横浜マリノス新着情報(1995年2月)

1995 2/25 - ガンバ大阪との練習試合が行なわれ、1−1で引き分ける。
日本代表が抜けたマリノスはガンバ大阪との試合で苦戦を強いられた。後半メディナベージョが非紳士行為で退場になり、警告の削減も今期の重要な課題にあげているソラリ監督は苦い顔をしていた。
1995 2/19 - ロサリオとのプレシーズンマッチに0ー2と負ける
横浜スタジアムでロサリオセントラル(アルゼンチン)とのゲームで、GK川口がJリーグに初出場した。日本代表選手などがいない中、新人のDF窪田などが試合に出場した。試合は0ー2と負けたが、何度もロサリオゴールを脅かした。
1995 2/12 - 名古屋グランパスとのプレシーズンマッチで勝利
沖縄キャンプの最終日にゲームが行なわれマリノスが3ー1と快勝した。得点者はビスコンティ2、ディアス1。ソラリ新監督は初戦をものにし、幸先のいいスタートを切った。
1995 2/11 - 95年サントリーシリーズのチケット発売
初日に横浜市内9店舗でも店頭発売が行なわれた。電話でのチケット予約は終日発信規制が行なわれるほどの混雑を見せた。
1995 2/11 - 日本代表選手20人にマリノスから3人選ばれた
GK松永、DF井原に加えて、MF三浦文丈が嬉しい初代表。三浦は、ファルカン前日本代表監督時代に候補にあがったことがあるが、代表選手に選ばれるのは初めて。
1995 2/ 4 - 新日本代表選手候補30人の中にマリノスから3人
GK松永、DF井原に加えて、MF三浦文丈が選ばれた。


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