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☆沖縄
1999年5月

準備編

全日空スカイホリデーの沖縄ツアー、5月は特典として1泊タダなので、2泊3日の料金で3泊できることに。
飛行機の席は2つのみ確保。通路はさんで2席を予約済み。空港からホテルまではバスとタクシーを考えていたのだが、3日前の夜に突然、やっぱりレンタカーにしたい、と言い出したパパ。2日前の朝電話かけてOKが出たのが夕方、前日にお金を払ってクーポンをもらう。3泊4日Aクラス16000円。チャイルドシート2台無料。
荷物は中型のスーツケース1つを宅急便にて送る。中1日で到着予定。4000円弱。20キロまでならゆうパックの方が安いらしい。 

出発編
5月9日(日)
昼の便だったので、朝食後、ゆっくり準備して車で羽田へ。40分ほどで到着。双子はお昼寝。チェックイン時にサイドバイサイドを預けてベビーカー2台を借りる。ボーディングブリッジからでなくバスで移動なので、ベビーカーはここまで。抱っこして機内へ。すいている。左隣は空きで窓側にビジネスマン風1人、夫の右隣は2席とも空き、前後の3席も空き。ラッキー。2人はさっそくあちこちいたずら開始。前席のポケットの中を引っ張り出した肘掛の灰皿をかちゃかちゃしたり。FAのお姉さんは「およびですか」って2度もきちゃうし(^^;)押すなよな〜

いよいよ離陸。水筒を用意しておく。比較的おとなしく座っている二人。時々水を飲ませる。シートベルトサインが消えると、FAさんが「席、移られますか」と聞いてきたので、中央のブロック、夫の前に移り、実質3席利用。夫は隣2席も利用してたので合計6席ですな。持参したマグにジュースを入れてもらう。ふたつけてストローさしてもらえるから、マグはいらなかったかな。ま、自分で持って飲んでたから、あってもよかったかな。持参したパンと機内サービスのパンを二人に食べさせる。親は持参したおにぎりを食べる。乾燥のせいか、二人ともジュースごくごく。サービスのおもちゃ(ブロックを組み立てて飛行機になる)の箱をカジカジ。持ってきてもらった絵本をいじり、テーブルがいいおもちゃに。基本的におとなしく座ってなんかいやしない。通路もうろうろ。トイレの付近のスペースで遊ぶ。時々FAさんが相手しにきてくれて。かわいいって得だなあ(^^;)双子に見られないことが多くてびっくり。「いくつ違いですか?」はあんまりぢゃない?残り30分くらいで、たーくんがぐずる。思ったとおり、まもなく寝た。うちの子達は、抱っこして寝かしつけをしてないせいか、抱っこだと寝ない。寝かすにはほっとくのが一番なのだけど、こんな空間では無理なこと。それでも寝たのは、よっぽど眠くなったんだろう。そのうちにシートベルトサインが出て、着陸へ。そこであーくんの猛烈なぐずり。抱っこしてたのはパパ。困り果ててるけど、私はたーくんを抱っこしてるし。何か飲ませようにも食べさせようにも、なにも受け付けず、のけぞって泣き叫ぶ。比較的静かな機内に響き渡るのはあーくんの叫び声のみ。やっと着陸したと思ったらあーくんが静かに。なんと、この期に及んで、寝た(^^;)遅いっちゅーに。はっきり言ってパパはげんなりしてた。

カウンターでサイドバイサイドを受け取り、レンタカー係員のところへ。ここからが予想外の展開。まず、ほかの旅行者といっしょに空港近くのレンタカー営業所までバス。混雑のためか、手続きを終えて車に乗り込んだのは、飛行機到着後、1時間たっぷり経過したころだった。帰りも、チェックインの1時間前までに、返却にきてくださいとのこと。あーあ、なんだー、せっかくレンタカーにしたのに。気を取り直し、ホテルへ向かう。カーナビ付ではないはずが、付いていた。沖縄の天気は曇り。それもかなりどんより。案の定、途中でぱらぱらと雨。出発前に見た天気予報も、沖縄滞在中、よくない予報だったっけ。あたらないでくれー天気予報。高速を飛ばして、ホテル到着。 

ホテル編
宿泊するホテルは「ブセナテラスビーチリゾート」偶然にも、サミット開催予定の場所。ロビー内、ビーチに面したオープンスペースにあるソファーでチェックイン。雰囲気よし、スタッフの対応よし。おまけに、ツアーの設定での部屋は「ルーム指定なし」つまりあまりいい部屋じゃなかったはずが、事前にベビーベッドを2つリクエストして部屋に入れておいてもらったのだが、そうするとかなり部屋が狭くなってしまったらしく、ホテル側の計らいで広い部屋に変更になっていた。それもガーデンビューからオーシャンビューに!大ラッキー!現に、セミダブル2台とベビーベッド2台あっても、余裕の広さ。テラスものんびりビール飲むのには十分な広さ。窓からの眺めもいいし。あー、海がきれい。シャワーブースが独立してある。ま、これは子供を風呂に入れるには、かえってやりにくかったのだけれど。

ホテル内探索兼ねて、夕食に。ホテル内はどこもゆったりとしたつくり。この子たち連れてメインダイニングや和食膳はちょっと・・・ということで、ホテルの外、リゾート内にあるカジュアル系レストランへ。オープンスペースになってる店に入る。沖縄そばとお好み焼き、オリオンビール。子供たちも比較的おとなしく食べてる。

それにしても、時折雨がぱらつくせいか、ずいぶんと涼しい。子供たちには長袖のパーカーを着せ、私はレース素材の長袖パーカー、長袖はこれしかもってこなかったけど、寒いかも。

部屋に戻ってパパが2人をお風呂に入れる。シャワーブースはいいんだけど、洗面器もないし、一度出て、浴槽に張った湯につかる。ちょっとめんどくさい。湯上りミルクを飲ませたら、いつものようにベビーベッドへ。おやすみ〜。しばらくさわいでたけどねえ。親も疲れて、早々に就寝。

 

お天気との攻防戦
5月10日(月)
朝、外は雨風びゅんびゅん、暴風雨って感じ(;_;) あーあ、せっかくきたのに、雨じゃなあ。。。と少々ゆっくりベッドの中にいることに。

朝食はバイキング。二人を子供用椅子にチェアベルトで括り付けて食事。一応マグにミルクを入れていったのだけど、必要なかったみたい。牛乳もジュースもストローもらって飲ませられたし。普段の食事風景そのものに、パンを手渡すと自分でちぎって食べるくせにおかずは食べないあーくん、口にいれてあげるとなんでも食べてくれるたーくん。子供も大人もどれくらい食べたのかわからないまま、食事終了。今回、外食もはじめてだったから、親もペースがまだつかめていない感じ。食事しながら、これからどうしようねー、と相談。

一応、雨は上がりつつあるので、部屋にもどってからホテル内散策へ。プールは屋外屋内にあるが、さすがに屋外は誰もいない。けっこう広くて(2箇所)雰囲気は悪くないのにね。やっぱり寒いからか。ウオータースライダーもどきや滝がある。屋内プールには子供連れがけっこう出ていた。ビーチも散歩する人がぱらぱらいる程度。砂はやっぱりきれい。白いし。ひろーい芝生もあるから、子供をあそばせるにはよさそう。今はぬれてるからだめだけど。キッズガーデン、屋外に遊具、室内にも遊具やおもちゃが用意されている。見たときはだれも利用してなかった。1時間1000円とあるが、託児もやっているのかは不明。ホテルは岬の突端にあるのだが、そのまた突端に水中展望塔がある。行こうかなとも思ったけど、雨の日でも水中散歩が楽しめるってのがウリだけど、やっぱり太陽光がさしてないと水中もきれいにみえないし。それに中は階段で海底を降りていく感じらしいので、やめた。お魚を楽しめる年齢になったら、楽しいかもしれない。グラスボートもあった。風があって肌寒いけど、やっぱり海はきれいだー。ホテル内の施設としては、スパ&サウナ(大浴場)、エステサロン。エステいけなかったのが残念。フットマッサージやりたかったなあ。トレーニングジムは、そこそこ利用している人がいた。一応、行こうかとおもって用意はしてたのだけど、結局行く時間はなかった。ライブラリー、本や新聞、絵本もあり、借りることも、その場のソファーやテラスで読むことも可能。これもそれほど時間がなかったので覗いただけ。あと覚えているのは、レストラン、スーベニアショップ、泡盛の試飲コーナーなんてのも。

一通り散歩したものの、とてもビーチに出るような雰囲気ではないので、買出しがてらドライブすることに。名護の市街へ。途中でまた雨が結構強く降り出す。傘はホテルで借りた。オリオンビールの工場(予約すれば見学できるらしい)や植物園などのほか、独特の家並みなどを車の中からながめつつ、大きなスーパーを見つけて入る。そこでビールや昼食を買出し。衣料品やベビー用品のコーナーもあったので、それこそ何からなにまで現地調達は可能だった。おまけに100円ショップで、お砂場セットと、昨日のお風呂でこりたパパが洗面器が欲しいと言ったので、お砂場兼用でバケツにしようかとも思ったけど、気に入ったのがなくて(100円のくせに贅沢言ってる)やっぱり洗面器を購入。これが実は大ヒットだった。

またぱらぱら雨の振る中、ホテルへと帰って昼食に。のんびり食べているうちに、雨も上がってきたので、食後は海にでることに。私たち以外は、女性2人連れがいるだけの、閑散としたビーチ。水着とTシャツの子供たちをビーチへ。波打ち際で水が足につくと、片足上げたりして、ちょっといやがってるかな。砂の上に座らせる。100円のお砂場セット登場。例の洗面器に水を汲んで2人の前に置くと、2人でびしゃびしゃ、ばしゃばしゃ開始。これが思った以上に、楽しんでるのがおかしかった。君たちには、この洗面器の海も、大きな海も一緒だよねー。これで十分なのねえー。これが2人のお砂場デビュー。ちょっと離れて見ると、2人がちょこんと座ってあそんでいる姿が、とーってもとーってもかわいいのだ。もちろん、通りすがる人が次々に「わあ、かわいい」とも言ってくれるしねー。私は海には入らず、2人のお相手。パパはちょっと入ったけど、魚はちょぼちょぼ。ビーチ前は遊泳可能区域が決められてるからね、しかたないか。

しばらく遊んでたらまた雨が降り出したので、撤収。部屋に戻ってお風呂に入れる。ここでまた洗面器が活躍。海外のホテルだと固定式のシャワーが多いから子供連れだとバケツとかあると便利だと聞いたことがあるけれど、ここでも似たようなものだとは。ま、100円だし、置いて帰ればいいし。お風呂の後は2人はお昼寝。寝かしつけをパパにまかせて私はふたたびホテル内散策へ。部屋に戻ると、2人は昼寝中、パパはテラスでビール。オリオンの黒ビールがおいしかった。また雨も上がって、ビーチにも人がぱらぱら。

お昼寝からさめたら子供たちに先に食事させることに。昼間買ったものと持参したBFを食べさせる。その後、イタリアンレストランへ。パスタとビザ、もちろんビール。二人はお腹いっぱいのせいか、比較的おとなしくサイドバイサイドに乗せたままで。電話のコードみたいなくるくるして伸縮性のあるクリップを持ってたので、その片方に紙製のコースターをはさみ、片方をサイドバイサイドにはさみ、即席おもちゃ。

部屋に戻って、2人の寝かしつけをパパに頼み、私は大浴場へ。ジャグジーに入り、サウナで汗を流し。ああ気持ちいい。戻ると、あーくんはお休み中、たーくんはまだしばらく遊んでた。パパとテラスでビール。極楽じゃ。明日はお天気いいといいね。 

ようやく沖縄らしく?
5月11日(火)
やったー、晴れてる。早々に起きだし、朝食へ。テラス席も、天気がいいと気持ちいい。昨日よりは要領がわかってきたのか、比較的スムーズに2人を食べさせることができた。それにしても、小さい子供連れが多いなあ。ベビーカーはもちろん、テーブルにつけるチェア持参してる人もいた。でもゆったりと席が配置されているせいか、騒々しい感じはまったくない。

食事後、マリンアクティビティカウンターへ。スノーケリングツアーを聞くが、やはり子供をボートに乗せるのは難しいとのこと。せめてずっと抱っこしてくれる大人がいないと。ま、そうだよね。断念。後から、スクール形式のツアーらしいと聞き、結局目的とするものではなかったのだけど。そこで、セーリングクルーズの無料券があったので乗ることに。支度して部屋から出ると、また雲行きがあやしい。そりゃないよー。おまけに乗る段になって、子供にも料金(半額)がかかるという。ま、いいけどさ。ぱらぱら降る中、出航。沖は晴れてますからといわれたものの、結構降ってるのよ、これが。もちろん、降っていないエリアもあったけど。ゆーがなクルーズとはちょっと言いがたかったかな。途中で2人つれて中に入る。2人には自由に動けないデッキよりも、中のほうが楽しかった様子。スカッとした気分を今一つ味わえないまま、クルーズ終了。

なんだ、また今日も天気悪いってわけ?まいったなあ。スタッフの人が言うには、もう例年だと梅雨に入っている時期。今年はまだ宣言はされていないものの、個人的にはもう梅雨に入っていると思う、とのこと。部屋で2人に先に食事させながら、今後のことを相談。とにかくお天気次第だもんね。

少し明るくなり始めたので、用意して外へ。親はイタリアンレストランで食事してからビーチへ。少し気温も上がってきた感じ。いいぞー。また2人は砂遊び。昨日にもまして熱中してる。せっかくだから私も海に入ろうかなー。スノーケルと水中メガネで海へ。最初はちょっと冷たかったけど、なれると平気。海なんてモルディブ以来2年半ぶり。泳ぐのも妊娠して少ししてスポーツクラブ止めたから、それ以来1年半ぶり。海底は砂地で所々に岩。珊瑚はみあたらない。魚はちょぼちょぼ。ムラサメモンガラ、フグ、ベラやブダイ系の魚など。思ったよりも深くて、久しぶりのせいか、泳ぎがへたくそー。いやん。もともと泳ぎは苦手なのに、泳いでいないからぜんぜんおよげないよ。ビーチに上がると、太陽サンサン。一応ちゃんと日焼け止め塗ったから大丈夫だとは思うけど、2人の頭上にはパパがちゃんとパラソルを立ててくれてた。帽子はいやがってしていくれないの。顔には水しぶきと砂がいっぱい。熱中して遊んでるなあ。交代してパパが海へ。海中でうみへびに遭ったらしい。後つけられたって。どうも長もの系には好かれるらしい。またぱらぱら降ってきたので、のんびり撤収。二人も眠くなってきたのか、機嫌悪くなってきたし。最後に1人づつパパが抱っこして海へ。水に浸かるとあーくんはびーびー大泣き。たーくんは結構平気な顔をしてる。次第ににこにこ、楽しそう。首までつかってもぜんぜん平気。そんな2人の違いがおもしろくて。

そんなときに、そばにいたカップルの女性、天気悪くなってきたのをスタッフに愚痴ってる。「え〜もうお日様でないんですか?焼いて帰ろうと思ったのに〜」男性がそれなら海にはいろうよ、と入ろうとすると、女性「ええ、冷たいよお」そこでうちのパパ「入っちゃったら大丈夫ですよ、ほら、こんな子供まで入ってる」とたーくんを見せる。結局その後、そのカップルはおおきな浮き輪みたいなのを借りてしばらくビーチで楽しんでいた模様。

で、二人にはアヒルとクマのバスローブを羽織らせて(これがまたかわいいんだ)、部屋に戻ってお風呂に入れて、お昼寝タイム。2人をパパに任せて私はまた大浴場へ。その後はテラスでビールタイム。結局いい時間にビーチにでられてよかった。気持ちいいなあ。やっと沖縄らしさを味わえたのに、もう明日は帰宅か。つまんないなー。2人だけで旅行するときと比べると、ぜんぜん自由になる時間は少ないし、ビーチにも合計3時間くらいしかいられなかったけど、それでも楽しかった。2人と一緒に、どうやったら楽しめるか考えて、2人が楽しそうにしているとそれだけで楽しくなる。この旅行に間に合わせるかのようにあんよはじめたたーくんも、いっちょまえに部屋を闊歩してる。次はどこへ行こうか。夏はまた海に行こうね。どこがいいかな。そんなことを考えるのもたのしくて。そんなこんなで、沖縄3日目の日が暮れていく。

夕食は沖縄そば。麺類大好きなたーくん、あーくんも好きだけど、それ以上に白メシが好きなもんで、セットでついてきたおにぎりを、1人で1個半をたいらげる。ご飯食べていればご機嫌だもんね。たーくんはウェイターのお兄さんが気になるらしく、動く先を追ってはにこにこ、あーうー。パパはビールのほかに泡盛も飲んで酔っ払いだ。

部屋に戻って2人を寝かしつけ。といっても、ベビーベッドに入れて、はい、おやすみ、って言うだけ。親は、荷つくりした後でテラスでビール。寝かしつけに抱っこしないでいい反面、そばにいたり、かまったりすると寝ない2人。親と別の空間が確保できない場所での寝かしつけには苦労する。寝るまでほっとくしかない。空には星。ああ、もう沖縄ともおわかれか。2人が寝てほどなくして、親も就寝。

また飛行機だ編
5月12日(水)
早く起きて支度して、朝食へ。お天気いいなあ。だいたい最終日っていうのは天気いいよね、しゃくだけど。荷物まとめて、洗面器は置いていくことにしたものの、お砂場セットは持ってかえることに。帰りは荷物送らないことにした。チェックアウトしている間にロビーで写真撮ったりして。少々早めにホテル出発。行きはずっと高速に乗ってきたけど、帰りは途中まで海沿いの一般道を行くことにした。

少し時間があるので、万座毛へ。車を降りで抱っこして散策。すごい断崖絶壁、海の色がすばらしくきれい。まったく観光らしい観光をしなかった今回の旅行で、ほんのちょっぴり観光したひととき。

車へもどり、しばらく海沿いのホテル群を横目に走り、途中から高速に乗って、一路空港へ。空港近くのスタンドで給油。リッター65円!ろくじゅうごえん??「ずいぶん安いんですね、ドラム缶で買って帰りたいぐらいですね」といったらスタンドの人「時折安くなる時期があるんです」よくわからない説明だったが、ま、安く済んでよかったよかった。レンタカー屋でもガソリンのパック販売をやってたけど3泊4日で3500円だったから、それにしなくてよかった、よかった。

一度空港に入り、チェックインして荷物を預け、私と子供たちは空港で待って、パパがレンタカーを返しに行く。1Fが到着ロビー、お土産物やを覗く。2Fが出発ロビー、一見エレベーターがみあたらないが、ロビーの端と端に車椅子マークのついたエレベーターのマークがあった。カウンターの人に聞いたら使ってかまわないとのこと。ただし、職員専用通路とかかれた扉をあけた先にあった。普通、こんなとこ入っていかないよね、って感じのところだった。これまたお店を覗いたりしてたらパパ到着。予想よりもずっと早かった。レンタカー営業所についたら、もうすでに手続きが完了してたとのこと。どうやらスタンドからレンタカー屋に連絡が入るらしい。そこで再びカウンターに戻り、サイドバイサイドを預けてベビーカー2台借りて出発ロビーへ。なんだか搭乗口が混んでる。機材も小さいらしい。機内混んでたらやだなあ。ロビーのトイレでオムツ換え(ベビーベッドあり)。ロビーで双子連れてる欧米人がベビーカーにチャイルドシートを引っ掛けて運んでる姿を発見。軽そうなシートだった。

いざ搭乗。行きよりも混んでる。窓際3席のブロックはほぼうまってる。中央3席のブロックも、通路側はうまっている。でもうちで確保した中央ブロックの席のとなり1席と、前後2席づつはあいていた。飲み物を用意し、抱っこして離陸に備えるが、隣の席の女性に手を伸ばすあーくん。やめてくれー。うるさくしたらすみません、とあらかじめあやまったものの、ずっとこれじゃやだなー。じっとしているのがいやであーくんがぐずり始めたので、プチクッキーを与えると、おとなしく食べ始める。よしよし。シートベルトサインが消えるとすぐに夫の席の前に移る。となりにあーくんを座らせるとその隣に座っていた男性が、「前に移りますね。広く使えたほうがいいでしょ」といってくれた。感謝。その後は行きと同じような光景が繰り広げられる。前ポケットの中身をばらまく、テーブルをばんばんたたく、もらったおもちゃの箱をかじる、絵本をめくって遊ぶ。昼食としてパンとジュース。食べていればおとなしいあーくん。たーくんは普段から水分男なので、ひたすら水、ジュース。疲れたパパがたーくんを連れて後ろの非常口付近へ出かける。FAさんにあやしてもらっているところに、私もあーくんをつれて行く。「なんでくるんだよー、せっかくおちついて遊んでるのに〜」いいじゃない。「ご兄弟ですか?もしかして双子ちゃん?まあ、かわいい」とお決まりの言葉が続いたものの、相手してもらって親は楽チンだ。ここでもにこにこ愛想いいたーくんの方が受けがいい。あーくんはすぐに私やパパのひざにくっついてくる。飛行機の中で寝てくれると楽だろうけど、行きはほんの少しだけ、帰りはまったく寝なかった2人。車の中で寝てたせいもあるけど、抱っこしてる限りよっぽどのことがないと寝ないから。こりゃ、これ以上長いフライトは厳しいか?シートベルトサインがついて席へ戻る。結局入れ替わって、行きと同じ、私がたーくん、パパがあーくんを抱っこすることに。案の定、あーくんがぐずり始める。困ってるパパを見かねて、離陸の時に食べさせてたプチクッキーがまだ残ってたので差し出すと、もぐもぐおとなしく食べ始める。パパいわく「こんな手を使ってたのか」そんな大げさなものじゃないと思うけど。そのまま着陸。

またまたターミナルビルまではバス移動。普段抱っこしないから、腰にくるよー。荷物がでてくる間、二人を放し飼いにしたら、近くにいた少し大きい男の子の近くに行ってにこにこ、きゃっきゃ。あたりをぺたぺた歩きまわる2人。荷物もサイドバイサイドも受け取って車へ。ここでもうひとつ問題が残ってた。駐車券がない!!!パパは仕事の関係でここには何度も来てるのだけど、はずかしーよー、怒られるよー、といいつつ、事務所へ。みなさん、駐車券はなくさないよう注意しましょうね。

なんだか沖縄よりも東京の方が暑い。簡単な食べるものを途中で買って帰宅。

あー、帰ってきちゃった。家に入ると、もう子供たちは普段と同じように動き回ってる。この子達にとっては、沖縄もおうちもいっしょなんだろうな。何の記憶にも残らないんだろうな。でもいいの。楽しかったもん。また行こうね。今度こそ、海外・・・・?まあ、そう焦らずに。すこーしだけ、うっすらと日焼けした2人、心なしか、行く前よりも、パワーアップしている気がする。動きが激しくなったような。君たちも楽しかったよね、きっと。

おまけ
持って行ってよかったもの
 マグ、プラスチックスタイ、チェアベルト、ヌードルカッター
食事関連のものは、外食なれていないのもあって、かさばっても普段使ってるものとかをもっていった。なれていれば必要ないかもしれない。ちょっと重いけど、ボトルのミネラルウオーターは常に持ち歩いてた。

多すぎたもの
 オムツ、レトルトBF
思ったよりも使わなかった。現地調達もできたけど、事前にわかってないと、少ないと不安だしね。

いらなかったもの
 抱っこひも
観光したら必要だったかもしれない。飛行機に乗るときとホテル内のレストランなどに行くときだけしか使わなかった。ベビーカーでいけずに困ったり、したところはなかった。

現地調達したもの
 せんめんき、お砂場セット

うまくいった要因
ホテルがよかったので、満足度が高くなった。子供がもう少し大きくて気軽に移動したい場合には、周りにいろいろある場所のホテルの方がいいいかもしれない。
シーズンをはずしたので飛行機がすいていた。反面、梅雨に突入することになった。
観光せずにホテル中心。レンタカーがあったので、もう少し移動できただろうけど、1歳2ヶ月の子供たち中心に活動するには、これくらいでちょうどよかったと思う。