☆伊豆高原
2000年11月
1日目
結構早く準備したつもりでも、やっぱり遅くなってしまい、家を出たのが10時半。東名までの道は混んでるし、小田原厚木道路も混んでる。たーくんは寝てるしあーくんはつまんなそうに外をずーっと見てる。お天気は最高、車の中は暑いくらいで冷房入れたよ。
江の浦のドライブインで昼食にする。1時半だもん、お腹も空いたよね。うどんとそばとラーメンを1つづつ、もちろん2人でラーメン1杯をペロっと食べる。
また車に戻ったものの、さすがに飽きたのか、たーくんが泣き叫んでる。あーくんは寝ちゃったのだけど。どうにもならなくなって、川奈の海で休憩。海沿いの 川奈いるか公園で、浜を歩いたり、釣りしてる様子を眺めたり。水がきれいで、魚が泳いでいるのが見える。けっこう釣れてるようす。大きい鯵(種類わからない)が掛かってるのを見た。二人も「さかな、さかな」と喜んでたし。
気分転換できたので、また車へ。熱海をすぎ、伊東、やっと伊豆高原へ。途中、ワインを購入しただけで、本当はこのあたりをちょっと見て回りたかったんだけど、すでに4時、すぐに寒くなってくるのでまっすぐパパの会社の保養所へ。
何年ぶりか、あいかわらず綺麗だなあ。部屋は10畳和室に次の間が4畳、トイレ洗面所、窓からは海と大島が見える。二人は大喜びであちこち走りまわってる。あんまり暴れないでよね、障子も怖いなあ。
部屋やロビーでのんびりしつつ、明日の予定を立てる。とはいえ、2人は走りまわってるし、スリッパも脱いでるし、取り合いしてケンカしてるし、んもう。
食事は子供用のを用意してくれていた。1000円かかったんだけど、よく食べる2人には正解だった。大人用には、さしみ、てんぷら、焼き魚、酢の物、鍋、味噌汁、みかん。子供にはハンバーグ、ウインナー、ポテト、サラダ、御飯、味噌汁、みかん。サラダ以外はほとんど食べたんじゃないかな。ごはんもお代わりしてたし。サラダのマヨネーズを指につけてしゃぶってたし(^^;)最近、健康診断で引っかかってビールを控えてるパパも2本で酔ってたみたいだし。去年のテニアンから比べると、ずいぶんと食事も楽になったなあ。最初から最後までちゃんと座ってるし、よく食べるし。ほとんど手掴みだけどね。
部屋にもどって少しするとお風呂に行くことに。2人はパパが担当してくれるそう。やったあ。私は1人で温泉に悠々、と言いたいところだけど、鍵を持っているのが私だから、そんなに長い時間入ってられはしなかったのだけどね。
風呂は貸しきり、泳いでしまったよ。膝擦ったけど(^^;) ちょっと熱かったかな。露天がないのが残念だけど、久しぶりの大きいお風呂を堪能。そそくさと部屋に戻ったものの、なかなか3人が戻ってこない。なんと30分以上してからだった。まあ、2人を脱がせて、洗って、自分も洗って、みんなで浸かって、歯磨きして、出て拭いて、着せて、髪の毛ドライヤーかけて、なんてやってると時間はかかるのはたしかなんだけどね。2人の様子を聞くと、結構おとなしくしてたって。初めてのところは結構慎重なのよね。パパ自身はほとんど風呂に浸かってなかったそう。せっかく温泉に入りに来たのにねえ。
布団を敷くと、またまたその上で大暴れ。ほっといて大人はワインを飲み始める。かんぱーい、1日早い結構記念日だしね。おつまみも買ったけど、お腹さすがに空いてない。子供はいつまでもハイテンションだし。11時すぎて、まだ寝そうもない子供たち、さすがにまずかろうと、私が添い寝、少しするとパパも。それでやっと寝てくれたものの、もちろんパパも一緒におやすみ〜。私も眠いので寝てしまうことにした。もう一度風呂入っても良かったんだけど。
2日目
携帯のアラームで起床。雲が多いけど、その隙間から太陽が海に差し込んできれい。子供たちもなぜか早起き。パパと待っててねえ、と言い残し、私は1人で朝風呂へ。熱い。風呂から眺めがいい。
朝食、さすがに夕食ほどではないにしろ、結構子供たちも食べていた。ノリ命。あーくんは初めてそばに挑戦。一緒に盛られていた温泉卵もろとも完食。大好きな卵に出汁だもん、食べるよね。たーくんは温泉卵は食べたものの、そばはだめだった。ごはんにカニの味噌汁、煮物も食べてた。
写真撮ってチェックアウト。10時前に出られるなんて我が家にしては早い。
大室山 へ向かう。さくらの里。こんな時期に咲いてる桜があるのかと思ったが、少しだけだが咲いていた。結構観光客も来ている。駐車場無料はうれしい。春に来たいと思いつつ、毎年来れていないので来年こそ。さくらの里だけでなく、伊豆高原には沢山の桜並木があるので、時期はかなり綺麗だろうなあ。
次に 一碧湖に向かう。道がちょっと混んできた。湖に着くも、駐車場が500円。ちょこっと見る程度のつもりなので、下りるのはやめた。綺麗だと書いてあったから見たかった(ほんのちょっとだけ見たけど)んだけどなあ。
ちょっと戻って ペンギン博物館。ペンギンフリークの私としては行かずにはいられない。行ったことのある友人はいまいちということだったが。あちこちにペンギンのオブジェ、表には巨大なペンギン。ペンギンがいるだけでうれしい私。1100円のところ割引券で1000円。ペンギンの生態を写真や文章、ぬいぐるみなどで紹介している。私的にはあまり目新しいものは無かったんだけど、まあ、そんなものでしょう。かわいいぬいぐるみが沢山展示してあるところが2人は気に入ったらしい。あと、リアルなペンギンのぬいぐるみが動くのも楽しかったらしい。来る前にピングーのビデオを見せていたせいかあちこちで「ぴんぐー、ぴんぐー」と叫んでた。BBC製作のペンギンのビデオが流れている前には、ペンギン形の椅子が並べてあって、ちょっと見てたんだけど、目を離したすきに、2人してその椅子をずらっと一列に並べて「しゅっしゅぽっぽ」とか言ってる(^^;)慌てて元のように並べ替える。まったく油断もすきもありゃしない。外にはペンギン3種が飼育されている。かわいいなあ。ショップでペンギンものをちょっと買って、機嫌が悪くなってきたので車に戻る。戻っても「だっこ、だっこ〜」と叫んでたけど。
城ヶ崎 へ。門脇灯台を目指す。駐車場待ちの列ができてたので、その道へ入る前の道に路上駐車することに。中には無料駐車場があるが台数少ないし整理する人もいないので、奥が空いていてもわからない様子だった。つり橋へ。結構高い。景色は最高。思ったよりも橋は短かった。たーくんなんて端っこ歩いてサイドのケーブルにつかまって海を覗き込んでるし。あぶないっちゅーに。渡った向こう側はごつごつとした岩が続き、足場が悪い。なんとか先の方まで行って写真撮ったり。もうこれ以上はあぶないよ、というところで、たーくんが「あっちいくー」ときかない。しかたなくちょっと先まで行くけど、「うみー、うみー」とその先で海を見下ろしたかったらしいんだけど、もうあぶないからだめ。むりやり引きもどす。ところどころに「いのちの電話(?)」の番号が書かれた立て札があるのがなんとも。戻る途中も、あーくんが橋の途中で「じゃんぷ、じゃんぷ」と言いつつジャンプしてるし、これまたあぶないっちゅーに。灯台に登る。いいながめだ。
お昼もすぎたので、ランチにすることに。135号線沿いに店が沢山あるところへ。伊豆高原ビールのレストランと、 海女屋の回転寿司で迷ったけど、回転寿司にした。子供たちの回転寿司デビュー。先日、家で手巻き寿司をしたらばくばく食べてたし、ビールを控えているパパのこともあるし。すぐにテーブル席へ。子供たちにはおいなりさん、巻き物、あーくんはまぐろ、たーくんは貝も食べてた。マグロはだめだった。巷で最近は激安店もあるからそんなに安くはないけど、おいしかった。食べ始めてちょっとしたら、もう待ってる人が一杯。すべりこみセーフだったらしい。親も結構食べてお腹いっぱい。子供たちも、もうよさそう。お会計して外へ。隣の伊豆高原ビールのショップへ。おしゃれなものが結構沢山。高原ビールは帰る途中も要冷蔵だって。次はここでビール買って、チーズとかも買って、宿に行くってのがいいかも。もちろん、レストランで食事もいいけど、車運転するんじゃね。
2時近くなったので、帰途へ。途中ですぐに飽きたたーくんが騒ぎ出したので、行きに寄った川奈の公園でも行こうかと思ったけど、駐車場が一杯、ちょっと騒ぎも収まったので、そのまま行くことに。
FM横浜で渋滞情報を聞きつつ、かなり混んでる様子。日曜の午後だもんね。真鶴道路が大渋滞だったので裏道へ、それも混んでたのでさらに裏道へ。それがすごい道で、まいった。細いしくねくね、途中舗装もなくなったし。みごと大きめの道に出たときには「やったー、でた〜」とパパも喜んでた。裏道好きなパパですら「相当混んでるときでないともう通りたくない」って。渋滞パスした後、一度休憩して、オムツ換え、飲み物飲んで、また車へ。
道の脇の斜面には、みかんが沢山なっている。みかん狩りの人も沢山。道端にもみかんの売店が沢山。季節なのね。私の実家で庭になってるみかんを切って取ったばかりなので、子供たちも気になる様子。なぜかみかんじゃなくて、「かき、かき」なんだけどね(^^;)もちろん柿を見せても「かき、かき」
東名が混んでるようなので帰りは西湘バイパス、新西湘バイパス経由で帰ることに。でも横浜新道も混んでて一般道を走ったらこれまためちゃ混みで。まいった。まいった。子供たちももう寝ないし、退屈してる様子。外も暗くなっておもしろくないしね。
夕食も途中で食べようかとも話したんだけど、だいぶパパも疲れてる様子だったし、なんとか夕食の時間に帰れそうだったから、そのまま帰宅。お疲れ様。
家ではワインとチーズとクラッカーとパスタで夕食。
やっぱりどんどん旅行も楽になっていくなあ。これからはお金がかかるようになるけれど(^^;)でも楽しかったね。パパはちょっと温泉にゆっくり浸かれなかったのが残念だったみたいだけど「いいさ、また行くさ」そうそう、また行こうね。