鈴木の攻撃参加は魅力的でしたが。それにしても、両SBは今でも潤沢とは言えないと思いますが、大丈夫なのでしょうか。それにしてもこの時期の移籍は来年からの新契約体系のせいでしょうねえ。


● 4日 横浜マリノスの来期J1残留決定!

横浜マリノスの第9節までの勝点から計算して、残り試合を全敗したとしても13位以下に落ちないことから来期のJ1残留が早々と決定した。
まあ、落ちることはないとは思いますが、決定することはまた違った意味があるでしょう。なお、ジュビロ磐田は前期優勝した時点でJ1残留が決定しているため、2番目(これも意味がない順位ですが)に決まったことになります。


● 3日 第9節コンサドーレ札幌戦。2−0で勝ち首位キープ!

前節首位に立ったマリノスはCKから小村が先制点を上げると、城がヘッドで追加点をあげ、2−0で勝利した。
コンサドーレはなかなかいいチームだったと思います。この試合は、今までよりもだいぶましな試合だったと思います。上野が出場停止でどうなるかと思いましたが、とりあえず良かった。しかし、これからが勝負です。


● 1日 デラクルス監督代行が正式に監督に就任!

アスカルゴルタ監督の解任の後を受けて、監督代行を行っていたデラクルス氏が正式に監督に就任となった。
ま、今期は少なくともデラクルス氏に任せるのでしょうから、いつまでも代行でもないでしょうからね。


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