イエローストン国立公園

YellowstoneWest

グランドテイトン国立公園の中を北上すると、ジャクソンロッジから0.5時間強でイエローストン南入口に達する。この辺りから道路の両側には除雪された雪が高く続く、Lewis湖は凍りその上に雪がつもっている。
それから30分も北上するとグラントビレッジに着く 湖底堆積物の激しい熱の影響と案内書に書かれてあるが辺りには雪がない。


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  イエローストンは約300マイルの自動車道路をもつ、主な観光点はグランドループと呼ばれる約160マイルの8の字道路の200フィート以内に存在する。----車を使って観光する公園なのだ。

制限速度は主要な道路で45マイル/時であるが、緯度と高度が高いため、雪による道路閉鎖がある。
6月8日ノリスからキャニオンビレッジへ向けて走行中 吹雪きになり、その日の行動を中止するかどうか迷わせたが、公園はレインジャーによって良く管理されていることを考え、道路閉鎖のサインがでるまでは大丈夫と判断した経緯がある。

それから、野生動物渋滞を常に考えること、見物のため前を走っている車が急停車することは勿論だが、特にバッファローの大群に道路を占拠され走れなくなることを考慮しておくことも大切である。

野生動物の交通事故 イエローストンでは、年平均 羚羊2、熊1、ビーバー1、ビッグホーン1、
バイソン9、エルク44、コヨーテ7、ムース9、ミュール鹿34、狼1が事故にあっており、
車のスピードの出し過ぎが原因となっている。
( Yellowstone Today Official Newspaper of Yellowstone National Park)  


Old Faithful

オールドフェイスフル
この間欠泉は発見されてから長い間、噴出が定期的にやってくるので、「忠実な者」と名付けられた。

ビジターセンターで次の噴出は何時かと聞くと、紙の上で計算を始め「18時32分±10分」と自信をもって答えてくれた。

実際の噴出は18時30分に開始された。


Old Faithful Basin.JPG

アッパー・ガイザー・ベイスンにて

ここには、オールドフェイスフル を始め周辺にたくさんの間欠泉がある。

オールドフェイスフルの次の噴出まで、間欠泉が集まっているフアイアホール川に沿った板張りのトレイルを散策する。

比較的に短い周期で噴出をくり返すガイザー。


Old Faithful Basin.JPG

青色の空を反映した、とても綺麗なホットスプリング。
中央付近が沸き立って見えるが、これは地中からの圧力のためであり、水温はそれほど高くない。


Lower Geyser Basin.JPG

ロウアー・ガイザー・ベイスンにて

水温が比較的に低いため、藻類とバクテリアが繁殖して綺麗な色の水を演出する。

それぞれのガイザー、スプリング、プールには名前がつけられていたが、あまりに数が多くて憶えきれなかった。


Bison

マディソンからマディソン川に沿って西口へ向う途中バイソンの大群に遭遇 する。100頭を超える。
そのうちの1群が路上を歩く、壮観だ! 車外にでることはできない。車のなかの女房どの、バイソンと目が会わないよう固くなって空中を凝視していたとか。


Warning

Bison

バイソン(Bison or Buffalo)
バイソンを車外2〜3mの距離で撮ったのは、この警告書をもらう前だった。



         警 告

多くの訪問者がバッファローの角で突き刺された
バッファローは2000ポンドの体重にもなり時速30マイルで走ることもできる、あなたの走る3倍のスピードだ。これらの動物はおとなしそうに見えるが、しかし乱暴で予測できず危険である。
     バッファローに近付くな

 

Steamboat Geyser

スチウムボート間欠泉(Steamboat Geyser)

ノリス・ガイザー・ベイスンにある世界で一番高く上がる間欠泉であり、オールドフェイスフルの2〜3倍にも達する。
周期は4日から50年という様々な間隔で噴出する。

ここには小さな展示館(Museum)があり、間欠泉の働きを説明している。


Mammoth Hot Springs

マンモス・ホット・スプリングス

マンモス・ホット・スプリングスの奇観は、間欠泉に含まれているTravertine(カルシウム炭酸塩)が壮観な台地を形成したことによる。

まるで秋芳洞の千畳敷のようだ、然し噴出量が多いせいか、自ら停止するもの、新しく造成されたものと変化が著しい、今一番活動していて新しいものは、アッパーテラスのカナリースプリングだ(Canary Spring)。

ここのアルブライト ビジターセンターは、米国陸軍の本部があったところであり、1886年から1916年まで陸軍によって公園が守られていた。


Tower of Roosevelt

タワー滝

タワールーズベルトにあるタワー滝は、切り立った火山岩の間から豪快に落下している滝だ。上方から眺めた時は薄い虹がかかっていた。

タワールーズベルトからキャニオンビレッジへ行く道路が閉鎖されていた。この道でプロングホーン、ミュール鹿、エルク等野生動物に沢山あえると期待していたのに残念、

熊、狼にあうためタワールーズベルトから北東口へ車を走らせる、延々と草原が続く。バイソン、ミュール鹿はいたが、それに狼がいたと言っていたカメラを構えた集団をみた。イエローストン インステチュートを過ぎた地点から引き返した。
途中で道路を横切るブラックベアをみた、瞬間であったが熊をみることができた。

帰り道タワールーズベルト ビレッジに寄る、滝の辺りを除いては、タワールーズベルトは大西部の草原を思わせる昔の風景だ。ビレッジの中には馬や幌馬車が多数あった、シーズンはこれからである。


Canyon Village

ロウアー滝

キャニオン・ビレッジのアーチストポイントから眺めたロウアー滝(308ft)、

イエローストン川を挟んで北側をノースリム・トレイル、南側をサウスリム・トレイル、そしてこの渓谷をグランドキャニオンと呼んでいる。まぁー リトル グランドキャニオンである。

アッパー滝(109ft)は、アーチストポイントの少し手前にあるUncle Tom's トレイルを下れば真近に見られるが、閉鎖されていた。


Elk

エルク

キャニオン・ビレッジからフィシングブリッジの間にMud Volcano がある。別府の坊主地獄のスケールを大きくしたものを連想すればよい、またそこには、ドラゴンズ・マウス・スプリングがあり岩穴の中から間欠的に水蒸気を噴出していた。

エルクはこの道で見た、車が2〜3台停車していたので、注意深く徐行して発見した。写真の地面の白い色は雪です。

そういえば、イエローストンのレストランでエルクのステーキを食べた、肉は柔らかく美味しかった($24?)。


Geyser basin

ウェスト・サム(West Thumb)

イエローストン湖を左に南下してウェスト サムに着く。湖の端にあるガイザー・ベイスンの板張り遊歩道を歩く。

この近くにグラント・ビレッジがあり、そこのインフォメーションセンターには、イエローストン大火の記録が様々のメディアで紹介されている。



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